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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年05月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2021年05月19日(水)09時41分
    ドル・円:日経平均大幅安でドル上げ渋りか

     19日午前の東京市場でドル・円は、108円90銭台で推移。米国株安を意識してドルは上げ渋っている。日経平均は500円超の下げを記録しており、株安を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りは目先的に抑制される可能性が高いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円83銭から108円96銭、ユーロ・円は133円05銭から133円18銭で推移、ユーロ・ドルは1.2221ドルから1.2226ドルで推移している。

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  • 2021年05月19日(水)09時27分
    ドル円、108.97円まで下げ渋り 株安一服でクロス円も買い戻し見られる

     ドル円は下値が堅い。9時前に108.83円まで下げたが、日足・一目均衡表基準線の108.64円がサポートとして意識されるなか、一巡後は108.97円まで切り返している。株安が一服しユーロ円が133.05円から133.24円、カナダ円が90.17円から90.31円まで反発している影響も受けた。

  • 2021年05月19日(水)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比375.62円安の28031.22円

    日経平均株価指数前場は、前日比375.62円安の28031.22円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は267.13ドル安の34060.66。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月19日9時00分現在、108.86円付近。

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  • 2021年05月19日(水)08時51分
    ドル円、一時108.83円と昨日安値下抜け ダウ先物は80ドル超安

     ドル円は小安い。値幅は狭いもの昨日の海外市場で戻りの鈍い動きとなった流れを引き継いでいる。時間外のダウ先物が80ドル超下げ、クロス円がやや売られている影響も受けて一時108.83円と昨日安値の108.84円をわずかに下抜けた。
     なお、ユーロ円は133.05円、カナダドル円は90.18円まで下げている。

  • 2021年05月19日(水)08時39分
    ドル・円は主に108円台後半で推移か、米国株安を意識してドル買い抑制も

     18日のドル・円は、東京市場では109円28銭から108円94銭まで下落。欧米市場では、109円07銭まで買われた後、108円84銭まで下落し、108円89銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に108円台後半で推移か。米国株安を意識してリスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     18日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して弱含みとなった。インフレが急速に進行するとの懸念が弱まり、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が大幅に後退したことがドル売りにつながった。一部の市場関係者はイエレン財務長官が増税の必要性について言及したこともドル売り材料になったと指摘している。米国のインフレ進行については、製造業PMIなどの指標で支払価格の大幅な上昇が観測されており、物価上昇の要因となっている。

     クラリダFRB副議長は、「インフレ見通しに上昇圧力がかかる恐れがあるとデータで示された場合、FRBは対応する」と述べているが、そのような状態が長く続くのか、現時点で見極めることは難しい。FRBはインフレ率の上昇は一時的との判断を変えていないようだが、経済情勢は今後大きく変わる可能性があるため、金融当局者のインフレ見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2021年05月19日(水)08時34分
    ドル円108.89円前後、SGX日経225先物は28120円でスタート

     ドル円は108.89円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28090円)と比べ30円高の28120円でスタート。

  • 2021年05月19日(水)08時14分
    円建てCME先物は18日の225先物比340円安の28120円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比340円安の28120円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円90銭台、ユーロ・円は130円10銭台。

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  • 2021年05月19日(水)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、もみ合い

     19日の東京外国為替市場でユーロドルはもみ合い。8時時点では1.2223ドルとニューヨーク市場の終値(1.2222ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。2月25日の高値1.2243ドルが目先のレジスタンスとして意識されるなか、堅調地合いを保てるかどうかに注目が集まっている。
     なお、1−3月期ニュージーランド(NZ)卸売物価指数は前回よりも上昇率が高かったが、NZドル相場への影響は限られ、対ドルで0.7240米ドル前後、対円で78.85円付近で推移している。

     ドル円は小動き。8時時点では108.89円とニューヨーク市場の終値(108.90円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に108.90円前後での静かな動きとなっている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比330円安の28130円で引けている。

     ユーロ円は8時時点では133.10円とニューヨーク市場の終値(133.10円)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.87円 - 108.92円
    ユーロドル:1.2221ドル - 1.2225ドル
    ユーロ円:133.08円 - 133.13円

  • 2021年05月19日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NY株安と米長期金利の低下傾向で続落か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は108.84円まで下落した。ユーロドルは、欧州での新型コロナウイルス対策の制限緩和による経済正常化への期待感から1.2234ドルまで上昇した。ユーロ円は133.19円まで続伸した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ニューヨーク株式市場の下落を受けたリスク回避の円買いと米10年債利回りの低下傾向を受けたドル売りで続落が予想される。

     パウエルFRB議長や米連邦準備理事会(FRB)のハト派が最近のインフレ高進を一時的としていることで、早期のテーパリング(資産購入の段階的縮小)観測や利上げ観測が後退しており、ドルは全面安の展開となっている。本日発表される4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、2023年末までのゼロ金利継続やテーパリング(資産購入の段階的縮小)の時期などの議論を見極めることになる。

     また、台湾、香港、ウイグルを巡り米国と中国の対立が激化しつつあるが、ペロシ米下院議長が2022年の北京冬季五輪を巡り、選手団以外の外交使節の参加を見送る「外交的ボイコット」を実施するように呼び掛けており、中国政府の反発は必至であることから、関連ヘッドラインに要警戒となる。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、109.20円にドル売りオーダー、109.40-80円に断続的にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、109.50円には本日のNYカットオプション、109.90-110.00円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、108.80円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、108.40-70円には断続的にドル買いオーダーが控えている。
     ドル円のテクニカルポイントは、上値が一目・転換線の109.07円、一目・雲の上限の109.70円、下値が一目・基準線の108.64円となっている。

     ドル買い・円売り材料は以下の通り。
    ・米国のインフレ懸念と日本のデフレ懸念を受けた日米金利差拡大観測
    ・米国の大規模財政出動やワクチン接種の進捗を受けた米経済景気回復
    ・米連邦準備理事会(FRB)の早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)観測
    ・4月展望リポートでの物価見通しの下方修正

     ドル売り・円買い材料は以下の通り。
    ・米国の史上最大規模の「双子の赤字(財政+経常)」の拡大傾向
    ・FRBによる2023年末までのゼロ金利政策継続のコミットメント
    ・米中対立を受けた極東の地政学リスク回避の円買い
    ・日本経済(2021年1-6月期)のリセッション(景気後退)懸念

  • 2021年05月19日(水)07時47分
    NY金先物は上げ渋り、イラン核合意で進展の可能性も

    COMEX金6月限終値:1868.00 ↑0.40

     18日のNY金先物6月限は上げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+0.40ドルの1オンス=1868.00ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは、1863.50ドル−1875.90ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて1875.90ドルまで買われたが、利益確定を狙った売りが増えたことによって1863.50ドルまで反落。イラン核合意で進展の可能性があることから、1864.00ドルから1870.60ドルの範囲内でもみ合う展開となった。


    ・NY原油先物:反落、米国株安を嫌気した売りが入る

    NYMEX原油6月限終値:65.49 ↓0.78

     18日のNY原油先物6月限は、反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-0.78ドルの1バレル=65.49ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは64.11ドル−67.01ドル。アジア市場の終盤にかけて67.01ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では株安を嫌った売りが観測されており、64.11ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に65ドル台半ば近辺で推移した。

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  • 2021年05月19日(水)07時45分
    NY市場動向(取引終了):ダウ267.13ドル安(速報)、原油先物0.97ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34060.66 -267.13   -0.78% 34408.99 34044.10   4   26
    *ナスダック   13303.64  -75.41   -0.56% 13485.34 13299.92 1585 1496
    *S&P500      4127.83  -35.46   -0.85%  4169.15  4125.99  105  398
    *SOX指数     2929.15  -25.48   -0.86%
    *225先物       28090 大証比 -370   -1.30%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.91   -0.30   -0.27%   109.28   108.84
    *ユーロ・ドル   1.2224 +0.0072   +0.59%   1.2234   1.2151
    *ユーロ・円    133.13   +0.37   +0.28%   133.19   132.70
    *ドル指数      89.79   -0.37   -0.41%   90.20   89.69

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.15   -0.00      0.16    0.15
    *10年債利回り    1.64   -0.01      1.66    1.63
    *30年債利回り    2.36   -0.00      2.38    2.34
    *日米金利差     1.55   -0.10

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      65.30   -0.97   -1.46%   67.01   64.11
    *金先物       1870.3   +2.7   +0.14%   1875.9   1863.5
    *銅先物       471.8   +0.7   +0.14%   478.2   471.0
    *CRB商品指数   205.78   -0.16   -0.08%   207.59   204.30

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7034.24   +1.39   +0.02%  7102.57  7030.37   66   35
    *独DAX     15386.58  -10.04   -0.07% 15538.01 15344.10   18   12
    *仏CAC40     6353.67  -13.68   -0.21%  6412.91  6343.55   25   15

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  • 2021年05月19日(水)07時44分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%高、対ユーロ0.28%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.91円   -0.30円    -0.27%   109.21円
    *ユーロ・円         133.13円   +0.37円    +0.28%   132.76円
    *ポンド・円         154.50円   +0.13円    +0.08%   154.38円
    *スイス・円         121.33円   +0.40円    +0.33%   120.94円
    *豪ドル・円          84.85円   +0.02円    +0.03%   84.83円
    *NZドル・円         78.85円   +0.12円    +0.16%   78.73円
    *カナダ・円          90.29円   -0.22円    -0.24%   90.51円
    *南アランド・円        7.77円   +0.03円    +0.41%    7.74円
    *メキシコペソ・円       5.49円   -0.03円    -0.56%    5.52円
    *トルコリラ・円       13.03円   -0.09円    -0.72%   13.13円
    *韓国ウォン・円        9.66円   +0.05円    +0.57%    9.61円
    *台湾ドル・円         3.90円   +0.01円    +0.20%    3.89円
    *シンガポールドル・円   81.89円   +0.11円    +0.13%   81.78円
    *香港ドル・円         14.03円   -0.04円    -0.28%   14.07円
    *ロシアルーブル・円     1.48円   -0.00円    -0.01%    1.48円
    *ブラジルレアル・円     20.71円   -0.00円    -0.00%   20.71円
    *タイバーツ・円        3.47円   -0.00円    -0.08%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.48%   110.97円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +5.51%   133.19円   117.00円   126.18円
    *ポンド・円           +9.46%   154.84円   130.68円   141.15円
    *スイス・円           +3.99%   121.52円   110.45円   116.67円
    *豪ドル・円           +6.77%   85.80円   69.94円   79.47円
    *NZドル・円         +6.30%   79.43円   65.32円   74.17円
    *カナダ・円          +11.29%   90.74円   76.53円   81.13円
    *南アランド・円       +10.62%    7.81円    5.87円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +5.77%    5.53円    4.53円    5.19円
    *トルコリラ・円        -6.26%   16.34円   12.04円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +1.89%    9.87円    8.65円    9.49円
    *台湾ドル・円         +6.00%    3.93円    3.55円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +4.81%   82.44円   75.39円   78.13円
    *香港ドル・円         +5.26%   14.27円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +5.93%    1.61円    1.30円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +4.12%   22.50円   18.02円   19.89円
    *タイバーツ・円        +0.78%    3.56円    3.32円    3.44円

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  • 2021年05月19日(水)07時22分
    米4月住宅着工件数受け、Q2GDP見通し引き下げ=アトランタ連銀

     米商務省が発表した住宅着工件数は前月比−9.5%の156.9万戸となった。3月の173.3万戸から予想以上に減少した。住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は前月比+0.3%の176万戸と、3月175.5万戸からかろうじて増加も予想は下回った。今後の住宅着工件数は増加も低調な伸びにとどまる可能性が示唆された。需要は相変わらず強く、在庫が不足する中、住宅建設業者は生産を鈍化させている。木材価格など材料費の急騰や、土地や人手不足で、着工が進まないことが原因。

    特に、主要項目である一戸建ての住宅着工件数は4月、13%以上減少しており、パンデミックで経済が封鎖した昨年4月以来で最大の下落率を記録した。多くの業者が契約書に、もし、材料費がある程度上昇した場合、購入者が原材料費の上昇分を補う義務があるという特別条項を加える傾向にあると、全米不動産協会(NAHB)が指摘している。さらに、サプライチェーンの混乱により、冷蔵庫など、家電の設置が困難になっていることも生産を遅らせる要因となっている模様。

    住宅着工の結果を受けて、アトランタ連銀は4−6月期の国内総生産(GDP)の成長率見通しを従来の前期比年率10.5%から10.1%まで引き下げた。居住住宅投資の成長率が従来の19.2%から10.6%に引き下げられたことが要因となる。ただ、4−6月期のGDP発表は7月末となるため、今後、状況が変化する可能性もある。

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  • 2021年05月19日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 鉱工業生産(3月)  2.2%
    13:30 設備稼働率(3月)  -2.8%


    <海外>
    15:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(4月)  87.3%
    15:00 英・消費者物価コア指数(4月)  1.1%
    15:00 英・生産者物価産出指数(4月)  1.9%
    17:00 南ア・消費者物価指数(4月) 4.3% 3.2%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(4月) 0.6% 0.6%
    21:30 加・消費者物価指数(4月)  2.2%

      欧・ECBが金融安定報告書公表
      米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月27-28日会合分)
      米・セントルイス連銀総裁が講演
      米・アトランタ連銀総裁がブルームバーグ・ビジネスウィーク主催イベントに参加
      香港・株式市場は祝日のため休場(仏誕節)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年05月19日(水)06時38分
    5月18日のNY為替・原油概況

     18日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円84銭まで下落後、109円02銭まで反発も戻り鈍く安値圏で引けた。

    予想を下回った米4月住宅着工件数を受けて長期金利が低下したためドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.2234ドルまで上昇後、1.2197ドルへ反落し、引けた。

    米国の住宅関連指標を受けたドル売りが優勢となったが、ユーロ圏経済がテクニカルリセッション入りしたほか、ビルロワドガロー仏中銀総裁のハト派発言を受けた売りに上値が抑制された。

    ユーロ・円は132円91銭まで弱含んだのち133円19銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.4215ドルまで上昇後、1.4180ドルまで反落した。英国は雇用関連指標の改善やパンデミック感染抑制のための規制緩和を受けた回復期待にポンド買いが優勢となった。

    ドル・スイスは0.8961フランまで下落後、0.8986フランまで反発。

     18日のNY原油先物は反落。ロシア代表がイラン核合意交渉で重大な進展があったとの言及を受けて、供給不安が後退し売りが加速した。続けて、未解決の問題が残っており、事態打開にはまだ早いとのコメントが出されると、下げ幅を縮小した。

    [経済指標]
    ・米・4月住宅着工件数:156.9万戸(予想:170.4万戸、3月:173.3万戸←173.9万戸)
    ・米・4月住宅建設許可件数:176万戸(予想:177.0万戸、3月:175.5万戸←175.9万戸)

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