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2020年02月14日(金)のFXニュース(5)
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FXニュース:2020年02月14日(金)17時46分
来週のユーロ「弱含みか、ユーロ圏の製造業関連指標が手掛かり材料に」
[ユーロ]
「弱含みか、ドイツ政治不安を嫌気したユーロ売り継続も」
来週のユーロ・ドルは弱含みか。メルケル独首相の後任人事をめぐり連立与党は分裂に向かうとの懸念は残されており、ドイツの政治不安を嫌気したユーロ売りは継続する見込み。米長期金利の動向も重要だが、域内経済の一段の減速が警戒されており、ユーロの下押し要因となる。
・予想レンジ:1.0700ドル−1.0950ドル
「弱含みか、ユーロ圏の製造業関連指標が手掛かり材料に」
来週のユーロ・円は弱含みか。メルケル独首相の後任人事をめぐり連立与党の分裂懸念は消えていないことから、ドイツの政治不安を嫌気したユーロ売りが先行しそうだ。また、ドイツやユーロ圏の経済指標が市場予想を下回った場合、欧州中央銀行(ECB)の緩和方針は長期化するとの思惑が強まることもユーロ売り材料となる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・19日:12月経常収支(11月:+339億ユーロ)
・21日:2月マークイット製造業PMI(1月:47.9)
・21日:2月マークイットサービスPMI(1月:52.5)
・予想レンジ:117円50銭−120円50銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)17時46分
【ディーラー発】ポンド買い先行(欧州午前)
欧州勢はポンド買いで参入。ポンドドルが1.3063付近まで、ポンド円が143円40銭付近まで値を伸ばした。ただ、買い一巡後は小幅に軟化し、それぞれ序盤の上げ幅を消した。そうした中、ドル円は東京時間に引き続き109円80銭前後で揉み合い。また、他クロス円もユーロ円が119円ちょうど前後で売買が交錯、豪ドル円が73円85銭前後でレンジ内取引に終始している。17時46分現在、ドル円109.797-799、ユーロ円118.996-000、ユーロドル1.08376-379で推移している。
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FXニュース:2020年02月14日(金)17時44分
来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米FOMC議事要旨が有力な売買材料に」
[ドル・円]
来週のドル・円は伸び悩みか。米国の経済情勢はまずまず良好であり、主要株価指数は過去最高値を更新する強気相場が続いている。ユーロ圏経済の一段の減速を受けてドル(米国)に資金流入しやすい地合いとなっている。ただ、新型ウイルスの感染被害はなお拡大しており、今後の中国経済の成長鈍化が見込まれるなか、世界経済への影響も懸念される。市場ではワクチン開発などによる早期収束への期待は持続しているものの、来週発表される米国の主要経済指標が市場予想を下回った場合、リスク選好的なドル買いは縮小する見通し。
2月11-12日に行われたパウエル連邦準備制度理事会(FRB)による議会証言で、米国経済への影響に対し具体的な判断を見送ったが、一定の影響を見込んでいることは明白。トランプ大統領が一段の政策金利引き下げに言及していることからも、利下げ圧力がかかりやすい。19日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月28-29日開催分)で景気見通しについて慎重な意見が多く含まれていた場合、将来的な利下げ観測が台頭する可能性がある。その場合、ドルの上値は重くなりそうだ。
【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(19日公表予定)
FRBは1月28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で現行の政策金利の据え置きを全会一致で決定。ただ、国内総生産(GDP)の通年での下振れを背景に2020年中の金融政策に不透明感が広がりそうだ。内容次第ではドル売りの手がかりとなりそうだ。【米・2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数】(20日発表予定)
20日発表の米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は10.0と、1月の17.0から悪化が見込まれる。直近のISM製造業景況指数は50を6カ月ぶりに上回ったが、製造業の回復の遅れが嫌気されれば、株売りを通じてドル売りにつながりやすい。・予想レンジ:108円50銭−110円50銭
・2月17日−21日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては、以下の通り
○(日)1月貿易収支 19日(水)午前8時50分発表予定
・予想は、-1兆6848億円
参考となる2020年 1月上中旬分貿易統計によると、貿易収支は-1兆2386億円で赤字幅は前年同期比で22.3%拡大。輸出額の減少が要因。2019年1月の貿易収支は-1兆4177億円だったことから、2020年1月の貿易収支は前年同月比で悪化する(貿易赤字の拡大)可能性がある。○(米)1月住宅着工件数 19日(水)午後10時30分発表予定
・予想は、140万戸
参考となる12月実績は前月比+16.9%、160.8万戸と、2006年12月以来の高水準。低水準の住宅ローン金利が住宅需要を押し上げている。1月については、12月に急増した反動で減少する可能性が高いものの、140万戸程度の水準を維持する見込み。○(欧) 2月マークイットユーロ圏製造業PMI 21日(金)午後6時発表予定
・予想は、47.3
参考となる1月実績は47.9で同速報値47.8から上方修正された。生産指数の上昇が寄与した。2月については、引き続き節目の50を下回る公算。ドイツ、フランスの生産活動は多少持ち直す可能性はあるものの、1月実績をやや下回る可能性がある。○(米) 2月マークイット製造業PMI 21日(金)午後11時45分発表予定
・予想は、51.5
参考となる1月実績は51.9で12月実績を下回った。2月については第1段階の米中通商合意が署名されていることから、将来的な生産増加への期待が浮上している。他の項目が改善されていた場合、1月実績をやや上回る可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・17日(月):(日)10-12月期国内総生産(GDP)一次速報値
・18日(火):(欧)2月ZEWユーロ圏景気期待指数、(米)2月NY連銀製造業景気指数、(米)12月対米証券投資
・19日(水):(欧)12月ユーロ圏経常収支、(米)1月生産者物価指数
・20日(木):(米)2月フィラデルフィア連銀景況調査、(米)1月景気先行指数
・21日(金):(日)1月全国消費者物価指数、(独)2月製造業PMI、(欧)2月ユーロ圏総合PMI、(米)1月中古住宅販売件数Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)17時24分
ハンセン指数取引終了、0.31%高の27815.60(前日比+85.60)
香港・ハンセン指数は、0.31%高の27815.60(前日比+85.60)で取引を終えた。
17時17分現在、ドル円は109.78円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)17時20分
ドル・円は上げ渋り、ウイルス懸念の日本株安を嫌気
14日の東京市場でドル・円は上げ渋り。新型コロナウイルスの感染による国内初の死者が確認され、リスク回避の円買いで朝方に109円73銭を付けた。その後、上海総合指数などアジア株が上昇基調となりでドルは109円91銭まで切り返す場面もあったが、日本株安を受けた円買いに下押しされた。
・ユーロ・円は118円87銭から119円10銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0827ドルまで下げたが、その後は下げ渋った。・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円119円00-10銭
・日経平均株価:始値23714.52円、高値23738.42円、安値23603.48円、終値23687.59円(前日比140.14円安)【要人発言】
・ウィリアムNY連銀総裁
「インフレ率は今年2%付近まで持ち直す見込み」
「今年のGDP成長率は2.25%程度と予想」【経済指標】
・日・12月第3次産業活動指数:前月比-0.2%(予想:+0.1%、11月:+1.4%←+1.3%)
・独・10-12月期GDP速報値:前年比+0.3%(予想:+0.2%、7-9月期:+1.0%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)17時05分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い
14日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では109.78円と15時時点(109.79円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。中国株式市場は反発して引けたが、ここ最近は週末リスクを避けるために金曜日はリスクオフに市場が動く傾向が続いている。ドル円は上値が重く109.80円近辺で推移した。
ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0841ドルと15時時点(1.0837ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロドルのベアトレンドは継続されているが、ポンドドルの上昇や、週末を前に利食いの買いも入っていることもあり1.08ドル前半でもみ合いだった。
なおポンドドルは1.3061ドルまで上昇し、昨日と今月5日の高値1.3070ドルに近付いている。ユーロ円は小動き。17時時点では119.02円と15時時点(118.99円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.73円 - 109.91円
ユーロドル:1.0827ドル - 1.0843ドル
ユーロ円:118.87円 - 119.10円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年02月14日(金)16時34分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7452.03
前日比:-82.34
変化率:-1.09%フランス CAC40
終値 :6093.14
前日比:-11.59
変化率:-0.19%ドイツ DAX
終値 :13745.43
前日比:-4.35
変化率:-0.03%スペイン IBEX35
終値 :9909.80
前日比:-30.60
変化率:-0.31%イタリア FTSE MIB
終値 :24892.15
前日比:+30.87
変化率:+0.12%アムステルダム AEX
終値 :629.14
前日比:+0.11
変化率:+0.02%ストックホルム OMX
終値 :1883.02
前日比:-6.73
変化率:-0.36%スイス SMI
終値 :11092.35
前日比:+3.11
変化率:+0.03%ロシア RTS
終値 :1548.52
前日比:+5.02
変化率:+0.33%イスタンブール・XU100
終値 :121326.20
前日比:+785.70
変化率:+0.65%Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)16時08分
上海総合指数0.38%高の2917.008(前日比+10.935)で取引終了
上海総合指数は、0.38%高の2917.008(前日比+10.935)で取引を終えた。
16時06分現在、ドル円は109.80円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)16時03分
ドル・円は伸び悩みか、底堅い米経済指標も週末の手仕舞い売り
[今日の海外市場]
14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米小売売上高など経済指標が底堅い内容なら、株高を手がかりにドル買いは継続。ただ、新型コロナウイルスの感染状況が注視されるなか、週末の手仕舞い売りが上昇を抑えよう。
新型ウイルスの先行きへの影響に思惑が交錯している。日本では感染による肺炎の死者が初めて確認され、国内経済や企業業績への悪影響を警戒する動きが強まった。本日の東京株式市場で日経平均株価は前日比で一時200円超安の軟調地合いとなり、日本株安を嫌気した円買いに振れた。一方で、上海総合指数がプラス圏で推移したことで日本以外のアジア株は全般的に堅調地合いとなり円買いを抑制。ユーロ・円などクロス円は底堅く推移した。それを受けドル・円は109円73銭まで弱含んだ後、小幅に値を戻す展開となった。
この後の海外市場は株高を背景とした円売り基調で、主要通貨は引き続き底堅い値動きとなりそうだ。今晩は米経済指標が手がかり。前日の消費者物価指数(CPI)はコア指数も含め堅調となり、景気拡大期待をさらに高めた。本日は小売売上高をはじめ鉱工業生産やミシガン大学消費者信頼感指数速報値などが底堅い内容となれば、株高を通じてドル買いに振れる見通し。ただ、ウイルス感染被害の今後の広がりについては不透明で、週末前の手仕舞い売りが膨らむ見通し。米国株が上昇幅を削る値動きとなれば、ドル買いは縮小しよう。
【今日の欧米市場の予定】
・19:00 ユーロ圏・10-12月期GDP改定値(前年比予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
・19:00 ユーロ圏・12月貿易収支(11月:+207億ユーロ)
・22:30 米・1月小売売上高(前月比予想:+0.3%、12月:+0.3%)
・22:30 米・1月輸入物価指数(前月比予想:-0.2%、12月:+0.3%)
・23:15 米・1月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、12月:-0.3%)
・23:15 米・1月設備稼働率(予想:76.8%、12月:77.0%)
・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:99.4、1月:99.8)
・24:00 米・12月企業在庫(前月比予想:+0.1%、11月:-0.2%)
・01:45 メスター米クリーブランド連銀総裁が討論会出席(決済の近代化について)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)16時01分
【速報】独・10-12月期GDP速報値は予想を上回り+0.3%
日本時間14日午後4時に発表された独・10-12月期GDP速報値(季調前)は予想を上回り、前年比+0.3%となった。前期比(季調済)は0.0%だった。
【経済指標】
・独・10-12月期GDP速報値:前年比+0.3%(予想:+0.2%、7-9月期:+1.0%)
・独・10-12月期GDP速報値:前期比0.0%(予想:+0.1%、7-9月期:+0.1%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)15時39分
豪S&P/ASX200指数は7130.20で取引終了
2月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+26.97、7130.20で取引終了。
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FXニュース:2020年02月14日(金)15時38分
豪10年債利回りは上昇、1.047%近辺で推移
2月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.005%の1.047%近辺で大方の取引を終了した。
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FXニュース:2020年02月14日(金)15時36分
豪ドルTWI=58.4(0.0)
豪準備銀行公表(2月14日)の豪ドルTWIは58.4となった。
(前日末比0.0)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)15時09分
日経平均大引け:前日比140.14円安の23687.59円
日経平均株価指数は、前日比140.14円安の23687.59円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.76円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年02月14日(金)15時07分
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み
14日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では109.79円と12時時点(109.86円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。午後の日経平均株価が再びさえない動きとなったこともあり、109.80円近辺まで押し戻された。市場では「米国の3連休前とあって持ち高調整目的の売りも散見された」との指摘があった。
ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0837ドルと12時時点(1.0837ドル)とほぼ同水準だった。1.0830ドル台での方向感を欠いた動きとなったが、ユーロポンドなどで重要なサポートに近づいていることもあり、欧州勢参入後の動向には注意が必要となる。
ユーロ円は15時時点では118.99円と12時時点(119.06円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。12時過ぎに119.10円の高値をつけたが、その後はドル円と同様に伸び悩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.73円 - 109.91円
ユーロドル:1.0827ドル - 1.0843ドル
ユーロ円:118.87円 - 119.10円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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