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2020年07月15日(水)のFXニュース(2)
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2020年07月15日(水)06時25分
NYマーケットダイジェスト・14日 株高・金利上昇・ユーロ高
(14日終値)
ドル・円相場:1ドル=107.24円(前営業日比▲0.05円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=122.25円(△0.54円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1400ドル(△0.0056ドル)
ダウ工業株30種平均:26642.59ドル(△556.79ドル)
ナスダック総合株価指数:10488.58(△97.73)
10年物米国債利回り:0.63%(△0.01%)
WTI原油先物8月限:1バレル=40.29ドル(△0.19ドル)
金先物8月限:1トロイオンス=1813.4ドル(▲0.7ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
6月米CPI
前月比 0.6% ▲0.1%
前年比 0.6% 0.1%
エネルギーと食品を除くコア指数
前月比 0.2% ▲0.1%
前年比 1.2% 1.2%※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは3日続伸。欧州時間に一時1.1325ドルと日通し安値を付けたものの、NY市場に入ると一転上昇した。小安く始まったダウ平均が持ち直し、一時600ドル超上昇するとリスク・オンのドル売りが優勢となり、1.1409ドルと6月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。ポンドやスイスフランに対してユーロ高が進んだ影響も受けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.18まで低下した。・ユーロスイスフランは堅調だった。ジョーダン・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)総裁が「為替介入はスイスフラン抑制のための最も効果的な手段」「為替介入とマイナス金利は不可欠」と述べたことがユーロ買い・スイスフラン売りを誘い、一時1.0717スイスフランと6月17日以来の高値を付けた。
・ドル円は小反落。時間外のダウ先物や欧州株の下落を背景にリスク・オフのドル買いが先行すると一時107.43円と日通し高値を付けたものの、米国株の持ち直しとともに徐々にドル売りが強まると107.16円付近まで下押しした。もっとも、明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードも強く、NY時間の値幅は27銭程度と小さかった。
なお、トランプ米大統領は米東部時間17時(日本時間6時)以降に記者会見を行うと伝わった。一部報道によると「香港や中国に関連した内容になる」ようだ。・ユーロ円は続伸。ユーロドルやユーロスイスフラン中心にユーロ高が進んだ流れに沿って一時122.32円と6月10日以来約1カ月ぶりの高値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続伸。今週から本格化する米主要企業の4−6月期決算を前に、業績期待から買いが入り相場を押し上げた。なお、本日発表のJPモルガン・チェースの決算は好調なトレーディング収益を頼りに市場予想を上回る結果となった。これまで出遅れていた資本財や石油など景気敏感株にも買いが入り、一時600ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。・米国債券相場で長期ゾーンは小反落。新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から買いが先行したものの、米国株が底堅く推移すると徐々に売りが優勢となった。
・原油先物相場は反発。米南部州やカリフォルニア州で新型コロナの感染状況は改善せず、経済活動の停滞によるエネルギー需要減少への懸念が高まった。原油先物は時間外から売り優勢となり、一時約2.5%安まで下げ幅を拡大した。
しかしながら、石油輸出国機構(OPEC)月報で先月のOPEC産油量が7.8%減と発表され、協調減産の順守率が110%を超えるとの見方も伝わると一転買い戻しが優勢となった。20年の石油需要減少幅の見通しがやや縮小したことも支えに、WTI8月限は40ドル台で底堅いまま引けた。・金先物相場は小幅に反落。強含む米株を眺めながら安全資産の金は売り戻しが先行。もっとも、新型コロナ感染拡大への懸念は強く、下げたところでは拾いたい投資家はまだ多いもよう。為替相場でドルが対ユーロで約1カ月ぶりの安値を更新したこともドル建て金先物の支えとなり、前日終値あたりまで下値を切り上げた。
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2020年07月15日(水)06時22分
ドル円 107.20円台、米モデルナがコロナワクチン開発に前進
ドル円は107.25円前後で推移。なお、バイオ医薬大手の米モデルナが、新型コロナウイルスワクチン開発の初期段階の試験で、抗体を産生したと報じられている。報道を受けて同社株は時間外で急騰し、14日終値比16%高まで買われている。
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2020年07月15日(水)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ユーロドル、3日続伸
14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.1400ドルと前営業日NY終値(1.1344ドル)と比べて0.0056ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に一時1.1325ドルと日通し安値を付けたものの、NY市場に入ると一転上昇した。小安く始まったダウ平均が持ち直し、一時600ドル超上昇するとリスク・オンのドル売りが優勢となり、1.1409ドルと6月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。ポンドやスイスフランに対してユーロ高が進んだ影響も受けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.18まで低下した。
ユーロスイスフランは堅調だった。ジョーダン・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)総裁が「為替介入はスイスフラン抑制のための最も効果的な手段」「為替介入とマイナス金利は不可欠」と述べたことがユーロ買い・スイスフラン売りを誘い、一時1.0717スイスフランと6月17日以来の高値を付けた。
ドル円は小反落。終値は107.24円と前営業日NY終値(107.29円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物や欧州株の下落を背景にリスク・オフのドル買いが先行すると一時107.43円と日通し高値を付けたものの、米国株の持ち直しとともに徐々にドル売りが強まると107.16円付近まで下押しした。もっとも、明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードも強く、NY時間の値幅は27銭程度と小さかった。
なお、トランプ米大統領は米東部時間17時(日本時間6時)以降に記者会見を行うと伝わった。一部報道によると「香港や中国に関連した内容になる」ようだ。ユーロ円は続伸。終値は122.25円と前営業日NY終値(121.71円)と比べて54銭程度のユーロ高水準。ユーロドルやユーロスイスフラン中心にユーロ高が進んだ流れに沿って一時122.32円と6月10日以来約1カ月ぶりの高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.12円 - 107.43円
ユーロドル:1.1325ドル - 1.1409ドル
ユーロ円:121.47円 - 122.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年07月15日(水)06時00分
7月14日のNY為替・原油概況
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円43銭まで上昇後107円16銭まで下落して引けた。
米6月消費者物価指数(CPI)の上昇で一時ドル買いが優勢となったが、パンデミック感染再燃や米国の大手銀が悲観的見通しを示したため米連邦準備制度理事会(FRB)が長期にわたり緩和策を維持するとの見解が強まりドル買いが後退。
ユーロ・ドルは1.1361ドルまで下落後、1.1409ドルまで上昇して引けた。
ユーロ・円は121円97銭から122円32銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.2480ドルまで下落後、1.2564ドルまで上昇した。
英国の5月国内総生産(GDP)が予想を下回り回復鈍化懸念にポンド売りが強まった後、ドル売りに拍車がかかり反発。ドル・スイスは0.9380フランまで下落後、0.9406フランまで上昇した。
スイス国立銀行(SNB)総裁が為替介入やマイナス金利は不可欠との考えを示し、
介入警戒感からフランの売り戻しが優勢となった。NY原油先物は小幅反発。米政府がパンデミック第4弾救済策を実施するとの期待や連邦準備制度理事会(FRB)が当面大規模緩和を継続し景気を支えするとの見方に需要増加期待が下支えとなった。
[経済指標]
・米・6月消費者物価指数(CPI):前年比+0.6%(予想:+0.6%、5月:+0.1%)
・米・6月消費者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、5月:+1.2%)
・米・6月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.5%、5月:-0.1%)
・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:-0.1%)Powered by フィスコ -
2020年07月15日(水)05時54分
大証ナイト終値22710円、通常取引終値比140円高
大証ナイト終値22710円、通常取引終値比140円高
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2020年07月15日(水)05時12分
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁 「経済は長期にわたる減速入り」
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「経済は長期にわたる減速入り」Powered by フィスコ -
2020年07月15日(水)04時20分
ブラード・セントルイス連銀総裁「コストと有益性を考えると米国でマイナス金利を導入する魅力はない」
ブラード・セントルイス連銀総裁「コストと有益性を考えると米国でマイナス金利を導入する魅力はない」と指摘。
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2020年07月15日(水)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、上昇一服
14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上昇が一服。4時時点では1.1393ドルと2時時点(1.1403ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ダウ平均が一時450ドル超高まで上げ幅を拡大するも、1.14ドル台では利益確定のユーロ売りに上値を抑えられた。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事の発言「不確実性の厚い霧があり、ダウンサイドのリスクが優勢」や、ブラード米セントルイス連銀総裁の発言「失業率は大幅に低下する余地がある」が伝わったが、市場の反応は鈍かった。
ユーロ円は伸び悩み。4時時点では122.14円と2時時点(122.24円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。他ユーロクロスにつられ122.10円台でじり安となった。ユーロポンドが0.9073ポンド付近まで水準を落とし、ユーロ豪ドルが1.6401豪ドルを高値に1.6340豪ドル台まで売り戻された。
ドル円はもみ合い。4時時点では107.20円と2時時点(107.19円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。動意が薄いまま小幅な上下にとどまった。
なお、トランプ米大統領は米東部時間17時(日本時間6時)から記者会見を行うもよう。一部関係者の話しとして、香港や中国に関連した内容になると報じられた。本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.12円 - 107.43円
ユーロドル:1.1325ドル - 1.1409ドル
ユーロ円:121.47円 - 122.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年07月15日(水)03時41分
ブレイナード米FRB理事「下方リスクが優勢、濃い霧のように不透明」
・ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事は講演で、「下方リスクが優勢、見通しは濃い霧のように不透明」との見解を示している。
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2020年07月15日(水)03時28分
NY市場動向(午後2時台):ダウ347ドル高、原油先物0.09ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26432.68 +346.88 +1.33% 26475.15 25994.98 28 2
*ナスダック 10405.82 +14.98 +0.14% 10434.02 10182.46 1305 1258
*S&P500 3176.42 +21.20 +0.67% 3177.77 3127.66 389 115
*SOX指数 2051.00 +16.86 +0.83%
*225先物 22640 大証比 +70 +0.31%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 107.17 -0.12 -0.11% 107.43 107.17
*ユーロ・ドル 1.1399 +0.0055 +0.48% 1.1409 1.1333
*ユーロ・円 122.16 +0.45 +0.37% 122.32 121.57
*ドル指数 96.24 -0.22 -0.23% 96.70 96.18
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.00 0.00 0.00
*10年債利回り 0.60 -0.02 0.00 0.00
*30年債利回り 1.29 -0.02 0.00 0.00
*日米金利差 0.57 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 40.19 +0.09 +0.22% 40.57 39.07
*金先物 1813.6 -0.5 -0.03% 1814.60 1791.10
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6179.75 +3.56 +0.06% 6179.75 6093.23 41 60
*独DAX 12697.36 -102.61 -0.80% 12697.91 12535.90 8 22
*仏CAC40 5007.46 -48.77 -0.96% 5007.46 4941.73 7 33Powered by フィスコ -
2020年07月15日(水)02時40分
[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
ドル・円オプション市場は前日に続き調整色が強く、まちまちとなった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した一方、円プット買い意欲が強まった。
■変動率
・1カ月物5.51%⇒5.51% (08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.08%⇒6.11%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物7.24%⇒7.20%(08年10/24=25.50%)
・1年物7.24%⇒7.28%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.72%⇒+0.67%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.51%⇒+1.47%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.49%⇒+2.48%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+2.75%⇒+2.74%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2020年07月15日(水)02時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、強含み
14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは強含み。2時時点では1.1403ドルと24時時点(1.1399ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ平均が300ドル超高まで上げ幅を拡大し、ナスダック総合も一時プラスを回復するなどリスク・オン地合いは継続。為替相場もドルが軟調のまま、ユーロドルは1.1409ドルまでユーロ高・ドル安が進んだ。
また、22時台に1.2480ドルまで下値を広げたポンドドルも1.2555ドル付近まで反発し、豪ドル/ドルが0.6974ドルまで日通し高値を更新した。ユーロ円は底堅い。2時時点では122.24円と24時時点(122.24円)とほぼ同水準。日通し高値122.32円や6月10日高値122.36円を前に買いの勢いは鈍ったが、下押しも限定的だった。
ドル円は上値が重い。2時時点では107.19円と24時時点(107.23円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。主要通貨全般に対しドル売りが進み、対円も上値が抑えられた。
なお、香港ドル(HKD)は対ドルで7.7510HKD前後の香港ドル高水準で推移。一部報道から、対中制裁として一部で持ち上がっていた「香港ドルの米ドルペッグ制廃止」について、トランプ米大統領は否定的であると伝わった。本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.12円 - 107.43円
ユーロドル:1.1325ドル - 1.1409ドル
ユーロ円:121.47円 - 122.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年07月15日(水)01時50分
NY外為:ポンド売り、英国の5月GDPは予想下振れ
NY外為市場ではポンド売りが優勢となった。ユーロ・ポンドは6月30日来の高値を更新。
ポンド・ドルは1.2539ドルから1.2480ドルまで下落し7日来の安値を更新した。先に発表された英国の5月国内総生産(GDP)は前月比+1.8%と4月の‐20.3%から4カ月ぶりのプラス成長となったものの予想の+5.5%を下回った。また、前年比では‐24%と、4月の‐25.3%からわずかな改善にとどまり3カ月連続のマイナス成長で遅い回復が警戒されている。
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2020年07月15日(水)01時25分
NY市場動向(午後0時台):ダウ279ドル高、原油先物0.27ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26365.07 +279.27 +1.07% 26425.48 25994.98 27 3
*ナスダック 10372.61 -18.23 -0.18% 10434.02 10182.46 1385 1127
*S&P500 3167.82 +12.60 +0.40% 3170.50 3127.66 386 118
*SOX指数 2044.16 +10.02 +0.49%
*225先物 22630 大証比 +60 +0.27%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 107.24 -0.05 -0.05% 107.43 107.20
*ユーロ・ドル 1.1402 +0.0058 +0.51% 1.1406 1.1333
*ユーロ・円 122.28 +0.57 +0.47% 122.32 121.57
*ドル指数 96.20 -0.26 -0.27% 96.70 96.20
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.00 0.00 0.00
*10年債利回り 0.61 -0.01 0.00 0.00
*30年債利回り 1.29 -0.02 0.00 0.00
*日米金利差 0.57 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 40.37 +0.27 +0.67% 40.57 39.07
*金先物 1813.00 -1.1 -0.06% 1814.60 1791.10
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6179.75 +3.56 +0.06% 6179.75 6093.23 41 60
*独DAX 12697.36 -102.61 -0.80% 12697.91 12535.90 8 22
*仏CAC40 5007.46 -48.77 -0.96% 5007.46 4941.73 7 33Powered by フィスコ -
2020年07月15日(水)00時54分
米株式相場、上昇に転じる
米株式相場、上昇に転じる
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2025年01月22日(水)の最新FX・為替ニュース
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- 1月21日のNY為替・原油概況(01/22(水) 05:40)
- 米国株式における主要株式レーティング(01/22(水) 05:15)
- [通貨オプション]OP売り継続、レンジ相場やリスク警戒感後退で(01/22(水) 04:40)
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- NY市場動向(午後0時台):ダウ438ドル高、原油先物1.47ドル安(01/22(水) 02:29)
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- NY外為:BTC10.3万ドルで底堅く推移、マイクロストラテジーは11週連続で購入(01/22(水) 01:32)
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