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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年10月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2019年10月17日(木)09時12分
    日経平均寄り付き:前日比21.77円安の22451.15円

    日経平均株価指数前場は、前日比21.77円安の22451.15円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は22.82ドル安の27001.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月17日9時09分現在、108.68円付近。

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  • 2019年10月17日(木)09時05分
    NY金先物は反発、米9月小売売上高は予想外の減少

    COMEX金12月限終値:1494.00 ↑10.50

     16日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+10.50ドルの1オンス=1494.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1480.60−1495.50。米下院は香港の自治と人権の擁護を目的とする法案を可決し、香港のデモ行動 を支持する方針を明らかにしたことや、9月米小売売上高は市場予想に反して減少したことが要因。安全逃避の金買いが優勢となった。


    ・NY原油先物:反発、OPEC主導の協調減産継続への期待残る

    NYMEX原油11月限終値:53.36 ↑0.55

     16日のNY原油先物11月限は反発。石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産継続への期待で買いが優勢となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比+0.55ドルの1バレル=53.36ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは52.51ドル−53.74ドル。

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  • 2019年10月17日(木)08時49分
    本日のスケジュール

    <国内>
    11:30 東京販売用マンション(9月)  21.1%


    <海外>
    09:30 豪・失業率(9月) 5.3% 5.3%
    17:30 英・小売売上高指数(9月)  -0.2%
    21:30 米・住宅着工件数(9月) 132.0万戸 136.4万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(9月) 134.8万戸 142.5万戸
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(10月) 7.1 12.0
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21万件
    22:15 米・鉱工業生産指数(9月) -0.1% 0.6%
    22:15 米・設備稼働率(9月) 77.7% 77.9%

      欧・欧首脳会議(18日まで)
      米・シカゴ連銀総裁が講演
      米・ニューヨーク連銀総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年10月17日(木)08時34分
    ドル円108.70円前後、SGX日経225先物は22485円で寄り付き

     ドル円は108.70円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(22490円)に比べ5円安の22485円でスタート。

  • 2019年10月17日(木)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     18日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.70円とニューヨーク市場の終値(108.76円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。早朝のオセアニア市場では動意が薄く、108.75円前後でこう着している。ブレグジット合意を巡り、市場の目はポンドに集中しているため、ドル円は本日も動きづらいとの見方は多い。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1075ドルとニューヨーク市場の終値(1.1072ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。引き続きポンド相場を眺めながらの神経質な展開が想定される。雇用の伸び鈍化が懸念されるなか、9時30分発表の9月豪雇用統計の発表を受けた豪ドル米ドルやユーロ豪ドルの動きには警戒したい。

     ユーロ円は8時時点では120.39円とニューヨーク市場の終値(120.43円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.69円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1071ドル - 1.1076ドル
    ユーロ円:120.37円 - 120.45円

  • 2019年10月17日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、ブレグジット合意や米中通商合意に関する報道に要警戒か

     16日のニューヨーク外国為替市場でポンドは、EU離脱案合意への期待感から全面高となり、対ドルで1.2877ドル、対円で140.10円、対ユーロで0.8598ポンドまでポンド高に推移した。ユーロドルは1.1086ドル、ユーロ円は120.47円まで上昇した。ドル円は108.57円から108.85円で小動きに推移した。

     本日の東京市場のドル円は、英国と欧州連合(EU)によるEU離脱案合意や米中通商部分合意に関連する要人発言などのヘッドラインに警戒する展開が予想される。
     ドル円の上値には、108.90円と109.00円にドル売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えており、リスク選好となるポジティブサプライズを受けた買い仕掛けに要警戒となる。下値には、108.50円にドル買いオーダーが控えており、9月日銀短観での大企業・製造業の2019年度想定為替レート108.68円を意識しながらの展開が予想される。
     本日は、9時30分に9月の豪雇用統計(予想:失業率5.3%、新規雇用者数+1.50万人)が発表されるが、9月の中国の景気減速を受けたネガティブサプライズに要警戒となる。
     「第1段階」の米中通商「部分合意」に関しては、今週は米中次官級通商協議が開催されており、来週の電話での米中閣僚級通商協議で文書化され、11月16-17日のAPEC首脳会議に併せて開催される米中首脳会談で、トランプ米大統領と習中国国家主席が署名する見込みとなっている。トランプ米大統領は、「米中通商の合意文書は作成中。(APEC首脳会議が開催される)チリで習・中国国家主席と会談するまでは署名しないだろう」と述べているものの、リスクシナリオとしては、「今回の合意が今後数週間で白紙に戻るとは考えていないが、可能性はある」との警告となる。
     中国側は、「米国に対する報復関税を維持する限り年間500億ドル相当の米国産農産物の購入は難しい、報復関税を撤廃する条件は、トランプ米大統領が関税を撤廃することだ」と述べ、米下院が可決した「香港人権・民主主義法案」に対する報復措置を示唆している。
     さらに、朝鮮半島情勢、サウジアラビアとイラン、トルコとシリアを巡る地政学リスクなどにも要警戒となる。

  • 2019年10月17日(木)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ22.82ドル安(速報)、原油先物0.28ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27001.98  -22.82   -0.08% 27058.34 26943.29   11   19
    *ナスダック   8124.18  -24.53   -0.30%  8146.15  8103.38 1283 1239
    *S&P500      2989.69   -5.99   -0.20%  2997.54  2985.20  226  278
    *SOX指数     1601.79  -23.90   -1.47%
    *225先物       22510 大証比 +20   +0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.76   -0.10   -0.09%   108.87   108.57
    *ユーロ・ドル   1.1073 +0.0040   +0.36%   1.1086   1.1023
    *ユーロ・円    120.44   +0.34   +0.28%   120.47   119.75
    *ドル指数      98.01   -0.28   -0.28%   98.42   97.90

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.58   -0.04      1.62    1.57
    *10年債利回り    1.74   -0.03      1.77    1.72
    *30年債利回り    2.22   -0.01      2.25    2.20
    *日米金利差     1.90   +0.13

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      53.09   +0.28   +0.44%   53.74   52.51
    *金先物       1493.5   +10.0   +0.68%   1495.5   1480.6
    *銅先物       258.7   -2.7   -1.03%   261.3   257.3
    *CRB商品指数   174.98   +0.23   +0.13%   175.43   174.22

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7167.95  -43.69   -0.61%  7217.63  7149.84   18   83
    *独DAX     12670.11  +40.32   +0.32% 12698.37 12603.83   21   9
    *仏CAC40     5696.90   -5.15   -0.09%  5708.91  5677.96   20   20

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  • 2019年10月17日(木)07時49分
    円建てCME先物は16日の225先物比5円高の22495円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比5円高の22495円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円70銭台、ユーロ・円は120円30銭台。

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  • 2019年10月17日(木)07時46分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.09%高、対ユーロ0.27%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.76円   -0.10円    -0.09%   108.86円
    *ユーロ・円         120.43円   +0.33円    +0.27%   120.10円
    *ポンド・円         139.50円   +0.29円    +0.21%   139.21円
    *スイス・円         109.32円   +0.32円    +0.30%   109.00円
    *豪ドル・円          73.53円   +0.02円    +0.03%   73.51円
    *NZドル・円         68.42円   -0.10円    -0.14%   68.52円
    *カナダ・円          82.40円   -0.08円    -0.09%   82.48円
    *南アランド・円        7.28円   -0.03円    -0.47%    7.31円
    *メキシコペソ・円       5.66円   +0.01円    +0.10%    5.66円
    *トルコリラ・円       18.47円   +0.08円    +0.43%   18.40円
    *韓国ウォン・円        9.17円   -0.02円    -0.22%    9.19円
    *台湾ドル・円         3.54円   -0.01円    -0.21%    3.55円
    *シンガポールドル・円   79.39円   -0.03円    -0.04%   79.42円
    *香港ドル・円         13.86円   -0.01円    -0.08%   13.88円
    *ロシアルーブル・円     1.70円   +0.00円    +0.20%    1.69円
    *ブラジルレアル・円     26.21円   +0.17円    +0.65%   26.04円
    *タイバーツ・円        3.58円   +0.01円    +0.16%    3.58円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.85%   114.21円   104.46円   109.69円
    *ユーロ・円           -4.29%   130.20円   115.87円   125.83円
    *ポンド・円           -0.26%   149.49円   126.55円   139.87円
    *スイス・円           -2.06%   114.64円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -4.89%   84.03円   69.97円   77.31円
    *NZドル・円         -7.17%   78.86円   66.32円   73.71円
    *カナダ・円           +2.47%   87.00円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -4.66%    8.36円    6.78円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +1.47%    5.98円    5.19円    5.58円
    *トルコリラ・円       -10.68%   22.05円   16.51円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -6.79%   10.26円    8.59円    9.84円
    *台湾ドル・円         -1.19%    3.72円    3.33円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -1.36%   83.17円   75.04円   80.48円
    *香港ドル・円         -1.02%   14.58円   13.32円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +7.10%    1.76円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -7.18%   31.33円   25.22円   28.24円
    *タイバーツ・円        +5.65%    3.58円    3.26円    3.39円

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  • 2019年10月17日(木)05時36分
    大証ナイト終値22510円、通常取引終値比20円高

    大証ナイト終値22510円、通常取引終値比20円高

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  • 2019年10月17日(木)05時19分
    米9月小売売上高は10月FOMCでの追加利下げを正当化

     米商務省が発表した9月小売売上高は前月比‐0.3%と、予想外に2月来のマイナスに落ち込んだ。変動の激しい自動車を除いた小売売上高も前月比‐0.1%と、予想外の2月来のマイナス。国内総生産(GDP)の算出に用いられるコントロールグループ、自動車、建材、給油、食品を除いた小売売上高は前月比横ばいと、予想外に8月の+0.3%から伸びが鈍化。マイナスとなった2月来で最低の伸びにとどまった。特に、無店舗小売が—0.3%と、昨年の12月と同様、8月の+1.2%から急激に悪化していることが警戒されている。

    結果は消費が4−6月期に加速したのち、7−9月期には減速する可能性を示唆している。
    同時に、全般的に必需品ではないものへの出費が依然堅調で、消費は依然健全との見方。

    前回9月FOMCでは利下げに関してのメンバーの意見が大きく食い違った。しかし、9月会合以降に発表された9月ISM製造業景況指数が予想外に2カ月連続で活動の縮小を示し景気後退から脱した2009円6月以降10年ぶり最低水準となったほか、ISM非製造業景況指数も3年ぶり低水準に落ち込んだことに続き、9月小売売上高も予想外のマイナスと弱い結果に終わった。年末までの成長が減速する可能性を示唆。アトランタ連銀は7−9月期GDP見通しを従来の+1.8%から1.7%へ引き下げた。

    9月会合で追加利下げを躊躇していたFOMCメンバーも追加利下げを支持する可能性も強まった。米金利先物市場での10月FOMCでの利下げ確率は86.3%まで上昇した。

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  • 2019年10月17日(木)05時01分
    米8月ネット長期TICフロー:−411憶ドル

    ・米・8月対米証券投資収支(ネット長期TICフロー):−411憶ドル(7月+838億ドル←+843億ドル)

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  • 2019年10月17日(木)04時36分
    【ディーラー発】ポンド一時急落(NY午後)

    「英国とEUの離脱案を巡る合意は今夜はない」との一部報道が材料視され、ポンドが急落。対ドルで1.2803付近まで、対円で139円17銭付近まで下値を模索する場面が見られた。しかし売り一巡後は、じりじりと下値を切り上げると対ドルで1.2841付近まで、対円で139円68銭付近まで持ち直す展開。ドル円はベージュブックに対する反応は限られ、108円70銭前後で売り買いが交錯している。4時36分現在、ドル円108.722-725、ユーロ円120.420-424、ユーロドル1.10759-762で推移している。

  • 2019年10月17日(木)04時34分
    10月16日のNY為替・原油概況

    16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円57銭まで下落後、108円85銭まで反発して引けた。

    米国の9月小売売上高が予想外のマイナスに落ち込んだほか、米中貿易部分合意への懐疑的見方が存続し米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1023ドルから1.1086ドルまで上昇して引けた。離脱を巡り英国と欧州連合(EU)の合意期待が根強く、ユーロ買いが継続。

    ユーロ・円は、119円86銭から120円47銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2733ドルから1.2877ドルまで上昇した。

    英議会との調整が難航する中、離脱巡る英国と欧州連合(EU)の根強い合意期待にポンド買いが継続。

    ドル・スイスは、0.9978フランから0.9946フランまで下落した。

     16日のNY原油先物は反発。ドル安で割り安感が強まった。また、中東情勢の混乱が続き供給ひっ迫懸念を受けた買いが下支えとなった。

    [経済指標]
    ・米・9月小売売上高:前月比‐0.3%(予想+0.3%、8月+0.6%←0.4%)
    ・米・9月小売売上高(除自動車):前月比‐0.1%(予想+0.2%、8月+0.2%←+0.0%)
    ・米・10月NAHB住宅市場指数:71(予想68、9月68)
    ・米・8月企業在庫:前月比+0%(予想+0.2%、7月+0.3%←+0.4%)

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  • 2019年10月17日(木)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小じっかり

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。4時時点では108.76円と2時時点(108.67円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。欧州通貨に対するドル売りが止むと、小幅高で推移するダウ平均を眺めながらドル円は108.70円台でじり高となった。

     ポンドは買いが一服。英政府筋の話として「本日のブレグジット合意はない」と伝わり、ポンドの売り戻しにつながった。ポンドドルは1.2810ドル割れ、ポンド円が139.20円台まで一時水準を落とした。
     ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1073ドルと2時時点(1.1081ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの売り戻しにユーロドルの頭も抑えられた。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では120.43円と2時時点(120.41円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ポンド円の売り戻しにつられて120.30円付近まで下押す場面はあったが、下値の堅さは継続された。売り一巡後は120.40円台に戻して小幅に上下した。
     南ア・ランド円は戻りが鈍い。欧州序盤に7.22円まで弱含み、その後は他クロス円につられる形で下げ渋るも7.30円手前では上値を抑えられた。南アフリカの国営電力会社エスコムは17日も計画停電(ステージ2)を継続することを発表している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.57円 - 108.87円
    ユーロドル:1.1023ドル - 1.1086ドル
    ユーロ円:119.75円 - 120.47円

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