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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年07月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年07月15日(水)09時36分
    ドル・円:107円20銭台で推移、株高を意識した円売りは特に確認されず

     15日午前の東京市場でドル・円は107円20銭台で推移。日経平均は295円高で推移しているが、株高を意識したリスク選好的な円売りは増えていないようだ。日本銀行の金融政策決定会合の結果判明を待つ状況だが、早期追加緩和の可能性は高まっていないことなどから、金融政策の現状維持が決まった場合でもドル売り・円買いが増える可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円19銭から107円30銭、ユーロ・ドルは1.1394ドルから1.1423ドル。ユーロ・円は122円17銭から122円47銭。

    ■今後のポイント
    ・多くの国でウイルス感染拡大を懸念
    ・主要国の企業景況感改善
    ・米政策金利は長期間据え置きの公算

    NY原油先物(時間外取引):高値40.86ドル 安値40.46ドル 直近値40.52

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  • 2020年07月15日(水)09時12分
    ユーロドル、一時1.1423ドルと4カ月ぶり高値 リスクオンのドル安続く

     ユーロドルは堅調。日米株価指数の上昇に伴うリスクオンのドル安は続いており、目先のレジスタンスとして意識されていた6月10日高値の1.1422ドルを上抜けて1.1423ドルと3月10日以来、約4か月ぶりの高値を付けた。また、ユーロ円もつれる形で122.47円まで上値を伸ばした。

  • 2020年07月15日(水)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比230.90円高の22817.91円

    日経平均株価指数前場は、前日比230.90円高の22817.91円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は556.79ドル高の26642.59。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月15日9時00分現在、107.24円付近。

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  • 2020年07月15日(水)08時47分
    ドル・円は107円台前半で推移か、米国株高を意識してリスク回避の円買い抑制も

     14日のドル・円は、東京市場では107円37銭から107円12銭まで下落。欧米市場でドルは107円43銭から107円16銭まで下落し、107円24銭で取引終了。

     本日15日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米国株高を意識して、リスク回避的な円買いはやや抑制される可能性がある。

     14日のニューヨーク市場では、米国の主要株価指数が強い動きを見せた。米国政府による大規模な経済支援策は長期間維持されるとの思惑が浮上したことや、新型コロナウイルスのワクチン開発の進展が株高の要因となったようだ。

     また、金融当局者の発言も材料視された。ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事は、「金融政策は追加支援にシフトする必要が出てくる」と指摘し、セントルイス地区連銀のブラード総裁は「FRBの政策は現行の大規模緩和維持を予想」、「一段の財政支援を予想」との見方を示している。

     市場関係者の間からは「ウイルスの感染流行が終息してもFRBのバランスシートはさらに拡大する可能性がある」との声が聞かれているが、バランスシートの大幅な拡大によって金融政策の柔軟性がひどく損なわれるリスクも懸念されている。

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  • 2020年07月15日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロ円、強含み

     15日の東京外国為替市場でユーロ円は強含み。8時時点では122.38円とニューヨーク市場の終値(122.25円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。「バイオ医薬大手の米モデルナが新型コロナウイルスワクチン開発の初期段階の試験で抗体を産出」との報道を受けて、7時から始まった時間外のダウ先物が320ドル超急騰。つれる形で為替市場では円安の動きとなり、ユーロ円は一時122.42円と6月9日以来の高値を付けた。
     なお、トランプ米大統領は香港国家安全維持法を巡る中国制裁法案に署名し、会見で「香港はこれから中国本土と同様に扱う」「習近平・中国国家主席と会談する予定はない」などと発言したが、相場への影響は見られなかった。

     ユーロドルはじり高。8時時点では1.1409ドルとニューヨーク市場の終値(1.1400ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米株価指数の上昇でリスクオンのドル安が進むと、一時1.1412ドルと昨日高値の1.1409ドルを上抜けた。

     ドル円は小動き。8時時点では107.27円とニューヨーク市場の終値(107.24円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。株高によってクロス円が買われた半面、ドルも売られたため方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.20円 - 107.30円
    ユーロドル:1.1394ドル - 1.1412ドル
    ユーロ円:122.17円 - 122.42円

  • 2020年07月15日(水)08時00分
    東京為替見通し=早朝の報道にも反応薄でドル円は動意薄のままか

     海外市場でドル円は、時間外のダウ先物や欧州株の下落を背景にリスク・オフのドル買いが先行すると一時107.43円と日通し高値を付けたものの、米国株の持ち直しとともに徐々にドル売りが強まると107.16円付近まで下押しした。
     ユーロドルは欧州時間に一時1.1325ドルと日通し安値を付けたものの、NY市場に入ると一転上昇した。小安く始まったダウ平均が持ち直し、一時600ドル超上昇するとリスク・オンのドル売りが優勢となり、1.1409ドルと6月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。

     本日の東京時間のドル円は、レンジ内の取引に終始しそうだ。本日は早朝から大きなニュースが流れている。米モデルナがコロナワクチン開発に前進とのポジティブな報道が流れた反面、トランプ米大統領が香港国家安全維持法を巡る中国制裁法案に署名とのネガティブな報道も流れている。
     しかしながら、両報道に対してもドル円の値動きは限られている。ここ最近のドル円はリスク・オンになった場合もドル売り・円売りと両方向の「つなひき状態」になることで、市場も手を出しにくい状況は変わらないだろう。当面は本邦勢を中心としたフローの値動きが市場を左右することになる。
     なお、本日は5・10日(ゴトー日)ということで、東京仲値にかけては神経質な値動きになる可能性もある。
     ドル円以外では、ユーロの堅調さが目立つ。堅調な株価によるドル売りの影響もあるだろうが、米国や豪州などよりもウイルス感染拡大が弱まりつつあることも、ユーロを支える要因になっている。
     もっとも、明日16日には欧州中央銀行(ECB)定例理事会は開かれ、17日からは欧州連合(EU)首脳会議が開かれ復興基金についての話し合いが18日まで行われることで、イベントを前にしたポジション調整には注意をしておきたい。
     上述のように早朝からの報道にも反応薄だが、世界情勢はめまぐるしく動いていることで今後のリスク要因が山積みなことは変わらない。
     新型コロナウイルスの感染拡大は深刻で、米国・フロリダ州の48の病院では、集中治療室(ICU)の病床がすでに満床状態になり、医療崩壊が近付いている。
     また昨日のカリフォルニア州だけではなく、ニューメキシコ州やオレゴン州などの民主党知事が治めている州(ブルー・ステート)では、室内での行動規制が発令されている。
     他にも豪州・アフリカ・南米や様々な地域での感染拡大も目が離せないだろう。また、南シナ海をめぐり中国と米・日・英などを含めた、関係悪化などもリスク要因となりそうだ。
     なお、本日は日銀金融政策決定会合が行われ、終了後に決定内容の発表、黒田日銀総裁の定例記者会見が行われる。しかし、ここ最近は会見も常に予定調和的なこともあり、日銀に対する注目度は市場ではほとんどなくなっている。本日もサプライズを期待するのは難しそうだ。

  • 2020年07月15日(水)07時52分
    FRB高官は米景気回復ペースに懐疑的、追加緩和を示唆

    米国の雇用統計や小売りの指標で予想以上の改善が見られたものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の景気見通しは依然悲観的だ。ブレイナード理事は、米国経済が4月に底入れ後、反動したがその回復ペースが鈍化しつつあるとし、成長を押し上げるために追加で積極的な措置の必要性を訴えた。5月、6月の消費の強さはいくつかの州が時期尚早に経済活動を再開した結果だと指摘。それらの州でウイルス感染が再燃しているということは、今後、その景気反動の勢いが大きく後退することを意味すると説明している。2番底入りも警告。通常はタカ派で知られるハーカー米フィラデルフィア連銀総裁も異例な苦痛をともなう長期にわたる景気減速を警告した。ブラード・セントルイス連銀総裁はFRBの政策による金融危機に発展することが避けられたとし、失業率が急速に低下する可能性もあるとしながらも、7月の雇用の伸びが5月、6月の伸びを下回る可能性を指摘。予測できる将来、低金利を維持することになるだろうとした。

    追加緩和では、フォワードガイダンスの強化、資産購入の拡大が実施される可能性が濃厚だ。マイナス金利に関してはコストと有益性を考えてみると米国では機能しないとの見方が大半となっている。イールドカーブコントロールに関しては前回の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録やパウエルFRB議長長会見で明らかになったようにまだ分析が必要との見解。ブレイナード理事も、短中期のイールドカーブのコントロールは支援となるかもしれないとし肯定的な意見を見せたが、もっと後に必要となる可能性が出てくるかもしれないと加えている。バンク・オブ・アメリカが世界のファンドマネジャーを対象に実施した調査では、回答者の54%がFRBが9月のFOMCでイールドカーブコントロールに踏み切る可能性は低いと見ている。

    高官らは見通しはウイルスの展開次第としている。また、ウイルスワクチンができるまで完全な回復は困難との見方。一方で、各製薬会社はワクチンや治療薬の開発を異例な速さで進めている。製薬会社モデルナ(MRNA)は初期治験で免疫体の形成に成功したとの報告もあり年内完成の期待も高まっている。年内にワクチンの見通しがたてば成長見通しが改善する可能性もある。

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  • 2020年07月15日(水)07時47分
    NY金先物は伸び悩み、株高を意識した売りが入る

    COMEX金8月限終値:1813.40 ↓0.70

     14日のNY金先物8月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-0.70ドルの1オンス=1813.40ドルで取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1791.10ドル−1815.00ドル。14日のロンドン市場で1791.10ドルまで下げた後、ユーロ高を受けてニューヨーク市場で1815.00ドルまで戻した。しかしながら、米国株式の上げ幅拡大を意識した売りが観測されており、伸び悩んだ。


    ・NY原油先物:下げ渋り、株高を意識して40ドル台を回復

    NYMEX原油8月限終値:40.29 ↑0.19

     14日のNY原油先物8月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+0.19ドルの1バレル=40.29ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは39.07ドル−40.57ドル。14日のアジア市場で39.07ドルまで売られたが、押し目買いが入ったことで反転。ニューヨーク市場では株高を意識して40.57ドルの日中高値を付けた。ただ、通常取引終了後の時間外取引では40ドル台前半でやや上げ渋る展開となった。

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  • 2020年07月15日(水)07時46分
    円建てCME先物は14日の225先物比295円高の22865円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比295円高の22865円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円20銭台、ユーロ・円は122円20銭台。

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  • 2020年07月15日(水)07時27分
    NY市場動向(取引終了):ダウ556.79ドル高(速報)、原油先物0.35ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26642.59 +556.79   +2.13% 26690.52 25994.98   30   13
    *ナスダック   10488.58  +97.74   +0.94% 10497.83 10182.46 1619 1020
    *S&P500      3197.52  +42.30   +1.34%  3200.95  3127.66  438   65
    *SOX指数     2069.79  +35.65   +1.75%
    *225先物       22710 大証比 +140   +0.62%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.25   -0.04   -0.04%   107.43   107.12
    *ユーロ・ドル   1.1399 +0.0055   +0.48%   1.1409   1.1325
    *ユーロ・円    122.25   +0.54   +0.44%   122.32   121.47
    *ドル指数      96.26   -0.20   -0.21%   96.70   96.18

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.16   +0.01      0.16    0.15
    *10年債利回り    0.62   +0.00      0.63    0.60
    *30年債利回り    1.31   +0.00      1.33    1.28
    *日米金利差     0.59   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      40.45   +0.35   +0.87%   40.57   39.07
    *金先物       1812.6   -1.5   -0.08%   1815.0   1791.1
    *銅先物       293.9   -1.6   -0.54%   294.6   289.8
    *CRB商品指数   139.99   -0.69   -0.49%   140.69   138.64

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6179.75   +3.56   +0.06%  6179.75  6093.23   41   60
    *独DAX     12697.36 -102.61   -0.80% 12697.91 12535.90   8   22
    *仏CAC40     5007.46  -48.77   -0.96%  5007.46  4941.73   7   33

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  • 2020年07月15日(水)07時26分
    ユーロドル、1.1410ドルと昨日高値上抜け 6月10日高値の1.1422ドルがレジスタンス

     ユーロドルはじり高。米株価指数上昇によるリスクオンのドル安が進んだため、昨日高値の1.1409ドルを上抜けて1.1410ドルまで値を上げている。直近6月10日高値の1.1422ドルが重要なレジスタンスとして意識され、上抜けると3月9日高値の1.1495ドルが視野に入ってくる。

  • 2020年07月15日(水)07時25分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.03%高、対ユーロ0.44%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.26円   -0.03円    -0.03%   107.29円
    *ユーロ・円         122.24円   +0.53円    +0.44%   121.71円
    *ポンド・円         134.65円   -0.04円    -0.03%   134.69円
    *スイス・円         114.09円   +0.14円    +0.12%   113.95円
    *豪ドル・円          74.81円   +0.35円    +0.47%   74.46円
    *NZドル・円         70.04円   -0.13円    -0.19%   70.17円
    *カナダ・円          78.77円   -0.07円    -0.09%   78.84円
    *南アランド・円        6.41円   +0.04円    +0.65%    6.36円
    *メキシコペソ・円       4.77円   +0.06円    +1.30%    4.71円
    *トルコリラ・円       15.62円   -0.01円    -0.08%   15.64円
    *韓国ウォン・円        8.89円   -0.09円    -0.96%    8.97円
    *台湾ドル・円         3.63円   -0.00円    -0.13%    3.64円
    *シンガポールドル・円   77.06円   -0.10円    -0.14%   77.17円
    *香港ドル・円         13.84円   -0.00円    -0.03%   13.84円
    *ロシアルーブル・円     1.51円   +0.00円    +0.17%    1.51円
    *ブラジルレアル・円     20.02円   +0.16円    +0.83%   19.85円
    *タイバーツ・円        3.40円   -0.02円    -0.49%    3.42円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.24%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +0.39%   124.43円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -6.54%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +1.58%   114.63円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -1.87%   76.79円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -4.25%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -5.81%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -17.39%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -16.80%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -14.33%   19.67円   14.64円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -5.48%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         +0.34%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -4.57%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -0.81%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -13.70%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -25.83%   28.96円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -6.91%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年07月15日(水)07時08分
    クロス円、ダウ先の300ドル超高で強含み ユーロ円は122.39円まで上昇

     クロス円は強含み。「米モデルナがコロナワクチンの抗体産出との報道」を好感して7時から始まったダウ先物が300ドル超急騰していることで為替市場でも円売りの流れに。ユーロ円は122.39円、ポンド円は134.83円、豪ドル円は74.96円、NZドル円は70.19円までそれぞれやや値を上げている。

  • 2020年07月15日(水)06時42分
    ドル円 107.25円近辺、米大統領の中国制裁法案署名にも反応薄

     トランプ米大統領が、香港国家安全維持法を巡る中国制裁法案に署名し、現在も会見が行われている。市場はある程度は署名を織り込んでいたこともあり、為替市場の反応は限られている。
     ドル円は107.25円近辺、豪ドル円は74.80円付近で、署名前後の値動きはわずか。

  • 2020年07月15日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:00 東京販売用マンション(6月) -82.2%

      GMOフィナンシャルゲートが東証マザーズに新規上場(公開価格:2540円)
      アイキューブドシステムズが東証マザーズに新規上場(公開価格:3120円)
      KIYOラーニングが東証マザーズに新規上場(公開価格:2300円)
      日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表 -0.10% -0.10%
      黒田日銀総裁が会見


    <海外>
    15:00 英・消費者物価コア指数(6月) 1.2% 1.2%
    15:00 英・生産者物価産出コア指数(6月)  0.6%
    17:00 南ア・消費者物価指数(5月) 2.3% 3.0%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(7月)  1.55%
    21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月) 5.5 -0.2
    21:30 米・輸入物価指数(6月) 1.0% 1.0%
    22:15 米・鉱工業生産指数(6月) 4.4% 1.4%
    22:15 米・設備稼働率(6月) 68.2% 64.8%
    23:00 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 0.25% 0.25%

      印・貿易収支(6月) -32.0億ドル -31.5億ドル
      米・フィラデルフィア連銀総裁がオンライン討論会に参加
      米・地区連銀経済報告(ベージュブック)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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