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2019年08月01日(木)のFXニュース(5)

  • 2019年08月01日(木)12時54分
    ドル円、ドル売りオーダーは109.50円と109.60-70円

     ドル円は、CTA(商品投資顧問業者)によるドル買いで109.32円まで上昇した。ドル売りオーダーは109.50円、109.60-70円に控えている。ドル買いオーダーは108.70円、108.40円に控えているものの、割り込むとストップロス売りとなっている。トランプ米大統領の米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議への批判が続いており、本日も要警戒か。

  • 2019年08月01日(木)12時37分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、米FOMC受けた月初の買いは一服

     1日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの長期化は回避されるとの見方から月初の買いで109円前半に浮揚したが、ドル買いは一服した。

     ドル・円は朝方から108円70銭付近で寄り付き後、前日の米FRBの政策決定を受け利下げは長期化しないとの観測で予想外に買いが強まり、109円30銭まで強含んだ。ただ、国内勢とみられる月初の買いはその後一服し、ドルは失速。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで推移しており、前場にプラス圏へ浮上した日経平均株価は再びマイナス圏に軟化するとの警戒感からやや円買いに振れやすい。一方で、米株式先物は堅調地合いで、米株にらみのドル買いは継続しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円71銭から109円32銭、ユーロ・円は120円39銭から120円71銭、ユーロ・ドルは1.1034ドルから1.1082ドルで推移した。

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  • 2019年08月01日(木)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比6.86円高の21528.39円

    日経平均株価指数後場は、前日比6.86円高の21528.39円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月1日12時32分現在、109.19円

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  • 2019年08月01日(木)12時31分
    上海総合指数0.78%安の2909.632(前日比-22.874)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.78%安の2909.632(前日比-22.874)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.21円付近。

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  • 2019年08月01日(木)12時22分
    ドル・円は伸び悩み、米FOMC受けた月初の買いは一服

    1日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの長期化は回避されるとの見方から月初の買いで109円前半に浮揚したが、ドル買いは一服した。


    ドル・円は朝方から108円70銭付近で寄り付き後、前日の米FRBの政策決定を受け利下げは長期化しないとの観測で予想外に買いが強まり、109円30銭まで強含んだ。ただ、国内勢とみられる月初の買いはその後一服し、ドルは失速。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで推移しており、前場にプラス圏へ浮上した日経平均株価は再びマイナス圏に軟化するとの警戒感からやや円買いに振れやすい。一方で、米株式先物は堅調地合いで、米株にらみのドル買いは継続しよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円71銭から109円32銭、ユーロ・円は120円39銭から120円71銭、ユーロ・ドルは1.1034ドルから1.1082ドルで推移した。


    【経済指標】

    ・中・7月財新製造業PMI:49.9(予想:49.5、6月:49.4)

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  • 2019年08月01日(木)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い一服

     1日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。12時時点では109.14円とニューヨーク市場の終値(108.78円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。10時前に109.32円まで上昇したものの、その後は急ピッチで値を上げた反動から持ち高調整売りに押され、109.12円付近まで上値を切り下げた。

     ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1049ドルとニューヨーク市場の終値(1.1076ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が一服した影響もあり、10時前に1.1034ドルの安値をつけた後は1.1050ドル台まで下げ渋った。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では120.59円とニューヨーク市場の終値(120.47円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったことで方向感を欠き、120.60円を挟んだ小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.71円 - 109.32円
    ユーロドル:1.1034ドル - 1.1082ドル
    ユーロ円:120.39円 - 120.71円

  • 2019年08月01日(木)11時36分
    日経平均前場引け:前日比4.32円高の21525.85円

    日経平均株価指数は、前日比4.32円高の21525.85円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、109.14円付近。

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  • 2019年08月01日(木)11時35分
    ドル円109.15円前後、FRBの予防的利下げは3回か?

     ドル円は、109.15円前後で伸び悩む展開。パウエルFRB議長の発言「今回の利下げはサイクル中盤での金融政策の調整であり、長期的な利下げ局面の始まりではない」を受けてドルは全面高となっている。
     しかし、米連邦準備理事会(FRB)は、これまで1984年、1995年、1998年に「予防的利下げ」を行っているが、1995年と1998年は3回(x0.25%=0.75%)となっており、今回も2019年末にかけて、3回程度の利下げが見込まれている。

    ■1998年
    ・9月29日:5.50%から5.25%へ(▲0.25%)
    ・10月15日:5.25%から5.00%へ(▲0.25%)
    ・11月17日:5.00%から4.75%へ(▲0.25%)

    ■1995年
    ・7月6日:6.00%から5.75%へ(▲0.25%)
    ・12月19日:5.75%から5.50%へ(▲0.25%)
    ・1996年1月31日:5.50%から5.25%へ(▲0.25%)

  • 2019年08月01日(木)11時13分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(東京午前)

    米債利回りの上昇に伴いドル買いが優勢。ドル円は109円を上抜けるとストップを巻き込み109円31銭付近まで上伸。また、ユーロドルは1.1033付近まで、ポンドドルも1.2101付近まで値を崩した。クロス円はドル円の上昇や大幅下落で始まった日経平均がプラス圏に浮上したことを支えに、ユーロ円が120円70銭付近まで、ポンド円が132円55銭付近まで買われたほか、豪ドル円も74円84銭付近まで水準を切り上げた。11時13分現在、ドル円109.212-215、ユーロ円120.652-656、ユーロドル1.10474-477で推移している。

  • 2019年08月01日(木)10時57分
    【速報】中国・7月財新製造業PMI:49.9で市場予想を上回る

    8月1日発表の中国・7月財新製造業PMIは、49.9で市場予想の49.5を上回った。

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  • 2019年08月01日(木)10時51分
    ハンセン指数スタート0.70%安の27582.21(前日比-195.54)

    香港・ハンセン指数は、0.70%安の27582.21(前日比-195.54)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比22.99円高の21544.52円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.21円付近。

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  • 2019年08月01日(木)10時47分
    ドル円109.17円前後、7月Caixin中国製造業PMIは49.9

     ドル円は109.17円前後で推移。ドル・人民元(オフショア)は6.9090元付近で推移。7月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、49.9となり、6月の49.4、予想の49.6を上回った。

  • 2019年08月01日(木)10時39分
    ドル円109.20円前後、日経平均株価はプラス圏へ浮上

     ドル円は、日経平均株価がプラス圏へ浮上したことで109.20円前後で堅調推移。米10年債利回りは2.03%台、ダウ先物は小幅安で推移。

  • 2019年08月01日(木)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い優勢

     1日の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。10時時点では109.25円とニューヨーク市場の終値(108.78円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。市場では「CTA(商品投資顧問)からの買いが目立っていた」との指摘もあり、昨日高値の109.00円を上抜けるとストップロスの買い注文を巻き込んで上げ幅を拡大。一時109.32円と5月31日以来の高値を更新した。

     ユーロドルは軟調。10時時点では1.1041ドルとニューヨーク市場の終値(1.1076ドル)と比べて0.0035ドルのユーロ安水準だった。時間外の米長期金利が上昇するなか、対円を中心に全般ドル高が進んだ流れに沿った。一時1.1034ドルまで下落し、2017年5月以来の安値を更新した。

     ユーロ円は強含み。10時時点では120.63円とニューヨーク市場の終値(120.47円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。一時230円超安まで下落した日経平均株価が徐々に下げ幅を縮小したことにつれて、120.71円まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.71円 - 109.32円
    ユーロドル:1.1034ドル - 1.1082ドル
    ユーロ円:120.39円 - 120.71円

  • 2019年08月01日(木)10時07分
    ドル・円:ドル・円は109円22銭まで買われる

     8月1日午前の東京市場でドル・円は109円20銭近辺で堅調推移。日経平均株価は97円安で推移しているが、株安は一服している。米国金利の先安観は後退しており、ドル・円は109円台に上昇。目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは一段と抑制される可能性がある。ここまでのドル・円は108円71銭から109円22銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1051ドルから1.1082ドル、ユーロ・円は120円39銭から120円71銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・原油価格は続伸
    ・米中通商協議進展への期待持続
    ・米0.25ポイント利下げも早期追加利下げ観測後退

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