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田向宏行
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2019年08月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年08月29日(木)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、軟調

     29日の東京外国為替市場でドル円は軟調。12時時点では105.91円とニューヨーク市場の終値(106.12円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。日経平均株価がさえない動きとなったほか、ダウ先物も軟調に推移したことをながめ、リスク回避目的の売りが出た。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時105.83円まで下押しした。

     ユーロドルは上値が重い。12時時点では1.1082ドルとニューヨーク市場の終値(1.1078ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下の影響から1.1087ドルまで強含む場面があったものの、その後は豪ドル米ドルやNZドル米ドルなどの下げにつれて上値が重くなった。
     なお、豪ドル米ドルは予想より弱い4-6月期設備投資などを手掛かりに一時0.6724米ドルまで下押し。NZドル米ドルは2008年4月以来の低水準となった8月NBNZ企業信頼感が嫌気されて0.6310米ドルまで値を下げた。

     ユーロ円は軟調。12時時点では117.37円とニューヨーク市場の終値(117.56円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りに押され、一時117.28円まで下落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.83円 - 106.13円
    ユーロドル:1.1077ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:117.28円 - 117.63円

  • 2019年08月29日(木)11時31分
    日経平均前場引け:前日比101.45円安の20377.97円

    日経平均株価指数は、前日比101.45円安の20377.97円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、105.86円付近。

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  • 2019年08月29日(木)10時57分
    ハンセン指数スタート0.04%安の25606.33(前日比-9.15)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の25606.33(前日比-9.15)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比82.11円安の20397.31円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.88円付近。

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  • 2019年08月29日(木)10時55分
    ドル円105.86円まで下げ幅拡大、日米中の株価指数が軟調推移

     ドル円は、日経平均株価が90円超の下落、ダウ先物が90ドル超の下落、上海総合指数やハンセン指数も軟調に推移していることで105.86円まで下げ幅拡大。
     今朝の香港のテレビでは、中国人民解放軍の武装トラックが香港へ入っていく模様が放映されたが、香港駐留部隊の定期交代が行われた、と報じられている。香港駐留部隊が増員されていないか、注視されている模様。

  • 2019年08月29日(木)10時46分
    【ディーラー発】オセアニア通貨弱含み(東京午前)

    序盤、ドル円は一時106円12銭付近まで買われたものの、続伸して寄り付いた日経平均が前日比マイナス圏に沈んだことや米債利回りの低下も重石となり105円88銭付近まで値を崩した。また、NBNZ企業信頼感の予想比下振れが嫌気されNZドル売りが強まると、対ドルで0.6309付近まで、対円で66円81銭付近まで下落。豪ドルも対ドルで0.6723付近まで、対円で71円19銭付近まで連れ安となるなど、オセアニア通貨が弱含む状況となっている。10時46分現在、ドル円105.876-879、ユーロ円117.377-381、ユーロドル1.10865-868で推移している。

  • 2019年08月29日(木)10時38分
    米10年債利回り 1.44%台へ低下、ドル円は日通し安値を更新

     米10年債利回りが1.44%台へ低下していること、日経平均株価が90円超の下落していることで、ドル円は105.88円までじり安となり日通しの安値を更新した。

  • 2019年08月29日(木)10時24分
    ドル円105.91円までじり安、米10年債利回りが1.45%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが1.45%台へ低下し、日米株価指数がマイナス圏で軟調に推移していることで105.91円までじり安推移。ユーロ円は117.41円、ポンド円は129.34円、豪ドル円は71.30円まで弱含み。

  • 2019年08月29日(木)10時10分
    ドル・円:ドルは106円10銭近辺で推移、米長期金利下げ渋りでドル売り抑制も

     29日午前の東京市場でドル・円は106円10銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しているが、上げ幅拡大の可能性は残されている。目先的には米長期金利の下げ渋りや米国株高を意識してドル・円は底堅い動きを見せる可能性がある。ここまでのドル・円は105円96銭から106円13銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1077ドルから1.1087ドル、ユーロ・円は117円45銭から117円63銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米大幅利下げ観測が再浮上
    ・9月1日に対中関税の一部発動へ
    ・中国、ドイツの景気刺激策

    NY原油先物(時間外取引):高値55.94ドル 安値55.83ドル 直近値55.84ドル

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  • 2019年08月29日(木)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     29日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では105.99円とニューヨーク市場の終値(106.12円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が小高く始まったことで一時106.13円まで上昇する場面があったものの、買いの勢いも長続きしなかった。日経平均がすぐに下げに転じたほか、時間外の米長期金利が低下したことをながめ、10時前には105.94円まで押し戻された。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1085ドルとニューヨーク市場の終値(1.1078ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下を背景に買いの流れが続いており、1.1087ドルまで上昇する場面も見られた。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では117.49円とニューヨーク市場の終値(117.56円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに117.63円まで上昇したが、その後は株価の失速に伴って117.45円付近まで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.94円 - 106.13円
    ユーロドル:1.1077ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:117.45円 - 117.63円

  • 2019年08月29日(木)09時36分
    ドル円105.96円までじり安、日米株価指数が軟調推移

     ドル円は、ダウ先物が40ドル超の下落、日経平均株価が50円超の下落、米10年債利回りが1.46%台に低下していることで105.96円までじり安推移。

  • 2019年08月29日(木)09時34分
    ユーロ円 117円半ば、日経平均はマイナス推移

     ユーロ円は117.63円まで強含むも、昨日高値117.68円を前に買いは続かずに117.50円前後まで押し戻されている。小幅高で寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈み、前日比40円超安での推移。豪ドル円が71.46円前後、NZドル円は67.15円付近で伸び悩んでいる。

  • 2019年08月29日(木)09時21分
    日経平均寄り付き:前日比21.08円高の20500.5円

    日経平均株価指数前場は、前日比21.08円高の20500.50円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は258.20ドル高の26036.10。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月29日9時17分現在、106.04円付近。

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  • 2019年08月29日(木)09時11分
    ドル円 106.13円までじり高後は伸び悩む

     ドル円は106.13円までじり高となるも、9時8分時点では106.09円前後でやや伸び悩み。NY引けにかけて上昇した米10年債利回りが、時間外で再び1.46%割れとなったことなどが重しか。ユーロドルは1.1085ドル付近でもみ合い。

  • 2019年08月29日(木)08時55分
    ドル・円は106円を挟んだ水準で推移か、米長期金利下げ渋りでドル売り抑制も

     28日のドル・円相場は、東京市場では105円65銭から105円89銭まで反発。欧米市場でドルは105円66銭から106円23銭まで反発し、106円04銭で取引を終えた。

     本日29日のドル・円は106円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識してリスク回避的なドル売りはやや抑制される見込み。

     米ブルームバーグ・ニュースが報じたところによると、米トランプ政権は超長期国債の発行を非常に真剣に検討しているもようだ。ムニューシン長官はインタビューで「条件が整えば、長期借り入れを利用して実行に移すだろう」と述べた。28日の米国債券市場では、ムニューシン財務長官の発言を受けて10年債と30年債の利回り水準は上昇に転じた。

     市場関係者の間からは、「ムニューシン財務長官の発言は財政支出増加を示唆するものではなく、国債残存期間の長期化に関するもの」との声が聞かれている。ただ、償還までの期間がより長い債券を多く発行すれば、米国財政の安定化に寄与するとの見方があることから、一部の市場関係者は「トランプ政権は30年債の増発や新たに20年債あるいは40年債を新設することなどを検討してもおかしくない」と指摘している。

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  • 2019年08月29日(木)08時34分
    ドル円106.05円前後、SGX日経225先物は20485円で寄り付き

    ドル円は106.05円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(20530円)と比べ45円安の20485円でスタート。

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