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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年02月17日(月)のFXニュース(1)

  • 2020年02月17日(月)09時56分
    ドル円仲値、109.80円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が17日発表したドル円相場の仲値は109.80円となった。前営業日の109.89円から9銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年02月17日(月)09時15分
    豪ドル円、日経平均の330円超安で失速 週明けの窓開け早々埋める

     豪ドル円は失速。早朝には中国の追加刺激策への期待感から買われていたが、本邦GDPの悪化で日経平均株価が330円超安まで売りに押されると豪ドル円が73.91円から73.71円まで下げ、週明けの窓開け分を埋めた。豪ドル米ドルもつれる形で0.6717米ドル付近まで上げ幅を縮めている。

  • 2020年02月17日(月)09時08分
    ドル円 109.74円まで弱含み、GDP悪く日経平均も下落

     ドル円は上値が重く109.74円まで弱含んでいる。本邦のGDPはマイナス予想だったが、それよりも更に下回ったことで、日経平均が一時290円を超えて下がっていることでリスクオフになっている。

  • 2020年02月17日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比197.81円安の23489.78円

    日経平均株価指数前場は、前週末比197.81円安の23489.78円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は25.23ドル安の29398.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月17日9時01分現在、109.77円付近。

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  • 2020年02月17日(月)08時58分
    【速報】日・10-12月期国内総生産速報値:前期比年率-6.3%で市場予想を下回る

    17日発表の10-12月期国内総生産速報値は、前期比年率-6.3%で市場予想の同比-3.8%を大幅に下回った。

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  • 2020年02月17日(月)08時55分
    ドル円 109.82円前後、GDPは市場予想を大幅下回る

     本邦の10-12月期はGDP速報値は前期比で-1.6%、前年比で-6.3%となった。両結果とも市場予想を大幅に下回る結果。10月の消費税増税が指標結果として表れている。
     ドル円は指標発表後も反応薄で109.82円前後で取引されている。
     今年の1-3月期もコロナウィルスの影響を受け、良い数字が期待できないこともあり、2期連続でマイナス成長となりリセッションに陥る懸念がでている。

  • 2020年02月17日(月)08時49分
    ドル・円は主に109円台後半で推移か、ウイルス感染拡大を警戒してリスク選好的な円売り抑制も

     14日のドル・円は東京市場では109円73銭から109円91銭まで反発。欧米市場でドルは109円88銭から109円70銭まで反落し、109円78銭で取引終了。

     本日17日のドル・円は主に109円台後半で推移か。日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大を警戒して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

     報道によると、日本政府の専門家会議は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために不要不急の外出を控えることなどを呼びかけ、政府はウイルス検査の態勢を強化する方針のようだ。この流れで3月1日開催の東京マラソンについて、主催する財団は「一般参加者の縮小ないし出走を全面的に取りやめることを検討している」と報じられている。

     17日発表の2019年10-12月期国内総生産(GDP)一次速報値は前期比年率-3.8%程度と予想されているが、市場関係者の間からは「個人消費の落ち込みなどで2020年1-3月期と4-6月期もマイナス成長となる可能性がある」との声が聞かれている。

     中国国内におけるウイルス感染拡大の終息時期については、予測困難な状態が続いており、早期終息への期待は低下していることから、「ウイルスの感染拡大によって2020年の世界経済の成長率は、国際通貨基金(IMF)が1月時点で予想した3.3%を下回る可能性がある」との声も聞かれている。

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  • 2020年02月17日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     17日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.78円とニューヨーク市場の終値(109.78円)とほぼ同水準だった。週末も国内での新型肺炎感染の報道が相次いで伝わったが、週明け早朝のオセアニア市場ではリスクオフの動きは見られてない。
     なお、中国の劉昆・財政相が週末に追加刺激策の実施を表明すると、同国と経済的結びつきの強い豪州の通貨・豪ドルは小幅に買われ、対ドルで0.6725米ドル、対円で73.89円までそれぞれ値を上げている。

     ユーロドルは下げ渋り。8時時点では1.0837ドルとニューヨーク市場の終値(1.0831ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米国が欧州航空機に対する関税を10%から15%に引き上げることを発表したことを嫌気して、週明け早朝には一時1.0821ドルと2017年4月24日安値に面合わせした。ただ、追随する動きは見られず、すぐに1.0840ドル台まで切り返している。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では118.97円とニューヨーク市場の終値(118.95円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.77円 - 109.88円
    ユーロドル:1.0821ドル - 1.0844ドル
    ユーロ円:118.96円 - 119.14円

  • 2020年02月17日(月)08時04分
    円建てCME先物は14日の225先物比55円安の23575円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比55円安の23575円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円20銭台、ユーロ・円は118円90銭台。

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  • 2020年02月17日(月)08時00分
    東京為替見通し=NY休場でドル円はレンジか、欧州通貨は神経質な動きに

     海外市場では円買い・ドル売りが先行。米10年債利回りが一時1.5712%前後まで低下したことも相場の重しとなり、ドル円は24時前に109.70円と日通し安値を付けた。もっとも、米国市場は週明け17日がプレジデンツデーの祝日で3連休となるため、大きな方向感は出なかった。
     ユーロドルはポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが入ると一時1.0861ドルと日通し高値を付けたものの、取引終了間際には1.0830ドル付近まで押し戻された。
     ポンドドルは下値が堅かった。ジョンソン英首相報道官が「ジョンソン氏は内閣に予算の5%削減を要請」と述べたと伝わると、英金利低下とともにポンド売りが先行し、22時30分前に一時1.3001ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、売り一巡後は米長期金利の低下を理由にポンド買い・ドル売りが入ったため1.3053ドル付近まで値を戻している。

     本日の東京市場のドル円は、109円後半でのもみあいとなるか。本日は米国市場がプレジデンツデーの祝日休場ということもあり、大きなリスクをとるような地合いにはなりにくい。新型コロナウィルスの感染拡大などの懸念材料で、中国経済はこの先停滞する可能性が高い。
     しかし株式市場をはじめ、コロナウィルスに関しての反応は鈍い。
     ただしサブプライムローンの問題が明らかになった時も、株式・為替市場ともに市場は大きなバブルがはじけるまでは非常に緩慢とした動きで、時には小幅な下げが回復した後は「これでサブプライムの下げは織り込んだ」と自分に都合の良いものだけを信じようとした。
     しかしサブプライムがはじけると、大きな経済危機に陥ったことを考えると今後の動きには警戒しておきたい。
     上記のようなリスクがあることで、本邦実需勢を含めドル円の上値では着実に売りを抑えるオーダーが控えている。特に110.00円は売りオーダーだけではなく、オプションも複数観測されていることもあり潜在的な売り意欲も強そうだ。
     一方、下値もここ最近のレンジに慣れていることや、中国政府の新たな景気刺激策を期待した買いも控えていることで、値動きを狭めそうだ。
     本日は本邦の10−12月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表される。消費税が上がった10月以後の数値でもあるため、前期比では-0.9%前後、前期比年率では-3.7%近辺まで落ち込むというのが市場予想となっている。
     ドル円以外の通貨は神経質な動きになりそうだ。オセアニア通貨は上記の中国景気刺激策で堅調地合いが期待される。また、豪州企業からの配当の支払いにまつわる豪ドルの買いが出ているともいわれている。ただし、今週は豪州の雇用統計が発表されることもあり、雇用統計前のポジション調整などには注意したい。
     欧州通貨もボラタイルに動きそうだ。米通商代表部(USTR)は、欧州連合(EU)から輸入される航空機への追加関税率について、現行の10%から15%に引き上げることを発表している。独を中心に政治的な混迷も懸念材料としてある中で、ユーロは不安定な動きになりそうだ。
     また、ポンドも内閣改造やブレグジットでボラタイルに動きそうだ。週末の英テレグラフ紙によると、英国は離脱後に「EUが要請している税と労働者の権利に関する規則を遵守するという案を拒否する」と報じられている。
     先週からユーロポンドの上下が激しいこともあり、今週もポンドの動きからは目が離せなくなりそうだ。

  • 2020年02月17日(月)06時47分
    ドル円、週明けは109円台後半でのもみ合いでスタート

     ドル円は109円台後半でもみ合い。中国の追加刺激策への期待感から豪ドルが小幅に買われている程度で週明け早朝の為替市場に目立った動きは今のところ見られていない。
     国内では新型コロナウイルスの感染拡大が続くなど警戒感が高まっているが、今のところリスクオフの動きには結びついていない。先週のドル円の値幅は109.56-110.13円と60銭に満たないなどボラティリティは低下している。

  • 2020年02月17日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 GDP速報値(10-12月) -3.8% 1.8%
    13:00 東京販売用マンション(1月)  -14.3%
    13:30 鉱工業生産(12月)  1.3%
    13:30 設備稼働率(12月)  -0.3%


    <海外>
    09:00 シンガポール・GDP(10-12月) 0.8% 0.8%
    10:30 中・新築住宅価格(1月)  0.35%
    11:30 タイ・GDP(10-12月) 2.0% 2.4%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(2月15日まで1カ月間)  0.51%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(2月16日まで1週間)  11.6億ドル

      米・株式市場は祝日のため休場(ワシントン大統領誕生記念日)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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