ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2019年10月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年10月15日(火)12時33分
    上海総合指数0.53%安の2991.897(前日比-15.986)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.53%安の2991.897(前日比-15.986)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.3円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)12時29分
    ドル円108.28円までじり安、上海株安と米10年債利回り1.68%台で

     ドル円は、上海総合指数が0.5%程度弱含み、米10年債利回りが1.68%台へ低下していることで108.28円までじり安推移。

  • 2019年10月15日(火)12時25分
    ドル円、108.70-80円にドル売りオーダーとストップロス

     ドル円は、米中通商協議の部分合意、日米中の株価指数の堅調推移を受けて108円台半ばで堅調推移。上値には、108.70-80円にドル売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えており、米中通商合意に関するポジティブサプライズに要警戒か。下値には、108.20円に本日のNYカットオプション、108.00円にはドル買いオーダーと17日の20億ドル相当のNYカットオプションが控えており、上値を抑制する可能性に要警戒か。

  • 2019年10月15日(火)12時16分
    ドル・円はもみ合い、底堅さを意識も

    15日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。米長期金利の低下でややドル売りに振れたが、日本株高を手がかりに円売りも観測され底堅さが意識された。

    3連休明けの東京市場は前週の米中貿易協議における部分合意が好感され、日経平均株価の上げ幅拡大を背景にリスク選好の円売りが先行。また、日銀の黒田東彦総裁が一段の緩和的な金融政策に言及したことも、円売りを支援した。

    一方、上海総合指数の弱含みや米10年債利回りの低下を受け、ドル買い・円売りは抑制されているが、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持。全般的にリスク要因は弱まり目先の日本株高継続を期待した円売りが出やすい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円30銭から108円45銭、ユーロ・円は119円41銭から119円62銭、ユーロ・ドルは1.1021ドルから1.1030ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・黒田日銀総裁
    「物価安定目標に向けたモメンタムが損なわれる恐れにより注意が必要な情勢に」
    「ちゅうちょなく追加的な金融緩和の措置を講じる」
    「モメンタムを維持するため、必要な政策調整を行う」
    「少なくとも2020年春ごろまで桑馬手低い長短金利を維持」

    ・豪準備銀・議事要旨
    「必要なら一段の緩和を行う用意がある」
    「金融政策の効果は以前より薄れたと議論」


    【経済指標】

    ・中・9月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.9%、8月:+2.8%)
    ・中・9月生産者物価指数:前年比-1.2%(予想:-1.2%、8月:-0.8%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)12時12分
    日経平均前場引け:前日比375.58円高の22174.45円

    日経平均株価指数は、前日比375.58円高の22174.45円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時12分現在、108.30円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、頭重い

     15日の東京外国為替市場でドル円は頭が重い。12時時点では108.34円とニューヨーク市場の終値(108.40円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が400円超高まで上げ幅を広げると、一時108.45円と朝方に付けた高値に面合わせした。ただ、108.50円以上に観測されている断続的な売りが意識されるなか、上値は限られた。上海株が下落したうえ、時間外の米10年債利回りが1.68%台まで低下したことで108.32円付近まで押し戻されている。

     ユーロ円も上値が重い。12時時点では119.46円とニューヨーク市場の終値(119.53円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。株高を支えに119.62円まで上昇したが、その後は119.40円台まで失速するなどドル円と同様の動きとなった。
     なお、9月中国消費者物価指数(CPI)が2013年10月以来、約6年ぶりの伸び率を記録したことで同国と経済的な結びつきの強い豪州の通貨・豪ドルは対ドルで0.6789米ドル、対円で73.61円まで上げたが、続かなかった。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1026ドルとニューヨーク市場の終値(1.1027ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。値幅10pipsの間でのこう着状態が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.30円 - 108.45円
    ユーロドル:1.1022ドル - 1.1032ドル
    ユーロ円:119.41円 - 119.62円

  • 2019年10月15日(火)11時03分
    ハンセン指数スタート0.33%高の26609.13(前日比+87.28)

    香港・ハンセン指数は、0.33%高の26609.13(前日比+87.28)でスタート。
    日経平均株価指数、11時02分現在は前日比374.40円高の22173.27円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.36円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)10時46分
    【ディーラー発】ドル円底堅い値動き(東京午前)

    序盤、ドル円は米債利回りの低下が嫌気され108円30銭付近まで小幅に軟化。しかしその後、仲値に向けた買いや日経平均の堅調地合いを支えに108円45銭付近まで反発し底堅い値動き。また、クロス円もユーロ円が119円62銭付近まで、ポンド円が136円99銭付近まで上昇。そうした中、豪ドルはRBA議事要旨の公表を受け一時売りで反応するも一転して買い戻しが強まり、中国・CPIの強い結果にも後押しされ対ドルで0.6788付近まで、対円で73円60銭付近まで水準を切り上げた。10時46分現在、ドル円108.412-415、ユーロ円119.597-601、ユーロドル1.10316-319で推移している。

  • 2019年10月15日(火)10時34分
    豪ドル円 73.61円まで上昇、中国CPIが市場予想を上回る

     9月の中国消費者物価指数(CPI)は前年比で+3.0%となり、市場予想の+2.9%を上回った。指標発表前から豪ドルは買い戻しが優勢となっていたが、指標発表後も上げ幅を拡大し、豪ドル/ドルは0.6789ドル、豪ドル円は73.61円まで上昇している。

  • 2019年10月15日(火)10時27分
    ドル円108.38円前後、人民元基準値は1ドル=7.0708元

     ドル円は、ダウ先物が+50ドル前後の上昇、日経平均株価が+400円弱の上昇となっているものの、108.38円前後で伸び悩む展開。米中通商協議の「第1段階」の「部分合意」で「為替操作防止をめぐるルール策定」と言及されたが、本日の中国人民銀行の人民元基準値は1ドル=7.0708元に設定され、昨日の7.0725元から0.0017元程度の元高・ドル安水準となった。
     今後の米中通商協議の日程は以下の通りとなる。
    ・今週:米中次官級通商協議
    ・来週:米中閣僚級通商協議(電話)
    ・11月16〜17日のAPEC首脳会議:トランプ米大統領と習中国国家主席が合意に署名予定
    ・12月15日:米国の対中制裁関税第4弾の発動日

  • 2019年10月15日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     15日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では108.37円とニューヨーク市場の終値(108.37円)とほぼ同水準だった。時間外の米10年債利回りが1.69%台へ低下していることもあり一時108.30円までじり安になった。しかし、5・10日(ゴトー日)でドル買い需要があり、仲値前後では再び108.40円近辺まで戻し、狭いレンジで方向感なくもみ合いになった。

     ユーロ円ももみ合い。10時時点では119.49円とニューヨーク市場の終値(119.50円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れた動きで119.41円までじり安になった後、再び119.50円前後でのもみ合いになった。なお日経平均は350円を超える上げ幅を見せたが、すでに市場は株高を織り込んでいたこともあり、為替相場への影響は限られた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1025ドルとニューヨーク市場の終値(1.1027ドル)と0.0002ドルのユーロ安水準だった。早朝に動いたポンドドルも動意薄になったこともあり、ユーロドルは小動きで、朝からのレンジも8Pipsしかない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.30円 - 108.45円
    ユーロドル:1.1022ドル - 1.1030ドル
    ユーロ円:119.41円 - 119.60円

  • 2019年10月15日(火)09時56分
    ドル円仲値、108.42円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が15日発表したドル円相場の仲値は108.42円となった。前日の108.13円から29銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年10月15日(火)09時52分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、日本株高受け円売り先行

     15日午前の東京市場でドル・円は108円30銭台と、底堅く推移。3連休明けの東京株式市場で日経平均株価が300円超高の堅調地合いとなり、円売り先行でドルを押し上げる展開。ドルは前日海外市場で108円付近まで下げたが、米中貿易協議の部分合意を消化する動きで下値は堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円34銭から108円45銭、ユーロ・円は119円46銭から119円60銭、ユーロ・ドルは1.1023ドルから1.1029ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)09時44分
    ドル円108.31円前後、米10年債利回り1.69%台へ低下

     ドル円は、ダウ先物が小幅高、日経平均株価が300円前後の上昇となっているものの、米10年債利回りが1.69%台へ低下していることで、108.31円前後で伸び悩む展開。

  • 2019年10月15日(火)09時15分
    ドル円 108.38円前後、来週から米中電話での通商交渉開始との報道

     ドル円は108.38円前後で小動き。日経平均は300円を一時超える上げ幅を見せたが、すでに織り込みずみで、為替市場は株式市場の上下で動く地合いでもない。
     なお香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、米中は11月チリで開かれるアジア太平洋経済協力会議(AOPEC)首脳会議での第1段階の合意を目指し、来週から劉鶴副首相と米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表およびムニューシン財務長官が電話による通商交渉を再開すると報じている。

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム