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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年05月13日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年05月13日(水)09時39分
    ドル・円:株安を意識してドル買い縮小

     13日午前の東京市場でドル・円は107円10銭台で推移。日経平均は273円安で推移しており、株安を意識してリスク選好的なドル買いは縮小しているようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は107円台前半で上げ渋る可能性があるとの見方が多いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円13銭から107円28銭、ユーロ・ドルは1.0845ドルから1.0852ドル。ユーロ・円は116円20銭から116円41銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開計画
    ・原油価格の反発
    ・米中対立への懸念

    NY原油先物(時間外取引):高値25.45ドル 安値25.07ドル 直近値25.29ドル

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  • 2020年05月13日(水)09時16分
    ドル円 107.10円まで弱含み、軟調な株式市場を嫌気

     日経平均が300円を超えて下げるなど、株式市場のセンチメントの弱さを背景にドル円とクロス円は弱含んでいる。
     ドル円は107.10円、ユーロ円は116.18円、豪ドル円は69.10円までじり安となっている。

  • 2020年05月13日(水)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比225.56円安の20140.92円

    日経平均株価指数前場は、前日比225.56円安の20140.92円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は457.21ドル安の23764.78。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月13日9時00分現在、107.16円付近。

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  • 2020年05月13日(水)09時00分
    クロス円、弱含み 米中対立懸念からダウ先物は170ドル超下落

     クロス円は弱含み。豪州だけでなく、米国もウイグル族の人権侵害を巡って中国との対立懸念が再燃するなか、時間外のダウ先物が170ドル超下落。為替市場ではリスクオフの円買いに傾き、ユーロ円は116.21円、ポンド円は131.26円、豪ドル円は69.18円までそれぞれ下落している。

  • 2020年05月13日(水)08時57分
    【速報】日・3月経常収支:+1兆9710億円で黒字額は予想を下回る

    13日発表の3月経常収支は、+1兆9710億円で黒字額は市場予想の2兆342億円程度を下回った。

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  • 2020年05月13日(水)08時45分
    ドル・円は主に107円台前半で推移か、米国株安などを意識してリスク選好のドル買い抑制も

     12日のドル・円は、東京市場では107円70銭から107円35銭まで下落。欧米市場でドルは107円56銭から107円12銭まで続落し、107円15銭で取引終了。

     本日13日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米長期金利の低下や米国株安を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     市場関係者の間では、19日に行なわれる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長とムニューシン米財務長官の議会証言(上院銀行委員会の公聴会)に対する関心が高まっている。一部の市場関係者は「主要経済指標の内容に注意を払う必要があるのは当然だが、経済見通しについてのFRB議長の最新の見解が確認できるため、議会証言の発言内容は大変重要な手掛かり材料になる」と指摘している。

     債券市場では、米国経済のすみやかな回復に対する期待は低下しつつある。7-9月期の成長率はプラスに転換すると予想されているが、雇用情勢の急速な改善が必要不可欠の条件となることから、景気回復のペースは当初の予想よりも緩慢になるとの見方が増えている。為替については、米長期金利の上昇がある程度抑制される可能性が高まっていることから、「リスク選好的なドル買いが大きく広がるような状況ではない」との見方が増えているようだ。

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  • 2020年05月13日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、強含み

     13日の東京外国為替市場でドル円は強含み。8時時点では107.25円とニューヨーク市場の終値(107.14円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。昨日の海外市場で売られた反動から107.28円まで値を上げた。107円台前半では押し目買い意欲があるほか、東京市場でのドル買い需要を見越した買いも入っているようだ。

     ユーロ円も強含み。8時時点では116.38円とニューヨーク市場の終値(116.22円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に昨日のNY市場で売られた反動で116.41円まで買いが先行している。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比145円安の20145円で引けている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0851ドルとニューヨーク市場の終値(1.0848ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.13円 - 107.28円
    ユーロドル:1.0847ドル - 1.0852ドル
    ユーロ円:116.21円 - 116.41円

  • 2020年05月13日(水)08時00分
    東京為替見通し=中国との関係・ウイルスの各国政権内感染に警戒、イベントも多数あり

     海外市場でドル円は、4月米消費者物価指数(CPI)は前月比0.8%低下と市場予想通りの結果となったものの、前年同月比では予想を下回り、エネルギーと食品を除くコア指数も予想より弱い数字となったことが分かるとドル売りが加速。
     一時は160ドル超上昇したダウ平均が失速し460ドル超下落するとリスク回避目的の円買い・ドル売りも入り、一時107.12円と日通し安値を付けた。米10年債入札が「堅調」と受け止められ、米長期金利が低下幅を広げたこともドル売りを誘った。
     ユーロドルは対資源国通貨中心にドル安が進んだ流れに沿ってユーロ買い・ドル売りが先行。米CPIの下落幅が11年ぶりの大きさだったことが分かると、一時1.0885ドルと日通し高値を付けた。ただ、買い一巡後は伸び悩む展開に。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いがやや優勢となり1.08ドル台半ばまで上値を切り下げた。

     本日の東京市場のドル円は、レンジ内での方向感のない動きとなりそうだ。週初は本邦勢を中心とした円売りで上昇したドル円だったが、昨日はクロス円での円買いを中心にドル円の上値が重くなった。ここ最近は市場の注目トピックが定まらない中、その都度出てくるフローに左右される状態が続いている。また、株式市場の値動きにも連れてリスクオン・オフになる相場もあれば、全くそれに反応しない時もあり、相場を読むのが難しくなっている。ドル円は本日も本邦勢を含めたフローが相場の流れを左右することになるだろう。
     その中で注目しなくてはならないのは、まずは新型コロナウイルスをめぐる中国対西側諸国の関係だ。昨日は中国が豪州に対して食肉輸入を一部停止したことを発表し、そのニュースが豪ドルやクロス円相場を動かすきっかけとなった。
     モリソン豪政権にとって、森林火災の鎮火失敗で政権支持率が下がっている中で、貿易の最大パートナーとはいえウイルス感染拡大で中国に対して甘い対応を取ることもできず、豪中関係の悪化は今後も長引く可能性がある。
     この件は豪州だけではなく、トランプ米大統領やポンペオ米国務長官はじめ米政権の複数のメンバーが中国のウイルス感染拡大に対して厳しい発言を繰り返していることもあり、米中の摩擦が激しくなる恐れもありそうだ。
     ウイルス感染に関してはいまだに感染の勢いがとどまらないことも市場を動意づけるだろう。ホワイトハウスの副大統領報道官が週末に感染し、ロシアの大統領報道官も検査の結果陽性となった、また、陰性という結果だったがフライデンバーグ豪財務相も感染の疑いがあり検査を行った。
     このように各国の政権内部主要メンバーが感染し、他の閣僚などにも感染の可能性が増してきていることや、経済再開を始めた各国でも早くも感染の第2波の報道が流れていることには警戒したい。
     特に昨日、米NBCが週末の5月7日のコロナウイルス特別調査委員会報告のデータで、大都市圏を含めウイルスの感染が急上昇したことも報道されている。米国の経済活動が再び停止することなどのリスクもあり得るので注意が必要だ。
     本日は本邦、海外含め経済指標発表など、多くのイベントが予定されている。中でも注目度が高いのが、東京時間では11時にNZ準備銀行(RBNZ)が金融政策委員会(MPC)後に政策金利を発表し、その後オアRBNZ総裁が記者会見を行うことだ。
     現時点では政策金利は据え置き予想だが、量的緩和拡大の可能性は高く、会見が終わるまで予断を許さないだろう。
     また、英国の1-3月期GDPが東京時間の15時に発表される。ウイルス感染拡大から、英国の経済指標の発表時間が大幅に前倒しされたが、東京のオプションカットオフの時間に重なり、しかも市場参加者が少ない時間でもあるため、急な振幅にも要警戒となりそうだ。

  • 2020年05月13日(水)07時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ457.21ドル安(速報)、原油先物1.47ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 23764.78 -457.21   -1.89% 24382.09 23761.58   1   29
    *ナスダック   9002.55 -189.79   -2.06%  9250.96  9000.06  704 1898
    *S&P500      2870.12  -60.20   -2.05%  2945.82  2869.59   41  462
    *SOX指数     1725.24  -49.07   -2.77%
    *225先物       20160 大証比 -130   -0.64%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.16   -0.50   -0.46%   107.70   107.15
    *ユーロ・ドル   1.0848 +0.0041   +0.38%   1.0885   1.0785
    *ユーロ・円    116.25   -0.11   -0.09%   116.85   115.96
    *ドル指数      99.99   -0.25   -0.25%   100.44   99.66

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.16   -0.02      0.18    0.16
    *10年債利回り    0.67   -0.04      0.72    0.66
    *30年債利回り    1.38   -0.04      1.43    1.36
    *日米金利差     0.67   -0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      25.61   +1.47   +6.09%   26.23   24.22
    *金先物       1704.5   +6.5   +0.38%   1716.7   1693.5
    *銅先物       234.3   -3.7   -1.55%   238.7   234.2
    *CRB商品指数   122.63   -0.04   -0.04%   123.47   121.96

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5994.77  +55.04   +0.93%  6012.98  5911.37   52   49
    *独DAX     10819.50   -5.49   -0.05% 10886.01 10772.58   14   16
    *仏CAC40     4472.50  -17.72   -0.39%  4499.39  4453.65   13   27

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  • 2020年05月13日(水)07時53分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.46%高、対ユーロ0.09%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.17円   -0.49円    -0.46%   107.66円
    *ユーロ・円         116.25円   -0.11円    -0.09%   116.36円
    *ポンド・円         131.49円   -1.30円    -0.98%   132.80円
    *スイス・円         110.50円   -0.14円    -0.13%   110.65円
    *豪ドル・円          69.37円   -0.50円    -0.71%   69.87円
    *NZドル・円         65.11円   -0.35円    -0.53%   65.46円
    *カナダ・円          76.18円   -0.68円    -0.88%   76.86円
    *南アランド・円        5.81円   -0.03円    -0.54%    5.85円
    *メキシコペソ・円       4.41円   -0.10円    -2.23%    4.51円
    *トルコリラ・円       15.30円   +0.08円    +0.51%   15.22円
    *韓国ウォン・円        8.74円   -0.07円    -0.74%    8.80円
    *台湾ドル・円         3.59円   -0.02円    -0.65%    3.61円
    *シンガポールドル・円   75.57円   -0.40円    -0.53%   75.97円
    *香港ドル・円         13.83円   -0.06円    -0.47%   13.89円
    *ロシアルーブル・円     1.45円   -0.01円    -0.58%    1.46円
    *ブラジルレアル・円     18.25円   -0.25円    -1.33%   18.50円
    *タイバーツ・円        3.34円   -0.01円    -0.21%    3.34円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.33%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           -4.53%   123.74円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -8.73%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           -1.61%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -9.01%   76.55円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -10.98%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -8.90%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -25.02%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -23.24%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -16.12%   19.67円   14.64円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -7.09%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         -1.02%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -6.42%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -0.88%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -17.17%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -32.36%   28.96円   18.14円   26.98円
    *タイバーツ・円        -8.69%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年05月13日(水)07時48分
    NY金先物は反発、株安などを意識した買いが入る

    COMEX金6月限終値:1706.80 ↑8.80

     12日のNY金先物6月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+8.80ドルの1オンス=1706.80ドルで取引を終了した。取引レンジは1693.50ドル−1716.70ドル。12日のアジア市場で1693.50ドルまで売られたが、その後反転。ニューヨーク市場では株安を意識して1716.70ドルまで買われたが、1700ドル台では利益確定を狙った売りも観測されており、やや上げ渋った。

    ・NY原油先物:反発、需給改善への期待残る

    NYMEX原油6月限終値:25.78 ↑1.64

     12日のNY原油先物6月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+1.64ドルの1バレル=25.78ドルで取引を終えた。取引レンジは24.22ドル−26.23ドル。12日のアジア市場(時間外取引)で24.22ドルまで下げたが、その後反転。ニューヨーク市場で26.13ドルまで一段高となった。ドル安や米長期金利の低下を意識した買いが入った。中期的な需給改善への期待は残されていることも支援材料となった。

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  • 2020年05月13日(水)07時36分
    NY金先物は反発、株安などを意識した買いが入る

    COMEX金6月限終値:1706.80 ↑8.80

     12日のNY金先物6月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+8.80ドルの1オンス=1706.80ドルで取引を終了した。取引レンジは1693.50ドル−1716.70ドル。12日のアジア市場で1693.50ドルまで売られたが、その後反転。ニューヨーク市場では株安を意識して1716.70ドルまで買われたが、1700ドル台では利益確定を狙った売りも観測されており、やや上げ渋った。

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  • 2020年05月13日(水)07時16分
    大証ナイト終値20160円、通常取引終値比130円安

    大証ナイト終値20160円、通常取引終値比130円安

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  • 2020年05月13日(水)07時07分
    円建てCME先物は12日の225先物比210円安の20080円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比210円安の20080円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円10銭台、ユーロ・円は116円10銭台。

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  • 2020年05月13日(水)07時07分
    FRBはインフレよりもデフレ警戒

    米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比-0.8%と、下落率は金融危機時の2008年12月来で最大となった。予想通り3月-0.4%に続き2カ月連続のマイナス。前年比では+0.3%と、2015年11月来の低い伸びにとどまった。エネルギー関連は大きく下落したが、食品価格は大幅な上昇が目立った。外出自粛が影響し、シリアルや製パン商品は前月比2.9%と過去最大の伸びを記録している。ガソリン価格は‐20.6%。

    米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している変動の激しいエネルギーと食品を除いたコアCPIは前月比-0.4%と、3月-0.1%から予想以上に低下し、下落率は1957年の統計開始以降最大を記録した。前年比では+1.4%と、やはり3月+2.1%から予想以上に低下し2011年4月来で最低の伸びとなった。ウイルスパンデミックを受けた経済封鎖が影響した。アパレルや運輸サービスの落ち込みが特に激しかった。中古車は‐0.4%。レンタカーが‐16.6%、航空運賃‐15.2%、紳士服‐11.3%。

    米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレよりも管理がより難しいデフレを警戒。著名投資家のドラッケンミラー氏も、救済プログラムがインフレではなくデフレを生む可能性を指摘している。もし、物価が下落を続ければ、値下がりを期待する企業は物資調達を控えるため、経済活動の悪化を一段と加速する可能性が懸念される。

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