2020年02月18日(火)のFXニュース(1)
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2020年02月18日(火)09時08分
日経平均寄り付き:前日比124.67円安の23398.57円
日経平均株価指数前場は、前日比124.67円安の23398.57円で寄り付いた。
ダウ平均終値は25.23ドル安の29398.08。
東京外国為替市場、ドル・円は2月18日9時04分現在、109.81円付近。Powered by フィスコ -
2020年02月18日(火)08時09分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
18日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では109.85円とニューヨーク市場の終値(109.88円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に米アップルが「1-3月期に売上高ガイダンスを達成するとは予想していない」との見解を示すと本日の日本株や米株価指数先物の下落が連想され、一時109.81円まで下押しした。なお、8時からスタートした時間外のダウ先物は60ドル超下落している。
ユーロ円もやや弱含み。8時時点では119.04円とニューヨーク市場の終値(119.07円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下げたことにつれて119.00円まで小幅に下げている。
ユーロドルは8時時点では1.0837ドルとニューヨーク市場の終値(1.0836ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.81円 - 109.89円
ユーロドル:1.0834ドル - 1.0838ドル
ユーロ円:119.00円 - 119.12円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)08時04分
円建てCME先物は17日の225先物比170円安の23370円で推移
円建てCME先物は17日の225先物比170円安の23370円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円80銭台、ユーロ・円は119円00銭台。
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2020年02月18日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円は引き続きレンジか、RBA議事要旨には注目
海外市場では米国がプレジデンツデーの祝日とあって米国勢が不在だったほか、手掛かり材料も乏しかったものの、新型肺炎の感染拡大によって中国が景気対策に動くとの期待が高まるなか、欧州株式相場が上昇。
ドル円は投資家のリスク志向改善を意識した買いが入り、前週末高値の109.91円を上抜けて一時109.96円まで値を上げた。もっとも、米アップルが「1-3月期に売上高ガイダンスを達成するとは予想していない」との見解を示すと、株安への思惑から109.80円台まで押し戻された。本日の東京市場のドル円も引き続き109円後半でのもみあいとなるか。昨日発表された本邦の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナス予想だったが、その予想をさらに下回る非常に悪い結果となった。
日経平均株価はその結果を受けて下落したが、中国が1年物中期貸出ファシリティー(MLF)を3.25%から3.15%に引き下げたことなどもあり、中国株の上昇とともに日経平均も下げ幅を縮小した。
本日のドル円も中国の株価の動きに連れる展開となりそうだが、日中ともに中長期的には経済的には明るい見通しを持てないことがドル円の上値を圧迫するだろう。
日本のGDPに関して安倍首相と西村再生相はともに「前回の消費税の反動減ほどではなかった」と強気な発言をしているが、市場参加者でそれを真に受けている者はいない。
また、新型コロナウィルスに対しての対応の遅さや拙さにより、安倍政権自体の支持率が急降下していることや、ウィルスの影響で今後のサプライチェーンや小売りなどに悪影響を与えることは、株価下落に連れてドル円の売り材料となるだろう。
そのような状況下であるため、ドル円の上値では着実に本邦の実需を含めドル売り意欲は健在だ。また、中国の株式市場もウィルス騒動が伝わり始めたとき以上に戻しているが、今後発表される経済指標の悪化は避けなられないことを考えると、小手先だけの株価対策にも限界があるだろう。
リスクオフになる要素は豊富にあるものの、ドル円の下値も底堅い。中国株や昨日休場だったとはいえ米国株式市場が堅調なことが主な要因だ。
また、市場参加者がレンジ相場に慣れてしまっていることもあり、109円前半を中心に個人投資家を含め買い意欲もあり、よほど大きなニュースなどがない限り、大きくドル円が崩れるのも難しそうだ。
ドル円以外では、豪ドルの動きにまずは警戒したい。東京時間の9時半に2月4日に行われた豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨が発表される。理事会の声明文では市場が予測していたよりもハト派の発言が出なかったことで、豪ドルは買われた。
しかしその後発表されたRBA四半期金融政策報告では、GDPの見通しを下方修正し、新型肺炎のリスクにも言及した。また先週、ヒースRBA経済分析担当は「外的な影響(森林火災、洪水、新型肺炎など)が、消費を不確実にしている」「雇用市場は賃金の伸びを抑えている」と、豪州の不安材料を指摘している。
もし議事要旨で声明文では明らかにならなかった内容が判明した場合は、豪ドルが動意づく可能性もあるので警戒したい。特に今週は賃金指数と雇用統計と、豪州から注目の経済指標の発表があることで、豪ドルは神経質な動きになりそうだ。
欧州通貨も引き続きボラタイルに動く可能性がある。ユーロドルは、昨日は小幅なレンジ取引だったが、依然として2017年以来となるユーロ安水準での取引が続いている。ユーロクロスの戻しも弱いことで、市場が再び下値をトライする可能性もある。
ポンドの動きにも注目したい。昨日スナック新英財務相が政府支出の大幅な引き上げを考えていると報じられたが、内閣改造やブレグジットにかかわる報道で急に上下する可能性も高く要警戒となる。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)07時16分
ドル円 軟調、中国サプライチェーンリスクなどを嫌気か
ドル円は軟調に推移し109.81円まで弱含んでいる。
米アップルが「1-3月期に売上高ガイダンスを達成するとは予想していない」との見解を示したことで、新型ウィルスが中国のサプライチェーンに与える悪影響が株価下落を連想させ、市場は若干ながらリスクオフになっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)07時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、3日ぶりに反発
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は109.88円と前営業日NY終値(109.78円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。本日は米国がプレジデンツデーの祝日とあって米国勢が不在だったほか、手掛かり材料も乏しかったものの、新型肺炎の感染拡大によって中国が景気対策に動くとの期待が高まるなか、欧州株式相場が上昇。投資家のリスク志向改善を意識した買いが入り、前週末高値の109.91円を上抜けて一時109.96円まで値を上げた。もっとも、米アップルが「1-3月期に売上高ガイダンスを達成するとは予想していない」との見解を示すと、株安への思惑から109.80円台まで押し戻された。
ユーロドルは4営業日ぶりに反発。終値は1.0836ドルと前営業日NY終値(1.0831ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。前週末高値の1.0861ドル手前で上値の重さを確認すると、NY時間はやや伸び悩む展開に。対カナダドルなどでユーロ安が進んだ影響もあり、1.0820ドル台まで弱含む場面も見られた。
なお、ユーロカナダドルは一時1.4327カナダドルと2017年4月以来の安値を更新。ユーロの弱さに加え、仏鉄道大手アルストムによるカナダ企業ボンバルディア鉄道部門の買収報道(最大62億ユーロで買収することに合意)も材料視されたようだ。ユーロ円は4営業日ぶりに反発。終値は119.07円と前営業日NY終値(118.95円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。20時過ぎに119.20円まで値を上げたものの、その後はユーロドルにつれて伸び悩む展開となり、119.10円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。
ランド円は軟調。米格付け会社ムーディーズはこの日、南アフリカの民間セクターがさえないことで経済の低迷が続くとの見方を示し、2020年のGDP見通しを昨年9月時点の1.5%から0.7%へと引き下げた。景気減速懸念からランドは売りが強まり、一時7.32円まで値を下げた。
本日の参考レンジ
ドル円:109.72円 - 109.96円
ユーロドル:1.0821ドル - 1.0851ドル
ユーロ円:118.91円 - 119.20円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
特になし
<海外>
16:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(1月) 21.7%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(2月14日まで1週間) 0.19%
18:30 英・失業率(1月) 3.5%
18:30 英・ILO失業率(3カ月)(12月) 3.8% 3.8%
19:00 独・ZEW期待指数(2月) 20.0 26.7
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(2月) 0.57%
22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(2月) 5.0 4.8
24:00 米・NAHB住宅市場指数(2月) 75 75
30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(12月) 229億ドル
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年02月18日(火)06時15分
ドル円、伸び悩み 米アップルの報道受け
ドル円は伸び悩み。米アップルが「1-3月期に売上高ガイダンスを達成するとは予想していない」との見解を示し、株安を見込んだ売りが出た。6時12分時点では109.89円付近で推移している。
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2020年02月18日(火)04時33分
【ディーラー発】ドル円堅調(NY時間)
プレジデンツデーの祝日で米国市場が休場となる中、ロンドンフィキシングにかけてドル買いが一時強まる展開。ドル円は109円96銭付近まで値を上げた後、現在も同水準で底堅く推移。一方、ユーロドルは1.0829付近まで、ポンドドルが1.3000付近まで売られ、豪ドルドルは0.6712付近まで下値を模索する場面が見られた。そうした中、ムーディーズによる南アフリカのGDP成長見通しの引き下げが嫌気され、ランド円が7円31銭付近まで軟化し弱含む状況となっている。4時33分現在、ドル円109.933-935、ユーロ円119.102-106、ユーロドル1.08339-342で推移している。
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2020年02月18日(火)04時09分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では109.94円と2時時点(109.92円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米国勢が不在のなかで動意は鈍いものの、109.90円台の本日高値圏で取引された。
ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.0833ドルと2時時点(1.0837ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。今月前半からの地合いの弱さが継続され、1.0830ドル台で買い戻しは限定的だった。
ユーロ円はもみ合いが続く。4時時点では119.09円と2時時点(119.12円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。また、ポンド円は143円台を維持できずに142.90円台へ押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.72円 - 109.96円
ユーロドル:1.0821ドル - 1.0851ドル
ユーロ円:118.91円 - 119.20円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)03時30分
欧州マーケットダイジェスト・17日 株高・円小幅安・ユーロ上値重い
(17日終値:18日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=109.92円(17日15時時点比△0.08円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=119.07円(△0.01円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0832ドル(▲0.0008ドル)
FTSE100種総合株価指数:7433.25(前営業日比△24.12)
ドイツ株式指数(DAX):13783.89(△39.68)
10年物英国債利回り:0.641%(△0.013%)
10年物独国債利回り:▲0.401%(横ばい)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月ロシア鉱工業生産
前年比 1.1% 2.1%※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は強含み。新型肺炎の感染拡大によって中国が景気対策に動くとの期待が高まるなか、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。本日は米国がプレジデンツデーの祝日とあって手掛かり材料は乏しかったものの、前週末高値の109.91円を上抜けると買いが強まり、一時109.96円まで上値を広げた。・ユーロドルは上値が重い。欧州勢の参入後はユーロポンドなどの上昇につれて一時1.0851ドルまで上昇したが、前週末高値の1.0861ドルが意識されると買いも一服。独連銀が「1-3月期も独経済成長は弱さが続く」との見通しを示したこともあり、ユーロ圏の低成長を懸念する売りに押されて1.0820ドル台まで上値を切り下げた。
なお、ユーロカナダドルは一時1.4327カナダドルと2017年4月以来の安値を更新。ユーロの弱さに加え、仏鉄道大手アルストムによるカナダ企業ボンバルディア鉄道部門の買収報道(最大62億ユーロで買収することに合意)も材料視されたようだ。・ユーロ円も上値が重い。20時過ぎに119.20円まで値を上げたものの、その後はユーロドルにつれて伸び悩む展開となり、119.10円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。
・ランド円は軟調。米格付け会社ムーディーズはこの日、南アフリカの民間セクターがさえないことで経済の低迷が続くとの見方を示し、2020年のGDP見通しを昨年9月時点の1.5%から0.7%へと引き下げた。景気減速懸念からランドは売りが強まり、一時7.32円まで値を下げた。
・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反発。新型肺炎の感染拡大を受けて、中国が景気対策を実施するとの期待から買いが広がった。銀行株や資源株の上昇が指数を支え、総じて底堅く推移した。
・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反発。過去最高値を更新した。欧州株が全般に上昇するなか、独株式相場にも買いが入った。個別ではエーオン(2.50%高)やリンデ(1.71%高)、ダイムラー(1.42%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は英国債が下落した。
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2020年02月18日(火)02時27分
ユーロカナダドル、さえない 仏アルストムはカナダ企業の買収で合意
ユーロカナダドルはさえない。全般にユーロ安が進んだ流れに沿って、一時1.4331カナダドルと2017年4月以来のユーロ安・カナダドル高を更新した。なお、報道によると仏鉄道大手アルストムはカナダ企業ボンバルディアの鉄道関連事業を最大62億ユーロで買収することに合意したようだ。
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2020年02月18日(火)02時09分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小じっかり
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。2時時点では109.92円と24時時点(109.91円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。プレジデンツデーで米国勢が不在のなか目立った動きはみられなかったが、ロンドンフィキシング付近にドルが全般強含むと109.96円まで買われて本日高値を更新した。その後、110円台を前に買いは続かなかったが下押しも限られた。
ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.0837ドルと24時時点(1.0839ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1時頃に1.0829ドルまで下落し欧州勢参入後の下値を広げたが、週明けオセアニア市場で記録した安値1.0821ドルが支持水準として意識され、売り一巡後は1.0830ドル台でじり高となった。
また、1.3002ドルまで売られたポンドドルも1.3010ドル台まで持ち直した。ユーロ円はもみ合い。2時時点では119.12円と24時時点(119.13円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏財務相会合の議長であるセンテノ・ポルトガル財務相の見解「新型コロナウイルスのEU経済に対する影響は限定的」や、全面高となった欧州主要株式市場に対する反応も限定的だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.72円 - 109.96円
ユーロドル:1.0821ドル - 1.0851ドル
ユーロ円:118.91円 - 119.20円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年02月18日(火)01時22分
ユーロスイスフラン 1.0630フラン台、ジュネーブでは国際展示会が延期
週明けのユーロスイスフランは1.0651フランを上値に1.0631フランまで弱含み。なお、スイス・ジュネーブで3月に開催予定の「発明の国際展示会」は、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されて約6カ月の延期が決定された。出展社数の半数がアジアから(そのうち3分の1が中国、他3分の1は香港)だったもよう。展示会は発明に特化した世界最大のイベントとされ、昨年は800社以上が出展し、来場者数は3万人以上だった。
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2020年02月18日(火)00時16分
ユーロ 対加ドルでも弱含み、カナダ会社の買収報道も重しか
ユーロは対加ドルでも軟調な地合い。月初につけた1.47加ドル前半を頭に、本日は1.4330加ドル台で17年4月以来のユーロ安・加ドル高を更新した。複数のメディアが報じている仏企業によるカナダ企業の買収案件もユーロ売り・加ドル買いを加速させたか。仏鉄道大手アルストムは、カナダ企業ボンバルディアの鉄道関連事業の買収を検討と発表。一部試算によれば、買収総額は75億ユーロを超える可能性もあるという。24時12分時点でユーロ加ドルは1.4342加ドル前後での値動き。
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- ロシアからICBM級ミサイル発射かでリスクオフに、円買いも進んでドル円153円台も見たが不安定な値動き(持田有紀子)
- 米ドル/円は153円台から154円台前半を買いゾーンにした米ドル押し目買い戦略で臨む!12月FOMCでの一波乱以外は相場に大きなテーマは見当たらない(今井雅人)
- ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円の上昇は行きすぎ!早ければ本日、遅くとも来週中には何らかのサインが点灯する可能性が高い!今年と2016年では「トランプラリー」の状況は異なる(陳満咲杜)
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