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2020年02月07日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年02月07日(金)18時23分
    来週のNZドル「底堅い展開か、NZ準備銀行会合に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。中国の新型肺炎の動向が引き続き大きな要因となる。一方、NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合があり、政策金利(1.00%)の据え置きが予想されている。また、前回会合で指摘された「国内経済の減速が止まり、インフレが上向く兆し」も、国内総生産(GDP)や消費者物価の結果に表れており、自国経済への悲観的な見解は見込みにくいとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・12日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.00%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:70円00銭-72円00銭

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  • 2020年02月07日(金)18時21分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、新型肺炎の動向注視も利下げ観測後退が下支え」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。中国の新型肺炎の動向が引き続き大きな要因となる。一方、豪準備銀行(中央銀行)は「森林火災と新型肺炎を短期的な重し」としながらも、今年と来年の成長見通しを据え置き、失業率や賃金も現行水準を維持すると指摘。また、ロウ総裁は「さらなる緩和の根拠あるが、リスクもある」としており、利下げ観測は後退している。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2020年02月07日(金)18時20分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロ圏の経済指標の改善は期待薄」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、域内経済の早期回復期待は後退」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。2月11日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が予定されており、金利引き上げに慎重な姿勢を示すとみられる。ただし、ドイツやユーロ圏の経済指標は引き続き低調な内容が目立ち、域内経済の早期回復への期待は後退していることから、リスク選好的なユーロ買いは抑制される可能性がある。
    ・予想レンジ:1.0850ドル−1.1050ドル


    「伸び悩みか、ユーロ圏の経済指標の改善は期待薄」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。ユーロ圏の経済指標の明確な改善は期待できないこと、欧州中央銀行(ECB)は緩和的な金融政策を堅持するとの見方から、ユーロ買いは入りづらい展開となりそうだ。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に中国経済の減速懸念が続くことも嫌気されそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:12月鉱工業生産(11月:前月比+0.2%)
    ・14日:12月貿易収支(11月:+207億ユーロ)
    ・14日:10-12月期域内総生産改定値(速報値:前年比+1.0%)
    予想レンジ:119円50銭−121円50銭

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  • 2020年02月07日(金)18時18分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、パウエルFRB議長の議会証言などが手掛かり材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。2月11日に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が注目されているが、新型ウイルスの米国経済への影響を考慮し、利上げについて慎重な姿勢を改めて示す可能性がある。中国の新型コロナウイルス感染の早期終息への期待やワクチン開発などを背景に米国株高が続けば、リスク選好的な円売りが優勢となりそうだが、来週発表の1月消費者物価指数や1月小売売上高が市場予想を下回った場合、リスク選好的なドル買いは抑制されそうだ。

     新型ウイルスの感染被害はなお拡大しており、企業業績を圧迫し中国経済の減速は避けられないとの見方が増えていることもドルの上昇を抑える一因となりそうだ。今後発表される中国や同国と交易関係の深い相手国の経済指標にその影響が反映された場合、投資家のリスク許容度は低下するとみられる。

    【米・1月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表予定)
     13日発表の1月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+2.2%と、インフレ率は12月実績を下回る可能性がある。市場予想と一致した場合、利上げ観測は台頭せず、ドル買い材料にはなりにくい。

    【米・1月小売売上高】(14日発表予定)
     14日発表の1月小売売上高は前月比+0.3%と、伸び率は12月と同水準と予想される。市場予想を上回った場合、個人消費の回復が意識され、国内総生産(GDP)の改善も期待できることから、ドル買いが入りやすい。

    ・予想レンジ:109円00銭−110円50銭

    ・2月10日−14日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては、以下の通り

    ○(欧)12月ユーロ圏鉱工業生産 12日(水)午後7時発表予定
    ・予想は、前月比-0.2%
     参考となる11月実績は前月比+0.2%。ただし、資本財、中間財、エネルギーの生産減少が続き、前年比では減少した。12月については、世界経済の減速懸念で資本財生産の持続的な増加は期待できないことから、伸び率は11月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)1月消費者物価コア指数 13日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.2%
     参考となる12月実績は前年比+2.3%で市場予想と一致。住居費の上昇が寄与した。1月については、引き続き住居費のコストが上昇しているが、一部項目の上昇率は鈍化するとみられており、コアの物価上昇率は12月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(独)10-12月期国内総生産(GDP) 14日(金)午後4時発表予定
    ・予想は、前年比+0.3%
     昨年7-9月期は、欧州連合(EU)からの英国の離脱問題、貿易摩擦、制裁関税や世界経済の全般的な減速などの悪材料があった。10-12月期については、昨年10−12月の総合PMIが改善傾向にあったものの、回復の度合いは不十分であり、経済成長率は7-9月期の実績値を下回る可能性がある。

    ○(米)1月小売売上高 14日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる12月実績は前月比+0.3%で市場予想と一致。衣料品や建築資材の伸びが大きかったようだ。1月については、雇用情勢がまずまず良好であることから、個人消費の減退は想定されていない。また、オンライン販売は順調とみられており、1月の数字は12月実績を上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・10日(月):(日)12月経常収支、(中)1月消費者物価指数
    ・11日(火):(英)10-12月期国内総生産、(英)12月鉱工業生産
    ・13日(木):(日)1月国内企業物価指数
    ・14日(金):(欧)12月ユーロ圏貿易収支、(欧)10-12月期ユーロ圏域内総生産改定値、
    (米)1月鉱工業生産、(米)2月ミシガン大学消費者信頼感指数、(米)12月企業在庫

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  • 2020年02月07日(金)18時13分
    東京為替概況:ドル・円は戻りの鈍い値動き、米雇用統計控え様子見

     7日の東京市場でドル・円は戻りの鈍い値動き。新型コロナウイルスの日本での感染で警戒感が広がり、円買い主導でドルは110円02銭から109円81銭まで弱含んだ。その後円買いは一服したが、今晩の米雇用統計発表を前に積極的な売り買いは手控えられた。また、引き続き110円付近の売りに押されやすい展開となった。

     ユーロ・円は120円82銭から120円57銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.0985ドルから1.0969ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23899.01円、高値23943.45円、安値23759.42円、終値23827.98円(前日比45.61円安)

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  • 2020年02月07日(金)17時55分
    【ディーラー発】ユーロ売り先行(欧州午前)

    独・仏経済指標が共に弱い結果となったことを受け、ユーロ売りが先行し対ドルで1.0962付近まで売られ、対円で120円48銭付近まで下落した。また、豪ドルは中・貿易収支の発表が延期となる中、東京時間に強まった売りの流れが再燃し対ドルで0.6693付近まで、対円で73円56銭付近まで水準を切り下げ弱含み。ドル円は一時109円99銭付近まで値を上げた後、米債利回りの急低下に伴い一転109円86銭付近まで反落するなど上値の重い状況となっている。17時55分現在、ドル円109.929-931、ユーロ円120.569-573、ユーロドル1.09674-677で推移している。

  • 2020年02月07日(金)17時30分
    ユーロドル 約4カ月ぶりの安値更新後に下げ渋る

     ユーロドルは、独仏経済指標の弱さを受け、昨年10月9日以来の安値となる1.0963ドルまで下落した。もっとも、1.09ドル半ばに観測される買いオーダを前にして売りの勢いは強まらず、17時29分時点では1.0970ドル付近で下げ渋っている。

  • 2020年02月07日(金)17時24分
    ハンセン指数取引終了、0.33%安の27404.27(前日比-89.43)

    香港・ハンセン指数は、0.33%安の27404.27(前日比-89.43)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は109.90円付近。

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  • 2020年02月07日(金)17時17分
    ドル・円は戻りの鈍い値動き、米雇用統計控え様子見

     7日の東京市場でドル・円は戻りの鈍い値動き。新型コロナウィルスの日本での感染で警戒感が広がり、円買い主導でドルは110円02銭から109円81銭まで弱含んだ。その後円買いは一服したが、今晩の米雇用統計発表を前に積極的な売り買いは手控えられた。また、引き続き110円付近の売りに押されやすい展開となった。

    ・ユーロ・円は120円82銭から120円57銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・ドルは1.0985ドルから1.0969ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23899.01円、高値23943.45円、安値23759.42円、終値23827.98円(前日比45.61円安)

    【要人発言】
    ・クオールズ米FRB副議長
    「新型コロナウィルスの経済への影響を注視する必要」
    「インフレが抑制されているうえで現在の緩和政策は妥当」
    「中期的にインフレは2%に向かうと予想」
    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「GDP成長率は今年+2.75%、来年にかけて+3.00%を見込む」
    「新型コロナウィルスは新たな不確実性」
    ・豪準備銀行・四半期金融政策報告
    「金融政策は当面緩和的な状態を維持」
    「市場の想定に基づくと今年は0.25%の利下げ」

    【経済指標】
    ・日・12月毎月勤労統計・現金給与総額:0.0%(前年比予想:-0.1%、11月:+0.1%)
    ・日・12月家計支出:前年比-4.8%(予想:-1.7%、11月:-2.0%)
    ・日・12月景気動向指数・先行速報値:91.6(予想:91.3、11月:90.8)
    ・独・12月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、11月:+1.1%)
    ・独・12月貿易収支(予想:+150億ユーロ、11月:+186億ユーロ)

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  • 2020年02月07日(金)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、弱含み

     7日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。17時時点では1.0967ドルと15時時点(1.0981ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。16時発表の12月独鉱工業生産(前年同月比)は-6.8%と市場予想の-3.7%を下回り、約10年ぶりの低水準を記録した。その後に発表された12月仏鉱工業生産指数も弱く、ユーロ圏経済の中心国・独仏の景気回復の弱さを嫌気し、ユーロドルは17時過ぎには昨日安値に並ぶ1.0964ドルまで下押しした。

     ドル円は伸び悩み。17時時点では109.92円と15時時点(109.88円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。16時頃に109.99円まで買われる場面はあったが、1.60%台まで低下した米10年債利回りが重しとなり、再び109.88円付近まで売り戻された。

     ユーロ円は下値を広げる。17時時点では120.56円と15時時点(120.67円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。独・仏の低調な鉱工業生産を受けてユーロ売りが優勢となり、昨日の安値120.57円を下抜けして17時過ぎには120.49円まで下値を広げた。
     なお、本日予定された1月中国貿易収支の発表は延期され、2月分とまとめて公表されると発表された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.81円 - 110.02円
    ユーロドル:1.0964ドル - 1.0985ドル
    ユーロ円:120.49円 - 120.82円

  • 2020年02月07日(金)16時38分
    上値の重い展開か、底堅い米雇用統計も110円前半の売りを意識

    [今日の海外市場]

     7日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想する。今晩発表の米雇用統計が底堅い内容となれば拡大期待のドル買いに振れやすい。ただ、米株高の一服で、ドルは110円前半に観測される売りに一段の上昇を阻止される可能性があろう。

     新型コロナウイルスの感染拡大に再び懸念が広がりつつある。香港から横浜に到着したクルーズ船の乗客に感染者が確認された問題で厚生労働省は本日、新たな感染者を確認したと発表。市場はそれに反応し、日経平均株価の反落を受けたリスク回避的な円買いでドル・円は110円付近から109円80銭付近まで弱含んだ。また、上海総合指数は連休明けの3日に大幅安となった後、6日まで値を戻す展開となった。その後円買いは一服したが、欧米株式先物のマイナス圏推移で主要通貨の対円での戻りは鈍い。

     この後の海外市場では、22時半の米雇用統計が焦点。失業率は50年ぶりの低水準が続くほか、非農業部門雇用者数と平均時給は前回から改善が予想される。今週発表されたISM製造業景気指数やADP雇用統計など予想外に強い指標が相次ぐなか、今晩の統計が底堅い内容となれば米国経済の評価を見直す機運が高まりドル買いを誘発しそうだ。ただ、ウイルス感染への警戒感から、最高値更新中の米国株はいったん調整が見込まれる。ドル・円は110円台に再浮上する可能性はあるものの、110円30銭付近に強い売り圧力に上昇を抑制されるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+16.3万人、12月:+14.5万人)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:3.5%、12月:3.5%)
    ・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+3.0%、12月:+2.9%)
    ・22:30 カナダ・1月失業率(予想:5.7%、12月:5.6%)
    ・24:00 米・12月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)
    ・05:00 米・12月消費者信用残高(予想:+150.00億ドル、11月:+125.13億ドル)

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  • 2020年02月07日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7504.79
     前日比:+22.31
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :6038.18
     前日比:+52.78
     変化率:+0.88%

    ドイツ DAX
     終値 :13574.82
     前日比:+96.49
     変化率:+0.72%

    スペイン IBEX35
     終値 :9811.30
     前日比:+93.50
     変化率:+0.96%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24490.35
     前日比:+253.72
     変化率:+1.05%

    アムステルダム AEX
     終値 :618.75
     前日比:+5.34
     変化率:+0.87%

    ストックホルム OMX
     終値 :1851.95
     前日比:+4.60
     変化率:+0.25%

    スイス SMI
     終値 :11012.36
     前日比:+18.21
     変化率:+0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1534.58
     前日比:-4.84
     変化率:-0.31%

    イスタンブール・XU100
     終値 :122765.80
     前日比:+481.90
     変化率:+0.39%

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  • 2020年02月07日(金)16時14分
    ユーロドル じり安、独鉱工業生産(前年比)は約10年ぶりの低水準

     独経済指標の弱さを確認し、ユーロドルは1.0971ドル付近まで値を下げた。ユーロ円も120.65円前後で上値が重い。先ほど発表された12月独鉱工業生産は前年比で-6.8%と予想の-3.7%を下回り、約10年ぶりの低水準を記録した。また同指標の前月比も-3.5%と予想-0.2%から下振れしている。

  • 2020年02月07日(金)16時09分
    上海総合指数0.33%高の2875.964(前日比+9.454)で取引終了


    上海総合指数は、0.33%高の2875.964(前日比+9.454)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は109.95円付近。

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  • 2020年02月07日(金)16時08分
    【速報】独・12月貿易収支は+152億ユーロ

     日本時間7日午後4時に発表された独・12月貿易収支は、+152億ユーロとなった。輸出は前月比+0.1%であった(11月:-2.2%)。

    【経済指標】
    ・独・12月貿易収支:+152億ユーロ(予想:+150億ユーロ、11月:+186億ユーロ)
    ・独・12月経常収支:+294億ユーロ(予想:+235億ユーロ、11月:+241億ユーロ)

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