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2020年02月13日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年02月13日(木)10時01分
    ドル円109.88円前後、中国全体の感染症例の発表待ち

     ドル円は、湖北省での新型コロナウイルス感染症例増加を受けて109.80円まで下落後、109.88円前後で下げ渋る展開。中国全体の感染症例の発表待ちとなっている。
     湖北省の感染症例は、臨床診断の13332件を含めて14840件の増加となり、累計が33366件から48206件へ急増した。臨床診断を含めなければ1508件の増加に留まる。注目ポイントは、湖北省の臨床診断を含めるという集計が、中国全体に適用されているか否かとなる。

  • 2020年02月13日(木)09時41分
    ドル円、売り一服 109.90円付近で推移

     ドル円は売りが一服。新型コロナウイルスの感染症例が大幅に増加したことを受けて、リスク回避の動きから一時109.80円まで下落したものの、一巡後は109.90円台まで買い戻された。昨日の安値(109.77円)手前で下げ止まったことが意識されたほか、日経平均株価の下げが一服したことも買い戻しを誘ったようだ。9時39分時点では109.90円付近で推移している。

  • 2020年02月13日(木)09時07分
    ドル・円は110円を挟んだ水準で推移か、リスク回避のドル売り抑制も

     12日のドル・円は東京市場では109円77銭から109円92銭まで反発。欧米市場でドルは109円87銭から110円13銭まで上昇し、110円08銭で取引終了。

     本日13日のドル・円は110円を挟んだ水準で推移か。新型コロナウイルスの感染者が急増する可能性は低下しつつあり、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いはやや抑制される可能性がある。

     報道によると、新型コロナウイルスの流行の終息時期について、WHO(世界保健機関)は「現時点では見通せない」との見方を示した。WHOのテドロス事務局長は「中国における新たな感染者数は安定しつつあるが、慎重に見なくてはいけない」との見方を伝えている。

     新型コロナウイルスの感染拡大については、中国の一部専門家が「4月にも終息する」と予測しているようだが、WHOはこのような見方には否定的であり、「現段階でピークを迎えたのかどうかの判断や終息する時期を予測するのは困難」との見方を伝えている。

     市場関係者の間からは、「新たな感染者数(増加ペース)が2月中に大幅に低下することは期待できないが、現時点での累計の感染者数は想定を下回っている」との声が聞かれている。ただし、一部では「日本国内における感染者数の増加は無視できず、今後の動向を慎重に見極めることが必要」、「リスク回避的な取引が再び拡大する可能性は残されている」との見方も出ている。

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  • 2020年02月13日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比11.45円安の23849.76円

    日経平均株価指数前場は、前日比11.45円安の23849.76円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は275.08ドル高の29551.42。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月13日9時00分現在、109.82円付近。

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  • 2020年02月13日(木)08時52分
    ドル円109.84円まで下落、12日に感染症例14840件増加

     ドル円は、湖北省の新型コロナウイルス「COVID-19」感染症例が14840件増加との報道を受けて109.84円まで下落。8時51分時点では109.93円前後で推移している。

  • 2020年02月13日(木)08時34分
    ドル円110.08円付近、SGX日経225先物は23955円で寄り付き

    ドル円は110.08円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23960円)と比べ5円安の23955円でスタート。

  • 2020年02月13日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     13日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.08円とニューヨーク市場の終値(110.09円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。なお、8時50分には1月企業物価指数の発表が予定されている。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0871ドルとニューヨーク市場の終値(1.0874ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0870ドル台でのもみ合いとなった。昨年10月につけた直近安値の1.0879ドルを昨日海外時間に下抜けており、目先は下値リスクを警戒する必要がありそうだ。

     ユーロ円は8時時点では119.68円とニューヨーク市場の終値(119.73円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.07円 - 110.09円
    ユーロドル:1.0871ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:119.67円 - 119.74円

  • 2020年02月13日(木)08時05分
    円建てCME先物は12日の225先物比90円高の23960円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比90円高の23960円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円00銭台、ユーロ・円は119円70銭台。

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  • 2020年02月13日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、110円台のドル売りオーダーをこなせるかに要注目

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、欧州時間に110.13円まで上昇した後、110円台前半で堅調に推移した。ユーロドルは、欧州時間に発表された12月ユーロ圏鉱工業生産が予想を下回ったことで、ユーロ圏の景気懸念が広がり、独政治の不透明感などから1.0865ドルまで下落した。ユーロ円も119.62円まで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、ニューヨーク株式市場の史上最高値更新を背景に堅調推移が予想されるものの、110円台のドル売りオーダーをこなせるか否かに要注目となる。
     ドル円の110円台のドル売りオーダーは、本邦輸出企業の他に、本邦機関投資家からの米国債償還・利払いに伴う円転も控えている。
     ドル円のオーダー状況は、上値には110.20円にドル売りオーダー、1月17日の高値110.29円超えの110.30円にはドル売りオーダーとストップロス買い、110.40円にもドル売りオーダーとストップロス、110.50-60円には断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.70円割れにストップロス、109.50-60円に断続的にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     9時15分からはロウ豪準備銀行(RBA)総裁が討論会に出席することで、発言に要注目となる。昨日、オアRBNZ総裁は、2021年3月まで金利水準を維持する、現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない、と述べており、NZドルは上昇している。ロウ豪準備銀行(RBA)総裁も、先日、金利は十分低下していると述べ、利下げには慎重なスタンスを示唆しており、本日の発言を受けた豪ドル/ドル、豪ドル円の動向に要注目となる。
     ユーロドルは、ユーロ圏12月鉱工業生産指数が約4年ぶりの大幅低下となる前月比-2.1%となり、ユーロ圏の景気減速懸念が高まったことで、1.0865ドルまで下落し、昨年10月の安値1.0879ドルを下回った。明日ドイツの10-12月期国内総生産(GDP)が発表されるが、市場予想は前期比+0.1%を見込まれている。しかし、マイナス成長のネガティブサプライズも警戒されており、1-3月期国内総生産(GDP)も新型コロナウイルス「COVID-19」の影響でマイナス成長となれば、ドイツ経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性が高まることになる。ユーロドルは、イタリアとドイツの政治的混迷、ユーロ圏とドイツの景気減速という経済的要因で、売り圧力が強まりつつある。

  • 2020年02月13日(木)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ275.08ドル高(速報)、原油先物1.60ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29551.42 +275.08   +0.94% 29568.57 29406.75   20   9
    *ナスダック   9725.96  +87.02   +0.90%  9728.77  9666.69 1516 1032
    *S&P500      3379.45  +21.70   +0.65%  3381.47  3369.72  365  134
    *SOX指数     1958.82  +27.74   +1.44%
    *225先物       23960 大証比 +90   +0.38%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.11   +0.32   +0.29%   110.13   109.77
    *ユーロ・ドル   1.0873 -0.0043   -0.39%   1.0926   1.0865
    *ユーロ・円    119.72   -0.12   -0.10%   120.30   119.62
    *ドル指数      99.01   +0.29   +0.29%   99.05   98.71

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.44   +0.02      1.45    1.42
    *10年債利回り    1.64   +0.04      1.64    1.60
    *30年債利回り    2.09   +0.02      2.10    2.06
    *日米金利差     1.67   +0.07

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      51.54   +1.60   +3.20%   51.73   49.95
    *金先物       1569.0   -1.1   -0.07%   1573.6   1564.4
    *銅先物       260.2   +1.9   +0.74%   261.0   258.0
    *CRB商品指数   171.76   +2.15   +1.27%   171.97   170.92

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7534.37  +34.93   +0.47%  7547.65  7499.01   67   33
    *独DAX     13749.78 +121.94   +0.89% 13758.70 13658.15   21   9
    *仏CAC40     6104.73  +49.97   +0.83%  6104.73  6062.97   31   9

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  • 2020年02月13日(木)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.28%安、対ユーロ0.11%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.10円   +0.31円    +0.28%   109.79円
    *ユーロ・円         119.71円   -0.13円    -0.11%   119.84円
    *ポンド・円         142.67円   +0.47円    +0.33%   142.20円
    *スイス・円         112.54円   +0.04円    +0.03%   112.50円
    *豪ドル・円          74.18円   +0.47円    +0.64%   73.71円
    *NZドル・円         71.20円   +0.86円    +1.22%   70.34円
    *カナダ・円          83.09円   +0.45円    +0.55%   82.63円
    *南アランド・円        7.41円   -0.00円    -0.01%    7.41円
    *メキシコペソ・円       5.91円   +0.03円    +0.48%    5.88円
    *トルコリラ・円       18.21円   -0.04円    -0.22%   18.25円
    *韓国ウォン・円        9.33円   +0.05円    +0.52%    9.29円
    *台湾ドル・円         3.67円   +0.01円    +0.39%    3.65円
    *シンガポールドル・円   79.40円   +0.21円    +0.26%   79.19円
    *香港ドル・円         14.17円   +0.03円    +0.21%   14.14円
    *ロシアルーブル・円     1.74円   +0.01円    +0.71%    1.73円
    *ブラジルレアル・円     25.29円   -0.06円    -0.22%   25.35円
    *タイバーツ・円        3.54円   +0.03円    +0.72%    3.51円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +1.37%   112.40円   104.46円   108.61円
    *ユーロ・円           -1.69%   127.50円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -0.97%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           +0.21%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -2.70%   80.72円   69.97円   76.24円
    *NZドル・円         -2.67%   76.78円   66.32円   73.15円
    *カナダ・円           -0.65%   85.24円   78.51円   83.63円
    *南アランド・円        -4.40%    8.05円    6.78円    7.75円
    *メキシコペソ・円       +3.02%    5.98円    5.19円    5.74円
    *トルコリラ・円        -0.18%   21.06円   16.51円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -0.72%    9.97円    8.59円    9.40円
    *台湾ドル・円         +1.29%    3.69円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -1.68%   82.87円   75.04円   80.75円
    *香港ドル・円         +1.56%   14.33円   13.32円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -0.74%    1.80円    1.58円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -6.28%   30.00円   25.22円   26.98円
    *タイバーツ・円        -3.14%    3.73円    3.40円    3.65円

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  • 2020年02月13日(木)07時50分
    NY金先物はやや反発、株高を意識して上げ渋る

    COMEX金4月限終値:1571.60 ↑1.50

     12日のNY金先物4月限はやや反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+1.50ドルの1オンス=1571.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1564.40−1573.60。時間外取引のアジア市場で1564.40ドルまで売られたが、通常取引開始後に1573.60ドルまで反発した。ただ、その後は株高を意識して上げ渋った。


    ・NY原油先物:続伸、欧米株高などを好感した買いが入る

    NYMEX原油3月限終値:51.17 ↑1.23

     12日のNY原油先物3月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.23ドルの1バレル=51.17ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは、49.95ドル−51.73ドル。米エネルギー情報局(EIA)が12日発表した週間在庫統計によると、原油在庫は市場予想を大幅に上回る増加を記録したが、欧米株高を好感した買いが入った。新型コロナウイルスの感染者数の増加ペースは3月中に大幅に鈍化するとの思惑が浮上し、原油需要の回復が期待されたことも原油先物に対する支援材料となった。

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  • 2020年02月13日(木)07時18分
    NYマーケットダイジェスト・12日 株最高値・金利上昇・ユーロ安

    (12日終値)
    ドル・円相場:1ドル=110.09円(前営業日比△0.30円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=119.73円(▲0.11円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0874ドル(▲0.0042ドル)
    ダウ工業株30種平均:29551.42ドル(△275.08ドル)
    ナスダック総合株価指数:9725.96(△87.02)
    10年物米国債利回り:1.63%(△0.03%)
    WTI原油先物3月限:1バレル=51.17ドル(△1.23ドル)
    金先物4月限:1トロイオンス=1571.6ドル(△1.5ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    MBA住宅ローン申請指数(前週比)   1.1%      5.0%
    1月米財政収支         326億ドルの赤字  133億ドルの赤字

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは反落。欧州時間に発表された12月ユーロ圏鉱工業生産が予想を下回ったことで、ユーロ圏の景気懸念が広がりユーロ売りが先行。独政治の先行き不透明感を背景としたユーロ売りも出やすく、重要なサポートとして意識されていた昨年10月1日の安値1.0879ドルを下抜けると、一時1.0865ドルと2017年5月12日以来約2年9カ月ぶりの安値まで下げ足を速めた。
     メルケル独首相の退陣が近づく中、後継者とされていたクランプカレンバウアー氏が失脚し独政局が流動化。その後も政局を巡る混迷が伝えられている。
     ユーロスイスフランは一時1.0631スイスフランと2016年6月24日以来約3年8カ月ぶりの安値を付けた。

    ・ドル円は上昇。中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、投資家のリスク志向が改善。ドル円は欧州時間に一時110.13円と1月21日以来の高値を付けた。ただ、1月17日の高値110.29円がレジスタンスとして働くと109.92円付近まで伸び悩む場面があった。もっとも、対ユーロ中心にドル高が進んだ影響もあって下値は堅く、引けにかけては110.11円付近まで持ち直した。
     なお、パウエルFRB議長は米上院銀行委員会で「低水準の失業率、賃金の上昇、雇用創出の増加という現在の状況が継続しない理由はない」と述べ、「米経済の現状に不調も不均衡も存在しない」との考えを示したが、相場の反応は限られた。

    ・ユーロ円は反落。欧州時間に一時120.30円と日通し高値を付けたもののその後失速し、5時前にはユーロ全面安となった流れに沿って一時119.62円と日通し安値を付けた。

    ・NZドルは堅調。RBNZはこの日、予想通り政策金利を据え置き、声明では「21年3月まで金利水準を維持する」と指摘。オアRBNZ総裁は会見で「現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない」との考えを示した。RBNZによる早期利下げ観測が後退したことで、NY市場でもNZドル買いが継続し、NZドル米ドルは一時0.6488米ドル、NZドル円は71.35円まで値を上げた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、史上最高値を更新した。中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、投資家心理が改善し買いが広がった。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、史上最高値で取引を終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。

    ・米国債券相場は続落。中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、安全資産とされる米国債に売りが出た。なお、米10年債入札は「好調」と受け止められたものの、相場の反応は限られた。

    ・原油先物相場は続伸。中国の新型肺炎の感染拡大ペースの鈍化への期待感が高まり、新型肺炎をめぐる過度の警戒感が後退し、株式市場が堅調な動きとなる中、リスク資産とされる原油も買われた。EIAが発表した週間在庫統計で、原油は745.9万バレルの積み増しと予想以上に増加した一方で、ガソリンとディスティレート(留出油)は予想以上に減少し、強弱まちまちの結果となり、反応は限られた。

    ・金先物相場は小反発。新型肺炎による経済への影響が懸念され、買いが優勢となるも、新型肺炎の感染拡大ペースが鈍化するとの思惑で、値幅は限られた。

  • 2020年02月13日(木)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・12日 ユーロドル、反落

     12日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反落。終値は1.0874ドルと前営業日NY終値(1.0916ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に発表された12月ユーロ圏鉱工業生産が予想を下回ったことで、ユーロ圏の景気懸念が広がりユーロ売りが先行。独政治の先行き不透明感を背景としたユーロ売りも出やすく、重要なサポートとして意識されていた昨年10月1日の安値1.0879ドルを下抜けると、一時1.0865ドルと2017年5月12日以来約2年9カ月ぶりの安値まで下げ足を速めた。
     メルケル独首相の退陣が近づく中、後継者とされていたクランプカレンバウアー氏が失脚し独政局が流動化。その後も政局を巡る混迷が伝えられている。
     ユーロスイスフランは一時1.0631スイスフランと2016年6月24日以来約3年8カ月ぶりの安値を付けた。

     ドル円は上昇。終値は110.09円と前営業日NY終値(109.79円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、投資家のリスク志向が改善。ドル円は欧州時間に一時110.13円と1月21日以来の高値を付けた。ただ、1月17日の高値110.29円がレジスタンスとして働くと109.92円付近まで伸び悩む場面があった。もっとも、対ユーロ中心にドル高が進んだ影響もあって下値は堅く、引けにかけては110.11円付近まで持ち直した。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で「低水準の失業率、賃金の上昇、雇用創出の増加という現在の状況が継続しない理由はない」と述べ、「米経済の現状に不調も不均衡も存在しない」との考えを示したが、相場の反応は限られた。

     ユーロ円は反落。終値は119.73円と前営業日NY終値(119.84円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。欧州時間に一時120.30円と日通し高値を付けたもののその後失速し、5時前にはユーロ全面安となった流れに沿って一時119.62円と日通し安値を付けた。

     NZドルは堅調。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)はこの日、予想通り政策金利を据え置き、声明では「21年3月まで金利水準を維持する」と指摘。オアRBNZ総裁は会見で「現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない」との考えを示した。RBNZによる早期利下げ観測が後退したことで、NY市場でもNZドル買いが継続し、NZドル米ドルは一時0.6488米ドル、NZドル円は71.35円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.77円 - 110.13円
    ユーロドル:1.0865ドル - 1.0926ドル
    ユーロ円:119.62円 - 120.30円

  • 2020年02月13日(木)06時54分
    FRB高官は政策金利据え置きを示唆VS市場は年内の利下げ織り込む

     パウエルFRB議長は半期に一度の金融政策に関する議会証言で貿易の不透明性が解消しているが、新型肺炎の感染が世界経済の新たなリスクになりうるとし、成長見通しリスクが存続すると警告した。新型肺炎の感染拡大による影響は不透明で、景気への影響を言及するには「時期尚早」と繰り返した。間もなく、経済指標でその影響が明らかになっていくだろうとの考え。

    一方で、「米国経済は非常に良好」「成長が継続できない理由はない」と米国経済に自信を示した。また、「失業率の低下」や「賃金の上昇」も継続できない理由はないと強気。現時点では金融政策が「適切」と、当面政策金利を据え置く方針を示唆した。また、低金利が新たなチャレンジだと述べ、緩和姿勢も維持する見通し。

    低金利下で、次の景気の下降時にはフォワードガイダンスや量的緩和(QE)などの非伝統的手段をとる必要がでてくると指摘。必要となれば、FRBは積極的に手段を利用していくとした。

    米フィラデルフィア連銀のハーカー総裁も12日の講演で経済は順調に成長しているとの見解、政策金利を当面現行で維持し、さらなる行動をとる前に経済の展開や指標の結果を見る必要があると主張した。同総裁は2020年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持っている。失業率は50年来の低水準で推移しており消費も強く経済を支えていると指摘。消費者信頼感も高く本年の消費を支援していくとの見通しを示した。

    一方で、新型肺炎の感染拡大を受けて、市場エコノミストは中国の第1四半期の国内総生産(GDP)成長見通しを引き下げ。

    ■市場エコノミストの中国経済予想
    1Q              2020
    シテイ:3.6%(従来4.8%)、5.3%(5.5%)
    バークレイズ:4%(5.8%)、5.4%(5.8%)
    Pantheon Macro:      3.4%
    Nomura:3.8%(5.8%)、5.6%(5.7%)
    GS:4%(5.6%)、5.5%(5.9%)
    スタンダードチャータード:4.5%(6%)、5.8%(6.1%)

    金利先物市場でも9月の25ベーシスポイントの利下げを60%織り込んだ。FRBよりも市場の警戒感が増さっている。

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