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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年09月18日(金)のFXニュース(3)

  • 2020年09月18日(金)12時33分
    上海総合指数0.57%高の3289.019(前日比+18.584)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.57%高の3289.019(前日比+18.584)で午前の取引を終えた。
    ドル円は104.82円付近。

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  • 2020年09月18日(金)12時31分
    ドル円 昨日のレンジ上下にオーダーやOP

     ドル円は、昨日安値104.53円のやや下、104.50円の厚い買いオーダーが目先の支え。同水準割れにストップロスの売りも集積し始めたが、104.58円に観測されるオプション(OP)がレンジ限定に寄与しそうだ。
     一方、同高値105.17円付近の105.10-20円の売りがまず上値を抑えそう。同レンジ超えにストップ買いが置かれているものの、105.25円のOPが上伸を抑制するとみる。

  • 2020年09月18日(金)12時07分
    ドル・円は小じっかり、ユーロにらみ

     18日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。104円半ば近くで寄り付いた後は国内勢を中心とした買いが入り、ドルは緩やかな上昇基調に。また、ユーロ・ドルが1.18ドル台で上げ渋ったことでドルは小幅に押し上げられ、104円後半に浮上している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円68銭から104円87銭、ユーロ・円は124円04銭から124円31銭、ユーロ・ドルは1.1842ドルから1.1842ドル。

    【経済指標】
    ・日・8月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.4%(予想:-0.4%、7月:0.0%)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「政府は新たに農場主へ130億ドルの救済資金を提供」

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  • 2020年09月18日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     18日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では104.86円とニューヨーク市場の終値(104.74円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。仲値前後の動きが一巡すると再び買いが入り、一時104.87円まで上値を伸ばした。市場では「連休前の本邦実需勢から買いが観測された」との指摘もあった。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.1846ドルとニューヨーク市場の終値(1.1848ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を受けて伸び悩む展開となり、1.1843ドルまで売りに押された。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では124.22円とニューヨーク市場の終値(124.10円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。124.20円付近での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.68円 - 104.87円
    ユーロドル:1.1843ドル - 1.1862ドル
    ユーロ円:124.04円 - 124.31円

  • 2020年09月18日(金)11時32分
    日経平均前場引け:前日比6.63円高の23326.00円

    日経平均株価指数は、前日比6.63円高の23326.00円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、104.84円付近。

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  • 2020年09月18日(金)11時11分
    ドル円、もみ合い 104.79円付近で推移

     ドル円はもみ合い。仲値前後での動きが一巡すると104.80円付近で徐々に方向感が乏しくなった。東京市場の4連休を控えているとあって、今後も様子見姿勢が強まる可能性もありそうだ。11時10分時点では104.79円付近で推移している。

  • 2020年09月18日(金)10時56分
    ハンセン指数スタート0.17%高の24381.13(前日比+40.28)

    香港・ハンセン指数は、0.17%高の24381.13(前日比+40.28)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比3.54円安の23315.83円。
    東京外国為替市場、ドル・円は104.79円付近。

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  • 2020年09月18日(金)10時36分
    ドル・円:ドル・円は104円70銭近辺で推移、リスク回避的なドル売りは確認されず

     18日午前の東京市場でドル・円は104円70銭近辺で推移。17日の米国株式はさえない動きとなったことから、本日のアジア各国の株式は伸び悩む可能性があるとみられている。ただ、日経平均は小幅高で推移しており、株安を警戒したリスク回避的なドル売りは増えていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円68銭から104円81銭、ユーロ・ドルは1.1845ドルから1.1862ドル、ユーロ・円は124円04銭から124円31銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中分断懸念
    ・米低金利政策の長期化

    NY原油先物(時間外取引):高値41.08ドル 安値40.84ドル 直近値40.92ドル

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  • 2020年09月18日(金)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

     18日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では104.75円とニューヨーク市場の終値(104.74円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた買いが観測され、一時104.82円まで値を上げた。

     ユーロドルは買いが一服。10時時点では1.1854ドルとニューヨーク市場の終値(1.1848ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。9時過ぎに1.1862ドルまで上昇する場面があったものの、ドル円が上昇した影響もあり、一方的に買いが進む展開にはならなかった。

     ユーロ円は10時時点では124.18円とニューヨーク市場の終値(124.10円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時124.31円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.68円 - 104.82円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1862ドル
    ユーロ円:124.04円 - 124.31円

  • 2020年09月18日(金)09時15分
    ドル円、小高い 104.81円まで上昇

     ドル円は小高い。本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた買いも観測され、一時104.81円まで値を上げた。

  • 2020年09月18日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比1.82円高の23321.19円

    日経平均株価指数前場は、前日比1.82円高の23321.19円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は130.40ドル安の27901.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月18日9時00分現在、104.69円付近。

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  • 2020年09月18日(金)08時46分
    ドル・円は主に104円台で推移か、米国株安を意識してリスク選好的なドル買い抑制も

     17日のドル・円は、東京市場では105円17銭から104円69銭まで下落。欧米市場でドルは、104円87銭から104円53銭まで下落し、104円72銭で取引終了。本日18日のドル・円は、主に104円台で推移か。米国株安を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     17日のニューヨーク市場でドル・円は一時104円53銭まで下落した。この日発表された8月住宅着工件数は市場予想を下回ったことや、先週分新規失業保険申請件数が市場予想をやや上回ったことが嫌気されたようだ。新規失業保険申請件数は前回実績を下回っており、雇用情勢は改善しつつあることを示唆する内容との見方もあるが、市場参加者の多くはすみやかな雇用回復を期待しているようだ。

     また、17日の米国株式はさえない動きとなったが、「経済指標が予想を下回ったことよりも、早期追加緩和観測の後退が株安につながった」との声が聞かれている。一部の市場関係者は「株式市場は追加の財政支援策を期待しており、米金融当局もそれは必要と指摘しているが、実現できない場合、米国株式は大幅安となる可能性は否定できない」と指摘している。

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  • 2020年09月18日(金)08時33分
    【速報】日・8月全国消費者物価コア指数:前年比-0.4%で市場予想と一致

    18日発表の8月全国消費者物価コア指数は、前年比-0.4%で市場予想と一致した。

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  • 2020年09月18日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では104.72円とニューヨーク市場の終値(104.74円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。104.70円台でのもみ合いとなった。本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値前後の動きに注意が必要となるほか、東京市場の4連休を控えて持ち高調整の動きにも警戒しておきたい。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1852ドルとニューヨーク市場の終値(1.1848ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。昨日からの買いの流れを引き継いで、一時1.1855ドルまで値を上げた。
     NZドル米ドルも小高い。ロバートソン・ニュージーランド(NZ)財務相は「NZ準備銀行(RBNZ)は2021年3月まで(政策金利を)0.25%にコミットする」と発言。マイナス金利の導入を含めた追加緩和を要求する姿勢を示さなかったこともあり、0.6764米ドルまでやや値を上げた。

     ユーロ円は8時時点では124.13円とニューヨーク市場の終値(124.10円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて一時124.15円と昨日高値の124.14円をわずかに上抜けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.71円 - 104.78円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1855ドル
    ユーロ円:124.06円 - 124.15円

  • 2020年09月18日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円上値が重い、欧州通貨・新興国通貨の値動きが激しい

     NY市場でドル円は、米長期金利の低下などを背景に欧州時間からの売りが続き、NY序盤には一時104.53円と7月31日以来の安値を付けた。
     ユーロドルは、東京午後からの買い戻しの動きが継続した。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和への思惑から足元でユーロ安が目立っていたこともあり、目先のユーロショートのポジションを解消する動きが主導する形で一時1.1852ドルまで値を上げた。

     本日のドル円は上値が重く推移するか。昨日、欧州通貨やオセアニア通貨に対し一時的にドル買いになる局面でも、ドル円の戻しは非常に浅いものだった。本日も104円台はこの半年ではレンジの下限付近に位置していることもあり、本邦勢を中心にそれなりの買い意欲は出てくるだろう。
     しかしながら、ドルの上値の重さを昨日も確認していることで、下落ペースは緩やかになるだろうがドル円の上値は限られてくる可能性が高い。
     また、週末を前に世界保健機構(WHO)が欧州のウイルス感染が「非常に危険な状態」と通達していること、トランプ政権のウイルス対策スタッフが「大統領は自分の再選以外には関心がなかった」「(自分の支持者を含め)あんな汚い奴らと握手もしたくなかった、と発言していた」など、大統領がウイルス対策に関心がなかったことを報道で訴えていることなど、欧米ともにウイルス感染や政治的な動きで様々なリスクがあることは、市場が円買いに傾きやすい状況といえそうだ。
     欧州通貨はここ最近方向感がなく乱高下しているが、本日も同様に方向感がなく動くか。上記のように、英国を含め欧州に感染2波が来ていることは大きなリスク要因。
     また、英国では国家市場法案について、週明けの21・22日に第3・4回の全院委員会が開催される。この委員会を前に保守党は党内の調整を進めるなど、下交渉が行われていることで、様々な観測記事がポンドの値動きをより激しくさせることになりそうだ。
     オセアニア通貨は重要イベント(NZの国内総生産、豪州の失業率)が昨日終了し、本日は主だった経済指標の発表が予定されていないことで小動きか。NZは来週NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利を発表することで、すでに来週のイベント待ち状態となっている。
     豪州は逆に来週も主だった経済指標の発表がないことで、欧米をはじめとした政治的な動向が豪ドル相場を動意づけることになるだろう。
     新興国通貨もボラタイルに動いていることで目を配りたい。トルコリラは欧州連合(EU)との関係悪化で対ドル・対ユーロ・対円と過去最安値を更新している。
     一方、南ア通貨・ランドは南ア準備銀行(SARB)が政策金利を据え置いたことで、対ドルでは約半年ぶりの水準までランド高が進んでいる。電力不足やウイルス感染の危険は指摘されているが、週明けからロックダウンの水準がステージ1まで引き下げられることも支えとなっている。
     両通貨を含め新興国通貨の値動きも激しくなっていることで、来週にかけても様々な通貨の動きから目が離せない状況になりそうだ。

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