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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月15日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年08月15日(木)21時00分
    【ディーラー発】ドル円下値試すも急反発(欧州午後)

    「米国による新たな10%関税で周氏とトランプ氏の合意が破られた」との中国からの報道を受け、リスク回避の円買いが強まる展開。ドル円は米債利回りの低下も重石となり105円70銭付近まで下落。しかしその後、早出NY勢が参入したタイミングで買い戻しが強まると106円33銭付近まで急反発。また、クロス円もユーロ円が117円90銭付近から118円57銭付近まで持ち直し、ポンド円が127円80銭付近から128円94銭付近まで上値を拡大している。21時00分現在、ドル円106.100-111、ユーロ円118.320-324、ユーロドル1.11514-517で推移している。

  • 2019年08月15日(木)20時32分
    ドル円、買い戻し NY勢の参入後に106.28円付近まで反発

     ドル円は買い戻し。NY勢の参入後に米長期金利が低下幅を縮小したことを受け、106.28円付近まで下値を切り上げた。

  • 2019年08月15日(木)20時08分
    ドル・円は106円25銭から105円70銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円25銭から105円70銭まで下落している。欧州株は全面安で、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが1.51%台まで低下しており、ドル売り、円買いになっている。

     ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1158ドルまで上昇。ユーロ・円は118円50銭から117円91銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2074ドルから1.2114ドルまで上昇。英国の7月小売売上高(自動車燃料含む)の上昇を受けたポンド買いもみられる。ドル・スイスフランは0.9756フランから0.9722フランまで下落している。

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  • 2019年08月15日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     15日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では105.76円と17時時点(106.25円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。中国財務省が「米国は新たな10%の関税によって米中首脳による合意を破った」との見解を示したことを受け、米中貿易摩擦への懸念を意識した売りが広がった。時間外の米10年債利回りが一時1.5118%と2016年8月以来の水準まで低下したことも相場の重しとなり、一時105.70円と日通し安値をつけた。

     ユーロ円も軟調。20時時点では117.96円と17時時点(118.44円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。全般にリスク回避の動きが目立つなか、欧州株や日米株価指数先物などの下落とともに117.91円付近まで弱含む場面も見られた。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.1154ドルと17時時点(1.1148ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を手がかりに、一時1.1158ドルと本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.70円 - 106.78円
    ユーロドル:1.1135ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:117.78円 - 118.98円

  • 2019年08月15日(木)19時43分
    ドル円、さえない 105.70円と本日安値

     ドル円はさえない。時間外の米10年債利回りが低下幅を広げたことをながめ、一時105.70円と本日安値を更新した。なお、米10年債利回りは一時1.5168%と2016年8月以来の水準まで低下した。

  • 2019年08月15日(木)19時31分
    NY為替見通し=ドル円、下方向に警戒

     本日のドル円は荒っぽい動き。特段の手がかりはなかったものの、ドル円のまとまった買いが入り、ストップロス買いを巻き込んで一時106.78円まで急伸した。ただ、その後は105円後半に押し戻され、上げ幅を全部吐き出すなど、神経質な動きとなった。

     昨日に大幅低下した米長期債利回りは時間外取引で一段と低下するなど、最近の世界債券市場の動きは経済に強い警告を発している。債券市場の動きは、投資家が世界経済の先行きに悲観的な見方を強めている兆しであり、リスクオフの円買いが進みやすく、ドル円は下方向への動きが警戒される。米中通商問題は解決の糸口が見つからないままで、米中貿易摩擦の激化による世界経済への先行き不安が根強い。本日のNYタイムでは7月米小売売上高や8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数など複数の注目指標の発表が予定されており、結果が米追加利下げ思惑の高まりにつながる可能性がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は13日の高値106.98円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は厚めの買いやストップロス売りオーダーやオプション(OP)が置かれている105.00円が下値めど。

  • 2019年08月15日(木)19時23分
    ドル・円は105円90銭付近、落ち着きを取り戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円90銭付近での推移が続く。アジア市場終盤から荒い値動きとなったが、足元は落ち着きを取り戻している。ただ、欧州株は弱含み、米株式先物は下げに転じ、米10年債利回りは1.54%台まで低下しており、ドル売り・円買いに振れやすい地合いになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円81銭から106円25銭、ユーロ・円は117円95銭から118円50銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1155ドルで推移した。

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  • 2019年08月15日(木)18時29分
    ドル・円は105円台に失速、欧州株はほぼ全面安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は失速し、106円を割り込んだ。アジア市場終盤には一時106円70銭台に強含んだが、その後の円売りは続かず、足元で105円80銭台でのもみ合い。米株式先物の堅調地合い継続でドル買いは入りやすい反面、欧州株安でリスク回避的な円買いが意識される。

     17時半に発表された英国の7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、足元の底堅い経済指標を好感したポンド買いが入った。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円81銭から106円25銭、ユーロ・円は117円95銭から118円50銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1154ドルで推移した。

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  • 2019年08月15日(木)18時06分
    ドル円は上値重い、再び106円を割り込む

     ドル円は上値の重い動き。106.78円まで急伸した後は106.20円近辺で動きがいったん鈍っていたが、105.90円まで押し戻された。また、ユーロ円は118.05円近辺、ポンド円は128円近辺、豪ドル円は71.70円近辺に上値を切り下げた。
     一時前日比プラス圏に浮上した米10年債利回りは再び1.55%台まで低下した。

  • 2019年08月15日(木)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は反発、夕方にかけて円売り優勢で一時106円70銭台

     15日の東京市場で、ドル・円は反発。早朝の取引で105円73銭まで下げたが、米株式先物のプラス圏推移が好感され、106円台を回復。その後、日本株安で105円台後半に失速したものの、夕方にかけて欧米株高観測を背景に円売りが再燃、106円台前半でストップロスとみられるドル買いも強まり、106円78銭まで強含んだ。

     ユーロ・円は117円78銭を安値にもみ合い後、夕方にかけて118円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1153ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円106円20-30銭、ユーロ・円118円40-50銭
    ・日経平均株価:始値20324.25円、高値20419.88円、安値20184.85円、終値20405.65円(前日比249.48円安)

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  • 2019年08月15日(木)17時36分
    ドル・円は反発、夕方にかけて円売り優勢で一時106円70銭台

     15日の東京市場で、ドル・円は反発。早朝の取引で105円73銭まで下げたが、米株式先物のプラス圏推移が好感され、106円台を回復。その後、日本株安で105円台後半に失速したものの、夕方にかけて欧米株高観測を背景に円売りが再燃、106円台前半でストップロスとみられるドル買いも強まり、106円78銭まで強含んだ。

     ユーロ・円は117円78銭を安値にもみ合い後、夕方にかけて118円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1153ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円106円20-30銭、ユーロ・円118円40-50銭
    ・日経平均株価:始値20324.25円、高値20419.88円、安値20184.85円、終値20405.65円(前日比249.48円安)

    【経済指標】
    ・日・6月鉱工業生産確報:前月比-3.3%(速報値:前月比-3.6%)
    ・豪・7月失業率:5.2%(予想:5.2%、6月:5.2%)
    ・豪・7月雇用者数増減:+4.11万人(予想:+1.4万人、6月:-0.23万人←+0.5万人)

    【要人発言】
    ・茂木再生相
    「日米貿易交渉、21、22日にワシントンで閣僚協議を行う方向で調整」

    ・トランプ米大統領
    「先日の中国とのやりとりで良いことが話し合われた」
    「中国は通商合意を望んでいる、まず香港問題で人道的対応を」

    ・デベル豪準備銀行副総裁
    「国内経済に対する主要リスクは消費の見通し」
    「賃金は大幅に伸びるとは思わない、雇用の伸びは妥当に」
    「住宅価格に底を打った証拠、消費を支援し始める可能性」

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  • 2019年08月15日(木)17時34分
    【ディーラー発】ドル円急騰(欧州午前)

    特段材料が見当たらない中、ドル円はストップを巻き込みながら106円77銭付近まで急騰。また、ユーロ円が118円96銭付近まで、ポンド円が128円84銭付近まで上伸したほか、豪ドル円は72円48銭付近まで水準を切り上げた。その後、円売りの流れが一服するとドル円は106円20銭前後で落ち着いた値動き、クロス円も序盤の上げ幅をやや削り揉み合う状況となっている。17時34分現在、ドル円106.179-182、ユーロ円118.365-369、ユーロドル1.11475-478で推移している。

  • 2019年08月15日(木)17時31分
    【速報】英・7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り+0.2%

     日本時間15日午後5時30分に発表された英・7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.2%(予想:-0.2%、6月:+0.9%←+1.0%)

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  • 2019年08月15日(木)17時23分
    【まもなく】英・7月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間17:30)

     日本時間15日午後5時30分に英・7月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比-0.2%
    ・6月:+1.0%

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  • 2019年08月15日(木)17時14分
    ハンセン指数取引終了、0.76%高の25495.46(前日比+193.18)

    香港・ハンセン指数は、0.76%高の25495.46(前日比+193.18)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は106.23円付近。

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