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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2020年12月21日(月)のFXニュース(4)

  • 2020年12月21日(月)22時52分
    【市場反応】米11月シカゴ連銀全米活動指数、4月来で最低、ドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の11月シカゴ連銀全米活動指数は0.27と、 10月1.01から低下し予想0.75を下回り、経済封鎖が始まりマイナスとなった4月来で最低となった。

    予想を下回った結果を嫌気しドル売りが優勢となった。ドル・円は103円60銭から103円46銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2160ドルから1.2206ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・11月シカゴ連銀全米活動指数:0.27 (予想0.75、10月:1.01←0.83)

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  • 2020年12月21日(月)22時38分
    ドル・円103.50円まで弱含む、米11月シカゴ連銀全米活動指数が予想下振れ

    ドル・円103.50円まで弱含む、米11月シカゴ連銀全米活動指数が予想下振れ

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  • 2020年12月21日(月)22時35分
    【速報】米・11月シカゴ連銀全米活動指数は0.27

     日本時間21日午後10時30分に発表された米・11月シカゴ連銀全米活動指数は、0.27
    となった。

    【経済指標】
    ・米・11月シカゴ連銀全米活動指数:0.27 (10月:0.83)

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  • 2020年12月21日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月21日(月)(日本時間)
    ・22:30 米・11月シカゴ連銀全米活動指数(10月:0.83)
    ・24:00 ユーロ圏・12月消費者信頼感指数速報値(予想:-18.3、11月:-17.
    6)

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  • 2020年12月21日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下げ渋り

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.2165ドルと20時時点(1.2148ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。一時は800ドル近く下落した時間外のダウ先物が380ドル超安まで下げ幅を縮めるなど、パニック的な株売りの動きが落ち着くとドル高の流れも一服。1.2130ドルを底に1.2180ドル台まで下値を切り上げた。

     ドル円は頭が重い。22時時点では103.58円と20時時点(103.83円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。ドル高の動きが落ち着くと上値が重くなり、103.50円台まで押し戻されている。

     ユーロ円は22時時点では126.01円と20時時点(126.13円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの買い戻しに支えられたものの、ドル円が失速したため戻りは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.25円 - 103.89円
    ユーロドル:1.2130ドル - 1.2237ドル
    ユーロ円:125.92円 - 126.67円

  • 2020年12月21日(月)20時19分
    ドル・円は一段高、欧米大幅株安でドル買い基調継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、103円90銭に接近。欧州株は大幅安で前週末比3-4%下落、米ダウ先物は700ドル安となり、欧米株価指数の大幅安を受けリスクオフのムードが広がる。ドルは足元で買いが一服しているものの、基調としての買いは継続しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円48銭から103円89銭、ユーロ・円は125円96銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2129ドルから1.2226ドル。

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  • 2020年12月21日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、一転下落

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは一転下落。20時時点では1.2148ドルと17時時点(1.2175ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドを中心としたユーロクロスの上昇を支えに1.2227ドル付近まで反発する場面があった。ただ、変異種の新型コロナウイルスが再び世界規模で感染拡大するのではとの警戒感から時間外のダウ先物が800ドル近く下落、日経平均先物は490円安、欧州株も軒並み大幅安となるとリスクオフのドル高が加速。一時1.2130ドルまで売り込まれた。

     ドル円は底堅い。20時時点では103.83円と17時時点(103.59円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。株価下落に伴ってドルが全面高となったことを受けて一時103.89円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は20時時点では126.13円と17時時点(126.13円)とほぼ同水準だった。ユーロ高が進んだ場面では126.50円台まで反発したが、株価の大幅下落でリスクオフムードが一段と高まると126円を割り込む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.25円 - 103.89円
    ユーロドル:1.2130ドル - 1.2237ドル
    ユーロ円:125.92円 - 126.67円

  • 2020年12月21日(月)19時55分
    NY為替見通し=米金利低下がドル上値を重くする展開に注意

     NYタイムは、ロンドンの事実上のロックダウンなど新型コロナウイルスの感染再拡大で強まったリスク回避のドル買いの継続性を見定める展開となる。ドル円は103円後半までじり高となったが、NYタイム以降はリスク回避で0.9%割れまで低下した米金利にドル相場が反応し始め、ドル売り方向へ反動の動きが出るリスクも念頭に置いて臨みたい。米追加経済対策は、大きく売り込まれているダウ先物の動きをみる限り、リスク選好に寄与していない。仮にドルが一定の底堅さを維持できても、クロス円の円高がドル円にも次第に効いてくることが考えられる。
     クリスマス週に入り、欧米の主要プレイヤーが休暇を取り始めているため、流動性が乏しく荒っぽい動きになりやすい点にも注意が必要だ。大きくトレンドを転換するような動きにまでならなくとも、一定のレンジ内で激しめな上下となる展開は想定しておくべきだろう。ロンドンタイムでドルの高値を掴んだ向きが、取引の薄いなかで巻き戻しの動きに焦って、ドルの安値を売り込むような不安定な状況が懸念される。
     12月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値ほか、動意につながりそうな特段の経済指標発表やイベントは予定されていないが、コロナ関連のニュースを注視したい。米金利に影響を与える可能性からすれば、米20年債入札後の動向にも留意しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、104.43円前後で上昇を抑えそうな13週移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、先週末18日安値103.10円。

  • 2020年12月21日(月)19時27分
    ドル・円はしっかり、欧米の大幅株安でドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はしっかりの値動きで、103円80銭付近に浮上した。欧州株は大幅安、米株式先物も下げ幅を拡大し、リスクオフのドル買いが入りやすい。ユーロ・ドルは1.22ドル台を割り込んだ。また、クロス円もリスク回避の円買いで弱含んでいる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円48銭から103円78銭、ユーロ・円は126円12銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2159ドルから1.2226ドル。

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  • 2020年12月21日(月)19時10分
    ユーロドル、1.2160ドルまで一転下落 ダウ先物は410ドル安まで一段と下げる

     ユーロドルは一転下落。ユーロクロスの上昇を受けて1.2220ドル台まで反発する場面があったが、時間外のダウ先物が410ドル安まで一段安となるとドル高が加速したため1.2160ドルまで急失速した。また、ポンドドルは1.3208ドルまで一段と下げ、豪ドル米ドルも0.7484米ドルまで下げている。

  • 2020年12月21日(月)18時49分
    資源国通貨、ダウ先物の280ドル超安で売り再開 豪ドル円は77.77円まで下げる

     資源国通貨は売り再開。時間外のダウ先物が280ドル安まで下げ幅を広げ、WTI原油先物も弱含むなかで豪ドル米ドルは0.7500米ドル、米ドルカナダドルは1.2905カナダドルまで資源国通貨安。また、豪ドル円は77.77円、カナダドル円は80.34円まで下げ足を速めた。

  • 2020年12月21日(月)18時18分
    ドル円オーダー=103.60円超えのストップロス買いつける

    106.00円 売り
    105.20-60円 断続的に売り
    105.00円 売り 
    103.80-4.80円 断続的に売り

    103.58円 12/21 18:10現在(高値103.66円 - 安値103.25円)

    103.20円 割り込むとストップロス売り
    102.90-3.00円 断続的に買い(103.00円 OP23日NYカット)
    102.80円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    102.50円 買いやや小さめ
    102.00円 買い・割り込むとストップロス売りともに小さめ
    101.50円 買い小さめ
    101.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2020年12月21日(月)18時14分
    ドル・円は失速、ユーロ・ドルの持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時103円66銭まで値を上げたが、その後は103円50銭付近に失速した。ユーロ・ドルが1.22ドル台に持ち直し、ドル・円を下押し。一方、欧州株は売り優勢、米ダウ先物は下げ幅拡大で、リスクオフのドル買いが入りやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円48銭から103円66銭、ユーロ・円は126円12銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2173ドルから1.2226ドル。

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  • 2020年12月21日(月)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、日本株の下げ幅縮小で

     21日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で103円56銭を付けた後、新型コロナウイルスの変異種発見を嫌気した株安で円買いに振れ、ドルは103円25銭まで下落。ただ、その後は日経平均株価が下げ幅を縮小し、円買いが抑制されドルは小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は126円59銭から125円92銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2235ドルから1.2179ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円103円50-60銭、ユーロ・円126円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,834.10円、高値26,905.67円、安値26,533.63円、終値26,714.42円(前日比48.97円安)

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  • 2020年12月21日(月)17時47分
    ユーロドル、1.2220ドル台まで買い戻し ユーロクロスの上昇支え

     ユーロドルは買い戻し。17時前に1.2168ドルまで下落したものの、一巡後はユーロポンドを中心としたユーロクロスの上昇を支えとして1.2220ドル台まで切り返している。
     なお、ユーロ豪ドルは1.6207豪ドル、ユーロNZドルは1.7323NZドル、ユーロカナダドルは1.5734カナダドル、ユーロポンドは0.9206ポンドまで上げ幅を拡大している。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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