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2021年02月15日(月)のFXニュース(4)

  • 2021年02月15日(月)22時57分
    ドル円 105.40円付近で堅調推移、欧州株は軒並み大幅上昇

     欧州株価が軒並み堅調に推移し、米株先物も150ドル弱上昇していることもあり、リスクオンの円売りが優勢となっている。
     ドル円は22時55分時点では105.40円前後、ユーロ円は127.82円付近で推移している。なお、本日は米国とカナダが休場となることで、欧州引け後は極端に市場流動性が悪くなることが予想される。

  • 2021年02月15日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、伸び悩み

     15日の欧州外国為替市場でユーロ円は伸び悩み。22時時点では127.75円と20時時点(127.84円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。アジア時間からの地合いを保ちながら19時前には一時127.97円まで上昇したが、節目の128円を前にいったん利食い売りが持ち込まれ127.60円台まで下押している。

     ドル円は買い一服。22時時点では105.31円と20時時点(105.36円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。クロス円の上昇が一服したため、ドル円も105.42円を頭に105.20円台まで上値を切り下げた。ただ、本日は北米市場が休場とあってこの後の値動きには期待できないとの声が多い。

     ユーロドルは22時時点では1.2130ドルと20時時点(1.2133ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.2130ドルを挟んで方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.91円 - 105.42円
    ユーロドル:1.2117ドル - 1.2145ドル
    ユーロ円:127.04円 - 127.97円

  • 2021年02月15日(月)21時17分
    ユーロドル、1.2124ドル付近まで伸び悩み 欧州序盤サポート1.2130ドル付近下抜ける

     ユーロドルは伸び悩み。欧州序盤からサポートとなっていた1.2130ドル付近を下抜けると1.2124ドル付近まで下押ししている。先週レジスタンスとなっていた1.2150ドル付近を前に本日も頭を抑えられたため、短期的なポジション調整が出ている模様。

  • 2021年02月15日(月)21時08分
    ドル円リアルタイムオーダー=105.00円に押し目買い

    107.00円 売り
    106.10-20円 断続的に売り
    106.00円 売り厚め
    105.80円 売り
    105.70円 売り厚め
    105.50-60円 断続的に売り

    105.27円 2/15 21:00現在(高値105.42円 - 安値104.91円)

    105.00円 買い
    104.90円 買い厚め
    104.80円 買い
    104.70円 買い厚め
    104.30-60円 断続的に買い
    104.00円 買い
    103.80円 買い
    103.50円 割り込むとストップロス売り大きめ
    103.14円 OP18日NYカット
    103.00-10円 断続的に買い
    102.80円 買い
    102.60円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2021年02月15日(月)20時32分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]


    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日15日は、米国が「プレジデンツデー」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2021年02月15日(月)20時10分
    ドル・円は105円42銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円13銭から105円42銭まで上昇した。日本株高に続き欧州株高を受けて、円売りが優勢になった。対欧州通貨ではドル売りが目立った。

     ユーロ・ドルは1.2131ドルから1.2145ドルでもみ合い。ドル売り先行後、ユーロ圏・12月鉱工業生産の落ち込みを受けてユーロ売りになった。ユーロ・円は127円59銭から127円97銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3891ドルから1.3914ドルでもみ合い。英国内でのワクチン接種進行が好感され、ポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.8914フランから0.8901フランまで下落した。

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  • 2021年02月15日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     15日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では105.36円と17時時点(105.18円)と比べ18銭程度のドル高水準だった。欧州株や時間外取引のダウ先物が上昇していることを受けてリスク選好ムード。ドル円はクロス円とともに円売りを強めて8日以来、1週間ぶりの高値105.42円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円も円安推移。20時時点で127.84円と、17時時点(127.61円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。クロス円に幅広く円売りが入り、ユーロ円は一時127.97円と2018年12月以来の128円台回復目前。ポンド円も146.63円、カナダドル円は83.24円まで上昇した。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.2133ドルと17時時点(1.2132ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。クロス円中心の相場展開となるなか、ユーロ円の上昇とともに1.2145ドルまで強含む場面もあった。しかし、底堅いポンドに対してユーロの上値が引き続き重かったこともあり、ユーロドルの動意は限定的。19時発表の12月ユーロ圏鉱工業生産は前月比、前年比ともに予想比下振れとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.91円 - 105.42円
    ユーロドル:1.2117ドル - 1.2145ドル
    ユーロ円:127.04円 - 127.97円

  • 2021年02月15日(月)19時42分
    NY為替見通し=LDNフィキシングまではリスクオンを受けた動きが継続か

     週明けのニューヨーク為替市場は、米国がプレジデンツデー、カナダはファミリーデーで祝日ではあるものの、欧州勢が残るロンドンフィキシング(日本時間1時)頃まではリスクオン地合いを受けた動きが継続されるか。

     日本ではやっと米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが正式承認されたが、世界では既に欧米を中心にワクチン接種は着実に進んでいる。主要国のなかでは英国が人口比で一番高い接種率であり、米国がそれに続く。一時は供給不足が問題となった欧州でも、ワクチン接種は徐々に進んでいるようだ。ゲームチェンジャーとされるワクチンの有効性も治験に沿った高い結果が見込まれている。
     欧米諸国はコロナ収束後を見据えて行動制限の緩和を探り始め、米ニューヨーク市はレストランの屋内での飲食を12日から再開した。経済正常化への期待感の高まりが、リスクオン地合いを支えそうだ。

     米国では、バイデン新政権と与党・民主党が大規模な追加コロナ支援策を推し進めている。くわえてイエレン米財務長官は先日のG7財務相・中央銀行総裁会議で、「大胆な財政出動に踏み切るのは今」と他国にも追加策を促した。世界的な金融緩和と財政拡大で、「ジャブジャブ」となった資金はリスク資産に向かい続けるなか、(一方向に一気に傾くことは難しいかもしれないが)為替市場ではリスクオンの円売りが意識された動きは続きそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは5日高値105.77円。引け水準では200日移動平均線105.52円が意識される。
    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは12日安値104.74円付近。下回った場合は、10日安値104.41円が支持水準。

  • 2021年02月15日(月)19時17分
    ドル・円は105円39銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円13銭から105円39銭まで上昇している。日本株高を受けた欧州株高で円売りが優勢になっている。対欧州通貨ではドル売りが目立っている。

     ユーロ・ドルは1.2131ドルから1.2145ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円59銭から127円97銭まで上昇している。ユーロ圏・12月鉱工業生産の発表後は落ち込みを受けて、ユーロは上げ渋っている。

     ポンド・ドルは1.3914ドルまで上昇後、1.3891ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.8914フランから0.8904フランまで下落している。

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  • 2021年02月15日(月)19時16分
    ユーロ円 128円台が目前、弱いユーロ圏指標に対する反応は限定

     ユーロ円は127.97円を高値に127.91円前後と、128円台を睨む動きが続いている。先ほど発表された12月ユーロ圏鉱工業生産は前月比、前年比ともに予想比下振れたものの、市場の反応は極めて限定された。
     また他クロス円も強含んだまま、ポンド円が146.62円、カナダドル円は83.24円まで上値を伸ばした。

  • 2021年02月15日(月)19時01分
    【速報】ユーロ圏・12月鉱工業生産は予想を下回り-1.6%

     日本時間12日午後7時に発表されたユーロ圏・12月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-1.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-0.8%、10月:+2.6%←+2.5%)

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  • 2021年02月15日(月)18時34分
    ドル円、105.33円までじり高 直近高値手前の105.70円にはまとまった売り

     ドル円はじり高。全体的なドル売りが一服するなか、105.30円にかけて観測されていた売りをこなし105.33円まで上値を伸ばした。なお、5日高値の105.77円がレジスタンスとして強く意識されているが、その手前の105.70円にまとまった売りが観測されている。
     なお、ユーロ円は127.85円、カナダドル円は83.16円、スイスフラン円は118.23円まで上げ幅を拡大している。

  • 2021年02月15日(月)18時20分
    ドル・円は一段高、欧州株高受け円売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、105円30銭付近に浮上した。米中休場で薄商いのなか日本株高が欧州市場に波及し、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる展開となっている。一方、材料難のなかドルは売り一服で、対円でも底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円12銭から105円29銭、ユーロ・円は127円58銭から127円80銭、ユーロ・ドルは1.2130ドルから1.2145ドル。

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  • 2021年02月15日(月)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、円売り継続で

     15日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本の国内総生産(GDP)が底堅い内容となり、日本株高を手がかりとした円売りでドルは104円91銭から105円14銭まで上昇。その後は失速する場面もあったが、日経平均株価の30000円回復で円売りがドルを支えた。

    ・ユーロ・円は127円20銭から127円61銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2140ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円10-20銭、ユーロ・円127円60-70銭
    ・日経平均株価:始値29,662.41円、高値30,092.34円、安値29,662.41円、終値30,084.15円(前日比564.08円高)

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  • 2021年02月15日(月)17時36分
    米国株見通し:15日の米株式市場は休場

     15日の米株式市場は、米国が「プレジデンツデー」の祝日で休場になります。

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