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2019年08月16日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年08月16日(金)21時31分
    【速報】米・7月住宅着工件数は予想を下回り119.1万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・7月住宅着工件数は予想を下回り、119.1万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:119.1万戸(予想:125.7万戸、6月:124.1万戸←125.3万戸)

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  • 2019年08月16日(金)21時22分
    【まもなく】米・7月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・7月住宅着工件数
    ・予想:125.7万戸
    ・6月:125.3万戸

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  • 2019年08月16日(金)21時21分
    【まもなく】米・7月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・7月住宅建設許可件数
    ・予想:127万戸
    ・6月:123.2万戸←122万戸

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  • 2019年08月16日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月16日(金)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:125.7万戸、6月:125.3万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:127万戸、6月:123.2万戸←122万
    戸)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、7月:98.
    4)

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  • 2019年08月16日(金)21時09分
    ドル・円は106円14銭から106円49銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円14銭から106円49銭まで上昇した。欧州株が反発し、米株先物も大幅高となり、米10年債利回りが1.56%台まで上昇したことで、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1087ドルから1.1074ドルまで下落。ユーロ・円は117円64銭から118円05銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2118ドルから1.2170ドルまで上昇。英国で野党内から合意なきEU離脱を回避しようとする動きが出ていることを好感か。ドル・スイスフランは0.9786フランから0.9809フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・6月貿易収支:+206億ユーロ(5月:+230億ユーロ)

    [要人発言]
    ・英自由民主党
    「合意なきEU離脱回避のための挙国一致内閣構想について、与野党の議員2人が首相就任に意欲を示した」

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  • 2019年08月16日(金)20時41分
    【ディーラー発】ドル円上値重い(欧州午後)

    ダウ先物の上昇に伴いドル円は106円49銭付近まで上値を拡大したものの、買い一巡後は米債利回りの低下が重石となり106円27銭付近まで売られた。また、ユーロは軟調地合が継続し対ドルで1.1073付近まで続落したほか、対円では118円05銭付近まで買い戻された後117円77銭付近まで反落した。一方、ポンドは対ドルで1.2169付近まで、対円で129円44銭付近まで続伸しそれぞれ本日高値を更新している。20時41分現在、ドル円106.306-309、ユーロ円117.804-808、ユーロドル1.10816-819で推移している。

  • 2019年08月16日(金)20時27分
    豪ドル・円:対円レートは反発、中国本土株高を意識した豪ドル買いも

    16日の豪ドル・円は強含み。午前中に71円81銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことから72円24銭まで戻す展開となった。中国本土株高も好感されたようだ。豪ドル・ドルは0.6771ドルから0.6795ドルで推移。ユーロ・円は117円64銭から118円05銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:71円81銭−72円24銭

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  • 2019年08月16日(金)20時09分
    ドル・円は106円49銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円14銭から106円49銭まで上昇している。欧州株が反発し、米株先物も大幅高となり、米10年債利回りが1.56%台まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1087ドルから1.1075ドルまで下落。ユーロ・円は117円64銭から118円05銭まで上昇ししている。

     ポンド・ドルは1.2118ドルから1.2169ドルまで上昇。英国で野党内から合意なきEU離脱を回避しようとする動きが出ていることを好感か。ドル・スイスフランは0.9786フランから0.9809フランまで上昇している。

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  • 2019年08月16日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     16日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。20時時点では106.36円と17時時点(106.16円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。欧州株や日米株価指数先物などの上昇を手掛かりにした買いが先行。米長期金利の上昇も相場の支えとなり、一時106.49円まで値を上げた。もっとも、その後は106.30円台まで押し戻されるなど、NY勢の参入を前に買いは一服した。

     ユーロドルはさえない。20時時点では1.1077ドルと17時時点(1.1086ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドなどの下げにつれて売りの流れが続いており、一時1.1075ドルと日通し安値をつけた。なお、ポンドドルは昨日高値の1.2151ドルを上抜けて1.2169ドルまで上げるなど、全般にポンド買いの動きが目立っている。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では117.82円と17時時点(117.68円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えに一時118.05円まで上昇したが、ユーロドルが下げ幅を広げたこともあって徐々に上値は重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.03円 - 106.49円
    ユーロドル:1.1075ドル - 1.1113ドル
    ユーロ円:117.64円 - 118.05円

  • 2019年08月16日(金)19時41分
    ドル円は上げ一服、106.35円近辺に押し戻し

     株高を背景としたリスクオンの円売りが進み、ドル円は一時106.49円まで上値を伸ばしたが、106.35円近辺に押し戻され上げが一服。また、ユーロクロスのユーロ売りで、ユーロドルは1.1075ドルまで安値を更新した。ユーロポンドは0.9111ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んでいる。

  • 2019年08月16日(金)19時22分
    ドル・円は一段高、リスク選好の流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、足元は106円40銭台に浮揚している。欧州株式市場は主要指数の強含みが続くほか、米株式先物は堅調地合い。株高を受けて米10年債利回りは緩やかに水準を切り上げており、ドル買い・円売り基調が強まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円14銭から106円49銭、ユーロ・円は117円64銭から118円05銭、ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1087ドルで推移した。

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  • 2019年08月16日(金)19時15分
    NY為替見通し=ドル円、伸び悩むか

     本日これまでのドル円は底堅い動き。欧米長期債利回りの低下が一服し、株高が進んだことを背景に全般リスクオンの円売りが優勢となり、106.03円を安値に106円半ばまで上昇した。
     NYタイムでは7月米住宅データや8月米消費者態度指数・速報値(ミシガン大調べ)などの発表が予定されているが、結果が方向感につながる可能性は少ない。米中通商関連のニュースやトランプ米大統領のツイッターなどの突発的なニュースに警戒しながら、ドル円は米株・米債に連動した動きとなりそうだ。約3年ぶりの低水準に落ち込んだ米10年債利回りは時間外で上昇しているものの、米中貿易摩擦の激化懸念が根強く、米追加利下げ思惑も高まっているなか、大幅な持ち直しは期待しにくい。ドル円は106円後半では上値が重く、伸び悩む展開が見込まれる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は13日の高値106.98円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は15日の安値105.70円が下値めど。

  • 2019年08月16日(金)18時44分
    来週のスイスフラン「主に108円台での取引が続く見通し」

    [スイスフラン]

    来週のスイスフラン・円は、主に108円台で推移する見込み。ユーロ圏の金利先安観は一段と強まる状況となっており、ユーロ売り・スイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に108円台で推移する見通し。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:107円50銭−109円50銭

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  • 2019年08月16日(金)18時43分
    来週のカナダドル「弱含みか、消費者物価指数や小売売上高の発表が材料に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行は利下げを急がないとの見方が続くなか、7月消費者物価指数や6月小売売上高が手掛かり材料になる。世界的な景気減速懸念の再燃により、資源価格の先安観が広がっており、カナダドル相場を圧迫する。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・21日:7月消費者物価指数(6月:前年比+2.0%)
    ・23日:6月小売売上高(5月:前月比-0.1%)
    ・予想レンジ:78円50銭-80円50銭

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  • 2019年08月16日(金)18時42分
    来週の英ポンド「弱含みか、政局リスク浮上で売り継続も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。ジョンソン政権による合意なき離脱を阻止しようと政局リスクが浮上し、リスク回避のポンド売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米中貿易協議の不透明感でリスク回避的な円買いも想定される。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:126円00銭−130円00銭

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