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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年03月18日(木)のFXニュース(7)

  • 2021年03月18日(木)21時05分
    【速報】英中央銀行MPCは資産購入枠の現状維持を決定

    英中央銀行金融政策委員会(MPC)は、資産購入枠を現状維持の8750億ポンドとすることを決定した。購入枠の現状維持は予想通り。

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  • 2021年03月18日(木)21時03分
    【速報】英中銀が政策金利据え置き

     日本時間18日午後9時、英中銀は政策金利を0.10%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
    ・債券購入プログラム規模を8950(国債8750/社債200)億ポンドに据え置き決定

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  • 2021年03月18日(木)21時01分
    【速報】英中央銀行MPCは政策金利の据え置きを決定

    英中央銀行金融政策委員会(MPC)は3月18日、政策金利を0.10%に据え置くことを決定した。金利据え置きは予想通り。

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  • 2021年03月18日(木)20時45分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間21:00)

     日本時間18日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.10%
    ・前回:0.10%

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  • 2021年03月18日(木)20時23分
    ドル・円は109円付近、米長期金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円付近での売り買い交錯を受け、方向感の乏しい値動きが続く。欧州株安を受けたリスク回避ムードで、やや円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りの高止まりでドル買いが続くものの、ポンドなど主要通貨は対ドルで底堅く推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円97銭から109円23銭、ユーロ・円は130円14銭から130円51銭、ユーロ・ドルは1.1935ドルから1.1955ドル。

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  • 2021年03月18日(木)20時18分
    ユーロポンド 昨年2月以来の水準までポンド買いに、21時にはBOE発表

     イングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)終了前に、ポンドは堅調に推移している。特にこのところ値動きが激しい対ユーロでは昨年2月以来となる0.8533ポンドまでポンド買いが進んでいる。
     なお20時15分時点でポンドドルは1.3980ドル付近、対円では152.40円近辺で底堅い値動き。

  • 2021年03月18日(木)20時13分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     18日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1940ドルと17時時点(1.1947ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。時間外取引の米10年債利回りは1.74%台でいったん頭打ちも1.72%付近で高止まり。ダウ先物が33000ドルの節目割れを試すなど、一時マイナス圏へ沈んだこともあり、株価調整によるリスク回避と米金利の動向、双方のドル買い圧力を受け、ユーロドルは一時1.1934ドルまで下落した。

     ユーロ円もさえず。20時時点で130.17円と、17時時点(130.47円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落以外に、株安によるリスク回避の円買いが意識される場面もあり、一時130.15円前後へ下押した。

     ドル円は調整安。20時時点では109.02円と17時時点(109.20円)と比べ18銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りは高水準を維持も、目先的なピークを打ってドル買いの勢いは落ち着いた。株価の伸び悩みがリスク回避の円買いを誘った面もありドル円は失速。一時108.97円前後と、109円の節目付近の支持を試す動きとなった。

     トルコリラは上昇。トルコ中銀は政策金利を19.00%と、市場予想の18.00%を上回る引き上げを決定。トルコリラは対ドルで7.3268リラと3日以来のリラ高水準。トルコリラ円は14.86円前後と、2月24日以来の高値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.63円 - 109.30円
    ユーロドル:1.1934ドル - 1.1989ドル
    ユーロ円:130.06円 - 130.67円

  • 2021年03月18日(木)20時06分
    トルコ中銀が2.00ポイント利上げ

     日本時間18日午後8時、トルコ中銀が政策金利(1週間レポレート)を2.00ポイント引き上げ19.00%とすることを発表した。市場予想は1.00ポイント引き上げだった。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を2.00ポイント引き上げ19.00%とすることを決定

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  • 2021年03月18日(木)19時48分
    NY為替見通し=NY午前はポンドに注目、午後は引き続き米金利動向次第か

     本日のNY市場では、NY序盤はイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)が行われることで、ポンドを中心とした値動きになるだろう。BOEは政策金利や資産購入枠に対しては「変更なし」というのが概ね市場予想となっている。余程のことがない限り変更は考えられないことで、市場の注目はBOE議事要旨になる。2月のBOE議事要旨ではマイナス金利に否定的な発言が出たことでポンドは買い戻しが優勢になったが、ここ最近もマイナス金利については同様な発言が出ていることで大きな変更はないか。その一方で、今週伊紙にベイリーBOE総裁の弱い国内総生産(GDP)見通しが掲載されたことを考えると、BOE議事要旨で以前よりも今後の経済見通しに懐疑的な文言が掲載された場合には要警戒となりそうだ。
     NY午後からは引き続き、米金利を見ながらの動向になるだろう。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後は米金利低下・ドル売りとなったが、昨日のアジア市場や欧州市場参加者からしてみれば、NY引けの米金利の水準は低下していると感じる水準ではなかった。その後は、アジア時間にも時間外の米10年債利回りが昨年1月以来となる1.73%台、30年債利回りは2019年8月以来となる2.5%台まで上昇しているように、米金利の上昇傾向は継続されそうだ。非常にボラタイルな動きを繰り返していることで、米金利に一番反応するドル円は振り回されることが予想される。しかし、経済の回復面を考えると、いまだにマイナス金利の深掘りを模索している日銀と、利上げ時期が何時になるかで悩む米連邦準備理事会(FRB)の差が顕著に出ていることで、ドル円は堅調地合いを維持できるのではないかと思われる。

    ・想定レンジ上限
     ポンドドルの上値の目途は、今月に入り3・4・12日、そして本日も上抜けていない1.40ドル前半をクリアに抜けると先月25日高値1.4182ドルを目指すか。
     ドル円の上値目途は、昨年6月5日高値109.85円。

    ・想定レンジ下限
     ポンドドルの下値目途は、昨日安値1.3851ドル。
     ドル円の下値目途は、本日安値108.63円、その下は8日安値108.34円。

  • 2021年03月18日(木)19時25分
    ドル・円は底堅い、ドル買い継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はさらに失速したが、押し目買いで109円付近を維持。米長期金利の上昇で欧州株は軟調地合いとなり、株安を警戒した円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りが1.73%台の高水準で推移しており、ドルは買い継続で対円でも下げづらいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円99銭から109円23銭、ユーロ・円は130円14銭から130円51銭、ユーロ・ドルは1.1935ドルから1.1955ドル。

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  • 2021年03月18日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・1月貿易収支は+63億ユーロ

     日本時間18日午後7時に発表されたユーロ圏・1月貿易収支(季調前)は、+63億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月貿易収支:+63億ユーロ(12月:+292億ユーロ)

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  • 2021年03月18日(木)18時24分
    ドル・円は上げ渋り、米長期金利の上昇一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時109円20銭台に浮上したが、足元は109円10銭を下回る水準に失速している。米10年債利回りは1.17%台でやや伸び悩み、ドル買いは縮小。一方、米長期金利の急伸で欧州株は軟調となり、株安を嫌気した円買いに振れやすいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円08銭から109円23銭、ユーロ・円は130円31銭から130円51銭、ユーロ・ドルは1.1935ドルから1.1955ドル。

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  • 2021年03月18日(木)18時12分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米長期金利の持ち直しで

     18日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の強含みを受けた円売りで、一時109円13銭まで上昇した。ただ、日銀が緩和政策を修正するとの報道で円買いが優勢となり、ドルは108円63銭まで下落。その後は米長期金利の回復を受け、ドルは小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は130円67銭から130円06銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1955ドルから1.1989ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円129円80-90銭
    ・日経平均株価:始値30,148.48円、高値30,485.00円、安値30,041.50円、終値30,216.75円(前日比302.42円高)

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  • 2021年03月18日(木)17時51分
    ユーロドル、1.1938ドルまで下押し ECB総裁は足元の金利上昇を問題視せず

     ユーロドルは頭が重い。引き続き米長期金利の大幅上昇が重しとなり、一時1.1938ドルと日通し安値を付けた。先ほどからラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言が伝わっているが、「市場の状況に応じ、柔軟に資産買い入れを実施」「インフレの多少の振れは焦点にならない」とし、足元の金利上昇についても「景気回復に向けた先行的な動き」と特に懸念を示していない。ただ、「動向について話し合いを続けている」とも述べている。

  • 2021年03月18日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.28%高の29405.72(前日比+371.60)

    香港・ハンセン指数は、1.28%高の29405.72(前日比+371.60)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は109.16円付近。

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