【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年02月17日(月)23時46分

  ユーロポンド、強含み　前週末高値の0.8344ポンドが上値の目処に

  　ユーロポンドは強含み。昨年12月につけた直近安値の0.8277ポンド手前でいったん下値の堅さを確認したほか、全般にポンドが弱含んでいる影響もあり、0.8330ポンド台で底堅く推移している。目先は前週末高値の0.8344ポンドが上値の目処として意識されそうだ。

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• 2020年02月17日(月)23時11分

  ドル円　109.87円前後で動意が薄い、ユーロドルは1.0837ドル付近

  　プレジデンツデーで米市場が休場のため、為替市場では徐々に動意が薄くなっている。ドル円は109.87円前後、ユーロドルは1.0837ドル付近で膠着。ポンドドルは1.3012ドル近辺の本日安値圏で戻りが鈍い。

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• 2020年02月17日(月)22時23分

  加ドル円　83.05円前後で底堅い、本日はファミリーデーでカナダの一部州が祝日

  　加ドル円は83.05円前後で底堅い。欧州序盤までは82円後半での推移が続いたが、21時頃に83.09円まで日通し高値を更新した。ドル／加ドルが1.32加ドル半ばから1.3225加ドルまで加ドル高・ドル安に傾いている。この後22時30分には12月対カナダ証券投資が発表されるが、本日はカナダの一部州がファミリーデーで祝日のため、ここからは動意は付き難いか。

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• 2020年02月17日(月)21時36分

  【ディーラー発】ユーロ買い一服(欧州午後)

  序盤強まったユーロ買いの流れは一服。ユーロドルは1.0835付近まで反落、ユーロ円が119円06銭付近まで軟化し午前の上げ幅を削った。また、ポンドは再び売りが強まると対ドルで1.3010付近まで、対円で142円95銭付近まで値を崩しそれぞれ本日安値を更新した。一方、ドル円は対欧州通貨を中心としたドル買いを支えに徐々に下値を切り上げ109円89銭付近まで上値を伸ばしている。21時36分現在、ドル円109.869-871、ユーロ円119.087-091、ユーロドル1.08391-394で推移している。

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• 2020年02月17日(月)21時01分

  ドル円109.89円までじり高、東京高値109.88円を1銭上回る

  　ドル円は、ニューヨーク市場が休場で閑散取引の中、109.89円までじり高に推移し、東京市場の高値109.88円を上回った。

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• 2020年02月17日(月)20時05分

  欧州外国為替市場概況・20時　ユーロドル、戻り鈍い

  　17日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0847ドルと17時時点（1.0841ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。先週からの下落で2017年4月以来の水準に下落したユーロドルに調整の買い戻しが入るも、上値は1.0851ドル止まりと戻りが鈍い。19時に予定されていた12月ユーロ圏建設支出の発表は19日に変更された。

  　ユーロ円は小動き。20時時点では119.18円と17時時点（119.10円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの買い戻しにつられ、119.19円までわずかに高値を更新し、119円前半で小動き。欧州株も動意が鈍く、手がかりとはなっていない。

  　ドル円はこう着。20時時点では109.87円と17時時点（109.86円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。米国がプレジデンツデーの祝日で休場ということもあり、市場参加者も少なく、109.80円台でもみ合い相場が続いている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.72円　-　109.88円
  ユーロドル：1.0821ドル　-　1.0851ドル
  ユーロ円：118.91円　-　119.19円

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• 2020年02月17日(月)19時52分

  【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日17日は、米国が「プレジデンツデー」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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• 2020年02月17日(月)19時42分

  ドル・円は109円82銭から109円88銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円82銭から109円88銭で推移した。米国が「プレジデンツデー」の祝日で休場になり、欧州関連の経済指標の発表などもないことから、全体的に小動きになった。

  　ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0851ドルで推移し、ユーロ・円は119円03銭から119円18銭で推移した。

  　ポンド・ドルは1.3033ドルから1.3051ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9814フランから0.9820フランで推移した。

  ［経済指標］
  ・特になし

  ［要人発言］
  ・特になし

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• 2020年02月17日(月)19時32分

  12月ユーロ圏建設支出の発表、19日に変更

  　本日発表予定であった、12月ユーロ圏建設支出は19日19時に変更された。

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• 2020年02月17日(月)19時03分

  NY為替見通し＝ドル円、NY市場休場で動意に乏しい展開か

  　本日のNY為替市場のドル円は、プレジデンツデーで休場のため動意に乏しい展開が予想される。
  　ドル円のテクニカル分析では、一目・転換線109.72円が攻防の分岐点となっており、200日移動平均線の108.38円の上で推移していることで買いシグナルが優勢な展開となっている。
  　しかしながら、ファンダメンタルズ分析では、新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大を受けたリスク回避の円買い圧力が上値を抑える要因となっている。
  　本日は、ニューヨーク市場が休場のため重要な経済指標や要人発言の予定がない中、新型コロナウイルスによる米国内での感染拡大に要警戒となる。
  　ユーロドルは、23時にレーン欧州中央銀行（ECB）専務理事兼チーフ・エコノミストの講演、そしてユーロ圏財務相会合が予定されており、新型コロナウイルスや英国との自由貿易協定（FTA）交渉などに関する発言に要注目か。ユーロドルのテクニカル分析では、2017年4月21-24日の窓（1.0738ドル・1.0821ドル）を埋めるのか否かに要注目となる。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値の目処（めど）は、1月17日の高値の110.29円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値の目処（めど）は、日足一目均衡表・基準線の109.30円。

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• 2020年02月17日(月)19時02分

  ドル・円は109円80銭台で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円82銭から109円87銭で推移している。米国が「プレジデンツデー」の祝日で休場になり、欧州関連の経済指標の発表などもないことから、全体的に小動きになっている。

  　ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0851ドルで推移し、ユーロ・円は119円03銭から119円18銭で推移している。

  　ポンド・ドルは1.3033ドルから1.3051ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9814フランから0.9820フランで推移している。

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• 2020年02月17日(月)18時30分

  【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(欧州午前)

  欧州勢参入後、ユーロ買いがやや優勢。ユーロドルは1.0851付近まで上昇、ユーロ円が119円17銭付近まで値を上げ本日高値を更新。一方、ポンドは序盤こそ売りが先行したものの下値は限られ、対ドルで1.3028付近から1.3051付近まで持ち直し、対円で143円13銭付近から143円33銭付近まで水準を戻している。ドル円は引き続き方向感に乏しく109円85銭前後で売買が交錯している。18時30分現在、ドル円109.851-853、ユーロ円119.127-131、ユーロドル1.08445-448で推移している。

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• 2020年02月17日(月)18時19分

  ドル・円は変わらず、ユーロ・ドルは買戻し

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は109円80銭台と、アジア市場の終盤から変わらずの値動き。中国株高を受け、欧州株はほぼ全面高となりリスク選好的な円売りに振れやすいもよう。一方、前週大きく売られたユーロが対ドルで買い戻され、ドル・円の上昇を抑えているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円83銭から109円87銭、ユーロ・円は119円03銭から119円14銭、ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0847ドル。

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• 2020年02月17日(月)18時08分

  ユーロ、調整の買い戻し

  　先週から軟調な動きを強めているユーロに調整の買い戻しが入り、ユーロドルは1.0849ドル、ユーロ円は119.15円までわずかながら上値を伸ばした。ただ、ユーロの下押し警戒感は払しょくされておらず、値動きは限定的。
  　一方、ドル円は109.80円台でのこう着相場が継続。

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• 2020年02月17日(月)17時56分

  東京為替概況:ドル・円は戻りが鈍い、中国株高もウイルス懸念は根強い

  　17日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。午前中に発表された日本の国内総生産（GDP）の低調な内容を嫌気した円買いで、109円87銭から一時109円72銭まで下落。その後は上海総合指数の大幅高で円買いは縮小したが、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念で、戻りは抑えられた。

  　ユーロ・円は119円12銭から118円91銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0834ドルまで値を下げた。

  ・17時時点：ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円119円00-10銭
  ・日経平均株価：始値23489.78円、高値23561.98円、安値23335.99円、終値23523.24円（前日比164.35円安）

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