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田向宏行
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2021年05月18日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年05月18日(火)21時15分
    【まもなく】米・4月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・4月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・4月住宅着工件数
    ・予想:170.5万戸
    ・3月:173.9万戸

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  • 2021年05月18日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月18日(火)(日本時間)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:170.5万戸、3月:173.9万戸)
    ・21:30 米・4月住宅建設許可件数(予想:177.0万戸、3月:175.9万戸)
    ・24:05 カプラン米ダラス連銀総裁アトランタ連銀主催会議参加

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  • 2021年05月18日(火)20時42分
    ユーロドル 1.2213ドル前後、仏は国民の3割は1度のワクチン接種終了

     ユーロドルは1.2223ドルまで上昇後も、戻しが浅く1.2200ドルを割り込んでいない。20時39分時点でユーロドルは1.2213ドル前後、ユーロ円は133.12円付近で底堅く推移している。

     一部報道によるとフランスでは先週350万件のワクチン接種を行い、おおよそ国民の30%が少なくとも一度のワクチン接種が終了し、完全接種終了者も13.4%に上るとしている。

     一方日本国内では、昨日までで約660万件のワクチン接種回数(2回接種を含む)となっていることで、OECD参加国で最低という水準を覆せない状況は変わらず。ワクチンの早期接種もユーロの下支えとなっているようだ。

  • 2021年05月18日(火)20時28分
    NY為替見通し=米住宅市況の不均衡な回復状況が材料となるか

     昨日は5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が24.3と、市場予想の23.7は上回ったもの、4月の26.3より弱く、強弱の判断が明確につけにくかった。ドル円は109円前半レンジに終始した。

     本日のNYタイムは、4月米住宅着工・建設許可件数の発表が予定されている。住宅着工件数の市場予想は171.0万件と、前月比-0.2%程度の小幅なマイナスが見込まれている。一方、建設許可件数は177.0万件と、前月比+0.6%ほどの改善予想。まずは事前予想との差異に反応することになるだろうが、予想に沿った内容なら強弱まちまちで為替も上下しにくいとみる。

     ただ、建設許可の増加が需要の底堅さを示す一方、実際の着工件数の伸び悩みがコロナ禍における感染拡大の回避を理由とした作業の遅れや、建設に従事する労働力不足の影響などによるボトルネックの状況を示すとされ、住宅市況の改善を停滞させていると受け止められることも考えられる。消費への波及効果も大きい住宅市況の改善が滞るとの見方が、景気改善の遅れを懸念した米金利低下・ドル売りにつながることも想定しておきたい。

     金融政策の行方や、関連するインフレ動向の判断についての米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言には引き続き注意したいが、今夜パネルディスカッションへの参加が予定されているダラス連銀のカプラン総裁は、政策決定への今年の投票権がない。中立からタカ派へ傾斜傾向の見解内容を注視したいが、市場が同総裁の発言へどれほど神経質に反応するかは不透明だ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、14日高値109.66円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは11日安値108.35円。

  • 2021年05月18日(火)20時13分
    ドル・円は108円85銭から108円99銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円85銭まで下落後、108円99銭まで戻した。ユーロやポンドの買いをきっかけにしたドル売りが先した。

     ユーロ・ドルは1.2200ドルから1.2223ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円88銭から133円14銭まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和縮小への思惑によるユーロ買いが先行後、仏中銀総裁のハト派的発言で買いはやや後退した。

     ポンド・ドルは1.4191ドルから一時1.4220ドルまで上昇。英国のILO基準雇用統計で失業率が低下し、雇用者数が増加したことを好感してポンド買いが続いた。ドル・スイスフランは0.8965フランから0.8984フランで推移した。

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  • 2021年05月18日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い一服

     18日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。20時時点では1.2207ドルと17時時点(1.2202ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に強まったドル売りの流れを引き継いで一時1.2223ドルと2月25日以来の高値を更新したものの、その後は買いも一服した。一方で、買い一巡後の持ち高調整の動きも限られており、1.2210ドル前後でNY勢の参入を待つ状態となっている。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では109.00円と17時時点(108.97円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。18時前に一時108.85円まで下落する場面があったものの、その後は全般にドル売りの動きが一服したことに伴って109.00円前後まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は底堅い。20時時点で133.06円と17時時点(132.96円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが伸び悩んだ後も株高を支えにした底堅い地合いを維持し、一時133.14円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.85円 - 109.28円
    ユーロドル:1.2151ドル - 1.2223ドル
    ユーロ円:132.70円 - 133.14円

  • 2021年05月18日(火)19時31分
    ドル円、下げ渋り 108.98円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。18時前に一時108.85円まで下落する場面があったものの、その後は全般にドル売りの動きが一服したことに伴って108.99円付近まで下値を切り上げた。19時29分時点では108.98円付近で推移している。

  • 2021年05月18日(火)19時08分
    ドル・円は一時108円85銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円97銭から108円85銭まで下落している。ユーロやポンドの買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.2200ドルから1.2223ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円88銭から133円12銭まで上昇している。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和縮小への思惑によるユーロ買いが続いているもよう。

     ポンド・ドルは1.4191ドルから1.4220ドルまで上昇。英国のILO基準雇用統計で失業率が低下し、雇用者数が増加したことを好感してポンド買いになっているとみられる。ドル・スイスフランは0.8984フランから0.8965フランまで下落している。

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  • 2021年05月18日(火)18時48分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=85.30-6.00円 断続的に売り

    87.00円 売り小さめ
    86.50円 売り小さめ
    85.30-6.00円 断続的に売り

    84.93円 5/18 18:33現在(高値85.15円 - 安値84.74円)

    84.00-30円 断続的に買い小さめ
    83.80円 買い小さめ
    83.20円 買い小さめ
    83.00円 買い

  • 2021年05月18日(火)18時08分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて109円割れ

     18日の東京外為市場でドル・円は反落。日本の国内総生産(GDP)の低調な内容となり、ドルは日銀の金融緩和観測による円売りに押され109円28銭まで上昇。ただ、米金利の低下や米株高観測でドル売りが優勢となり、夕方にかけて108円97銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は132円70銭から132円99銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2151ドルから1.2199ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円132円90-00銭
    ・日経平均株価:始値27,931.57円、高値28,481.17円、安値27,931.57円、終値28,406.84円(前日比582.01円高)

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  • 2021年05月18日(火)18時07分
    ドル・円は108円87銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円97銭から108円87銭まで下落している。ユーロやポンドの買いを受けたドル売りが優勢になっているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.2200ドルから1.2220ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円88銭から133円10銭まで上昇している。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和縮小への思惑からユーロ買いが続いているもよう。

     ポンド・ドルは1.4191ドルから1.4214ドルまで上昇。英国のILO基準雇用統計で失業率が低下し、雇用者数が増加したことを好感してポンド買いになっているとみられる。ドル・スイスフランは0.8984フランから0.8965フランまで下落している。

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  • 2021年05月18日(火)18時03分
    【速報】ユーロ圏・3月貿易収支は+158億ユーロ

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・3月貿易収支(季調前)は、+158億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+158億ユーロ(2月:+177億ユーロ)

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  • 2021年05月18日(火)18時02分
    【速報】ユーロ圏・1-3月期GDP改定値は-1.8%

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・1-3月期GDP改定値は予想通り、前年比-1.8%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値:前年比-1.8%(予想:-1.8%、速報値:-1.8%)
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値:前期比-0.6%(予想:%、速報値:-0.6%)

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  • 2021年05月18日(火)17時52分
    ユーロ円 133.10円まで上昇、2018年4月以来の水準

     欧州株や米株指数先物が堅調に推移していることもあり、ユーロ円は2018年4月以来となる133.10円まで上値を広げている。株上昇以外にもドル円は108円後半に買いオーダーが散見されるのに反し、ユーロドルの上値が比較的軽いことも、ユーロ円の上値を広げているようだ。

  • 2021年05月18日(火)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.42%高の28593.81(前日比+399.72)

    香港・ハンセン指数は、1.42%高の28593.81(前日比+399.72)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は108.90円付近。

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