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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月16日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年08月16日(金)12時38分
    日経平均後場寄り付き:前日比46.13円高の20451.78円

    日経平均株価指数後場は、前日比46.13円高の20451.78円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月16日12時36分現在、106.21円付近。

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  • 2019年08月16日(金)12時34分
    上海総合指数0.68%高の2834.848(前日比+19.050)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.68%高の2834.848(前日比+19.050)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.22円付近。

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  • 2019年08月16日(金)12時24分
    ドル・円は小じっかり、日本株の反転で円売り

    16日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。欧米株式先物のプラス圏推移で日本株が反転し、リスク選好的な円売りでドルは上昇基調に振れた。

    ドル・円は106円台で寄り付いた後、日経平均株価の下げ幅縮小に伴い上昇基調となった。また、人民元の基準値は前日よりも元安方向に設定されたものの、日経平均のプラス圏浮上による円売りでドルは106円20銭台に上昇。

    ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移し、日本株高継続を見込んだ円売りが続く。また、現時点で中国株や香港株、欧米株式先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高を期待したドル買い・円売りの流れとなっている。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円03銭から106円27銭、ユーロ・円は117円71銭から117円98銭、ユーロ・ドルは1.1096ドルから1.1113ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・オアNZ準備銀総裁

    「国内外の低インフレ予想が利下げの主要因」

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  • 2019年08月16日(金)12時23分
    ドル円 昨日来から106円OP挟んで上下、昨日の頭打ち水準付近から上へ断続的に売り並ぶ

     ドル円は106円台で推移している。昨日ロンドンタイムの乱高下を経て、NYタイムに105円台で下押す場面もあった。しかし、結局は106.00円観測される21日NYカットのオプション(OP)を挟んだ動き。
     一方、昨日の106.78円の上振れでいったん頭打ちの感も生じつつあるなか、106.70円から上に売りオーダーが断続的に並び始めている。

  • 2019年08月16日(金)12時06分
    日経平均前場引け:前日比18.68円高の20424.33円

    日経平均株価指数は、前日比18.68円高の20424.33円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時04分現在、106.17円付近。

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  • 2019年08月16日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下値が堅い

     16日の東京外国為替市場で、ドル円は下値が堅い。12時時点では106.18円とニューヨーク市場の終値(106.12円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。一時106.27円まで値を上げた。
     日経平均株価が、前場引けにかけてプラス圏を回復。一時1.50%台まで低下した米10年債利回りが、1.538%前後へ上昇したこともサポートとなった。

     ユーロ円は持ち直し。12時時点では117.85円とニューヨーク市場の終値(117.87円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。株価回復によるリスク回避後退が円安推移を誘った。

     ユーロドルはじり安。12時時点では1.1100ドルとニューヨーク市場の終値(1.1107ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の持ち直しによるドル強含みを受け、1.1096ドルまでユーロ安・ドル高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.03円 - 106.27円
    ユーロドル:1.1096ドル - 1.1113ドル
    ユーロ円:117.71円 - 117.98円

  • 2019年08月16日(金)11時27分
    ドル円、一時106.27円まで上昇 日経平均プラス圏回復・米金利上昇

     ドル円は下値の堅い動き。一時106.27円まで値を上げた。日経平均株価が前場引けにかけてプラス圏を回復したほか、一時は1.50%台まで低下した米10年債利回りが1.53%台まで上昇していることがサポートとなっている。
     ただ、昨日NY時間では相次ぐ良好な米経済指標にも関わらず、上値は106.34円付近で抑えられたため同水準はレジスタンスとして意識されやすいか。

  • 2019年08月16日(金)11時15分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、下値限定的(東京午前)

    序盤、ドル円は日経平均の続落スタートに伴い106円02銭付近まで反落。しかしその後は仲値に向けた本邦実需筋の買いに支えられ再び106円18銭付近まで反発。また、ユーロ円は117円71銭付近で、ポンド円が128円14銭付近で下値の堅さが保たれるなどクロス円の下げも限定的。一方、メキシコペソ円はメキシコ中銀による約5年ぶりの利下げや「成長へのリスクは依然として下向き方向」等の声明を受けた売買一巡後は、引き続き5円40銭前後で神経質な値動きとなっている。11時15分現在、ドル円106.151-154、ユーロ円117.825-829、ユーロドル1.10997-000で推移している。

  • 2019年08月16日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.04%安の25484.96(前日比-10.50)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の25484.96(前日比-10.50)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比46.91円安の20358.74円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.13円付近。

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  • 2019年08月16日(金)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     16日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では106.11円とニューヨーク市場の終値(106.12円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が100円超下げ、時間外の米10年債利回りが1.50%台まで低下したことを受けて一時106.03円まで下押しした。一方、時間外のダウ先物にまとまった買いが入り100ドル超上昇し、米金利も低下幅を縮めたため106.10円台まで持ち直している。

     ユーロ円も下げ渋り。10時時点では117.82円とニューヨーク市場の終値(117.87円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。日本株安を受けて全般円高に傾いたため、一時117.71円まで値を下げた。もっとも、昨日安値の117.63円がサポートとして意識されると株価の下げ渋りとともにややショートカバーが入った。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1104ドルとニューヨーク市場の終値(1.1107ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれて1.1100ドルまで小幅に下げたが、動き自体は鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.03円 - 106.18円
    ユーロドル:1.1100ドル - 1.1113ドル
    ユーロ円:117.71円 - 117.98円

  • 2019年08月16日(金)09時56分
    ドル円仲値、106.15円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が16日発表したドル円相場の仲値は106.15円となった。前日の106.05円から10銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年08月16日(金)09時55分
    ドル・円:株安を意識してドルはやや上げ渋る展開

     16日午前の東京市場でドル・円は106円10銭近辺で推移している。日経平均株価は75円安で推移しており、株安を多少意識してドル・円は上げ渋っているようだ。米長期金利の続落を意識したドル売りも観測されており、目先的にドル・円は主に106円台前半で推移する可能性が高いとみられている。ここまでのドル・円は106円04銭から106円18銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1103ドルから1.1113ドル、ユーロ・円は117円79銭から117円98銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米国は中国を為替操作国に認定
    ・9月1日に対中関税の一部発動へ
    ・米9月追加利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値54.88ドル 安値54.69ドル 直近値54.80ドル

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  • 2019年08月16日(金)09時21分
    日経平均寄り付き:前日比81.68円安の20323.97円

    日経平均株価指数前場は、前日比81.68円安の20323.97円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は99.97ドル高の25579.39。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月16日9時19分現在、106.05円付近。

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  • 2019年08月16日(金)09時10分
    ドル円、106.04円までじり安 日経平均は100円超下落

     ドル円はじり安。日経平均株価が100円超下落したことで小幅ながら円買いに振れ、一時106.04円まで下押しした。また、ユーロ円は117.79円、ポンド円は128.16円、豪ドル円は71.81円、NZドル円は68.22円までそれぞれ値を下げている。

  • 2019年08月16日(金)08時58分
    ドルは106円台前半で推移か、米長期金利続落でドル買い抑制も

     15日のドル・円相場は、東京市場では105円73銭から106円78銭まで上昇。欧米市場でドルは105円70銭まで下げた後に106円34銭まで反発したが、106円04銭で取引を終えた。

     本日16日のドル・円は主に106円台前半で推移する見通し。米国株安は一服したが、米長期金利の続落を意識してリスク選好的なドル買いは抑制される見込み。

     15日の米国債券市場で30年債利回りは一時1.916%近辺まで低下し、過去最低水準を記録した。この影響で10年債利回りも1.475%近辺まで低下した。トランプ米大統領は、「中国は米国との通商協議で合意することを望んでいる」、「中国との貿易戦争はかなり短期で済む」との見方を示しているものの、市場関係者の間では「世界経済の減速懸念を払拭させることは難しい」との声が聞かれている。

     市場関係者の一部は、「通商問題などを巡る米中の対立が解消された場合、米長期金利は上昇する可能性が高いが、金利上昇は一時的なものにとどまる」と予想している。中央銀行による利下げは景気浮揚に直結しないとの見方も多く、ある市場関係者は「主要国が財政支出を増やすなどの措置を講じなければ、多くの国で長期金利の低下が続く可能性は否定できない」と指摘している。

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