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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年11月07日(木)のFXニュース(2)

  • 2019年11月07日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    11:00 東京オフィス空室率(10月)  1.64


    <海外>
    09:30 豪・貿易収支(9月) 50.50億豪ドル 59.26億豪ドル
    16:00 独・鉱工業生産(9月) -0.5% 0.3%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI)(10月) 0.58% 0.50%
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(10月) 0.09% -0.04%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 0.75% 0.75%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.8万件
    29:00 米・消費者信用残高(9月) 156.00億ドル 179.01億ドル

      中・外貨準備高(10月) 3兆750億ドル 3兆924億3千万ドル
      欧・ユーロ圏財務相会合
      欧・ECB経済報告
      欧・欧州委員会が経済見通しを発表
      米・ダラス連銀総裁が講演
      米・アトランタ連銀総裁が講演
      英・カーニー英中央銀行総裁が記者会見


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年11月07日(木)06時39分
    米Q3労働生産性、4年ぶりのマイナスに落ち込む、FRBは織り込み済み

     米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率‐0.3%と、予想外に2015年10−12月期以降ほぼ4年ぶり初めてのマイナスに落ち込んだ。前年同期比では+1.4%と、前期の+1.8%から伸びが鈍化。昨年10−12月期以来の低い伸びとなった。労働市場のひっ迫で賃金コストが上昇し、生産性を押し下げた。7-9月期単位労働コスト速報値は前期比年率+3.6%と、4-6月期+2.4%から伸びが加速。前年比では+3.1%と、2014年初旬来で最大を記録した。

    同時に、7−9月期経済の成長の伸びの減速を反映。昨年トランプ政権が実施した減税が持続して生産性を押し上げられるかどうかに疑問も広がっている。

    一方、クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長は最新のテクノロジーや人口知能(AI)が潜在的に効率をあげると期待している。クオールズ副議長は先週の講演で、長年低迷したのち、上半期の生産性が加速したことには励まされるとし、このトレンドが長期的な経済の潜在的な楽観的見方につながっていると指摘。

    米国の連邦準備制度理事会(FRB)の中でもパウエル議長、クラリダ副議長と同様に影響力が強いNY連銀のウィリアムズ総裁は6日の講演で、「最近の弱い生産性関連指標は懸念していない」と言及した。本年の3回の利下げが「リスクを相殺する」として、年内の金利据え置きを示唆。今後の政策は指標次第との考えを示した。シカゴ連銀のエバンス総裁も「FRBの政策や経済は良好な位置にある」と、政策据え置きを示唆した。ドルも上昇基調を維持すると見る。

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  • 2019年11月07日(木)06時30分
    NY金先物は反発、第1段階の通商合意署名は先送りされる可能性も

    COMEX金12月限終値:1493.10 ↑9.40

     6日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+9.40ドルの1オンス=1493.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1483.80−1495.90。「米中の第1段階の通商合意の署名が12月にずれ込む可能性がある」と報じられたことから、安全逃避の金買いが優勢となった。米長期金利が弱含みとなったことも一部で材料視されていたようだ。

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  • 2019年11月07日(木)06時06分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い一時強まる(NY午後)

    「米中通商交渉の部分合意署名が12月に延期される可能性」との報道が嫌気されリスク回避の円買いが進展。ドル円は一時108円81銭付近まで急落し本日安値を更新。また、クロス円ではユーロ円が120円47銭付近まで、ポンド円が139円87銭付近まで続落する場面が見られた。ただ、その後はNYダウや日経先物が下げ幅を縮小する動きに伴い、ドル円クロス円ともに下げ渋る状況となっている。6時06分現在、ドル円108.958-960、ユーロ円120.602-606、ユーロドル1.10685-688で推移している。

  • 2019年11月07日(木)05時52分
    11月6日のNY為替・原油概況

     6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円14銭から108円82銭まで下落して引けた。

    米国の7-9月期非農業部門労働生産性速報値が予想外に2015年来のマイナスに落ち込んだほか、米中部分貿易合意の調印が遅れるとの報道で、景気への楽観的見方が後退。米債利回りの低下でドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1092ドルから1.1065ドルまで下落して引けた。

    ユーロ・円は、120円90銭から120円48銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2897ドルから1.2844ドルまで下落した。

    12月の総選挙を控えて、ジョンソン首相が率いる与党の支持率低下などがポンド売りにつながった。

    ドル・スイスは、0.9936フランから0.9916フランまで下落した。

      6日のNY原油先物は反落。米週次統計で原油在庫が予想以上に増加したほか、
    石油輸出国機構(OPEC)加盟国が減産拡大に消極的との報道で、供給過剰懸念が再燃し売り材料となった。また、米中貿易協議の調印が遅れるとの報道で、需要増加期待も後退。

    [経済指標]
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率‐0.3%(予想:+0.9%、4-6月期:+2.5%←+2.3%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+3.6%(予想:+2.2%、4-6月期:+2.4%←+2.6%)

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  • 2019年11月07日(木)05時46分
    大証ナイト終値23280円、通常取引終値比20円安

    大証ナイト終値23280円、通常取引終値比20円安

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  • 2019年11月07日(木)04時19分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ0.78ドル高、原油先物0.70ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27493.41  +0.78 +0.00% 27526.05 27407.81  18  12
    *ナスダック   8408.68 -26.00 -0.31% 8426.57 8379.33 909 1481
    *S&P500     3074.04  -0.58 -0.02% 3078.34 3065.89 256 247
    *SOX指数     1710.83 -19.32 -1.12%  
    *225先物    23300 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.93  -0.23 -0.21%  109.14  108.82 
    *ユーロ・ドル  1.1066 -0.0009 -0.08%  1.1093  1.1065 
    *ユーロ・円   120.54  -0.35 -0.29%  120.91  120.47 
    *ドル指数     97.95  -0.03 -0.03%   97.97   97.78 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.60  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.81  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.30  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.89  -0.09   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.44  -0.70 -1.38%   57.85  56.11 
    *金先物      1491.50 +7.80 +0.53%  1495.90   1483.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7396.65  +8.57 +0.12% 7398.78 7363.55  55  46
    *独DAX    13179.89 +31.39 +0.24% 13187.66 13110.91  21   9
    *仏CAC40    5866.74 +19.85 +0.34% 5876.27 5838.40  20  20

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  • 2019年11月07日(木)04時15分
    NY外為:ドル伸び悩む、米10年債入札好調で利回り低下

     米財務省は10年債入札(270億ドル)を実施した。結果で最高落札利回りは1.809%だった。応札倍率は2.49倍と、過去6回入札平均の2.4倍を上回り需要は順調だった。外国中銀を含んだ間接ビッドは64.5%と前回入札の58.5%を上回った。

    良好な結果を受けて米国債相場は依然堅調。米10年債利回りは1.86%から1.81%まで低下。

    ドル・円は108円台後半で戻りの鈍い展開となった。ユーロ・ドルは1.1092ドルから1.1065ドルまで下落した。

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  • 2019年11月07日(木)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋る

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。4時時点では108.93円と2時時点(108.86円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。「米中通商交渉の部分合意署名の延期」を警戒したドル売り・円買いは一服し、108.90円台まで持ち直した。プラス圏を回復したダウ平均もドル円の支えとなった。

     ユーロドルは上値が重いまま。4時時点では1.1067ドルと2時時点(1.1075ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。軟調なポンドドルにつられる形で1.1065ドルまで下値を広げた。
     ポンドドルは1.2845ドル、ポンド円が139.88円まで下落。12月の英総選挙に関する世論調査で、ジョンソン英首相が率いる与党・保守党の支持率低下が伝わった。選挙後もブレグジットを巡る混乱が続くことへの懸念がポンドの重しとなった。

     ユーロ円は戻りが鈍い。4時時点では120.56円と2時時点(120.57円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。140円割れで上値を切り下げたポンド円に引きずられ、3時頃に120.48円まで日通しの安値を更新。その後の反発力も弱かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.82円 - 109.18円
    ユーロドル:1.1065ドル - 1.1093ドル
    ユーロ円:120.48円 - 120.92円

  • 2019年11月07日(木)03時08分
    [通貨オプション]まちまち

     ドル・円オプション市場では3カ月物を除いて、変動率は小幅低下した。レンジ相場を受けてオプション売りが再燃。3カ月物は変わらずだった。

    リスクリバーサルはまちまち。調整色が強かった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.12%⇒5.11% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.84%⇒5.84%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.32%⇒6.30%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.05%⇒7.00%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.72%⇒+0.68%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.30%⇒+1.30%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.57%⇒+1.54%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.84%⇒+1.88%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年11月07日(木)02時21分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ28ドル安、原油先物0.86ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27464.77 -27.86 -0.10% 27526.05 27407.81  16  14
    *ナスダック   8394.35 -40.33 -0.48% 8426.57 8379.33 804 1519
    *S&P500     3066.98  -7.64 -0.25% 3078.34 3066.98 220 283
    *SOX指数     1706.36 -23.79 -1.37%  
    *225先物    23300 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.90  -0.26 -0.24%  109.14  108.82 
    *ユーロ・ドル  1.1074 -0.0001 -0.01%  1.1093  1.1067 
    *ユーロ・円   120.60  -0.29 -0.24%  120.91  120.52 
    *ドル指数     97.87  -0.11 -0.11%   97.96   97.78 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.60  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.83  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.31  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.91  -0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.37  -0.86 -1.50%   57.85  56.20 
    *金先物      1494.50 +10.80 +0.73%  1495.90   1483.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7396.65  +8.57 +0.12% 7398.78 7363.55  55  46
    *独DAX    13179.89 +31.39 +0.24% 13187.66 13110.91  21   9
    *仏CAC40    5866.74 +19.85 +0.34% 5876.27 5838.40  20  20

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  • 2019年11月07日(木)02時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では108.86円と24時時点(109.00円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。一部通信社がトランプ政権高官の話として、米中通商交渉の部分合意署名が12月に延期される可能性を伝えた。この報道を受けて過度な期待感が後退し、米株は弱含み、為替相場も円買いに振れた。ドル円は109円台から108.82円までドル安・円高が進んだ。

     ユーロ円は軟調。2時時点では120.57円と24時時点(120.79円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。前述の報道「米中通商の部分合意が延期される可能性」が伝わると、120.70円台から120.52円まで円買い・ユーロ売りが進んだ。また、豪ドル円が74.83円、加ドル円は82.49円、オフショア人民元(CNH)円が15.51円まで円高・他通貨安に傾いた。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1075ドルと24時時点(1.1082ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1時30分過ぎに日通し安値に並ぶ1.1067ドルまでじり安となった。昨日安値1.1064ドルを前に下げ渋ったものの、軟調なユーロ円に頭を抑えられた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.82円 - 109.18円
    ユーロドル:1.1067ドル - 1.1093ドル
    ユーロ円:120.52円 - 120.92円

  • 2019年11月07日(木)02時04分
    NY外為:ドル反落、米中貿易協議への期待が後退、調印遅れるとの報

     NY外為市場ではドルが反落した。米国のトランプ大統領と中国の習国家主席の貿易協定調印が12月にずれこむ可能性があると報じられた。ただ、正式合意の可能性がされないより強いと高官が指摘。

    ドル・円は109円14銭から108円93銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1067ドルの安値から1.1075ドルまで反発した。

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  • 2019年11月07日(木)01時56分
    ドル円 108円後半で弱含み、米中合意が延期される可能性との報道を受け

     一部通信社が報じた、通商交渉を巡り米中部分合意が12月まで延期される可能性を受けて、米株が弱含み、為替相場はリスク回避の円買いに振れた。ドル円は109円台から108.83円まで、ユーロ円が120.52円、豪ドル円は74.83円まで円高が進んだ。

  • 2019年11月07日(木)01時10分
    【ディーラー発】ユーロ弱含み(NY午前)

    新規の手掛かり材料に欠ける中、ユーロ売りがやや優勢に。ユーロドルは1.1072付近まで値を落とし欧州時間の上昇幅を失ったほか、ユーロ円は120円68銭付近まで小幅に水準を切り下げた。また、ポンドドルはユーロドルにつれ1.2868付近まで下落、ポンド円も本日安値に迫る140円26銭付近まで軟化した。一方、ドル円は引き続き方向感に乏しく109円ちょうど前後で揉み合いとなっている。1時10分現在、ドル円109.036-038、ユーロ円120.747-751、ユーロドル1.10739-742で推移している。

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