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2020年06月04日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年06月04日(木)21時32分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り187.7万件

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想
    を上回り187.7万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:187.7万件(予想:184.3万件、前回:212.6万人←212.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:2148.7万人(予想:2005万人、前回:2083.8万人←2105.2万人)

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  • 2020年06月04日(木)21時16分
    【まもなく】米・4月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・4月貿易収支が発表されます。

    ・米・4月貿易収支
    ・予想:-492億ドル
    ・3月:-444億ドル

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  • 2020年06月04日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:184.3万件
    ・前回:212.3万件

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  • 2020年06月04日(木)21時10分
    ユーロ・ドルは1.1272ドルまで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1272ドルまで上昇し、ユーロ・円は121円97銭から122円78銭まで上昇している。ドル・円は108円84銭から108円93銭で推移している。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

    ・欧州中央銀行(ECB)
    「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模(現行7500億ユーロ)を6000億ユーロ拡大」
    「PEPPを少なくとも21年6月まで延長」
    「PEPPの保有債券は少なくとも22年末まで再投資」

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  • 2020年06月04日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月4日(木)(日本時間)
    ・21:30 ラガルドECB総裁会見
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:184.3万件、前回:212.3万
    件)
    ・21:30 米・4月貿易収支(予想:-492億ドル、3月:-444億ドル)
    ・21:30 米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:-2.7%、
    速報値:-2.5%)
    ・21:30 カナダ・4月貿易収支(予想:-30.0億加ドル、3月:-14.1億加ドル)

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  • 2020年06月04日(木)21時04分
    ユーロドル主導で、ドル売りが優勢に

     欧州タイムに入ってはドル買いの動きが目立ったが、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表後にユーロドルが1.1272ドルまで上値を伸ばし、全般ドル売りが優勢となっている。ポンドドルは1.2570ドル近辺に持ち直し、豪ドル/ドルは0.6935ドル、NZドル/ドルは0.6446ドル、ドル/加ドルは1.3468加ドルまでドル安となった。一方、ドル円はドル売りとクロス円の上昇に挟まれ、108.90円前後で小動き。
     ECBがパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を予想以上に拡大したほか、保有債券を2022年末まで再投資することを表明したことで景気回復への期待感の高まりにつながったことも、リスクオンのドル売りを誘っているもよう。

  • 2020年06月04日(木)20時52分
    ユーロ反発、ユーロドルは1.1257ドルまで上昇

     欧州中央銀行(ECB)理事会は政策金利の据え置きを決定した。また、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を6000億ユーロに拡大し、「PEPPの期間を2021年半ばまで延長すると決定した。
     ECB理事会を控えユーロは調整の売りが先行したが、発表後に買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.1257ドルまで反発し、ユーロ円は122.57円まで高値を更新した。

  • 2020年06月04日(木)20時50分
    ・欧州中央銀行(ECB):パンデミック緊急購入プログラム拡大

    ・欧州中央銀行(ECB)
    「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模(現行7500億ユーロ)を6000億ユーロ拡大」
    「PEPPを少なくとも21年6月まで延長」

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  • 2020年06月04日(木)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置き決定

     日本時間4日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

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  • 2020年06月04日(木)20時35分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間4日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2020年06月04日(木)20時22分
    ドル・円は108円90銭付近、ECBの政策決定待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時108円86銭まで下落し、足元は108円90銭付近でのもみ合い。この後の欧州中銀(ECB)の政策決定待ちで、積極的には動きづらい。引き続き欧州株は全面安、米株式先物は軟調地合いで、現時点でリスク選好ムードは縮小しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円86銭から109円16銭、ユーロ・円は121円95銭から122円29銭、ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1210ドル。

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  • 2020年06月04日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、安値圏でもみ合い

     4日の欧州外国為替市場でユーロドルは安値圏でもみ合い。20時時点では1.1204ドルと17時時点(1.1201ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を前にした持ち高調整売りで1.1195ドルまで下げ、その後は1.1200ドル付近で動きが鈍くなっている。
     今回の焦点となるパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は規模拡大や期間延長、対象資産の拡大、ECBへの出資比率(キャピタルキー)に基づく購入額制限に対する柔軟な対応などが検討されており、内容次第ではユーロが大きく動意付く可能性があるため、警戒感が高まっている。

     ドル円はじり安。20時時点では108.92円と17時時点(109.07円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。日米欧株価指数が軟調に推移するなか、全般円高に傾いた影響から108.80円台まで上値を切り下げている。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では122.04円と17時時点(122.17円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。株安に伴いクロス円は軟調に推移し、ユーロ円は121.97円と日通し安値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.81円 - 109.15円
    ユーロドル:1.1195ドル - 1.1239ドル
    ユーロ円:121.97円 - 122.50円

  • 2020年06月04日(木)19時41分
    NY為替見通し=ドル円、底堅いか

     欧州タイムに入ってユーロやポンドを中心にドル買いが優勢になったことも支えに、ドル円は4月7日以来の高値となる109.16円まで上値を伸ばした。株安を背景に円買いが散見し伸び悩むも、109円割れで下げ渋っている。

     最近、経済活動再開への期待感を背景としたリスクオンのドル売り・円売りが続く中、107円台を中心に方向感が出ずこう着相場が続いていたドル円は2日、テクニカル的にレジスタンスとして意識されていた200日移動平均線を上抜けたことで買いを後押しされている。109円半ばにかけて売りオーダーも目立ち、利益確定売りも出やすいが、NYタイムでリスクオンオフのドル売り・ドル買いのどちらに傾いてもドル円の下値は限られそうだ。

     NYタイムに経済指標は、米国で前週分新規失業保険申請件数や4月貿易収支が発表される予定で、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表やラガルドECB総裁の会見を受けたユーロの動きにも注目。また、本日は先週警官に殺害されたジョージ・フロイド氏の葬儀も予定されていることで、米国のデモの状況などにも要警戒となりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は4月6日の高値109.38円や3月27日の高値109.69円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は本日これまでの安値108.81円や200日移動平均線の108.40円が下値めど。

  • 2020年06月04日(木)19時21分
    ドル・円は失速、ドル売り・円売りは後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円を割り込み、108円90銭付近に失速している。ドル売りと円売りは後退し、欧州通貨やオセアニア通貨は上げ渋る展開。欧州株は全面安が続くほか米株式先物は下げ幅を拡大しており、今晩の欧米株安への警戒感が広がる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円91銭から109円16銭、ユーロ・円は121円95銭から122円29銭、ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1210ドル。

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  • 2020年06月04日(木)18時12分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円台を維持し、底堅い値動きが続く。欧州株式市場は主要指数が総じて弱含むほか原油価格も値を下げ、リスク選好的な円売りは後退。一方、ユーロ・ドルの一段安で、ドルは小幅に押し上げられた。ただ、米株式先物は軟調地合いで、ドル買いは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円06銭から109円16銭、ユーロ・円は122円14銭から122円29銭、ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1210ドル。

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