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2019年08月15日(木)のFXニュース(5)

  • 2019年08月15日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、一時急伸

     15日午後の東京外国為替市場でドル円は一時急伸。17時時点では106.25円と15時時点(105.91円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。特に新規の材料は伝わらなかったが、15時30分過ぎからまとまった買いが入ると目先のストップロス注文を断続的に巻き込んで一時106.78円まで急ピッチで値を上げた。もっとも、買い一巡後は106.20円を挟んだ水準で次第に落ち着きを取り戻した。

     ユーロ円も一時急伸。17時時点では118.44円と15時時点(118.07円)と比べて37銭程度のユーロ高水準となった。円が独歩安となった局面では一時118.98円まで上昇したが、その後は118.40円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1148ドルと15時時点(1.1148ドル)とほぼ同水準だった。15時過ぎに1.1153ドルまで上昇する場面があったものの、総じて1.1140ドル台でのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.73円 - 106.78円
    ユーロドル:1.1135ドル - 1.1153ドル
    ユーロ円:117.78円 - 118.98円

  • 2019年08月15日(木)16時41分
    豪S&P/ASX200指数は6408.09で取引終了

    8月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-187.80、6408.09で取引終了。

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  • 2019年08月15日(木)16時40分
    豪10年債利回りは下落、0.888%近辺で推移

    8月15日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.054%の0.888%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年08月15日(木)16時39分
    豪ドルTWI=59.1(0.0)

    豪準備銀行公表(8月15日)の豪ドルTWIは59.1となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2019年08月15日(木)16時37分
    豪ドル・円:雇用統計の改善を好感して強含み

    15日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。本日発表の7月雇用統計で正規雇用者数は前月比で3.45万人増加し、全体の雇用者も4.11万人増えたことが交換されたようだ。7月の失業率は横ばいの5.2%だった。豪ドル・円は日本時間午後3時過ぎに72円51銭まで上昇したが、米ドル・円相場が急上昇したことが要因。具体的な豪ドル買い材料はなかったようだ。豪ドル・ドルは0.6745ドルから0.6790ドルで推移。ユーロ・円は117円78銭から一時118円98銭まで上昇した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ71円34銭−72円51銭

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  • 2019年08月15日(木)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7133.90
     前日比:-13.98
     変化率:-0.20%

    フランス CAC40
     終値 :5250.54
     前日比:-0.76
     変化率:-0.01%

    ドイツ DAX
     終値 :11499.42
     前日比:+6.76
     変化率:+0.06%

    スペイン IBEX35
     終値 :8518.70
     前日比:-4.00
     変化率:-0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20020.28
     前日比:-519.15
     変化率:-2.53%

    アムステルダム AEX
     終値 :534.93
     前日比:-1.73
     変化率:-0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :1504.81
     前日比:+4.75
     変化率:+0.32%

    スイス SMI
     終値 :9638.18
     前日比:+9.70
     変化率:+0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1264.55
     前日比:+4.87
     変化率:+0.39%

    イスタンブール・XU100
     終値 :97449.50
     前日比:-1955.53
     変化率:-1.97%

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  • 2019年08月15日(木)16時13分
    ドル円、106.20円台でいったん落ち着いた動き

     ドル円は一時106.78円近辺まで急伸した後、106.20円台に戻して動きがいったん落ち着いている。また、ユーロ円は118.40円近辺、ポンド円は128.30円近辺、豪ドル円は72円前後で推移。
     米10年債利回りは1.59%近辺に上昇し、前日比でプラスに転じている。

  • 2019年08月15日(木)16時07分
    上海総合指数0.25%高の2815.798(前日比+6.883)で取引終了

    上海総合指数は、0.25%高の2815.798(前日比+6.883)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は106.25円付近。

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  • 2019年08月15日(木)15時51分
    ドル・円は弱含みか、米国の低調な経済指標で減速懸念再燃も

    [今日の海外市場]

     15日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。米国の長短金利差逆転でリセッション入りが意識されるなか、小売売上高など経済指標が注目される。いずれも前回を下回る見通しで、一段の金融緩和を警戒した売りが強まりそうだ。

     前日の海外市場ではドイツやユーロ圏の景況感悪化を背景にユーロ売りが優勢となり、ドル・円は底堅く推移。ただ、米長短金利差の逆転がリセッション入りの思惑を広げ、NY株式市場ではダウなど主要株価指数が大幅安となった。米10年債利回りも急低下し、ドル・円は105円60銭台に下押しされた。本日のアジア市場では、人民元の基準値が前日より元高方向に設定されたほか、米株式先物の上昇による米株反発期待でドル・円は一時106円台を回復。ただ、米中貿易交渉の不透明感や米国経済の減速懸念でドル買いが続かず、105円後半を中心とした値動きとなった。

     この後の海外市場では、米国の経済指標が重要な手がかりとなりそうだ。21時半発表の7月小売売上高や8月NY連銀製造業景気指数、8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数などはいずれも前回よりも低調な内容になると予想されている。22時15分の7月鉱工業生産は前回を小幅に上回る見通しだが、インパクトは弱いだろう。弱い経済指標で減速懸念が再燃すれば連邦準備制度理事会(FRB)の9月以降の利下げに思惑が広がり、米10年債利回りは一段の低下が見込まれる。また、株価は続落でリスク回避の円買いが再開し、ドル・円は105円半ば付近への軟化が見込まれる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・7月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.2%、6月:+1.0%)
    ・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:+0.3%、6月:+0.4%)
    ・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:2.0、7月:4.3)
    ・21:30 米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:9.5、7月:21.8)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.2万件、前回:20.9万件)
    ・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+1.4%、1-3月期:+3.4%)
    ・22:15 米・7月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、6月:0.0%)
    ・22:15 米・7月設備稼働率(予想:77.8%、6月:77.9%)
    ・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:65、7月:65)
    ・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+0.1%、5月:+0.3%)
    ・05:00 米・6月対米証券投資(5月:ネット長期有価証券+35億ドル)

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  • 2019年08月15日(木)15時48分
    ドル円・クロス円、一時急伸 円が独歩安に

     ドル円・クロス円は一時急伸。特段の材料は伝わっていないものの、15時30分過ぎから急ピッチで円売りが進んだ。ドル円は106.78円まで値を上げたほか、ユーロ円も118.98円まで上昇。また、ポンド円は128.87円、豪ドル円は72.51円、NZドル円は68.83円までそれぞれ値を上げた。

  • 2019年08月15日(木)15時40分
    ドル円、急伸 一時106.78円まで上昇

     ドル円は急伸。15時30分過ぎから急ピッチで買いが強まり、一時106.78円まで値を上げた。

  • 2019年08月15日(木)15時30分
    日経平均大引け:前日比249.48円安の20405.65円

    日経平均株価指数は、前日比249.48円安の20405.65円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、105.94円付近。

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  • 2019年08月15日(木)15時06分
    NZSX-50指数は10704.11で取引終了

    8月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-145.65、10704.11で取引終了。

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  • 2019年08月15日(木)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     15日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では105.91円と12時時点(105.92円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。東京午後に入ってからは105.90円を挟んだもみ合いに終始。日米株価指数先物は比較的下値の堅い動きだったが、為替相場への影響は限られた。

     ユーロドルはじり高。15時時点では1.1148ドルと12時時点(1.1141ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けて小幅ながらユーロ高・ドル安が進行。15時を過ぎると欧州勢と見られる買いも入り、一時1.1153ドルと本日高値を付けた。

     ユーロ円は小高い。15時時点では118.07円と12時時点(118.00円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれるなど118円台前半で底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.73円 - 106.03円
    ユーロドル:1.1135ドル - 1.1153ドル
    ユーロ円:117.78円 - 118.12円

  • 2019年08月15日(木)15時04分
    NZドル10年債利回りは下落、1.01%近辺で推移

    8月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.01%近辺で大方の取引を終了した。

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