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2020年06月05日(金)のFXニュース(3)

  • 2020年06月05日(金)10時54分
    ハンセン指数スタート0.09%高の24388.18(前日比+21.88)

    香港・ハンセン指数は、0.09%高の24388.18(前日比+21.88)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比89.88円安の22605.86円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.09円付近。

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  • 2020年06月05日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     5日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では109.05円とニューヨーク市場の終値(109.15円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。本日は週末の5・10日(ゴトー日)とあって、仲値需要を意識した買いが先行。安く始まった日経平均株価が下げ幅を縮めたことも支えとなり、一時109.24円と4月7日以来の高値を更新した。もっとも、その後は109.05円まで反落するなど買いの勢いも長続きしなかった。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では123.59円とニューヨーク市場の終値(123.74円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに123.92円まで上昇したものの、昨日高値の123.97円を上抜けられず、その後は123.58円まで反落した。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1332ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1330ドル台を中心とする小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.05円 - 109.24円
    ユーロドル:1.1331ドル - 1.1345ドル
    ユーロ円:123.58円 - 123.92円

  • 2020年06月05日(金)09時41分
    ドル・円:欧米経済回復でリスク回避の円買いは一段と抑制される可能性

     5日午前の東京市場でドル・円は109円20銭近辺で推移。ユーロ圏経済の持ち直しや米長期金利の上昇を受けて、リスク回避的な円買いは一段と抑制されているようだ。日経平均の動向次第でドル・円は一段高となる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円08銭から109円23銭、ユーロ・ドルは1.1335ドルから1.1345ドル。ユーロ・円は123円68銭から123円92銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開
    ・欧州などが大規模財政出動
    ・米中対立への懸念

    NY原油先物(時間外取引):高値37.46ドル 安値37.13ドル 直近値37.23ドル

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  • 2020年06月05日(金)09時17分
    ドル円、強含み 昨日高値を上抜けて109.23円まで上昇

     ドル円は強含み。昨日高値の109.20円を上抜けて、一時109.23円まで値を上げた。安く始まった日経平均株価が徐々に下げ幅を縮めているほか、5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けたドル買い需要も意識されている。

  • 2020年06月05日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比82.66円安の22613.08円

    日経平均株価指数前場は、前日比82.66円安の22613.08円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は11.93ドル高の26281.82。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月5日9時00分現在、109.14円付近。

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  • 2020年06月05日(金)08時45分
    ドル・円は主に109円台前半で推移か、リスク回避的な円買いは一段と抑制される可能性

     4日のドル・円は、東京市場では108円81銭から109円15銭まで上昇。欧米市場でドルは108円62銭から109円20銭まで上昇し、109円18銭で取引終了。

     本日5日のドル・円は、主に109円台前半で推移か。ユーロ圏経済の持ち直しや米長期金利の上昇を受けて、リスク回避的な円買いは一段と抑制される可能性がある。

     欧州中央銀行(ECB)は4日に開いた理事会で、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れ規模を6000億ユーロ増額すること、買い入れ期間を当初予定から6カ月延長することを決定した。報道によると、買い入れ規模の拡大についてドイツとフランスは小規模の拡大を提案したもようだ。買い入れ規模の増額幅については、5000億ユーロから7500億ユーロの範囲で議論されたようだ。買い入れ額は大方の市場予想を上回る規模に拡大されており、ドイツやフランスはこれを了解したことになる。

     なお、ドイツ連立政権は300億ユーロ規模の景気刺激策で合意しており、一時的な消費税減税が実施される。ドイツによる積極的な財政支出は世界経済の再起動に寄与するとの見方も出ているが、市場関係者は財政出動を巡る日本の新たな対応に注目している。

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  • 2020年06月05日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い

     5日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では109.15円とニューヨーク市場の終値(109.15円)とほぼ同水準だった。一時109.20円と昨日高値に面合わせするなど上値を試す場面も見られたが、同水準を上抜けられずにいったんは伸び悩んだ。本日は5・10日(ゴトー日)とあって、仲値にかけてはドル買い需要が意識される可能性もありそうだ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1338ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)とほぼ同水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では123.75円とニューヨーク市場の終値(123.74円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。前日終値近辺でのもみ合いとなっており、日本株の取引開始を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.08円 - 109.20円
    ユーロドル:1.1335ドル - 1.1343ドル
    ユーロ円:123.68円 - 123.84円

  • 2020年06月05日(金)08時03分
    NY市場動向(取引終了):ダウ11.93ドル高(速報)、原油先物0.05ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26281.82  +11.93   +0.05% 26384.10 26082.31   14   16
    *ナスダック   9615.81  -67.10   -0.69%  9716.14  9560.41 1403 1200
    *S&P500      3112.35  -10.52   -0.34%  3128.91  3090.41  247  258
    *SOX指数     1953.47  +16.01   +0.83%
    *225先物       22700 大証比 -60   -0.26%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.18   +0.28   +0.26%   109.20   108.62
    *ユーロ・ドル   1.1332 +0.0099   +0.88%   1.1362   1.1195
    *ユーロ・円    123.72   +1.38   +1.13%   123.97   121.85
    *ドル指数      96.82   -0.46   -0.47%   97.63   96.57

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.20   +0.01      0.20    0.18
    *10年債利回り    0.82   +0.07      0.82    0.73
    *30年債利回り    1.63   +0.10      1.63    1.52
    *日米金利差     0.79   +0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      37.34   +0.05   +0.19%   37.62   36.38
    *金先物       1721.8   +17.0   +1.00%   1729.0   1698.9
    *銅先物       248.4   -0.3   -0.12%   250.3   245.5
    *CRB商品指数   135.75   +0.74   +0.55%   135.91   134.13

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6341.44  -40.97   -0.64%  6402.57  6314.59   30   70
    *独DAX     12430.56  -56.80   -0.45% 12558.24 12326.44   12   18
    *仏CAC40     5011.98  -10.40   -0.21%  5052.75  4966.82   18   22

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  • 2020年06月05日(金)08時01分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.26%安、対ユーロ1.11%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.18円   +0.28円    +0.26%   108.90円
    *ユーロ・円         123.70円   +1.36円    +1.11%   122.34円
    *ポンド・円         137.48円   +0.53円    +0.39%   136.95円
    *スイス・円         114.20円   +0.90円    +0.80%   113.30円
    *豪ドル・円          75.83円   +0.46円    +0.61%   75.37円
    *NZドル・円         70.53円   +0.58円    +0.83%   69.95円
    *カナダ・円          80.87円   +0.17円    +0.21%   80.70円
    *南アランド・円        6.46円   +0.02円    +0.36%    6.43円
    *メキシコペソ・円       4.98円   -0.03円    -0.50%    5.00円
    *トルコリラ・円       16.15円   -0.01円    -0.07%   16.16円
    *韓国ウォン・円        8.97円   +0.02円    +0.19%    8.96円
    *台湾ドル・円         3.65円   +0.01円    +0.20%    3.64円
    *シンガポールドル・円   78.08円   +0.17円    +0.22%   77.91円
    *香港ドル・円         14.09円   +0.04円    +0.26%   14.05円
    *ロシアルーブル・円     1.58円   -0.01円    -0.54%    1.59円
    *ブラジルレアル・円     21.26円   -0.24円    -1.12%   21.50円
    *タイバーツ・円        3.46円   +0.01円    +0.37%    3.45円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.52%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +1.58%   123.97円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -4.58%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +1.69%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -0.54%   76.55円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -3.58%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -3.30%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -16.75%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -13.26%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -11.46%   19.67円   14.64円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -4.55%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         +0.78%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -3.31%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         +0.99%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -9.98%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -21.23%   28.96円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -5.23%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年06月05日(金)08時00分
    東京為替見通し=週末前の利食いや米の感染第2波には警戒だが、コロナバブル相場は継続か

     海外市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことが相場の重しとなり一時108.62円と日通し安値を付けたものの、前日の安値108.42円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。
     米10年債利回りが一時0.8267%前後と3月27日以来の高水準を付けたことも円売り・ドル買いを誘った。一時は180ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したことも相場を支援し、一時109.20円と4月7日以来約2カ月ぶりの高値を付けている。
     欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、新型コロナウイルス対策として導入したパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロ増額し、1兆3500億ユーロに拡充する追加緩和策を決定。PEPPの実施期間も少なくとも2021年6月末まで6カ月延長するとした。ユーロドルはユーロ圏景気が下支えされるとの見方からユーロ買いが優勢となり、24時過ぎに一時1.1362ドルと3月11日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。

     本日の東京時間のドル円は、米雇用統計を前にして小幅な値動きとなるか。ここ最近の米経済指標での市場の反応は限られたものとなっている。昨日も前週分の米新規失業保険申請件数で動いたとはいえ、その後の買い戻しのほうが大きかった。
     本日の米雇用統計への市場の反応も限られるだろうが、市場は発表前までは大きくリスクを取らないのが通例となっている。
     ドル円の買い要因としては、低金利が生み出したコロナバブルがまだ弾ける様相を見せていないことだ。このバブルが続く限り、市場のトレンド(株買い・対円以外のドル売り・円売り)は変わらないだろう。
     実体経済の今後の落ち込みなど不安要素を上げると枚挙に暇がないほどだが、「Trend is friend」の相場は継続しそうだ。
     また、本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり東京仲値にかけてのドル買いには注意をしたい。
     ドル円の売り要因としては、世界情勢がより混乱していることだ。先週殺害されたフロイド氏の葬儀後も全米各地でのデモは継続されている。米国内の分断や経済活動の停止はドル売り要因となる。
     昨日、全米疾病予防管理センター(CDC)長官が「デモはコロナウイルスの種まきになる可能性もある」と、密集と大声での抗議などが感染第2派につながる可能性を指摘している。
     第2波が起こった場合の経済の落ち込みはより激しくなるとの声もあるため、これもドル売り要因となるだろう。他にも米中関係の悪化も常に警戒しておきたい。
     また週末を前にして株式市場も為替市場もある程度のリスクヘッジの利食いが出る可能性にも要警戒となる。
     円以外の通貨はリスクオフが資産の現金化(ドル買い)になったが、リスクオンはその反対のドル売りになっている。欧州通貨もオセアニア通貨も利食いをこなしながら上昇の勢いが止まらない。
     本日は4月の独製造業新規受注以外は欧州やオセアニアからは主だった経済指標やイベントがないことで、米雇用統計までは株価の動きに連れることになりそうだ。

  • 2020年06月05日(金)07時54分
    NY金先物は反発、ポジション調整一巡で押し目買いが増える

    COMEX金8月限終値:1727.40 ↑22.60

     4日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+22.60ドルの1オンス=1727.40ドルで取引を終了した。取引レンジは1698.90ドル−1729.00ドル。4日のアジア市場で1698.90ドルまで売られたが、ポジション調整目的の売り一巡後は押し目買いが優勢となった。欧米株式が伸び悩んだことも金先物相場を下支えしたようだ。


    ・NY原油先物:下げ渋り、世界経済の再起動で需要増加の思惑も

    NYMEX原油7月限終値:37.41 ↑0.12

     4日のNY原油先物7月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+0.12ドルの1バレル=37.41ドルで取引を終えた。取引レンジは36.38ドル−37.62ドル。4日のアジア市場で36.38ドルまで下げたが、ニューヨーク市場ではユーロ高を意識して一時37.62ドルまで買われた。ユーロ圏の財政出動などを含めた世界経済の再起動によって原油需要はある程度増加する可能性があることから、原油先物はやや下げ渋った。

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  • 2020年06月05日(金)07時37分
    オセアニア市場でドル円は堅調推移、ゴトー日で東京仲値に注目

     オセアニア市場でのドル円は底堅い動きで、昨日の高値109.20円に面合わせした。
     本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり、市場では東京仲値で買いが出る期待感もある。

  • 2020年06月05日(金)07時07分
    円建てCME先物は4日の225先物比35円安の22725円で推移

    円建てCME先物は4日の225先物比35円安の22725円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円10銭台、ユーロ・円は123円70銭台。

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  • 2020年06月05日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 家計支出(4月) -12.5% -6.0%
    14:00 景気先行CI指数(4月) 76.2 84.7
    14:00 景気一致指数(4月) 82.6 90.2


    <海外>
    15:00 独・製造業受注(4月) -15.0% -15.6%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI)(5月)  0.05%
    21:30 加・失業率(5月)  13.0%
    21:30 米・非農業部門雇用者数(5月) -800.0万人 -2053.7万人
    21:30 米・失業率(5月) 19.5% 14.7%
    21:30 米・平均時給(5月) 8.9% 7.9%
    28:00 米・消費者信用残高(4月) -150.00億ドル -120.44億ドル


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年06月05日(金)06時25分
    NYマーケットダイジェスト・4日 ダウ続伸・金利上昇・ユーロ高

    (4日終値)
    ドル・円相場:1ドル=109.15円(前営業日比△0.25円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=123.74円(△1.40円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1338ドル(△0.0105ドル)
    ダウ工業株30種平均:26281.82ドル(△11.93ドル)
    ナスダック総合株価指数:9615.81(▲67.10)
    10年物米国債利回り:0.82%(△0.08%)
    WTI原油先物7月限:1バレル=37.41ドル(△0.12ドル)
    金先物8月限:1トロイオンス=1727.4ドル(△22.6ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>
    5月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ、前年比)
                       577.8%     1576.9%
    4月米貿易収支          494億ドルの赤字 423億ドルの赤字・改
    1−3月期米非農業部門労働生産性改定値
    前期比                ▲0.9%     ▲2.5%
    前週分の米新規失業保険申請件数   187万7000件   212万6000件・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは7日続伸。欧州市場では一時1.1195ドルと日通し安値を付けたものの、NY市場では底堅い展開となった。ECBはこの日の定例理事会で、新型コロナウイルス対策として導入したパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロ増額し、1兆3500億ユーロに拡充する追加緩和策を決定。PEPPの実施期間も少なくとも2021年6月末まで6カ月延長するとした。ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「ユーロ圏経済は前例のない収縮を経験している」「必要なら全ての政策措置を調整する用意」と述べ、異例の金融緩和で経済を下支えする姿勢を示した。この結果を受けてユーロ圏景気が下支えされるとの見方からユーロ買いが優勢となり、24時過ぎに一時1.1362ドルと3月11日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。

    ・ドル円は3日続伸。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことが相場の重しとなり一時108.62円と日通し安値を付けたものの、前日の安値108.42円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。米10年債利回りが一時0.8267%前後と3月27日以来の高水準を付けたことも円売り・ドル買いを誘った。一時は180ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したことも相場の支援し、一時109.20円と4月7日以来約2カ月ぶりの高値を付けている。

    ・ユーロ円は9日続伸。20時30分前に一時121.85円と本日安値を付けたものの、ECBが新型コロナ対策の緊急債券購入策を拡充したことでユーロ全面高の展開に。3時30分過ぎに一時123.97円と昨年5月7日以来約1年1カ月ぶりの高値を更新した。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、3月4日以来3カ月ぶりの高値となった。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことで売りが先行。市場では「足もとで相場上昇が続いたあとだけに高値警戒感も出ていた」との声が聞かれ、一時180ドル超下げた。ただ、米経済活動の再開の広がりを好感した買いが引き続き相場を支え、取引終了間際に上昇に転じた。
     一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日ぶりに反落した。アルファベットやフェイスブックなど主力ハイテク株が売られた。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは4日続落。ECBの追加金融緩和策を受けて独長期債が下落。米国債にも売りが波及した。米10年債利回りは一時0.8267%前後と3月27日以来の高水準を付けた。

    ・原油先物相場は小幅に3日続伸。「OPECプラス会議、前倒し開催せず」との見方が広まり、原油先物は36ドル台で売りが先行した。もっとも、サウジとロシアが主導する協調減産延長への期待感は根強く、NY午後には37ドル台を回復し底堅いまま引けた。

    ・金先物相場は4日ぶりに反発。前週分の米新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数が予想より悪化したことを受け、安全資産の金は買い戻しが先行。為替相場でドルが対ユーロで大きく売られたこともドル建ての金先物の支えとなった。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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