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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年02月10日(月)のFXニュース(4)

  • 2020年02月10日(月)23時56分
    NY外為:リスク回避一服、米株上昇に転じる

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。米国株式相場が上昇に転じた。ドル・円は109円65銭から109円70銭まで上昇。ユーロ・円は119円85銭まで下落し、1月20日来の安値を更新後下げ止まった。

    先物で80ドル近く下げたダウ平均株価は7ドル高。米10年債利回りは1.55%から1.56%まで上昇した。

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  • 2020年02月10日(月)23時32分
    【NY為替オープニング】新型肺炎、SARS超えで感染拡大による景気への影響を睨む

    ●ポイント

    ・米2021年度予算教書、今後10年間で財政赤字を4.8兆ドル削減へ
    ・ナバロ米大統領補佐官
    「我々は今後、2,3週間、新型肺炎の感染がピークをつけたかどうか見ていく」
    ・ボウマンFRB理事「米国経済の背景は非常にプラス」「成長は継続、インフレは緩やかに2%へ上昇すると予想」

     10日のニューヨーク外為市場では新型肺炎の感染拡大による影響を見極める展開が続いている。現状で死者は900人超え、4万超件が確認されておりいまだに拡大の勢い。死者は2000年初めの重症急性呼吸器症候群(SARS)を超えるなど、事態の一段の悪化が警戒される。

    米国のナバロ米大統領補佐官は「我々は今後、2,3週間、新型肺炎の感染がピークをつけたかどうか見ていく」との方針を表明。米1月の雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回る20万人超の伸びを見せ、労働市場の参加者も増えるなど引き続き強い労働市場を証明した。米国経済へのファンダメンタルズの強さが再表明されたが、未知となる新型肺炎感染拡大による世界経済、米国経済への影響が楽観的見通しを相殺する。

    米国政府は10日予算教書を公表する。今後10年間で財政赤字を4.8兆ドル削減することを目指す。民主党はすでに、トランプ政権の予算案を受け入れない方針を示しており、現時点で実現する可能性は少ない。しかし、再選を模索する中でのトランプ政権の詳細な計画が明らかになる。減税、医療を巡る計画が含まれるかに注目していく。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円38 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1121ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円109円75銭、ユーロ・ドル1.0949ドル、ユーロ・円120円17銭、ポンド・ドル1.2932ドル、ドル・スイス0.9778フランで寄り付いた。

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  • 2020年02月10日(月)22時56分
    ポンドの買い戻しが一服、ユーロドルはじり安

     欧州タイムに入って強まったポンドの買い戻しが一服し、ポンドドルは1.2946ドルを頭に1.2930ドル近辺、ポンド円は142.09円を高値に141.90円近辺で推移。また、ユーロドルは上値が重く、1.0936ドルまでじり安。
     一方、ドル円は109.70円台でこう着相場が続いている。

  • 2020年02月10日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月10日(月)(日本時間)
    ・22:15 ボウマン米FRB理事講演(地域金融機関について)
    ・03:45 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(ダブリン)
    ・05:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が討論会出席(経済見通し関
    連)

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  • 2020年02月10日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き続く

     10日の欧州外国為替市場でドル円は小動きが継続。22時時点では109.75円と20時時点(109.77円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州時間に入ってからは109.71-85円の狭いレンジ内で行ったり来たりとなっている。週明けのNY勢の参入を見極めたいところ。

     ユーロドルは動意薄。22時時点では1.0949ドルと20時時点(1.0949ドル)とほぼ同水準だった。ポンドドルは1.2937ドルまで上昇するなど引き続き動意付いているが、「足元のポンド安に対する調整に過ぎない」との声もあり、その他通貨への影響は今のところ軽微となっている。

     ユーロ円は22時時点では120.17円と20時時点(120.20円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。120円台前半で様子見ムードが広がっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.56円 - 109.88円
    ユーロドル:1.0943ドル - 1.0958ドル
    ユーロ円:119.98円 - 120.34円

  • 2020年02月10日(月)20時51分
    NY為替見通し=指標発表の予定なく落ち着いた展開か、米連銀総裁の発言トーンには留意

     NYタイムは、ドル円の特段の動意につながりそうな米経済指標の発表はなく、基本的に落ち着いた相場推移が続きそうだ。

     中国を発生源とする新型ウイルスの感染拡大が世界経済に与える影響が注目されるなか、今夜は米連邦公開市場委員会(FOMC)で今年の投票権を有するフィラデルフィア連銀のハーカー総裁の発言には一応留意すべきか。同総裁は、昨年は投票権こそなかったが、9月と10月の利下げに反対姿勢を示していた。
     今夜の講演が必ずしも相場の大きな振れにつながるとは思わないが、1月の講演で「今年の経済成長率はトレンドとされる2%付近へ戻る」と述べていたハーカー総裁の発言トーンから、米当局者の景況や金融政策に関する姿勢変化の兆候がうかがえるかもしれない。
     同総裁はタカ派とされるが、1月の講演では「企業投資は鈍い」との見方も示していた。発言に弱めな部分が多めとなれば、ドル相場へネガティブに作用しやすいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、1月17日高値110.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、週足一目均衡表・転換線108.97円。

  • 2020年02月10日(月)20時39分
    【ディーラー発】ポンド強含み(欧州午後)

    午後に入ると、ポンド買いの流れが強まる展開に。ポンドドルが1.2936付近まで、ポンド円が142円04銭付近まで上伸しそれぞれ本日高値を更新したほか、ユーロポンドが0.8464付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドは強含み。そうした中、ドル円は手掛かり材料に乏しく109円75銭前後で売買が交錯しているほか、ユーロ円が120円20銭前後で、豪ドル円が73円50銭前後で膠着状態となっている。20時39分現在、ドル円109.797-799、ユーロ円120.233-237、ユーロドル1.09497-500で推移している。

  • 2020年02月10日(月)20時36分
    ドル・円は109円71銭から109円85銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円71銭から109円85銭で推移した。欧州株は軟調だったが、欧州関連の経済指標の発表などがなく、材料難から小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.0945ドルから1.0955ドルで推移し、ユーロ・円は120円13銭から120円27銭まで推移した。

     ポンド・ドルは1.2873ドルから1.2932ドルまで上昇。利益確定とみられるポンド買い戻しが先行したもよう。ドル・スイスフランは0.9767フランから0.9784フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・仏中銀
    「第1四半期の仏経済成長率は0.3%増に回復する見通し」

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  • 2020年02月10日(月)20時14分
    ドル・円は小動き、材料難で方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円70銭と、狭いレンジ内での推移が続く。欧州株式市場は複数の指数が持ち直しており、株安を嫌気した円買いは弱まっているもよう。一方、米10年債利回りは下げ渋るものの、米株式先物は高安まちまちで今晩の株高を期待したドル買いは入りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円72銭から109円84銭、ユーロ・円は120円13銭から120円26銭、ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0953ドル。

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  • 2020年02月10日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0949ドルと17時時点(1.0946ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。
     ユーロは対ドルで軟調なポンドに連れ安となっていたが、ポンドは下落トレンドを一段と強めることなく、1.2872ドルを下値に1.2932ドルまで反発。ユーロドルも下げ止まった。
     英保健省が新型コロナウイルスの発生と伝染について「公衆衛生に対する重大かつ差し迫った脅威を構成」と宣言したことで警戒感が浮上したものの、他国に先がけて空港など水際の対策強化に努めていた同国での危機感は、現時点では過度に強まっていないようだ。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では109.77円と17時時点(109.79円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などのドル強含みが一巡。ドル円は小幅にドル安・円高方向へ押し返された。

     ユーロ円はもみ合い継続。20時時点で120.20円と、17時時点(120.19円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れて下押したり、ユーロドルの下げ渋りとともに戻したりと、限られたレンジで振幅した。
     一方、ポンド円はポンドドルとともに戻し、141.80円超えに観測されたストップロスの買いを巻き込んで一時141.97円まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.56円 - 109.88円
    ユーロドル:1.0943ドル - 1.0958ドル
    ユーロ円:119.98円 - 120.34円

  • 2020年02月10日(月)19時16分
    ドル・円は失速、米株式先物の軟調地合いで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はやや失速し、足元は109円70銭付近に値を下げた。米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りを抑制したようだ。ただ、欧州株の全面安で、リスク回避的な円買いに振れやすい。また、米株式先物は不安定な値動きで足元はマイナス圏で推移し、今晩の株高を見込んだドル買いは縮小しているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円72銭から109円84銭、ユーロ・円は120円13銭から120円26銭、ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0953ドル。

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  • 2020年02月10日(月)18時22分
    ドル・円は変わらず、米長期金利は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はアジア市場終盤から変わらず、足元は109円80銭付近でのもみ合いが続く。欧州株式市場は主要指数が総じて軟調で、リスク回避的な円買いに振れやすい。ただ、米株式先物は弱含みからまちまちとなったほか、米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円72銭から109円84銭、ユーロ・円は120円15銭から120円24銭、ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0953ドル。

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  • 2020年02月10日(月)18時21分
    【ディーラー発】ポンド売り先行(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド売りが先行。ポンドドルは昨年11月27日以来の安値となる1.2871付近まで下落、ポンド円が141円32銭付近まで値を崩した。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となりそれぞれ序盤の下げ幅を埋める展開。そうした中、ドル円は109円80銭前後で揉み合い。他クロス円もユーロ円が120円20銭前後で、豪ドル円が73円50銭前後での小幅な値動きに終始している。18時21分現在、ドル円109.772-774、ユーロ円120.217-221、ユーロドル1.09505-508で推移している。

  • 2020年02月10日(月)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、日本株の軟調で根強い円買い

     10日の東京市場でドル・円は伸び悩み。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、朝方の取引で109円56銭まで下落。その後、上海総合指数のプラス圏推移による円買い後退で109円88銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、中国株が不安定で、円買いがドルの上昇を抑えた。

     ユーロ・円は119円98銭から120円34銭まで上昇したが、その後は上げ渋った。ユーロ・ドルは1.0943ドルから1.0958ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円120円10-20銭
    ・日経平均株価:始値23631.79円、高値23788.25円、安値23621.72円、終値23685.98円(前日比142.00円安)

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  • 2020年02月10日(月)18時05分
    ドル円リアルタイムオーダー=110.00-10円 厚めな売り・ストップ混在(110.05円 OP) 

    111.00円 売り・超えるとストップロス買い
    110.40-60円 断続的に売り(110.50円 OP13日NYカット)
    110.30円 売り・超えるとストップロス買い
    110.20円 売り厚め
    110.00-10円 厚めな売り・ストップロス買い混在(110.05円 OP12日NYカット)

    109.78円 2/10 18:00現在(高値109.88円 - 安値109.56円)

    109.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    109.20-40円 断続的に買い
    109.00円 買い、OP14日NYカット大きめ
    108.80円 買い
    108.50円 買い、OP10日NYカット
    108.10-30円 断続的に買い(準公的な買い観測)
    108.00円 買い厚め(準公的な買い観測)、OP10日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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