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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2019年08月21日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年08月21日(水)09時37分
    豪ドル円72.12円、オーストラリアは有志連合に参加決定

     豪ドル円は72.12円までじり高に推移。オーストラリアは有志連合に参加して、ホルムズ海峡へ海軍を派遣する、と報じられている。

  • 2019年08月21日(水)09時24分
    ドル円106.38円までじり高、米10年債利回りは1.56%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.56%台へ上昇し、ダウ先物が+20ドル前後の小幅高となっていること、日経平均株価が20500円台で下げ渋る展開となっていることなどで、106.38円までじり高。

  • 2019年08月21日(水)09時15分
    日経平均寄り付き:前日比187.25円安の20489.97円

    日経平均株価指数前場は、前日比187.25円安の20489.97円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は173.35ドル安の25962.44。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月21日9時14分現在、106.32円付近。

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  • 2019年08月21日(水)09時09分
    ドル円、強含み 一時106.36円まで上昇

     ドル円は強含み。特に新規の取引材料は伝わっていないものの、9時過ぎから買いが強まり、一時106.36円まで値を上げた。また、ユーロ円は118.01円、豪ドル円は72.06円までそれぞれ上昇した。

  • 2019年08月21日(水)08時41分
    ドル円106.25円前後、SGX日経225先物は20465円で寄り付き

     ドル円は106.25円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(20490円)と比べ25円安の20465円でスタート。

  • 2019年08月21日(水)08時40分
    ドルは106円台前半で推移か、米長期金利反落でドル買い抑制も

     20日のドル・円相場は、東京市場では106円69銭から106円39銭まで下落。欧米市場でドルは106円47銭から106円16銭まで下落し、106円23銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は主に106円台前半で推移する見通し。米長期金利の反落を意識してリスク選好的なドル買いは抑制される見込み。

     報道によると、トランプ米大統領は20日、「政府として給与税やキャピタルゲイン税の税率引き下げの可能性を検討している」との見方を伝えた。トランプ大統領は記者団に対して「給与税の減税はずっと前から考えている」、「株式など有価証券の売却益であるキャピタルゲインにかかる税金に関して、これを物価に連動させることは議会の承認がなくても可能」との見方も伝えた。

     市場関係者の間では「トランプ大統領が減税の話をわざわざメディアに伝えるのは2020年の米大統領選での再選を強く意識しているから」との見方が多いようだ。トランプ大統領は利下げを繰り返し要求しているが、「景気を浮揚させるためには、金利を引き下げるだけでは不十分」と考えているかもしれない。主要国が金融緩和を強化し、財政支出を増やすことで一致するかどうか定かではないが、ドイツや中国がこの局面でどのように対応するのか、引き続き注目されそうだ。

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  • 2019年08月21日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     21日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では106.27円とニューヨーク市場の終値(106.23円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日の引けにかけて売りが進んだ反動から106.29円までわずかに値を上げた。なお、東京時間は目立ったイベント・経済指標などが予定されておらず、株価や米長期金利の動向などをにらんだ動きとなりやすい。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1099ドルとニューヨーク市場の終値(1.1100ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1100ドルを挟んだ方向感の乏しい動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では117.95円とニューヨーク市場の終値(117.93円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.23円 - 106.29円
    ユーロドル:1.1098ドル - 1.1104ドル
    ユーロ円:117.90円 - 117.98円

  • 2019年08月21日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、リスク回避の円買いで軟調推移か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.5386%まで低下したことで106.16円まで下落した。ユーロドルは、伊政局混乱への懸念から1.1066ドルまで下落後、コンテ伊首相の辞任表明を受けて1.1107ドルまで反発した。ポンドドルは、欧州連合(EU)がジョンソン英首相の「バックストップ」削除の要求を拒否したことで1.2065ドルまで下落後、メルケル独首相が「バックストップの実務的な解決策について検討する」と発言したことで1.2179ドルまで反発した。

     本日の東京市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される日米閣僚級通商協議、22-24日に開催されるジャクソンホール会議を控えて動きづらい展開の中、リスク回避の円買いで軟調推移が予想される。
     ドル円の上値を抑える要因としては、米中貿易・通貨安戦争や日米通商協議、英国の合意なきEU離脱懸念、コンテ伊首相の辞任表明を受けたイタリアの政局混迷懸念、中東や極東の地政学リスクへの警戒感、欧米金融当局の金融緩和観測の台頭、などが挙げられる。
     21-22日の日米閣僚級通商協議では、9月の日米首脳会談での合意に向けて、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、米国産農産物の環太平洋連携協定(TPP)並みの関税、あるいは関税の撤廃を目論み、茂木経済財政相は自動車関税の撤廃を目論んでいる。
     日米貿易不均衡是正に向けて、「為替条項」の導入、「為替操作国」認定、日米安全保障(有志連合への参加、米軍駐留経費の負担増)との兼ね合いにも要警戒となる。
     22-24日のジャクソンホール会議では、23日に予定されているパウエルFRB議長の講演で、年末に向けた追加利下げに言及されるとの思惑がドル円の上値を抑えている。
     パウエルFRB議長は、2018年のジャクソンホール会議では、「漸進的利上げ」を主張したタカ派だったが、今年は、ハト派として、市場が織り込んでいる0.25%の利下げを追認するのか、0.50%の予防的利下げに踏み出すのか、あるいは、トランプ米大統領の1.0%利下げ圧力に屈するのか、要注目となる。リスクシナリオは、利下げ見送りというタカ派的な見解が示される場合となる。
     米中貿易・通貨安戦争の停戦・休戦措置として期待される米中通商協議は、トランプ米大統領が「米国・香港政策法」を背景に香港問題を交渉カードに持ち込み、習中国国家主席は「反テロリズム法」を背景に武力鎮圧を示唆していることで、難航・決裂が警戒されている。
     ドル円のテクニカル分析での上値の目処(めど)は、106.98円(8月13日高値)、107.19円(一目均衡表・基準線)、下値の目処(めど)は、105.05円(8月12日安値)、104.87円(1月3日安値)、103.66円(99.02円-118.66円の上昇幅の76.4%押し)となる。

  • 2019年08月21日(水)07時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ173.35ドル安(速報)、原油先物0.10ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25962.44 -173.35   -0.66% 26160.12 25952.00   3   27
    *ナスダック   7948.56  -54.25   -0.68%  8010.58  7948.09  866 1644
    *S&P500      2900.51  -23.14   -0.79%  2923.63  2899.60   76  428
    *SOX指数     1498.90   -8.09   -0.54%
    *225先物       20490 大証比 -170   -0.82%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.22   -0.42   -0.39%   106.69   106.16
    *ユーロ・ドル   1.1099 +0.0021   +0.19%   1.1107   1.1066
    *ユーロ・円    117.89   -0.24   -0.20%   118.27   117.58
    *ドル指数      98.18   -0.17   -0.17%   98.45   98.12

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.51   -0.03      1.53    1.49
    *10年債利回り    1.55   -0.06      1.60    1.54
    *30年債利回り    2.03   -0.06      2.08    2.03
    *日米金利差     1.78   +0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      56.04   -0.10   -0.18%   56.60   55.16
    *金先物       1517.3   +5.7   +0.38%   1518.8   1503.0
    *銅先物       258.1   -2.7   -1.04%   261.0   257.7
    *CRB商品指数   170.90   +0.12   +0.07%   171.24   169.85

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7125.00  -64.65   -0.90%  7231.65  7121.24   17   81
    *独DAX     11651.18  -64.19   -0.55% 11764.93 11618.93   2   26
    *仏CAC40     5344.64  -26.92   -0.50%  5391.23  5328.94   5   35

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  • 2019年08月21日(水)07時52分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.40%高、対ユーロ0.22%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           106.21円   -0.43円    -0.40%   106.64円
    *ユーロ・円         117.87円   -0.26円    -0.22%   118.13円
    *ポンド・円         129.22円   -0.09円    -0.07%   129.32円
    *スイス・円         108.61円   -0.02円    -0.02%   108.63円
    *豪ドル・円          71.97円   -0.17円    -0.23%   72.13円
    *NZドル・円         68.15円   -0.22円    -0.31%   68.36円
    *カナダ・円          79.73円   -0.30円    -0.38%   80.03円
    *南アランド・円        6.91円   +0.02円    +0.25%    6.90円
    *メキシコペソ・円       5.37円   +0.01円    +0.10%    5.37円
    *トルコリラ・円       18.52円   -0.31円    -1.67%   18.84円
    *韓国ウォン・円        8.80円   +0.01円    +0.14%    8.79円
    *台湾ドル・円         3.38円   -0.02円    -0.56%    3.40円
    *シンガポールドル・円   76.68円   -0.22円    -0.29%   76.90円
    *香港ドル・円         13.54円   -0.05円    -0.37%   13.59円
    *ロシアルーブル・円     1.60円   +0.00円    +0.24%    1.59円
    *ブラジルレアル・円     26.21円   +0.04円    +0.14%   26.17円
    *タイバーツ・円        3.45円   -0.01円    -0.19%    3.46円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -3.17%   114.55円   104.87円   109.69円
    *ユーロ・円           -6.33%   133.13円   117.52円   125.83円
    *ポンド・円           -7.61%   149.72円   126.55円   139.87円
    *スイス・円           -2.69%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -6.91%   84.03円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         -7.54%   78.86円   67.56円   73.71円
    *カナダ・円           -0.85%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -9.43%    8.36円    6.80円    7.63円
    *メキシコペソ・円       -3.73%    6.16円    5.32円    5.58円
    *トルコリラ・円       -10.44%   22.05円   16.26円   20.68円
    *韓国ウォン・円       -10.48%   10.28円    8.59円    9.84円
    *台湾ドル・円         -5.68%    3.74円    3.34円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -4.72%   83.32円   75.67円   80.48円
    *香港ドル・円         -3.31%   14.61円   13.39円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +0.76%    1.76円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -7.20%   31.33円   26.08円   28.24円
    *タイバーツ・円        +1.80%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年08月21日(水)07時33分
    NY金先物は小幅高、金利低下や株安を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1515.70 ↑4.10

     20日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+4.10ドルの1オンス=1515.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1503.00−1518.80。時間外取引のアジア市場では売りが優勢となったが、北米市場では米長期金利の弱含みや株安を意識して、安全逃避的な金買いが優勢となった。


    ・NY原油先物:伸び悩み、米国株安などが嫌気される

    NYMEX原油10月限終値:56.13 ↓0.01

     20日のNY原油先物10月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比−0.01ドルの56.13ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは55.16ドル−56.60ドル。米中対立の早期解消への期待はやや低下したこと、米国株安を嫌気して原油先物は伸び悩んだ。

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  • 2019年08月21日(水)07時18分
    円建てCME先物は20日の225先物比180円安の20480円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比180円安の20480円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円20銭台、ユーロ・円は117円90銭台。

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  • 2019年08月21日(水)06時50分
    NY金先物は小幅高、金利低下や株安を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1515.70 ↑4.10

     20日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+4.10ドルの1オンス=1515.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1503.00−1518.80。時間外取引のアジア市場では売りが優勢となったが、北米市場では米長期金利の弱含みや株安を意識して、安全逃避的な金買いが優勢となった。

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  • 2019年08月21日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    14:30 全国百貨店売上高(7月)  -0.9%
    14:30 東京地区百貨店売上高(7月)  -1.3%


    <海外>
    17:00 南ア・消費者物価指数(7月) 4.3% 4.5%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  21.7%
    21:30 加・消費者物価指数(7月) 1.6% 2.0%
    23:00 米・中古住宅販売件数(7月) 538万件 527万件

      米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日会合分)
      米・日米貿易交渉の閣僚協議(22日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年08月21日(水)06時36分
    7月FOMC議事録で今後の利下げ軌道探る

    米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日会合分)を公表する。FRBはこの会合でほぼ10年ぶりとなる利下げに踏み切った。
    米金利先物市場では9月のFOMCでも追加利下げが確実視されている。米国の2年債と10年債利回りが一時逆転し、米国債相場の動向が近く米国経済が景気後退入りする可能性を示唆。加えて、世界経済の弱さや貿易の不透明性が成長を引き続き抑制するとの見方が背景となる。

    市場は年内75ベーシスポイントの利下げを織り込んだが、トランプ大統領は少なくとも100ベーシスポイントの利下げが必要だとの主張を繰り返している。一方で、7月FOMCでは2名のメンバーが、米国経済は引き続き順調に成長しており政策金利の据え置きを主張。利下げに反対した。パウエル議長下でのFOMCで最大の反対票数となった。

    7月FOMCでの利下げに反対した2名のメンバーのうちのひとりボストン連銀のローゼングレン総裁は19日、ブルーンバーグTVとのインタビューで、「経済は健全」で、利下げを支持するには、「景気減速の明確な証拠が必要だ」と指摘。さらに、必要でない利下げは金融安定にかえってリスクになると警告した。米国最新の小売売上高、雇用統計は引き続き強い結果を示しており、9月会合前の結果も引き続き強い内容となると、再び何人かのメンバーが追加利下げに反対する可能性は残る。FRBが21日に公表する議事録の中で、7月会合では利下げを支持したものの今後何回かの追加利下げに何人のメンバーが前向きであるかを探っていくことになる。

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