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田向宏行
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2019年08月29日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年08月29日(木)23時47分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ248ドル高、原油先物0.57ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26283.95 +247.85 +0.95% 26348.94 26247.70  27   3
    *ナスダック   7960.83 +103.95 +1.32% 7979.93 7945.78 1811 431
    *S&P500     2922.48 +34.54 +1.20% 2924.83 2910.37 437  66
    *SOX指数     1498.87 +36.02 +2.46%  
    *225先物    20660 大証比 +200 +0.98%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.38  +0.26 +0.25%  106.46  106.07 
    *ユーロ・ドル  1.1068 -0.0010 -0.09%  1.1083  1.1056 
    *ユーロ・円   117.73  +0.17 +0.14%  117.81  117.51 
    *ドル指数     98.37  +0.16 +0.16%   98.41   98.16 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.52  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.51  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.99  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.80  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.35   +0.57 +1.02%  56.57   55.43
    *金先物      1549.60 +0.50 +0.03%   1559.80 1542.70
     
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7188.77 +74.06 +1.04% 7199.20 7103.12  88  12
    *独DAX    11836.78 +135.76 +1.16% 11853.91 11661.73  29   1
    *仏CAC40    5447.18 +78.38 +1.46% 5451.93 5354.55  36   4

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  • 2019年08月29日(木)23時41分
    ユーロドル、急伸 ECB理事会メンバーの発言受け

     ユーロドルは一時1.1093ドルまで急伸した。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁が「現時点では量的緩和(QE)再開の必要はない」と述べたと伝わると、ユーロを買い戻す動きが広がった。ユーロ円も一時117.94円と日通し高値を更新した。

  • 2019年08月29日(木)23時18分
    【市場反応】米7月中古住宅販売成約指数、予想外のマイナスでドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]

     全米不動産業者協会(NAR)が発表した7月中古住宅販売成約指数は前月比-2.5%と、予想外に6月+2.8%からマイナスに落ち込んだ。下落率は昨年1月来で最大。

    先行指標となる同指数の悪化を受けて、今後の中古住宅販売が鈍化する可能性を示唆。ドル・円は106円46銭から106円40銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1056ドルから1.1065ドルまでじり高推移した。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比-2.5%(予想:0.0%、6月:+2.8%)

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  • 2019年08月29日(木)23時14分
    ドル円、上昇一服 米住宅指標は予想下回る

     ドル円は上昇が一服。中国が対米姿勢を軟化させたことで米国株が大幅に上昇するとドル円にも買いが先行し、23時前に一時106.46円と日通し高値を付けた。ただ、23時発表の7月米住宅販売保留指数が予想を下回ったことが分かるとやや上値を切り下げた。23時12分時点では106.37円付近で推移している。

  • 2019年08月29日(木)23時11分
    【市場反応】米7月中古住宅販売成約指数、予想外のマイナスでドル反落

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した7月中古住宅販売成約指数は前月比-2.5%と、予想外に6月+2.8%からマイナスに落ち込んだ。下落率は昨年1月来で最大。

    先行指標となる同指数の悪化は今後の中古住宅販売が鈍化する可能性を示唆。ドル・円は106円46銭から106円40銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1056ドルから1.1065ドルまでじり高推移した。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比-2.5%(予想:0.0%、6月:+2.8%)

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  • 2019年08月29日(木)23時01分
    【速報】米・7月中古住宅販売成約指数は予想を下回り-2.5%

     日本時間29日午後11時に発表された米・7月中古住宅販売成約指数は予想を下回り、
    前月比-2.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比-2.5%(予想:0.0%、6月:+2.8%)

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  • 2019年08月29日(木)22時56分
    【NY為替オープニング】米中対立緩和期待、リスクオン

    ●ポイント
    ・中国、米国との貿易戦争を冷静に解決する意向、現状では報復しない
    ・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率+2.0%
    ・ムニューシン米財務長官、超長期債の発行を真剣に検討
    ・ドラギ総裁の後任ラガルド氏「ECB、まだ金利の下限をつけていない」

     29日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦深刻化への懸念が緩和し、リスク回避の動きが一段落した。9月1日の関税発動を前に、中国が米国との貿易摩擦問題を冷静に解決する意向を示した。中国の商務省が29日、貿易緊張の激化に反対。米国との貿易戦争を冷静に解決、現状では報復しない意向であることが報じられた。

    ただ、状況は依然流動的で行方を睨む展開となる。関税の行方に加えて、香港の状況も依然緊迫化しており、リスクは存続。また、長短金利逆転動向など、米国債券動向にも引き続き注目が集まる。米国30年債利回りは下げ止まり、過去最低水準から上昇。ムニューシン米財務長官は超長期債の発行を真剣に検討しているとしており、相場の上値を抑制する要因になる可能性もある。

    米国の4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.0%と、市場予想通り速報値の+2.1%から下方修正された。1-3月期の+3.1%成長からは鈍化。また、コアPCE改定値は前期比+1.7%と、予想外に速報値の+1.8%から下方修正されており、インフレ低迷の新たな証拠となり、9月FOMCでの追加利下げの論拠を強める。

    同時にECBの追加利下げ観測も根強い。ドイツ8月のインフレがマイナスに落ち込んだほか、ドラギ総裁の後任となるラガルド氏が「ECB、まだ金利の下限をつけていない」と述べたため、利下げ観測を受けたユーロ売りが加速している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円77銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1278ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円26銭、ユーロ・ドル1.1075ドル、ユーロ・円117円67銭、ポンド1.2219ドル、ドル・スイスは0.9827フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月29日(木)22時50分
    ドル円は上値を試す動きが継続、株高・債券安を支えに

     米株高・債券安を支えに、ドル円は106.45円まで上昇するなど、上値模索の動きが継続。ダウ平均は290ドル超高まで上昇し、米10年債利回りは1.50%台まで上げ幅を拡大している。

  • 2019年08月29日(木)22時47分
    【まもなく】米・7月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間29日午後11時に米・7月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・7月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・6月:+2.8%

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  • 2019年08月29日(木)22時31分
    NY外為:ユーロ急落、ECBの利下げ観測強まる、ラガルド氏の発言受け

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では金利先安感が強まりユーロ売りが加速した。ドラギ総裁の後任ラガルド氏が「ECB、まだ金利の下限をつけていない」と発言。ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1056ドルまで急落。ユーロ・円は117円81銭から117円50銭まで下落した。

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  • 2019年08月29日(木)22時19分
    ユーロが弱含み、ラガルド次期ECB総裁の発言も材料視

     ラガルド次期ECB総裁の発言も材料視され、ユーロドルは一時1.1056ドルまで下押し、ユーロ円は117円半ばに上値を切り下げた。
     ラガルド次期ECB総裁の「ECBの政策金利は下限に達していない」との発言が伝わった。

  • 2019年08月29日(木)22時10分
    【市場反応】米4-6月期GDP改定値/新規失業保険申請件数など、ドル伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.0%と、予想どおり速報値の+2.1%から下方修正された。個人消費改定値は+4.7%と、予想外に速報値+4.3%から上方修正され2014年10-12月期ほぼ5年ぶり最大の伸びとなった。一方、コアPCE改定値は前期比+1.7%と、予想外に速報値の+1.8%から下方修正された。インフレが引き続き低水準にとどまっている証拠となった。

    7月前渡商品貿易収支は-723億ドル。赤字幅は拡大予想に反して6月の742億ドルから縮小し4月来で最小となった。同時刻に米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比4000件の21.5万件と予想21.4万件を小幅上回った。失業保険継続受給者数は169.8万人と、前回167.6万人から増加し、予想168.6万人を上回った。

    米7月卸売在庫速報値は前月比+0.2%。小売在庫は前月比+0.8%と6月の-0.3%からプラスに改善し1月来で最大の伸びとなった。

    米4-6月期GDP改定値、コアPCEの予想外の下方修正で米債利回りは低下。ドルは伸び悩んだ。ドル・円は106円40銭から106円19銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1069ドルから1.1082ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率+2.0%(予想:+2.0%、速報値:+2.1%)
    ・米・4-6月期個人消費改定値:前期比年率+4.7%(予想:+4.3%、速報値:+4.3%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:21.1万件←2
    0.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:169.8万人(予想:168.6万人、前回:167.6万人←167.
    4万人)
    ・米・7月卸売在庫速報値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:0.0%)
    ・カナダ・4-6月期経常収支:-63.8億加ドル(予想:-97.5億加ドル、1-3月期:-166.
    3億加ドル←-173.5億加ドル)

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  • 2019年08月29日(木)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     29日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。22時時点では106.26円と20時時点(106.26円)とほぼ同水準だった。米中関係に対する楽観的見方が広がるなか、欧州序盤からの堅調地合いを維持し、21時30分前には一時106.40円と本日高値を付けた。もっとも、目先のレジスタンスとして意識されている26日の高値106.41円の上抜けに失敗すると、米10年債利回りが低下に転じたこともあり106.20円台まで押し戻されている。

     ユーロ円は伸び悩み。22時時点では117.64円と20時時点(117.68円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。株高を受けたクロス円の上昇が続き、ユーロ円は一時117.81円まで値を上げた。もっとも、NY勢の参入に伴っていったん株高も円安も落ち着きを見せている。

     ユーロドルはさえない。22時時点では1.1070ドルと20時時点(1.1074ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。22時過ぎに1.1068ドルと日通し安値を更新。米長期金利の一転低下にも戻りは鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.83円 - 106.40円
    ユーロドル:1.1068ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:117.28円 - 117.81円

  • 2019年08月29日(木)21時36分
    ドル円、一時106.40円と底堅い動き 米指標に対する反応は限定的

     ドル円は底堅い動き。米中関係に対する楽観的見方から株高・債券安の流れは止まらず、為替市場でも全般円安が進み、ドル円は21時30分前に一時106.40円と本日高値を付けた。
     なお、先ほど発表された米経済指標は4−6月期米個人消費・改定値が予想より強い内容となった程度で、その他は予想の範囲内だったため、指標自体に対するドル円の反応は限定的だった。

  • 2019年08月29日(木)21時35分
    【速報】カナダ・4-6月期経常収支は予想を上回り-63.8億加ドル

     日本時間29日午後9時30分に発表されたカナダ・4-6月期経常収支は予想を上回り、-63.8億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4-6月期経常収支:-63.8億加ドル(予想:-97.5億加ドル、1-3月期:-166.3億加ドル←-173.5億加ドル)

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