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• 2021年02月01日(月)23時48分

  【まもなく】米・12月建設支出の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間2日午前0時に米・12月建設支出が発表されます。

  ・米・12月建設支出
  ・予想：前月比+0.9％
  ・11月：+0.9％

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• 2021年02月01日(月)23時47分

  【まもなく】米・1月ISM製造業景況指数の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間2日午前0時に米・1月ISM製造業景況指数が発表されます。

  ・米・1月ISM製造業景況指数
  ・予想：60.0
  ・12月：60.5←60.7

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• 2021年02月01日(月)23時45分

  【速報】米・1月製造業PMI改定値は59.2

  　日本時間1日午後11時45分に発表された米・1月製造業PMI改定値は予想を上回り59.2 、となった。

  【経済指標】
  ・米・1月製造業PMI改定値：59.2 （予想：59.1、速報値：59.1）

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• 2021年02月01日(月)23時44分

  【ＮＹ為替オープニング】米1月ISM製造業景況指数に注目

  ●ポイント
  ・追加経済対策を巡りバイデン大統領、共和党議員が会談
  ・中・1月財新製造業PMI：51.5（予想：52.5、12月：53.0）
  件）
  ・米・1月製造業PMI改定値（予想：59.1、速報値：59.1）
  ・米・1月ISM製造業景況指数（予想：59.9、12月：60.5←60.7）
  ・米・12月建設支出（前月比予想：+0.8％、11月：+0.9％）
  ・ボスティック米アトランタ連銀総裁・ローゼングレン米ボストン連銀
  総裁講演

  　1日のニューヨーク外為市場では米1月ISM製造業景況指数に注目が集まる。市場エコノミストは60と、12月60.5から小幅鈍化を予想している。回復が遅れる消費に比べ、製造業は住宅とともに比較的順調な回復を続けており、米国経済の成長を助ける。そのほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁やローゼングレン米ボストン連銀総裁が講演を予定しており、発言を受けた米国債相場動向を睨む展開。

  また、1.9兆ドル規模の追加経済対策を巡り一部の共和党、中道派の民主党議員は追加策をより的を絞ったものにすべきとの考えを示している。10人の共和党上院議員はバイデン大統領宛に書簡を送り、6000億ドル規模の独自の案を提示。大統領は共和党上院議員と1日会談を設け、妥協案を探る。追加経済対策実施の可能性は成長見通しの改善を後押ししドルを支える。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円61銭を下回る限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1681ドルを上回っている限り上昇基調。
  
  ドル・円104円91銭、ユーロ・ドル1.2081ドル、ユーロ・円126円70銭、ポンド1.3710ドル、ドル・スイスは0.8950フランで寄り付いた。

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• 2021年02月01日(月)23時30分

  NY外為：リスクオン、ダウ先物200ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　NY外為市場では株高に連れリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は104円98銭まで上昇後も高止まり。ユーロ・円は126円70銭から126円91銭まで上昇した。

  ダウ先物は200ドル高で推移。米10年債利回りは1.08％で推移した。

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• 2021年02月01日(月)22時48分

  ドル円底堅いも、105円大台を前に足踏み

  　ドル円は104.98円まで上昇するも、昨年11月16日以来の105円大台復帰は果たせずやや104.90円近辺に押し戻された。また、ユーロドルは1.2085ドル近辺で上値が重く、ポンドドルは1.3676ドルまで下押し後は1.3690ドル近辺に持ち直している。

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• 2021年02月01日(月)22時30分

  ドル・円104.98円まで、ダウ先物190ドル高

  ドル・円104.98円まで、ダウ先物190ドル高

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• 2021年02月01日(月)22時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  2月1日（月）（日本時間）
  ・23:45　米・1月製造業PMI改定値（予想：59.1、速報値：59.1）
  ・24:00　米・1月ISM製造業景況指数（予想：59.9、12月：60.5←60.7）
  ・24:00　米・12月建設支出（前月比予想：+0.8％、11月：+0.9％）
  ・04:00　ボスティック米アトランタ連銀総裁・ローゼングレン米ボストン連銀
  総裁講演

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• 2021年02月01日(月)22時07分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、底堅い

  　1日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では104.93円と20時時点（104.90円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。前週末と同様に節目の105.00円手前では買い一服となったが、その後の下押しも限られており、22時前には104.96円まで上昇。高値圏での底堅い動きが続いている。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.2075ドルと20時時点（1.2079ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。売り一巡後も戻りは鈍く、再び本日安値圏まで押し戻された。

  　ユーロ円は22時時点では126.71円と20時時点（126.72円）と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。126円台後半での戻りの鈍い動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.61円　-　104.96円
  ユーロドル：1.2070ドル　-　1.2145ドル
  ユーロ円：126.67円　-　127.22円

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• 2021年02月01日(月)20時28分

  NY為替見通し＝対ユーロなどのドル買い続くか、神経質な展開

  　NYタイムは、ロンドンタイムに強まった。対ユーロなどのドル買いの継続性を見定めることになる。背景が見定めにくいなかで進んだドル買いだった感があり、急な値動きをともなう不安定な相場展開になることが警戒される。
  　0時発表の1月米サプライマネジメント協会（ISM）製造業景気指数（予想：60.0、前月：60.7）の結果にも注目したいが、ユーロ圏ほか欧州主要国の1月製造業購買担当者景気指数（PMI、改定値）が軒並み上方修正となる中でも指標の強さと逆行するようにユーロ売り・ドル買いが進んだこともあり、米経済指標がドル相場へ与える影響も推測し難い。ISMの内訳では注目度が高い受注動向以外に、週末に米雇用統計を控えるなか雇用指数の強弱には留意したいが、為替への影響はやはり不透明。時間外取引でダウ先物が上昇した地合いを引き継ぎ米株が反発すれば、リスク選好にドル売りで反応することも考えられ、神経質な展開が予想される。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、昨年11月11日高値105.68円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線104.14円。

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• 2021年02月01日(月)20時25分

  ドル・円は高値もみ合い、ユーロ・ドルは一段安

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は104円90銭台と、高値圏でのもみ合い。ユーロ・ドルは一段安で1.2060ドル台に下げ、小幅に押し上げられた。ただ、前週末にドル・円は105円台回復に失敗しており、目先も節目付近の売りに上昇を阻止される可能性があろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円67銭から104円95銭、ユーロ・円は126円66銭から127円04銭、ユーロ・ドルは1.2068ドルから1.2130ドル。

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• 2021年02月01日(月)20時05分

  欧州外国為替市場概況・20時　ユーロドル、軟調

  　1日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.2079ドルと17時時点（1.2127ドル）と比べて0.0048ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入後は全般にドル高が進んだ流れに沿って、ユーロ売り・ドル買いが先行。12月独小売売上高指数が予想より弱い内容だったことも重しとなり、一時1.2070ドルまで下押しした。

  　ドル円はしっかり。20時時点では104.90円と17時時点（104.74円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。総じてドル買いが優勢となるなか、一時104.95円と前週末高値の104.94円をわずかに上抜けた。

  　ユーロ円は20時時点では126.72円と17時時点（127.02円）と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて126.67円まで値を下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.61円　-　104.95円
  ユーロドル：1.2070ドル　-　1.2145ドル
  ユーロ円：126.67円　-　127.22円

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• 2021年02月01日(月)19時43分

  ドル円、買い継続　前週末高値上抜け

  　ドル円は買い継続。全般にドル高が進んだ流れに沿って、一時104.95円と前週末高値104.94円を上抜けた。一方、ユーロドルは1.2070ドルまで下押しした。

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• 2021年02月01日(月)19時32分

  ドル・円は上値が重い、105円に向け売り圧力

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は104円90銭付近と高値圏で推移するものの、105円付近の売りに一段の上昇は阻止されている。夕方にかけてのユーロ・ドルの下げは一服したが、先安観は弱まっておらず、目先の値動きが警戒される。ただ、ドル・円は引き続き伸び悩む展開とみられる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円67銭から104円90銭、ユーロ・円は126円73銭から127円04銭、ユーロ・ドルは1.2083ドルから1.2130ドル。

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• 2021年02月01日(月)19時01分

  【速報】ユーロ圏・12月失業率は予想通り8.3％

  　日本時間1日午後7時に発表されたユーロ圏・12月失業率は予想通り、8.3％となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・12月失業率：8.3％（予想：8.3％、11月：8.3％）

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