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2020年12月22日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年12月22日(火)11時40分
    日経平均前場引け:前日比101.33円安の26613.09円

    日経平均株価指数は、前日比101.33円安の26613.09円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、103.37円付近。

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  • 2020年12月22日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート0.17%安の26260.78(前日比-45.90)

    香港・ハンセン指数は、0.17%安の26260.78(前日比-45.90)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比91.38円安の26623.04円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.44円付近。

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  • 2020年12月22日(火)10時42分
    ドル円、買い戻し 103.44円まで反発

     ドル円は買い戻し。昨日安値の103.25円手前で下値の堅さを確認すると、日経平均株価が下げ幅を縮小していることもあり、103.44円まで下値を切り上げた。

  • 2020年12月22日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     22日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では103.32円とニューヨーク市場の終値(103.32円)とほぼ同水準だった。日経平均株価が軟調に推移したことを受けて103.28円まで弱含む場面があったものの、昨日安値の103.25円が意識されると下げ止まった。

     ユーロ円はさえない。10時時点では126.38円とニューヨーク市場の終値(126.51円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日経平均やダウ先物の下落を背景に126.35円まで売りに押された。また、豪ドル円も78.19円まで下押し。11月豪小売売上高は予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは10時時点では1.2231ドルとニューヨーク市場の終値(1.2244ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれて1.2229ドルまで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.28円 - 103.36円
    ユーロドル:1.2229ドル - 1.2250ドル
    ユーロ円:126.35円 - 126.55円

  • 2020年12月22日(火)09時56分
    ユーロ円 126.30円台、日経平均は230円超安

     安寄りした日経平均が230円超安まで下げ幅を拡大するのを眺めながら、ユーロ円は126.35円付近までじり安、ポンド円も138.60円近辺まで弱含んでいる。ドル円は103.33円前後でもみ合い。

  • 2020年12月22日(火)09時44分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株は軟調スタート

     22日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価は寄り付きから前日比100円超安の軟調地合いとなり、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。また、前日からのドル売り基調も続く。本日は具体的な材料が乏しく、株価や長期金利、欧州通貨の動向などが手がかりとなりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円30銭から103円35銭、ユーロ・円は126円43銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2235ドルから1.2249ドル。

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  • 2020年12月22日(火)09時32分
    【速報】豪・11月小売売上高:前月比+7.0%で市場予想を上回る

    22日発表された豪・11月小売売上高(速報)は、前月比+7.0%で市場予想の同比+2.0%程度を上回った。

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  • 2020年12月22日(火)09時15分
    ドル・円は主に103円台で推移か、ウイルス変異種の感染拡大を警戒して円売り抑制も

     21日のドル・円は、東京市場では103円25銭から103円60銭まで反発。欧米市場では、103円89銭まで買われた後、103円28銭まで下げており、103円32銭で取引終了。本日22日のドル・円は、主に103円台で推移か。新型コロナウイルスの変異種の感染拡大を警戒して、リスク選好的なドル買い・円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     報道によると、世界保健機関(WHO)は12月21日、英国などで新型コロナウイルスの変異種が検出されたことについて、「変異種の出現は世界的な大流行の過程で通常見られることとし、過度に警戒する必要はない」との見解を示した。

     確認作業が続けられているものの、開発されたワクチンは変異種にも同様の効果があるとの見方も表明した。しかしながら、感染力は従来種よりも強いとみられているため、英国からの渡航を制限する動きが各国で広がっている。アジアでも香港とインドが英国からの航空機の乗り入れを禁止した。サウジアラビア、クウェート、オマーンなどの中東諸国も国際線の乗り入れを禁止し、陸・海上の国境閉鎖を実施している。

     市場参加者の間からは、「行動規制の強化(人の移動を大幅に抑制すること)によって、世界経済の早期正常化への期待は後退する」との声が聞かれている。ただ、「WHOの見解が間違っていなければ、国境や空港における検疫強化によってそれなりの対応が可能になる」との意見も出ていることから、リスク回避的な取引が世界的に急速に拡大する可能性は低いとみられる。為替については、米追加経済対策関連法案や英国と欧州連合(EU)の通商協議の行方を慎重に見極める状況が続くとみられる。

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  • 2020年12月22日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比155.09円安の26559.33円


    日経平均株価指数前場は、前日比155.09円安の26559.33円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は37.40ドル高の30216.45。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月22日9時00分現在、103.34円付近。

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  • 2020年12月22日(火)08時54分
    英国経済、新型コロナ変異種でロックダウン長期化の可能性がリスク

    新型コロナウイルスパンデミックが発生後、これまでにも様々なウイルスの変異種が見られたようだが、英国で現在拡大している新型コロナウイルス変異種に関しては感染性が高く、医療関係者が明らかに懸念を抱いているようだ。各国は早急に英国との国境を閉鎖。現在、40カ国以上が英国からの入国を禁止。航空便の運航も停止され、積み荷の運搬などにも支障をきたしているようだ。

    地元紙テレグラフは、新型コロナ変異種の拡大で英国はおそらく来年の4月の復活祭までロックダウンを強いられる可能性があると警告。もし、現実になると、経済が大幅に損なわれ、来年の1−3月期経済が再び大幅なマイナス成長に陥ることになる。ジョンソン首相との会見で、バランス医師は、このウイルス変異種がより感染性が高いのは明らかで、著しいと警告したと同時に、より深刻である証拠はないとし、ワクチンが有効に働くはずだと加えている。ワクチンが有効に働き、現在のところ、専門家は、ロックダウンの終了予定期間は修正していない。

    しかし、景気が一段と悪化するリスクがあるこの状況下で、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)の合意ない離脱をした場合、経済や金融市場にさらなる打撃を与える。ジョンソン首相は、通商合意ない離脱に備えていたが、新型コロナウイルス変異種感染拡大で、事情は変わった。景気後退の深刻化や金融市場の混乱を避けるためにも、離脱を巡る通商協定での合意が無難と考えた可能性がある。協議が暗礁に乗り上げた主要な問題のひとつである漁業権問題で首相は妥協する姿勢を示した。土壇場で合意成立した場合は、回復への懸念が緩和しポンドを支える可能性がある。

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  • 2020年12月22日(火)08時38分
    NY市場動向(取引終了):ダウ37.40ドル高(速報)、原油先物1.51ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 30216.45  +37.40   +0.12% 30304.14 29755.53   8   22
    *ナスダック   12742.52  -13.12   -0.10% 12751.27 12525.22 1290 1559
    *S&P500      3694.92  -14.49   -0.39%  3702.90  3636.48  121  384
    *SOX指数     2747.29  -17.45   -0.63%
    *225先物       26530 大証比 -120   -0.45%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     103.33   +0.03   +0.03%   103.89   103.25
    *ユーロ・ドル   1.2233 -0.0024   -0.20%   1.2253   1.2130
    *ユーロ・円    126.40   -0.22   -0.17%   126.67   125.92
    *ドル指数      90.17   +0.15   +0.17%   91.02   90.02

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.12   -0.00      0.12    0.11
    *10年債利回り    0.93   -0.02      0.95    0.88
    *30年債利回り    1.67   -0.02      1.69    1.62
    *日米金利差     0.92   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      47.73   -1.51   -3.07%   49.31   46.25
    *金先物       1881.9   -7.0   -0.37%   1912.0   1859.0
    *銅先物       358.0   -5.3   -1.45%   364.5   354.7
    *CRB商品指数   164.83   -1.62   -0.98%   164.95   162.79

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6416.32 -112.86   -1.73%  6529.18  6315.34   12   88
    *独DAX     13246.30 -384.21   -2.82% 13399.99 13060.34   0   30
    *仏CAC40     5393.34 -134.50   -2.43%  5422.10  5306.58   2   38

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  • 2020年12月22日(火)08時36分
    ドル円 103.31円前後、米下院のつなぎ予算可決にも反応薄

     ドル円は小動きながらも上値が重く103.31円前後で取引されている。
     先ほど米下院で7日間のつなぎ予算が可決されたが、すでに市場ではこの後の上院での可決もある程度は織り込まれていることで市場の反応は限られている。

  • 2020年12月22日(火)08時32分
    NY金先物は弱含み、ポジション調整的な売りが増える

    COMEX金2月限終値:1882.80 ↓6.10

     21日のNY金先物2月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-6.10ドルの1オンス=1882.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1859.00ドル−1912.00ドル。一時1912.00ドルまで買われたが、安全逃避的なドル買いが増える可能性があることから、ポジション調整的な売りが優勢となり、金先物は弱含みとなった。


    ・NY原油先物:反落、コロナ変異種の感染拡大を警戒

    NYMEX原油2月限終値:47.97 ↓1.27

     21日のNY原油先物2月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-1.27ドルの1バレル=47.97ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは46.25ドル−49.31ドル。新型コロナウイルスの変異種の感染拡大が警戒されており、英国からの旅客機乗り入れや国境封鎖などの措置が導入されていることから、世界経済が正常化に向かう時期は遅れるとの懸念が生じており、ポジション調整的な売りが広がったようだ。

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  • 2020年12月22日(火)08時10分
    円建てCME先物は21日の225先物比145円安の26505円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比145円安の26505円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円30銭台、ユーロ・円は126円50銭台。

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  • 2020年12月22日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.33円とニューヨーク市場の終値(103.32円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。昨日は引けにかけて売りが進んだこともあり、目先は昨日安値の103.25円がサポートとして意識されるか注目したい。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.2239ドルとニューヨーク市場の終値(1.2244ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.2240ドル付近での方向感を欠いた動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では126.45円とニューヨーク市場の終値(126.51円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。126円台半ばでのもみ合い。日本株の取引き開始や本邦勢の参入を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.32円 - 103.34円
    ユーロドル:1.2234ドル - 1.2244ドル
    ユーロ円:126.40円 - 126.54円

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