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2019年08月02日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年08月02日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では107.11円と12時時点(107.06円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。東京時間の午後に入ると、リスク回避目的の売りは一服。107.10円台まで下値を切り上げる場面も見られた。

     ユーロドルは売り一服。15時時点では1.1079ドルと12時時点(1.1075ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米国とEU間の貿易摩擦に絡んだ売りが一巡し、1.1080ドル台までやや下げ渋った。

     ユーロ円は15時時点では118.68円と12時時点(118.57円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。13時過ぎに118.44円まで下落したが、その後はドル円やユーロドルと同様に下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.85円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1097ドル
    ユーロ円:118.44円 - 119.12円

  • 2019年08月02日(金)14時39分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、円買い一服

     2日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻す展開で、107円10銭付近で推移。日経平均株価や上海総合指数の大幅安でリスク回避的な円買いの地合いに変わりはないが、過度な懸念はいったん収束し円買いは一服したもよう。ただ、米10年債利回りは低水準での推移が続き、ドル売り再開の可能性はあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円85銭から107円57銭、ユーロ・円は118円44銭から119円12銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1097ドルで推移した。

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  • 2019年08月02日(金)14時08分
    【ディーラー発】ドル円クロス円揉み合い(東京午後)

    午後に入り日経平均が21000円を割り込む中、ドル円は107円05銭前後で揉み合い。また、クロス円ではユーロ円が118円60銭前後で、ポンド円が129円60銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円が72円90銭前後で膠着状態。そうした中、「トランプ米大統領、EUとの貿易に関して発表」との報道が伝わると、ユーロドルは売られ1.1069付近まで反落する場面が見られた。14時08分現在、ドル円107.104-107、ユーロ円118.690-694、ユーロドル1.10817-820で推移している。

  • 2019年08月02日(金)13時17分
    ユーロドル、1.1060ドル割れのストップロスに要警戒か

     ユーロドルは、トランプ米大統領が本日、EU貿易に関する発表を行う、との報道を受けて1.10ドル台後半で軟調推移。上値には、1.1100ドルに売りオーダーと本日のNYカットオプションが控え、1.1140-50ドルには売りオーダーが控えている。下値には、1.1020ドル、1.1010ドル、1.1000ドルに買いオーダーが控えているものの、1.1060ドル割れにストップロスが控えており、売り仕掛けに要警戒か。

  • 2019年08月02日(金)13時11分
    ドル円106.95円前後、日経平均株価は550円超の下落

     ドル円は、日経平均株価は550円超の下落となっていることで、106.95円前後へ弱含み。ユーロ円は118.44円、ポンド円は129.35円、豪ドル円は72.82円前後、NZドル円は69.94円まで連れ安。

  • 2019年08月02日(金)12時54分
    ドル・円:ドル・円は大幅安、米国の対中制裁懸念で円買い優勢

     2日午前の東京市場でドル・円は大幅安。米トランプ政権による対中制裁発動への懸念で円買い優勢となり、一時106円台に急落した。

     ドル・円は朝方の取引で107円半ばに浮揚したが、トランプ大統領が米国産農産物の輸入に消極的な中国を批判。9月の制裁関税発動への可能性で貿易戦争再燃の懸念から円買いが強まり、ドルは一時106円80銭台に急落した。

     日経平均株価は前日比509円安で前引けたほか、ランチタイムの日経平均先物は大幅安が続き、日本株安の一段安への警戒感から円買いは変わりがなさそうだ。中国株や欧米株式先物の軟調地合いも、引き続き円買いを支援しそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円85銭から107円57銭、ユーロ・円は118円46銭から119円12銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1096ドルで推移した。

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  • 2019年08月02日(金)12時53分
    ドル円、106円台はドル買いオーダーとストップロスが混在

     ドル円は、米中貿易戦争の休戦終了への警戒感から107円前後で軟調推移。上値には、107.50円と107.75円に来週のNYカットオプション、ドル売りオーダーは108.00円に控えている。下値には、106.80円にはドル買いオーダー、106.75円には買いオーダー、割りこむとストップロス、106.60円には買いオーダー、106.55円割れにはストップロスが控えている。

  • 2019年08月02日(金)12時40分
    日経平均後場寄り付き:前日比544.83円安の20996.16円

    日経平均株価指数後場は、前日比544.83円安の20996.16円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月2日12時39分現在、107.06円付近。

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  • 2019年08月02日(金)12時37分
    上海総合指数1.68%安の2859.808(前日比-48.958)で午前の取引終了


    上海総合指数は、1.68%安の2859.808(前日比-48.958)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.07円付近。

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  • 2019年08月02日(金)12時32分
    ドル円107.05円前後、後場の日経平均株価は21000円割れ

     ドル円は、後場の日経平均株価が21000円を割りこんだものの、107.05円前後で下げ渋る展開。米10年債利回りは1.87%台で推移、ダウ先物は50ドル程度の軟調推移。

  • 2019年08月02日(金)12時20分
    ドル・円は大幅安、米国の対中制裁懸念で円買い優勢

    2日午前の東京市場でドル・円は大幅安。米トランプ政権による対中制裁発動への懸念で円買い優勢となり、一時106円台に急落した。

    ドル・円は朝方の取引で107円半ばに浮揚したが、トランプ大統領が米国産農産物の輸入に消極的な中国を批判。9月の制裁関税発動への可能性で貿易戦争再燃の懸念から円買いが強まり、ドルは一時106円80銭台に急落した。

    日経平均株価は前日比509円安で前引けたほか、ランチタイムの日経平均先物は大幅安が続き、日本株安の一段安への警戒感から円買いは変わりがなさそうだ。中国株や欧米株式先物の軟調地合いも、引き続き円買いを支援しそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円85銭から107円57銭、ユーロ・円は118円46銭から119円12銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1096ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・麻生財務相
    「為替の安定は極めて重要な要素であり、相場に注目している」

    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(6月19-20日分)
    「海外経済をめぐる下振れリスクは依然として大きい」
    「物価見通し基調の変調なら政策対応との姿勢を維持することがデフレ脱却のカギ」

    【経済指標】

    ・日・7月マネタリーベース:前年比+3.7%(6月: +4.0%)
    ・豪・6月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.1%)
    ・豪・4-6月期生産者物価指数:前年比+2.0%(1-3月期: +1.9%)

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  • 2019年08月02日(金)12時13分
    日経平均前場引け:前日比509.36円安の21031.63円

    日経平均株価指数は、前日比509.36円安の21031.63円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時12分現在、107.04円付近。

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  • 2019年08月02日(金)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     2日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では107.06円とニューヨーク市場の終値(107.34円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。米系短期勢からの仕掛け的な売りが観測されるなか、10時30分前には一時106.85円まで値を下げた。6月25日につけた直近安値の106.78円が目先のサポートとして意識されると下げ渋る場面もあったが、日経平均株価が520円超安まで下げ幅を広げたこともあり、戻りは限られた。
     なお、麻生財務相は「為替の安定は極めて重要な要素であり、相場に注目している」と述べたほか、武内財務官は「引き続き相場を注視していく」との見解を示した。

     ユーロドルは軟調。12時時点では1.1075ドルとニューヨーク市場の終値(1.1085ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。10時前に1.1097ドルまで上昇し、その後も底堅く推移していたが、11時30分前から一転して売りが優勢に。ホワイトハウスが「トランプ米大統領は日本時間3日2時45分にEU貿易に関して発表する」とのスケジュールを示すと、米国とEU間の貿易摩擦に関する懸念が広がり、一時1.1070ドルまで反落した。

     ユーロ円はじり安。12時時点では118.57円とニューヨーク市場の終値(119.00円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。株安によるリスク回避の売りに押されたほか、ユーロが全般に下落した影響も受けた。1月3日につけた118.71円を下抜けて、一時118.47円まで年初来安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.85円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1097ドル
    ユーロ円:118.47円 - 119.12円

  • 2019年08月02日(金)11時33分
    ユーロドル1.1080ドル前後、トランプ大統領がEU貿易に関して発表

     ユーロドルは、トランプ大統領が2日午後1時45分(米国東部時間)にEU貿易に関して発表、との報道を受けて1.1080ドル前後で弱含み。ユーロ円は118.58円前後。

  • 2019年08月02日(金)11時26分
    ドル円107.06円前後、日経平均株価は500円程度の下落

     ドル円は、日経平均株価が前引けにかけて500円程度の下落となっているものの、107.06円前後で下げ渋る展開。上海総合指数は1.4%超の下落、ダウ先物は20ドル前後の下落、米10年債利回りは1.88%台で推移。

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