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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年02月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年02月03日(月)10時55分
    【速報】中国・1月財新製造業PMI:51.1で予想をやや上回る

    2月3日発表の中国・1月財新製造業PMIは、51.1で市場予想の51.0をやや上回る結果となった。

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  • 2020年02月03日(月)10時39分
    人民元対ドル基準値6.9249元

    中国人民元対ドル基準値 6.9249元(前日 6.8876元)

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  • 2020年02月03日(月)10時31分
    【ディーラー発】円売りやや優勢(東京午前)

    週明けの東京市場は日経平均が先週末比400円超安まで下げ幅を拡大したものの、マーケットは動意薄。しかしその後、ドル円は株価の下げ幅縮小の動きに伴い108円56銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が120円30銭付近まで、ポンド円は143円07銭付近まで買われたほか、豪ドルも72円75銭付近まで水準を切り上げるなど円売りがやや優勢。そうした中、ユーロドルは1.1085前後での小幅な値動きに終始。10時31分現在、ドル円108.452-454、ユーロ円120.224-228、ユーロドル1.10855-858で推移している。

  • 2020年02月03日(月)10時27分
    ドル・円:108円台半ばで推移、株安は想定内との見方も

     3日午前の東京市場でドル・円は、108円50銭近辺で推移。日経平均株価は310円安で推移しているが、株安は想定内との見方が多く、現時点でリスク回避のドル売りは一服しつつあるようだ。ただし、本日から取引再開となる中国本土株式の動向が注目されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円32銭から108円57銭、ユーロ・円は120円05銭から120円36銭、ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1096ドル。

    ■今後のポイント
    ・新型肺炎の感染拡大に対する警戒感残る
    ・米長期金利の低下
    ・中東情勢悪化の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値51.27ドル 安値50.42ドル 直近値51.06ドル

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  • 2020年02月03日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

     3日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では108.49円とニューヨーク市場の終値(108.35円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。先週末の安値108.31円を前に下げ渋ると、日経平均の下げ幅縮小やダウ先物の上昇を眺めながら108.57円まで上昇した。時間外の米10年債利回りが1.53%近辺まで上昇したことも、ドル円の下支えに。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では120.22円とニューヨーク市場の終値(120.17円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。中国の新型肺炎の感染拡大を背景としたリスク回避の円売りが小休止し、120円前半で底堅い動き。本日から旧正月明けで中国株式市場が再開される。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1082ドルとニューヨーク市場の終値(1.1093ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.10ドル後半で動意に欠ける動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.32円 - 108.57円
    ユーロドル:1.1068ドル - 1.1096ドル
    ユーロ円:120.05円 - 120.45円

  • 2020年02月03日(月)09時56分
    ドル円仲値、108.52円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が3日発表したドル円相場の仲値は108.52円となった。前営業日の109.06円から54銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年02月03日(月)09時49分
    ドル円108.57円までじり高、ダウ先物が160ドル上昇

     ドル円は、ダウ先物が160ドル前後上昇、日経平均株価が250円程度の下落まで下げ幅を縮小していることで108.57円までじり高。

  • 2020年02月03日(月)09時40分
    ドル円108.54円までじり高、日経平均株価が下げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が430円程度の下落から260円程度の下落まで下げ幅を縮小していることで108.54円までじり高。ダウ先物も+130ドル程度まで上昇。

  • 2020年02月03日(月)09時17分
    日経平均寄り付き:前週末比330.91円安の22874.27円

    日経平均株価指数前場は、前週末比330.91円安の22874.27円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は603.41ドル安の28256.03。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月3日9時05分現在、108.39円付近。

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  • 2020年02月03日(月)09時08分
    ドル円 108.40円近辺、日経平均は大幅反落

     日経平均は大幅反落して寄り付き、下げ幅を400円超に拡大したが、織り込んでいる部分も大きく、為替相場の反応は鈍い。ドル円は108.40円近辺で小動きが続いているほか、ユーロ円は120.20円近辺、ポンド円は142.87円近辺、豪ドル円は72円半ばでの動き。

  • 2020年02月03日(月)09時02分
    ドル・円は108円台前半で推移か、中国本土株式の下落を警戒してリスク選好的な円売り抑制も

     1月31日のドル・円は東京市場では108円88銭から109円14銭まで反発。欧米市場でドルは109円07銭から108円31銭まで反落し、108円37銭で取引終了。

     本日2月3日のドル・円は主に108円台前半で推移か。ウイルス感染の拡大に対する警戒感は消えていないこと、中国本土の株式市場の下落が予想されていることから、目先的にリスク選好的な円売りは抑制される可能性が高いとみられる。

     中国における新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて各国政府は渡航制限や自国民の退避に動いており、多くの航空各社は中国発着便の調整・運休を決めている。また、中国に製造拠点などを有する外国企業(製造業)もウイルス感染拡大を受けて相応の措置を講じているもようだ。

     報道によると、仏PSAは湖北省武漢市にある3つの工場を2月半ばまで閉鎖する。また、韓国の現代自動車は、スポーツ多目的車(SUV)の生産を近く停止する計画を示しているもよう。市場関係者の間では、「2020年1-3月期における中国の自動車生産および販売台数は前年同期比で大幅に減少する」との見方が広がっている。

     また、ウイルスの感染拡大による経済的な損失がどのような規模になるのか、現時点で予測することは難しいとの見方が多いことから、リスク回避的な取引はしばらく継続する可能性がある。

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  • 2020年02月03日(月)08時34分
    ドル円108.37円付近、SGX日経225先物は22765円で寄り付き

    ドル円は108.37円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(22650円)と比べ115円高の22765円でスタート。

  • 2020年02月03日(月)08時08分
    円建てCME先物は31日の225先物比380円安の22750円で推移

    円建てCME先物は31日の225先物比380円安の22750円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円40銭台、ユーロ・円は120円20銭台。

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  • 2020年02月03日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、パンデミック懸念や上海株下落懸念で続落か

     31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、新型コロナウイルスの感染拡大によるダウ平均の680ドル超下落、日経平均先物480円下落、米10年債利回りの1.5017%前後までの低下を受けて108.31円まで下落した。ユーロドルは、米長期金利の低下や月末のロンドン・フィキシングに絡んだドル売りで1.1096ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、新型コロナウイルスのパンデミック(爆発感染)懸念や春節休場明けの上海株式市場の下落懸念から続落が予想される。
     本日の上海株式市場は、春節休場中に、新型コロナウイルスの感染が拡大していることで、大幅下落が予想されるが、中国当局による投機的な売り規制や流動性供給を受けて下げ渋る展開も予想されており、要注目となる。
     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表・転換線109.21円や雲の下限108.81円を下抜けていることで売りシグナルが優勢な展開となっており、本日は、長期的な攻防の分岐点である200日移動平均線108.42円を念頭に取引に臨むことなる。

     2003年のSARSコロナウイルスによる市場への影響は、当時はITバブル崩壊がドル円と株価下落の主要要因だったが、SARSコロナウイルスもリスク回避要因となった。
     ドル円は、2002年12月高値125.73円から2003年5月安値115.10円まで10.63円、約8%下落した。日経平均株価は、2002年12月高値9320円から2003年4月安値7603円まで1717円、約18%下落している。
     今回の新型コロナウイルスのリスク回避局面で同様の下落率と仮定した場合、以下の通り算出される。ドル円は、高値110.29円から8%下落(▲8.82円)で101.47円処。日経平均株価は、高値24115.95円から18%下落(▲4340円)で19775円処。
     さらに、ドル円相場は、1月の月足とその年の年足が一致する確率が高い、という経験則「1月アノマリー」がある。すなわち、1月の月足(円高=陰線、円安=陽線)と、年間(1-12月)の年足が一致する傾向にある、というものである。日本が変動相場制に移行した1973年の翌年1974年から2019年までの47年間で、「1月効果」の戦績は28勝19敗、勝率は約60%となっている。
     2020年1月足は「陰線」(始値108.76円・終値108.35円)だったので、12月末の終値が108.75円以下となり、5年連続で年足が陰線となる可能性は60%程度となる。

  • 2020年02月03日(月)07時19分
    ドル円、108.33円まで失速 中国・湖北省での最新の新型肺炎感染情報伝わる

     ドル円は失速。早朝には108.50円まで上げる場面があったが、中国・湖北省での新型コロナウイルスの新たな感染者が2103人、死亡者は2日時点で計350人になったと発表されると108.33円まで下げ、先週末の安値108.31円に接近した。

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