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2019年08月16日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年08月16日(金)23時40分
    ユーロドル 1.1090ドル台まで買い戻し、独紙は均衡予算廃止を示唆

     ユーロドルは1.1070ドル台から1.1098ドルまで反発。一部独紙によれば、ドイツが景気後退局面に入るようであれば、独政府は均衡予算の廃止も検討と報じている。

  • 2019年08月16日(金)23時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ147ドル高、原油先物0.07ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25726.08 +146.69 +0.57% 25795.01 25678.17  26   4
    *ナスダック   7846.06 +79.44 +1.02% 7856.50 7828.35 1813 422
    *S&P500     2870.39 +22.79 +0.80% 2874.65 2864.74 456  47
    *SOX指数     1467.65 +28.36 +1.97%  
    *225先物    20440 大証比 +50 +0.25%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.24  +0.12 +0.11%  106.50  106.14 
    *ユーロ・ドル  1.1072 -0.0035 -0.32%  1.1087  1.1066 
    *ユーロ・円   117.63  -0.24 -0.20%  118.05  117.58 
    *ドル指数     98.30  +0.16 +0.16%   98.34   98.13 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.51  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.55  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.00  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.78  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.57 +0.07 0.18%   55,67   54.26
    *金先物      1526.00 -5.20 -0.34%   1538.60  1515.90

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7091.71 +24.70 +0.35% 7125.90 7067.01  74  25
    *独DAX    11508.85 +96.18 +0.84% 11545.87 11447.34  28   2
    *仏CAC40    5288.06 +51.13 +0.98% 5296.80 5249.33  40   0

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  • 2019年08月16日(金)23時26分
    ユーロ円、下げ渋り ダウ平均は240ドル超上げる

     ユーロ円は下げ渋り。23時過ぎに一時117.58円と日通し安値を付けたものの、12日に付けた約2年4カ月ぶりの安値117.52円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。ダウ平均が再び強含み240ドル超上昇したことも相場を下支えした。23時25分時点では117.88円付近で推移している。

  • 2019年08月16日(金)23時22分
    【市場反応】米8月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は92.1と、7月98.4から予想以上に低下し、1月来で最低となった。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指標として注目している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.7%と、7月2.6%から上昇。5-10年期待インフレ率速報値も2.6%と、7月2.5%から上昇し5月来で最高となった。

    予想を下回った費者信頼感指数の結果を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は106円43銭から106円21銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1066ドルから1.1082ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92.1(予想:97.0、7月:98.4)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(7月:2.6%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.6%(7月:2.5%)

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  • 2019年08月16日(金)23時13分
    【市場反応】米8月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想下回りドル売り

    米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は92.1と、7月98.4から予想以上に低下し、1月来で最低となった。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指標として注目している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.7%と、7月2.6%から上昇。5-10年期待インフレ率速報値も2.6%と、7月2.5%から上昇し5月来で最高となった。

    予想を下回った費者信頼感指数の結果を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は106円43銭から106円21銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1066ドルから1.1082ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92.1(予想:97.0、7月:98.4)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(7月:2.6%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.6%(7月:2.5%)

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  • 2019年08月16日(金)23時09分
    ドル円 じり安、8月米消費者態度指数は今年2番目の低さ

     米指標の発表後、ドル円は106.24円前後へ僅かながら値を下げた。8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値は92.1と市場予想の97.2を下回り、1月の91.2に続き今年2番めの低水準となった。ダウ平均は120ドル超高まで上げ幅を縮め、米10年債利回りは1.54%前半へ若干低下している。

  • 2019年08月16日(金)23時01分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り92.1

     日本時間16日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を下回り92.1となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92.1(予想:97.0、7月:98.4)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(7月:2.6%)

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  • 2019年08月16日(金)22時55分
    ドル円 106.28円前後でもみ合い、ダウ平均は150ドル超高

     週末NY市場のドル円は106.28円前後でもみ合い。210ドル超高まで上昇したダウ平均は150ドル超高まで上げ幅を縮小している。米10年債利回りは1.55%付近での推移。

  • 2019年08月16日(金)22時51分
    【NY為替オープニング】リセッション懸念が緩和、米債利回り下げ止まる

    ●ポイント
    ・米・7月住宅着工件数:119.1万戸(予想:125.7万戸、6月:124.1万戸←125.3万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:133.6万戸(予想:127万戸、6月:123.2万戸←122万戸)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、7月:98.
    4)
     16日のニューヨーク外為市場では米国経済が景気後退入りするとの懸念が緩和しドル買いが再燃した。米国債券相場が伸び悩んだ。米債利回りは下げ止まり。米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値を受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。

    15日の米国債市場で、30年債利回りは過去最低を記録したほか、10年債利回りも2016年以降初めて1.5%を割り込んだため、米国だけでなく、世界経済が景気後退入りするとの懸念が強まった。16日の米国債相場は反落。米債利回りが上昇し、リセッション懸念が後退しつつある。一時逆転した2年債と10年債利回りも正常化したことも懸念緩和につながった。ただ、世界経済の鈍化が米国経済に影響を与えるとの懸念も根強く、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げはほぼ確実視されているほか、一部では緊急会合を開催し50ベーシスポイントの利下げに踏み切るとの見方も浮上しており、ドルの上値を抑制する。

    欧州では欧州中央銀行(ECB)のレーン理事が次回9月定例理事会で、市場の期待を上回るような効果のある大規模な金融緩和策を決定する必要があると指摘したため、大規模緩和を織り込むユーロ売りが続くと見る。ユーロ・ドルは2日来の安値を更新。

    米中貿易摩擦問題は存続。トランプ大統領は残り中国輸入品3000億ドルのうち消費財などの一部に対する追加関税の発動を12月まで延期。ただ、速やかに協定に合意する準備はないと言及。中国にはまず、香港の状況の人道的解決が必要とし、そのあと交渉にのぞむとしている。中国側は米国がもし9月1日に追加関税を発動したら、報復措置をとるとした。しかし、米国と歩み寄る姿勢を見せている。対抗措置として、中国は人民元の切り下げ、米国債の保有削減が考えられる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円09銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1290ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円20銭、ユーロ・ドル1.1081ドル、ユーロ・円117円76銭、ポンド1.2167ドル、ドル・スイスは0.9796フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月16日(金)22時42分
    【まもなく】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間16日午後11時に米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
    されます。

    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:97.0
    ・7月:98.4

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  • 2019年08月16日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、小安い

     16日の欧州外国為替市場でユーロドルは小安い。22時時点では1.1074ドルと20時時点(1.1077ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。英長期金利の上昇が目立つなか、ユーロポンドの下落につれて一時1.1066ドルと本日安値を更新した。なお、目先は1日安値の1.1027ドルが下値の目処として意識されている。

     ドル円は底堅い。22時時点では106.39円と20時時点(106.36円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇が一服したことで買いの勢いは落ち着いたものの、本日高値圏での底堅い動きが続いた。なお、7月米住宅着工件数や7月米建設許可件数は強弱まちまちな結果となったこともあり、相場への影響は限られた。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では117.82円と20時時点(117.82円)とほぼ同水準だった。117.80円を挟んだ水準でやや方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.03円 - 106.49円
    ユーロドル:1.1066ドル - 1.1113ドル
    ユーロ円:117.64円 - 118.05円

  • 2019年08月16日(金)22時01分
    【市場反応】米7月住宅着工件数/許可件数、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した7月住宅着工件数は前月比-4.0%の119.1万戸となった。予想125.7万戸を下回り2月来で最低。一方、今後の住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数の7月分は前月比+8.4%の133.6万戸と、予想127万戸を上回り年初来最高となり、今後の住宅着工件数が増加することが示唆された。

    ドル・円は106円27銭から106円43銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1066ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:119.1万戸(予想:125.7万戸、6月:124.1万戸←125.3万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:133.6万戸(予想:127万戸、6月:123.2万戸←122万戸)

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  • 2019年08月16日(金)21時52分
    【市場反応】米7月住宅着工件数/許可件数、ドルもみ合い

    米商務省が発表した7月住宅着工件数は前月比-4.0%の119.1万戸となった。予想125.7万戸を下回り2月来で最低。一方、今後の住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数の7月分は前月比+8.4%の133.6万戸と、予想127万戸を上回り年初来最高となり、今後の住宅着工件数が増加することが示唆された。

    ドル・円は106円27銭から106円43銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1066ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:119.1万戸(予想:125.7万戸、6月:124.1万戸←125.3万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:133.6万戸(予想:127万戸、6月:123.2万戸←122万戸)

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  • 2019年08月16日(金)21時41分
    ドル円 106.40円近辺で底堅い、まちまちの米住宅データの反応は鈍い

     ドル円は106.40円近辺で底堅く推移。7月米住宅着工件数は市場予想を下回った一方で、同米建設許可件数は市場予想を上回る結果となり、反応は鈍い。
     また、ユーロドルは緩やかながら売りが継続し、1.1067ドルまで一段安。

  • 2019年08月16日(金)21時31分
    【速報】米・7月住宅建設許可件数は予想を上回り133.6万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・7月住宅建設許可件数は予想を上回り、133.6万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅建設許可件数:133.6万戸(予想:127万戸、6月:123.2万戸←122万戸)

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