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2020年01月24日(金)のFXニュース(4)

  • 2020年01月24日(金)12時43分
    ドル・円:ドル・円は失速、日本株の反落で

     24日午前の東京市場でドル・円は失速。日経平均株価はプラス圏で寄り付いたが、下げに転じたことで円買いに振れドルを下押し。ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げ渋り、一段の円買いは抑制されているようだ。また、米株式先物のプラス圏推移で、ドルの買戻しが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円44銭から109円58銭、ユーロ・円は120円96銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.1051ドルから1.1058ドル。

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  • 2020年01月24日(金)12時40分
    ドル円109.46円前後、米ニュージャージー州とオーストラリアで感染疑い

     ドル円は109.46円前後、豪ドル円は74.93円前後で推移。一部報道で、米ニュージャージー州で1名、オーストラリアで6名が新型コロナウイルス感染の疑いで検査を受けている、と報じられている。また、中国国営の新華社通信は、1072人の感染疑い例が報告されたと報じ、中国共産党の機関紙『人民日報』系列紙の環球時報は、武漢市がある湖北省で105名の新たな感染者が確認された、と報じている。この数字105名が最新の数字830名(※この数字の前の数字は639名)に含まれているのか、それとも、830名に上乗せされる数字なのかは不明。

  • 2020年01月24日(金)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比21.40円安の23774.04円


    日経平均株価指数後場は、前日比21.40円安の23774.04円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月24日12時35分現在、109.45円付近。

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  • 2020年01月24日(金)12時36分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会のハト派的な声明を受けて1.10ドル台半ばで軟調推移。上値には、1.1085ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、1.1030ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。1.1000ドルには大口の買いオーダーが控えている。

  • 2020年01月24日(金)12時33分
    上海総合指数2.75%安の2976.528(前日比-84.226)で午前の取引終了

    上海総合指数は、2.75%安の2976.528(前日比-84.226)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.46円付近。

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  • 2020年01月24日(金)12時15分
    ドル・円は失速、日本株の反落で

     24日午前の東京市場でドル・円は失速。日経平均株価はプラス圏で寄り付いたが、下げに転じたことで円買いに振れドルを下押し。ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げ渋り、一段の円買いは抑制されているようだ。また、米株式先物のプラス圏推移で、ドルの買戻しが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円44銭から109円58銭、ユーロ・円は120円96銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.1051ドルから1.1058ドル。

    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月18-19日分)
    「大方の委員は、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれについて注意が必要な情勢は続いていることから、緩和方向を意識した金融政策運営を続けていくのが望ましいとの見方を共有」

    【経済指標】
    ・日・12月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.7%(予想:+0.7%、11月:+0.5%)

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  • 2020年01月24日(金)12時11分
    日経平均前場引け:前日比12.77円安の23782.67円

    日経平均株価指数は、前日比12.77円安の23782.67円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時09分現在、109.46円付近。

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  • 2020年01月24日(金)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小安い

     24日の東京外国為替市場でドル円は小安い。12時時点では109.46円とニューヨーク市場の終値(109.49円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。日経平均株価がマイナス圏に沈んだことを受けてリスク回避の売りが強まり、一時109.44円まで値を下げた。もっとも、中国株式市場が旧正月の祝日で休場となっていることもあり、一方的に売りが進む展開にはなっていない。

     ユーロ円はさえない。12時時点では120.98円とニューヨーク市場の終値(121.06円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした円買いの流れに沿って、一時120.97円まで弱含む場面も見られた。

     ユーロドルはもみ合い。12時点では1.1053ドルとニューヨーク市場の終値(1.1055ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1050ドル台で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.44円 - 109.58円
    ユーロドル:1.1051ドル - 1.1058ドル
    ユーロ円:120.97円 - 121.14円

  • 2020年01月24日(金)11時06分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(東京午前)

    ドル円は反発して寄り付いた日経平均を支えに一時109円57銭付近まで上昇、クロス円も全般小幅に値を上げる場面がみられた。しかしその後、株価が前日比マイナス圏へと沈んだことが嫌気されると、ドル円は109円43銭付近まで反落。また、ユーロ円が121円13銭付近から120円97銭付近まで、ポンド円が143円76銭付近から143円54銭付近まで値を崩すなど、クロス円も軒並み早朝の上げ幅を削る展開となっている。11時06分現在、ドル円109.454-456、ユーロ円120.982-986、ユーロドル1.10533-536で推移している。

  • 2020年01月24日(金)10時55分
    ハンセン指数スタート0.09%高の27935.42(前日比+26.30)

    香港・ハンセン指数は、0.09%高の27935.42(前日比+26.30)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比17.77円安の23777.67円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.48円付近。

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  • 2020年01月24日(金)10時49分
    ドル円109.45円までじり安、日経平均株価がマイナス圏へ小幅安

     ドル円は、ダウ先物と日経平均株価がマイナス圏で小幅安で推移していることで、109.45円までじり安に推移。
     2002-03年のSARSコロナウイルスでは、感染者8098人、死者774人で致死率9.6%だったが、今回の新型コロナウイルスでは、感染者845人(中国830人+他の地域15人)、死者25人で致死率は3%となっている。致死率が低いことが、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言は時期尚早とした理由なのかもしれないが、委員会は必要に応じて約10日以内に再び会合を開く用意がある、と表明している。

  • 2020年01月24日(金)10時22分
    ユーロスイスフラン 1.07フラン前半、17年4月以来の1.07フラン割れには失敗

     ユーロスイスフランは1.0718フラン近辺で推移。昨日は、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がEU景気に対して慎重な見通しを示し、全般ユーロ売りが強まった流れに沿って1.0702フランまで下落した。2017年4月以来の1.07フラン割れには失敗し、NY引けにかけて下げ渋ったが戻りも限定的。
     なお、昨日の欧州序盤には、ジョーダン・スイス国立銀行(SNB)総裁が「スイスの金融状況にとってフランの水準は重要」と行き過ぎたフラン高をけん制したが、フラン相場の新たな上限設定は検討せずとも述べている。

  • 2020年01月24日(金)10時13分
    ドル・円:株高を意識したドル買い・円売りは限定的か

     24日午前の東京市場でドル・円は、109円50銭台で推移。日経平均株価は41円高で推移しているが、株高を意識したドル買い・円売りは増えていないようだ。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感はやや低下したものの、具体的なドル買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。こ

     こまでの取引レンジは、ドル・円は109円48銭から109円58銭、ユーロ・円は121円01銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.1051ドルから1.1058ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議は第2段階に移行へ
    ・新型肺炎の感染拡大に対する警戒感残る
    ・原油価格の下落

    NY原油先物(時間外取引):高値55.82ドル 安値55.59ドル 直近値55.60ドル

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  • 2020年01月24日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     24日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では109.53円とニューヨーク市場の終値(109.49円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が小高く始まったことをながめ、9時過ぎには一時109.58円まで上昇。もっとも、新型コロナウイルスによる死者が25名に増加したとの報道も伝わる中で、日経平均が次第に失速した影響もあり、買いの勢いは限られた。なお、本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)にあたるが、仲値にかけての買いも限定的だった。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では121.06円とニューヨーク市場の終値(121.06円)とほぼ同水準だった。9時前に121.14円まで上昇したが、ドル円と同じく徐々に上値は重くなった。

     ユーロドルは小安い。10時点では1.1053ドルとニューヨーク市場の終値(1.1055ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1051ドルまで下げるなど、狭い値幅ながらわずかに弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.58円
    ユーロドル:1.1051ドル - 1.1058ドル
    ユーロ円:121.01円 - 121.14円

  • 2020年01月24日(金)10時03分
    【市場反応】日・12月全国コアCPI:市場予想と一致し、反応薄

    24日発表された日・12月全国消費者物価コア指数(CPI)は、前年比+0.7%で市場予想と一致した。外為市場ではドル・円は109円50銭台で推移しており、コアCPIに対する市場反応は乏しかったようだ。

    ・日・12月全国消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+0.7%)
    ・日・12月全国消費者物価コア指数:前年比+0.7%(予想:+0.7%)

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