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2019年08月20日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年08月20日(火)12時43分
    日経平均後場寄り付き:前日比84.54円高の20647.70円

    日経平均株価指数後場は、前日比84.54円高の20647.70円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月20日12時42分現在、106.56円付近。

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  • 2019年08月20日(火)12時40分
    上海総合指数0.07%高の2885.170(前日比+2.074)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.07%高の2885.170(前日比+2.074)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.56円付近。

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  • 2019年08月20日(火)12時17分
    ドル・円はもみ合い、材料難で方向感は乏しい

    20日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。短期的なリスク要因は後退しているが、材料難のため積極的なドル買いはみられず方向感の乏しい展開となった。

    ドル・円は106円半ばから後半を中心とした値動き。世界的な減速懸念に対する過度な懸念は弱まり、日経平均株価の上昇を手がかりにやや円売り方向に振れた。ただ、ドル買い材料は見当たらず、ドルの上昇ペースは鈍い。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続く半面、中国株や香港株はマイナス圏で推移し、日本株高を好感した円売りは抑制された。また、米10年債利回りは節目の1.60%を下回る水準で推移しており、ドル買いは入りづらいようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円51銭から106円69銭、ユーロ・円は118円06銭から118円27銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1088ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・豪準備銀・議事要旨(8月6日開催分)
    「経済のリスクは短期的にはダウンサイドに傾いているが、中長期的にはより均衡」
    「非伝統的な金融政策を導入した先進国の事例を検討した」

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  • 2019年08月20日(火)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     20日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では106.57円とニューヨーク市場の終値(106.64円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。昨日高値の106.70円手前で上値の重さを確認したこともあり、106.56円付近までやや売りに押された。ここまでは上下ともに昨日のNY時間レンジ(106.46-70円)を抜けられておらず、総じて動意も限られている。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では118.15円とニューヨーク市場の終値(118.13円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。118.10円台のもみ合いとなっており、徐々に方向感も乏しくなった。なお、豪ドル円は一時72.29円まで上昇。8月6日開催分の豪準備銀行(RBA)議事要旨では「必要であれば追加緩和も検討する」「非伝統的な金融政策を導入した先進国の事例を検討した」などの見解が示されたが、6日の声明文でも追加利下げについて言及していたため、議事要旨公表後は豪ドルを買い戻す動きが目立った。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1087ドルとニューヨーク市場の終値(1.1078ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。1.1080ドル台での底堅い動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.51円 - 106.69円
    ユーロドル:1.1078ドル - 1.1088ドル
    ユーロ円:118.06円 - 118.27円

  • 2019年08月20日(火)12時01分
    日経平均前場引け:前日比79.56円高の20642.72円

    日経平均株価指数は、前日比79.56円高の20642.72円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時00分現在、106.56円付近。

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  • 2019年08月20日(火)10時55分
    【ディーラー発】豪ドル売り先行(東京午前)

    RBA議事要旨の発表を前に、ポジション調整的な豪ドル売りが先行。対ドルで0.6754付近まで、対円で71円96銭付近まで下落した。しかし、売り一巡後は買い戻しの流れが強まり対ドルで0.6769付近まで反発、対円では72円17銭付近まで持ち直し、それぞれ序盤の下げ幅をほぼ埋める展開となった。一方、ドル円は前日高値に並ぶ106円69銭付近まで買われる場面が見られたものの次第に上値は抑えられ、現在は106円60銭前後で売り買いが交錯している。10時55分現在、ドル円106.567-570、ユーロ円118.145-149、ユーロドル1.10864-867で推移している。

  • 2019年08月20日(火)10時53分
    ハンセン指数スタート0.13%安の26256.54(前日比-35.30)

    香港・ハンセン指数は、0.13%安の26256.54(前日比-35.30)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比61.23円高の20624.39円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.58円付近。

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  • 2019年08月20日(火)10時33分
    人民元対ドル基準値7.0454元

    中国人民元対ドル基準値 7.0454元(前日 7.0365元)

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  • 2019年08月20日(火)10時22分
    ドル・円:ドル・円は106円60銭台で推移、株高を意識してドル下げ渋りも

     20日午前の東京市場でドル・円は106円60銭台で推移。日経平均株価は82円高で推移している。米国経済がリセッションに陥る可能性はやや低下していることから、目先的にリスク選好的な取引が増える見込み。中国本土株式が続伸した場合、ドル・円は107円に接近する可能性があるとみられている。ここまでのドル・円は106円51銭から106円67銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1078ドルから1.1088ドル、ユーロ・円は118円06銭から118円25銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米国は中国を為替操作国に認定
    ・9月1日に対中関税の一部発動へ
    ・中国、ドイツの景気刺激策、米9月追加利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値56.16ドル 安値55.94ドル 直近値55.95ドル

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  • 2019年08月20日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、神経質

     20日の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。10時時点では106.62円とニューヨーク市場の終値(106.64円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。9時過ぎに106.51円まで弱含む場面があったものの、その後は5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いなども観測されるなか、一時106.69円まで反発。一方で、昨日高値の106.70円が意識されると上値も重くなった。

     ユーロ円も神経質。10時時点では118.18円とニューヨーク市場の終値(118.13円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。9時過ぎに118.06円まで下げた後、118.27円まで反発するなど、ドル円と同様に神経質な値動きとなった。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1085ドルとニューヨーク市場の終値(1.1078ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の引けにかけて売りが進んだ反動から1.1088ドルまで買い戻しが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.51円 - 106.69円
    ユーロドル:1.1078ドル - 1.1088ドル
    ユーロ円:118.06円 - 118.27円

  • 2019年08月20日(火)09時35分
    ドル円106.69円までじり高、5・10日(ゴトー日)仲値に向けた買い

     ドル円は、5・10日(ゴトー日)仲値に向けた買い、日経平均株価が堅調に推移していることで106.69円までじり高。昨日高値の106.70円にはドル売りオーダーが控えている。

  • 2019年08月20日(火)09時22分
    日経平均寄り付き:前日比42.19円高の20605.35円

    日経平均株価指数前場は、前日比42.19円高の20605.35円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は249.78ドル高の26135.79。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月20日9時19分現在、106.63円付近。

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  • 2019年08月20日(火)09時19分
    ドルは106円台で推移か、米長期金利上昇などでリスク回避のドル売り抑制も

     本日20日のドル・円は106円台で推移する見通し。米長期金利の上昇や株高を意識してリスク回避のドル売りは引き続き抑制される見込み。

     19日の米国債券市場で長期金利は続伸した。米国財務省は超長期債発行を再検討すると公表していること、中国の金利改革、ドイツの財政刺激観測などを受け、安全逃避的な債券買いは縮小した。市場関係者の大半は次回9月17−18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利下げが決定されると予想している。

     米国が追加利下げを行なっても景気浮揚は期待できず、世界経済の減速に伴い、米国は2020年に景気後退局面を迎えるとの見方が多かったようだが、中国、ドイツによる景気刺激策への期待が高まっており、米国経済の先行きについて悲観的な見方は後退しつつある。

     ただし、通商・貿易問題などを巡る米中の対立がすみやかに解消されるとの見方は増えていないことから、世界経済の減速懸念が消え去る可能性は低いとみられる。米長期金利については1.8%を下回る状態がしばらく続くとみられる。

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  • 2019年08月20日(火)09時17分
    ドル円、買い戻し 106.67円まで反発

     ドル円は買い戻し。9時過ぎに106.51円まで下押す場面があったものの、その後は106.67円まで買い戻しが入るなど、やや神経質な値動きとなっている。市場では「5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いが入っているようだ」との声も聞かれた。

  • 2019年08月20日(火)09時05分
    ドル円、弱含み 106.53円まで下押し

     ドル円は弱含み。時間外のダウ先物が下落したほか、米長期金利が低下したことなどをながめ、一時106.53円まで値を下げた。

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