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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年02月15日(月)のFXニュース(1)

  • 2021年02月15日(月)09時12分
    ドル円 105.11円まで上昇、反発の日経平均は上げ幅拡大

     反発して寄り付いた日経平均は380円超高まで上げ幅を拡大した。ドル円は底堅い動きで、105.11円まで上昇した。また、ユーロドルは1.2120ドル前後で動きが鈍く、ポンドドルは1.3865ドル近辺で底堅い動き。

  • 2021年02月15日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比142.34円高の29662.41円

    日経平均株価指数前場は、前週末比142.34円高の29662.41円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は27.70ドル高の31458.40。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月15日9時00分現在、105.06円付近。

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  • 2021年02月15日(月)08時51分
    【速報】日・10-12月期国内総生産一次速報値:前期比年率+12.7%で市場予想を上回る

    15日発表された10-12月期国内総生産(GDP)一次速報値は、前期比年率+12.7%で市場予想の同比+10.1%を回った。

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  • 2021年02月15日(月)08時36分
    クロス円の上昇も支えに、ドル円は105.08円まで上昇

     投資家のリスク選好ムードが強く、クロス円は底堅い動き。ユーロ円は先週末の高値を上回る127.39円まで上昇し、ポンド円は145.75円まで2019年12月以来の高値を塗り替えた。また、豪ドル円は81.59円、NZドル円は75.87円、加ドル円は82.83円まで上昇。クロス円の上昇も支えに、ドル円は105.08円までじり高。

  • 2021年02月15日(月)08時34分
    ドル円は105.05円付近、SGX日経225先物は29700円でスタート

    ドル円は105.05円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29590円)と比べ110円高の29700円でスタート。

  • 2021年02月15日(月)08時28分
    ドル・円は105円を挟んだ水準で推移か、米長期金利高止まりでドル売り抑制も

     12日のドル・円は、東京市場では104円74銭から104円94銭まで上昇。欧米市場では、104円90銭から105円18銭まで上昇し、104円93銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に105円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の高止まりを意識してリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される可能性がある。

     バイデン米大統領は2月12日、新型コロナウイルス救済法案(追加経済対策案)の早期実現に向け複数の州知事や市長との会合を開き、失業者への支援や学校再開に一段の協力が必要との見方を伝えた。

     報道によると、この日の会合には、ニューヨーク州知事、メリーランド州知事、テキサス州アーリントンの市長など知事4人、市長5人が参加したようだ。11日にはバイデン大統領が民主・共和両党の上院議員と会合し、大型インフラ刷新計画の推進について話し合っている。関係者によると、2月中にも議会に法案を提出することで調整を続けているもようだ。

     米連邦議会上院は13日にトランプ前大統領を無罪としており、追加経済対策を巡る与野党の協議は進展する可能性があるが、市場関係者からは「法案成立時期については予断を許さない状況が続く」との声が聞かれている。

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  • 2021年02月15日(月)08時07分
    円建てCME先物は12日の225先物比325円高の29705円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比325円高の29705円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円00銭台、ユーロ・円は127円20銭台。

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  • 2021年02月15日(月)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い

     15日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では104.93円とニューヨーク市場の終値(104.94円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。早朝取引で105.04円まで上昇したものの、その後は104.91円までやや頭が重くなった。本日は中国・香港市場が休場とあって取引参加者の減少が見込まれるうえ、米国市場も休場のため、総じて仕掛けづらい状況となりそうだ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.2122ドルとニューヨーク市場の終値(1.2120ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.2120ドル台での小動きとなった。なお、NZドル米ドルは一時0.7206米ドルまで弱含み。新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、週末14日からオークランドで3日間のロックダウン措置が発令されたことを手掛かりにした売りが出た。

     ユーロ円は8時時点では127.22円とニューヨーク市場の終値(127.16円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。一時127.28円まで上昇するなど底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.91円 - 105.04円
    ユーロドル:1.2119ドル - 1.2126ドル
    ユーロ円:127.04円 - 127.28円

  • 2021年02月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米10年債利回り上昇やワクチン購入のドル買いで底堅い展開か

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州市場で105.18円まで上昇した後に104.91円付近まで反落した。ユーロドルは、原油や銅など商品相場が下落したことによるドル高で1.2082ドルまで軟調推移。ポンドドルは10−12月期英国内総生産(GDP)速報値が予想より強い内容となったことで1.3862ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回りの上昇や今週から接種が開始されるワクチン購入代金のドル買いの思惑から底堅い展開が予想される。
     本日は、ニューヨーク市場がプレジデンツデーで休場となることで、8時50分に発表される日本の国内総生産(GDP)を見極めた後は、底堅い展開ながらも動意に乏しい展開が予想される。また、福島沖地震の余震への警戒感が上値を抑える可能性にも要警戒か。

     本日のドル円のオーダー状況は、上値には、105.20-30円に断続的にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、105.50-60円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、104.60-70円に断続的にドル買いオーダー、104.40-50円に断続的にドル売りオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

     8時50分に発表される日本の2020年10−12月期実質国内総生産(GDP)速報値の予想は前期比+2.4%、前期比年率+10.1%となっており、7-9月期GDP(前期比+5.3%、前期比年率+22.9%)からの減速が見込まれている。予想を上回るポジティブサプライズならば、3月の日銀金融政策決定会合での金融政策の点検で、長期金利の許容変動幅が拡大される可能性が高まることで、円高要因となり、マイナス成長に転落するなどネガティブサプライズならば、マイナス金利の深掘り余地があることを明確化する方向で調整の可能性が高まり、円安要因となる。

     バイデン政権の新型コロナウイルス救済法案(1.9兆ドル)は、米下院で予算決議案を可決し、上院と下院の委員会で予算を策定し、明日2月16日までに上下院の予算委員会に提出されて一括法案化される。米下院では歳入委員会が1400ドルの個人向け現金給付を柱とする5935億ドル規模の家計支援策を可決している。上院では、財政調整措置により単独過半数(民主党50議席+上院議長のハリス副大統領)により可決されることが予想されている。しかしながら、議会予算局が、財政赤字を10年間で540億ドル拡大させるとの見通しを示したことで、「バード・ルール」違反の可能性が指摘されており、共和党の反対姿勢もあり、審議が難航する可能性に要警戒となる。

  • 2021年02月15日(月)07時03分
    ユーロ円オーダー=127.40円 売り・超えるとストップロス買い

    128.00円 売り
    127.60円 売り
    127.50円 売り・超えるとストップロス買い
    127.40円 売り・超えるとストップロス買い大きめ

    127.22円 2/15 6:58現在(高値127.28円 - 安値127.04円)

    126.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    126.40-70円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    126.00-30円 断続的に買い
    125.20円 買いやや小さめ
    124.90-5.00円 断続的に買い
    124.75円 OP17日NYカット小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2021年02月15日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 GDP速報値(10-12月) 10.1% 22.9%
    08:50 GDP民間企業設備(10-12月) 2.4% -2.4%
    08:50 GDP民間消費支出(10-12月) 2.0% 5.1%
    08:50 GDPデフレーター(10-12月) 0.5% 1.2%
    10:00 営業毎旬報告(2月10日現在、日本銀行)
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    13:30 鉱工業生産(12月)  -1.6%
    13:30 設備稼働率(12月)  -2.9%


    <海外>
    09:00 シンガポール・GDP(10-12月) -3.7% -3.8%
    11:30 タイ・GDP(10-12月) -5.5% -6.4%
    19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(12月) -0.5% 2.5%
    20:30 印・貿易収支(1月) -147.5億ドル -154.4億ドル

      米・株式市場は祝日のため休場(プレジデンツデー)
      中・株式市場は祝日のため休場(春節、17日まで)
      香港・株式市場は祝日のため休場(元旦)
      欧・ユーロ圏財務相会合


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年02月15日(月)06時39分
    ドル円、上値重い 104.96円付近で推移

     週明けのドル円は上値が重い。前週末終値の104.94円からわずかに高く始まり、早朝に一時105.04円まで上昇したものの、その後は終値付近まで押し戻されている。6時37分時点では104.96円付近で推移している。

  • 2021年02月15日(月)06時28分
    週明けのオセアニア市場は静かな動き、ドル円は104.98円近辺

     週明けのオセアニア市場では落ち着いた動き。ドル円は104.98円近辺、ユーロドルは1.2120ドル近辺、ユーロ円は127.15円近辺で動意が鈍い。本日は中国、米国、カナダなどが祝日で休場。

  • 2021年02月15日(月)05時43分
    【速報】NZオークランド市は3日間の都市封鎖に

    アーダーンNZ首相は14日、オークランド市内で新型コロナウイルスの感染者が3人発生したことから、同市に3日間の都市封鎖措置を導入することを発令した。

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