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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年12月20日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年12月20日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     20日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では109.35円とニューヨーク市場の終値(109.37円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。8時30分過ぎに109.40円まで上昇する場面があったが、総じて109.30円台でのもみ合いに。仲値に向けた買いが入った一方、小高く始まった日経平均株価が下げに転じた影響もあり、相場は方向感が出なかった。

     ユーロ円は小安い。10時時点では121.59円とニューヨーク市場の終値(121.67円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。株価の失速を手掛かりにした売りに押されて、一時121.57円まで弱含んだ。

     ユーロドルも小安い。10時時点では1.1120ドルとニューヨーク市場の終値(1.1122ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円やユーロ豪ドルなどユーロクロスの下げにつれて、1.1118ドルまで売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.31円 - 109.40円
    ユーロドル:1.1118ドル - 1.1125ドル
    ユーロ円:121.57円 - 121.70円

  • 2019年12月20日(金)09時10分
    日経平均寄り付き:前日比28.60円高の23893.45円

    日経平均株価指数前場は、前日比28.60円高の23893.45円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は137.68ドル高の28376.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月20日9時04分現在、109.35円付近。

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  • 2019年12月20日(金)09時05分
    ドル・円は主に109円台前半で推移か、低調な米経済指標を意識してドル買い抑制も

     19日のドル・円相場は、東京市場では109円53銭から109円68銭まで反発。欧米市場でドルは109円59銭から109円18銭まで下落し、109円32銭で取引を終えた。

     本日20日のドル・円は主に109円台前半で推移か。予想を下回る米経済指標を受けて、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される見通し。

     19日のニューヨーク市場では、12月フィラデルフィア地区連銀景況調査(業況指数)の低下や予想を下回る11月米中古住宅販売件数を受けてリスク選好的なドル買いは縮小した。米国株式はやや強い動きを見せたものの、10年債利回りは伸び悩んだこともドルの上昇を抑えた。

     本日20日に発表される11月コアPCE価格指数は前年比予想+1.5%で上昇率は10月実績の同比+1.6%を下回る見込み。市場予想と一致した場合、インフレ進行の可能性は低下するとみられている。米国株式は底堅い動きを見せても、米長期金利は伸び悩み、ドルの反発は抑制される可能性がある。

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  • 2019年12月20日(金)08時19分
    円建てCME先物は19日の225先物比25円安の23805円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比25円安の23805円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円30銭台、ユーロ・円は121円50銭台。

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  • 2019年12月20日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

     20日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では109.37円とニューヨーク市場の終値(109.37円)とほぼ同水準だった。昨日からの流れを引き継ぎ、109.30円台で底堅く推移した。なお、本日は週末の5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けては本邦実需勢の動向に注意が必要となる。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では121.66円とニューヨーク市場の終値(121.67円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。121.60円台で東京勢の本格参入を待つ状態となっている。米国株式相場が連日で過去最高値を更新するなか、日経平均株価の動向も注目される。

     ユーロドルは8時時点では1.1123ドルとニューヨーク市場の終値(1.1122ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1120ドル台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.31円 - 109.39円
    ユーロドル:1.1121ドル - 1.1125ドル
    ユーロ円:121.60円 - 121.70円

  • 2019年12月20日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は本日カットのオプションが値幅を狭めるか

     海外市場でドル円は、この日に発表された7-9月期米経常収支や12月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分の米新規失業保険申請件数、11月米景気先行指標総合指数、11月米中古住宅販売件数が軒並み予想より弱い内容となったことを受けて円買い・ドル売りが先行した。
     一時は1.9503%前後と約1カ月ぶりの高水準を付けた米10年債利回りが1.8959%前後まで低下したことも相場の重しとなり、109.18円の本日安値まで値を下げた。
     ユーロドルは欧州時間に一時1.1144ドルと日通し高値を付けたものの、ポンドドルの下落につれた売りが出ると1.1107ドルの日通し安値を付けた。ただ、低調な米経済指標が相次ぐと買い戻しが優勢となり上げに転じた。

     本日の東京市場の為替市場は、クリスマス休場を控えて小動きか。為替市場は典型的な12月相場に入っている。
     12月は市場参加者が激減することで、今月のドル円のように限られた値幅の取引に終始すること、その一方で今月のポンドのように一度動き出した方向に乗り遅れると戻りが浅く、通常以上に大きく動いてしまうことが12月相場といえる。
     ドル円に関していえば、昨日は米金利の低下とともにじり安となったものの、東京市場でこの流れが続くのは難しいだろう。ドル円の下値を支えるのは、本日NYカットで109.50円に大きめのオプションがあることで、下落時には手堅く買いが入ることが一因だ。
     また、ここ最近は株価の動きでのドル円の反応は限られるが、米株式市場が軒並み史上最高値を更新していることで、ドル円を売り向かうのも難しいだろう。
     それに加え週末5・10日(ゴトー日)ということで東京仲値にかけてのドル買い観測もあることがあげられる。
     一方ドル円の上値を抑えるのは、上記のオプションが控えていることで109.50円より上はドル売り意欲が残っている。
     また、北朝鮮情勢、米政局、香港情勢、米トルコ間の緊張の高まりなど、リスクオフになる材料は多数潜在的には残っていることだ。
     ドル円以外ではポンドの動きには依然として要警戒となる。
     ブレグジット絡みで、英首相報道官は「保守党マニフェストでは‘移行期間延長せず’と明確に示している」と述べているように、総選挙後の保守党の動向は想定通りなのだが、市場は過剰に反応している。流動性が乏しいため、当面は方向感がなく上下に大きく動きそうだ。
     なお、本日は7-9月期英国内総生産(GDP)の改定値が発表されるが、改定値のためよほど大きくぶれない限りは指標での動きは限定的だろう。
     また、昨日経済指標(NZのGDP、豪雇用統計)が好結果だったオセアニア通貨がNY引けにかけて堅調に推移している。東京時間はオセアニア通貨の動きがドル全体を引っ張る動きになる可能性もあり注視しておきたい。

  • 2019年12月20日(金)07時55分
    NY金先物はやや反発、予想を下回る米経済指標に反応

    COMEX金2月限終値:1484.40 ↑5.70

     19日のNY金先物2月限はやや反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比+5.70ドルの1オンス=1484.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1477.10−1485.80。19日発表の12月フィラデルフィア地区連銀景況調査(業況指数)は市場予想を下回ったことや、11月の米中古住宅販売件数は年率換算で前月比−1.7%、535万戸にとどまったことが材料視されたようだ。米国株高は特に意識されなかったようだ。

    ・NY原油先物:反発、国際貿易環境の改善への期待も

    NYMEX原油2月限終値:61.18 ↑0.33

     19日のNY原油先物2月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+0.33ドルの1バレル=61.18ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは60.69ドル−61.40ドル。2020年にかけて需給関係はまずまず良好な状態が続くとの見方や国際貿易環境の改善への期待で原油先物は底堅い動きを見せた。米国株式の上昇も材料視されたようだ。

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  • 2019年12月20日(金)07時13分
    NY金先物はやや反発、予想を下回る米経済指標に反応

    COMEX金2月限終値:1484.40 ↑5.70

     19日のNY金先物2月限はやや反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比+5.70ドルの1オンス=1484.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1477.10−1485.80。19日発表の12月フィラデルフィア地区連銀景況調査(業況指数)は市場予想を下回ったことや、11月の米中古住宅販売件数は年率換算で前月比−1.7%、535万戸にとどまったことが材料視されたようだ。米国株高は特に意識されなかったようだ。

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  • 2019年12月20日(金)07時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・19日 ドル円、反落

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は109.37円と前営業日NY終値(109.55円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。この日発表された7−9月期米経常収支や12月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分の米新規失業保険申請件数、11月米景気先行指標総合指数、11月米中古住宅販売件数が軒並み予想より弱い内容となったことを受けて円買い・ドル売りが先行。一時は1.9503%前後と約1カ月ぶりの高水準を付けた米10年債利回りが1.8959%前後まで低下したことも相場の重しとなり、109.18円の本日安値まで値を下げた。もっとも、米国株相場が史上最高値を更新したこともあって引けにかけては下げ幅を縮めた。

     ユーロドルは小反発。終値は1.1122ドルと前営業日NY終値(1.1114ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に一時1.1144ドルと日通し高値を付けたものの、ポンドドルの下落につれた売りが出ると1.1107ドルの日通し安値を付けた。ただ、低調な米経済指標が相次ぐと買い戻しが優勢となり上げに転じた。

     ユーロ円は3日続落。終値は121.67円と前営業日NY終値(121.77円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。20時前に一時122.05円と日通し高値を付けたものの、低調な米指標を受けてドル円が下落するとユーロ円にも売りが波及。24時30分過ぎに一時121.42円と日通し安値を付けた。

     ポンドは軟調だった。英中銀(BOE)が市場予想通り政策金利の据え置きを発表したことをきっかけに一時買いが強まる場面もあったが、反応は一時的だった。英国の欧州連合(EU)離脱後の移行期間中に自由貿易協定(FTA)交渉がまとまらず、「合意なき離脱」と似たような事態に陥るとの懸念からポンド売りが優勢になった。ポンドドルは一時1.2990ドル、ポンド円は141.98円、ユーロポンドは0.8557ポンドまでポンド安に振れた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.18円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1107ドル - 1.1144ドル
    ユーロ円:121.42円 - 122.05円

  • 2019年12月20日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 消費者物価コア指数(11月) 0.5% 0.4%
    14:30 全国百貨店売上高(11月)  -17.5%
    14:30 東京地区百貨店売上高(11月)  -19.0%
    16:00 コンビニエンスストア売上高(11月)  1.8%

      スペースマーケットが東証マザーズに新規上場(公開価格:590円)
      INCLUSIVEが東証マザーズに新規上場(公開価格:2110円)


    <海外>
    10:30 中・1年物貸出金利(12月) 4.15% 4.15%
    18:00 欧・経常収支(10月)  282億ユーロ
    18:30 英・経常収支(7-9月) -150億ポンド -252億ポンド
    18:30 英・GDP改定値(7-9月) 1.0% 1.0%
    20:00 ブ・FGV消費者信頼感指数(12月)  88.9
    20:00 ブ・FGV建設コスト(12月)  0.15%
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(12月) 0.71% 0.14%
    21:30 ブ・経常収支(11月)  -78.74億ドル
    21:30 ブ・海外直接投資(11月)  68.15億ドル
    22:30 加・小売売上高(10月)  -0.1%
    22:30 米・GDP確報値(7-9月) 2.1% 2.1%
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(12月) -7.6 -7.2
    24:00 米・個人所得(11月) 0.3% 0%
    24:00 米・個人消費支出(11月) 0.5% 0.3%
    24:00 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(11月) 1.5% 1.6%
    24:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(12月) 99.2 99.2


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年12月20日(金)06時26分
    米下院はトランプ大統領弾劾訴追を可決、トランプ再選予想は逆に高まりリスクオン

     民主党が多数派の米下院はトランプ米大統領の弾劾訴追を可決した。弾劾訴追が可決された史上3人目の大統領となる。一方で、共和党の同意は全く得られていない。下院の大統領弾劾措置は2020年の大統領選挙を見据えた全くの政治的な動きとしてとらえている。今回の措置がかえって民主党にとり「負の影響」との見方も少なくない。

    RBC銀が行った投資家体操の最新12月の調査でも、対象となった119人の回答者のうち76%にあたる投資家がトランプ再選を予想している。9月時点の66%から10%急伸。民主党候補の勝利を予想したのは24%と、9月の34%から低下した。

    ペロシ議長が弾劾調査開始を正式に発表した9月以降、逆に再選の見通しが引き上げられた。トランプ大統領の経済策維持を期待した動きに米国株式相場も続伸、過去最高値付近で推移している。

    ギャロツプ調査によると、トランプ大統領の支持率も45%と、不支持51%を依然下回っているものの、就任以来でも最高水準に近い。ペロシ米民主党下院院内総務が弾劾調査の開始を発表してから、大統領の支持率は6%ポイント上昇。オバマ前大統領の同時期の支持率42%も上回った。

    ■2020年大統領選挙でトランプ再選(RBC)
    66%(9月)
    76%(12月)

    ■民主党勝利予想
    34%(9月)
    24%(12月)
    ■トランプ大統領支持率(Gallup)
    12月2−15日:支持率45%(10月1−13日39%)。不支持:51%

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  • 2019年12月20日(金)06時25分
    米下院USMCA採決、可決に十分な支持票を得る

    米下院USMCA採決、可決に十分な支持票を得る

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  • 2019年12月20日(金)05時53分
    12月19日のNY為替・原油概況

    19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円51銭から109円18銭まで下落して引けた。

    米国の週次失業保険申請件数が予想を上回ったほか、米12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、11月中古住宅販売件数、11月景気先行指数が軒並み予想を下回ったため、失望感から米債利回りは低下に転じ、ドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1107ドルまで下落後、1.1131ドルまで反発して引けた。

    ユーロ・円は、121円74銭から121円42銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3085ドルから1.2990ドルまで下落した。英国中銀は金融政策を据え置き思ったほどハト派に傾斜しなかったものの、弱い小売りの結果や英国の欧州連合(EU)離脱への不透明感が存続し、戻りの鈍い展開となった。

    ドル・スイスは、0.9808フランから0.9771フランまで下落した。

     19日のNY原油先物は反発。中国政府が米国の6つの石油製品に対する関税譲許を発表し、米中貿易の改善が世界経済の見通しを回復させるとの思惑に、需要増加期待も広がった。

    [経済指標]
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.4万件(予想:22.5万件、前回:25.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:172.2万人(予想:167.6万人、前回:167.1万人←166.7万人)
    ・米・12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:0.3(予想:8.0、11月:10.4)
    ・米・7-9月期経常収支:-1241億ドル(予想:-1220億ドル、4-6月期:-1252億ドル←-1282億ドル)
    ・米・11月中古住宅販売件数:535万戸(予想:544万戸、10月:544万戸←546万戸)
    ・米・11月景気先行指数:前月比0%(予想:+0.1%、10月:−0.2%←-0.1%)

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  • 2019年12月20日(金)05時50分
    大証ナイト終値23780円、通常取引終値比50円安

    大証ナイト終値23780円、通常取引終値比50円安

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  • 2019年12月20日(金)05時33分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(NY午後)

    午後に入るとポンド売りの流れが一服し、対ドルで1.3020前後で、対円で142円25銭前後で売買が交錯。一方、ドル円は米債利回りの低下が重石となり109円18銭付近まで下値を拡大したものの、その後はNYダウの堅調地合いを支えに109円30銭付近まで小幅に下値を切り上げた。そうした中、メキシコペソ円はメキシコ中銀が予想通り政策金利の引き下げを決定したことへの反応は限られ、5円76銭前後の極端に狭い値幅で揉み合いとなっている。5時33分現在、ドル円109.306-308、ユーロ円121.594-598、ユーロドル1.11242-245で推移している。

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