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2021年05月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年05月21日(金)21時44分
    ダウ先物、149ドル高

    ダウ先物、149ドル高

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  • 2021年05月21日(金)21時40分
    ドル・円108.72円で上値重い、米10年債利回り1.63%から1.62%まで

    ドル・円108.72円で上値重い、米10年債利回り1.63%から1.62%まで

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  • 2021年05月21日(金)21時18分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.2200ドル割れのストップロス売りつけて下落

    1.2350ドル 売り小さめ
    1.2310ドル 超えるとストップロス買い小さめ
    1.2300ドル 売りやや小さめ
    1.2280ドル 売り
    1.2260ドル 超えるとストップロス買い
    1.2240-50ドル 売り・ストップロス買い混在
    1.2200ドル OP21日NYカット大きめ/OP24日NYカット

    1.2180ドル 5/21 21:10現在(高値1.2240ドル - 安値1.2179ドル)

    1.2170ドル OP21日NYカット
    1.2150-60ドル 断続的に買い(1.2150ドル OP21日NYカット)
    1.2100-30ドル 断続的に買い(1.2100ドル OP27日NYカット)
    1.2080ドル OP21日NYカット
    1.2050-60ドル 断続的に買い(1.2050ドル OP20日NYカット)
    1.2000ドル 買い、OP26日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2021年05月21日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月21日(金)(日本時間)
    ・21:30 カナダ・3月小売売上高(前月比予想:+2.3%、2月:+4.8%)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:60.1、4月:60.5)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(予想:64.4、4月:64.7)
    ・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:608万戸、3月:601万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値(予想:-6.5、4月:-8.1)
    ・01:15 米ダラス、アトランタ、リッチモンド各連銀総裁オンライン討論会参

    ・02:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁討論会参加(賃金関連)

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  • 2021年05月21日(金)21時03分
    ユーロドル、軟調 1.2184ドルまで反落

     ユーロドルは軟調。アジア時間につけた高値の1.2240ドル手前で上値の重さを確認すると1.2184ドルまで反落した。また、ユーロ円もつれて132.61円まで値を下げた。

  • 2021年05月21日(金)20時30分
    NY為替見通し=米経済指標と米要人の講演による米金利相場は変わらず

     本日のNY時間の為替相場は、米経済指標や米要人の発言に連れて動く金利動向次第となるか。

     経済指標では、米国から5月各種PMIの速報値が発表される。4月分の発表時は市場予想を小幅に上回ったことで、米金利上昇でドル円も底堅い動きとなった。ワクチン接種が普及し、経済が正常化の方向へしっかりと向かっていることで、前月よりも予想は低いものの、製造業は60.2、サービス部門は64.5と高い数値予想を維持している。本日の欧州各国PMIでの市場の値動きは鈍いことで、米国のPMIへの反応も期待できないという声もあるが、昨日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数への反応が予想以上に大きくなったことで、本日の指標結果の市場の反応は油断ができないだろう。

     要人の講演では、今年米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票メンバーであるボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁が、カプラン米ダラス連銀総裁とともに「Fed Technology Conference」に出席する。また、同じく投票メンバーの一人でもあるデイリー米サンフランシスコ連銀総裁は全米経済研究所(NBER=National Bureau of Economic Research)でパネル・ディスカッションに参加する。ここ最近は米金利が神経質な動きを見せていることで、FRB要人の発言での金利動向はドル円相場に影響を与えることになりそうだ。

     短期的には上述したような米金利動向次第の動きになるだろうが、本日発表された本邦の消費者物価指数(CPI)は予想通りのマイナスとなり、日本のみデフレ懸念が全く払拭されていない。また、本日欧州時間にはスペインが観光客受け入れを発表し、ノルウェーは国内旅行の解除やアルコールの深夜までの提供など、経済正常化の道へ進んでいる。その一方で、日本は沖縄も緊急事態宣言(6月20日まで)が追加発表され、東京都や大阪府なども宣言の延長が囁かれ正反対な動きということを考えると、あらゆる面で日本の遅れが目立つことで、中長期的な日本・円売りは避けられないだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、18日高値109.28円、19日高値109.34円、昨日高値109.31円となっていることで、109円前半が重しに。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、7日安値108.34円、11日安値108.35円となっていることで、108円前半が支えとみる。

  • 2021年05月21日(金)20時16分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円70銭付近と、底堅く推移する。夕方以降に発表された欧州や英国の強い経済指標を受けユーロやポンドが買われたが、足元は上昇一服。ポンド・ドルは2月以来の高値圏に浮上した後は失速し、ドルへの下押し圧力は弱まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円61銭から108円69銭、ユーロ・円は132円70銭から132円99銭、ユーロ・ドルは1.2212ドルから1.2237ドル。

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  • 2021年05月21日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な値動き。20時時点では1.2219ドルと17時時点(1.2216ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。17時前に1.2210ドルまで下落したものの、その後はダウ先物が底堅く推移したことなどをながめ、1.2238ドル付近まで買い戻しが入った。一方で、アジア時間につけた本日高値の1.2240ドル手前では買いも一服している。

     ポンドドルはしっかり。欧州通貨などでリスクオンの買い戻しが入ったことにつれたほか、この日発表された4月英小売売上高が予想を上回る結果となったことも支えに一時1.4234ドルと2月24日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点で132.79円と17時時点(132.78円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに132.70円の安値をつけたものの、その後はユーロドルと同様に買い戻しが進み、一時は133.00円手前まで下値を切り上げる場面も見られた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では108.68円と17時時点(108.69円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。108.60円台を中心とする本日安値圏でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.90円
    ユーロドル:1.2210ドル - 1.2240ドル
    ユーロ円:132.70円 - 133.21円

  • 2021年05月21日(金)19時16分
    ドル・円は下げ渋り、押し目買いを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時108円60銭付近まで下げたが、その後は小幅に値を戻した。欧州のほか資源国の主要通貨が買われ、ドルを下押しする。ただ、クロス円の上昇基調で、ドル・円は下げづらい。また、108円半ばの押し目買いが意識され、下値は堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円61銭から108円69銭、ユーロ・円は132円70銭から132円91銭、ユーロ・ドルは1.2212ドルから1.2233ドル。

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  • 2021年05月21日(金)18時49分
    来週のスイスフラン「やや底堅い動きか、米インフレ進行懸念の後退でフラン買いも」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、やや底堅い動きとなりそうだ。ユーロ圏の早期景気回復を想定したユーロ買い・米ドル売りは継続している。中東情勢の悪化を警戒したスイスフラン買い・米ドル売りは縮小したが、米国のインフレ進行の思惑は後退しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは、やや底堅い値動きを保つ可能性がある。
    ・経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:120円50銭−122円00銭

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  • 2021年05月21日(金)18時48分
    来週のカナダドル「来年の利上げ観測が引き続き下支え要因に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。前週発表の4月消費者物価指数(CPI)が予想を上回る大幅な伸びとなったことを受けて、カナダ中央銀行は来年にも利上げする可能性があるとの見方が、引き続きカナダの下支えとなる。新型コロナウイルスの世界的な感染状況などをめぐる株価や原油価格の動向を見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:89円00銭-91円00銭

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  • 2021年05月21日(金)18時45分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、経済正常化を想定したポンド買い継続も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国で新型コロナウイルスの制限措置の解除が進み、先行きの経済正常化を想定したポンド買いは継続する可能性がある。英中央銀行による金融緩和策縮小観測もポンド相場の支援要因になりそうだ。ただ、155円近辺では引き続き利食い目的とみられるポンド売りの興味が残されており、対円レートが155円を超えて一段高となる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英国主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:153円00銭−155円50銭

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  • 2021年05月21日(金)18時44分
    来週のNZドル「もみ合いか、中銀会合での景気認識に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)は政策金利(0.25%)を据え置きとし、資産買い入れ規模(1000億NZドル)も維持するとみられる。4月会合では、「見通しは非常に不透明」や「国内経済は夏季数カ月にかけ鈍化」など慎重な見方になっており、今回の景気認識が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:4月貿易収支(3月:+0.33億NZドル)
    ・26日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)?
    ・26日:NZ準備銀行が金融政策報告公表
    ・予想レンジ:77円50銭-79円50銭

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  • 2021年05月21日(金)18時42分
    来週の豪ドル「弱含みか、緩和策の長期継続予想で買いづらい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)が雇用改善を最優先課題としているなか、4月の失業率は低下し、雇用者数は減少も正規雇用の増加がみられた。しかし、中銀の目指す改善ペースにはほど遠い状況にあることから、現行金融緩和政策の長期的維持の見方から豪ドルは買いづらい。世界的な感染状況などをめぐる株価動向を見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:83円50銭-85円50銭

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  • 2021年05月21日(金)18時41分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、ユーロ圏の景気回復への期待残る」

    [ユーロ]
    「もみ合いか、域内経済正常化への期待残る」
     来週のユーロ・ドルは、もみ合いか。欧州における新型コロナウイルスの感染縮小に伴い制限措置の緩和が進み、域内経済の正常化への期待が広がっていることから、リスク回避的なユーロ売りは縮小するとみられる。ただ、ドイツの5月IFO企業景況感指数などの経済指標が市場予想を下回った場合、ユーロの上値はやや重くなりそうだ。
    ・予想レンジ:1.2150ドル−1.2300ドル


    「底堅い値動きか、ユーロ圏の景気回復への期待残る」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州での新型コロナウイルスの感染が縮小に向かい、制限措置の緩和が進む。ドイツのIFO企業景況感指数など主要経済指標が市場予想とおおむね一致した場合、域内の景気回復への期待が広がり、ユーロ買い・円売りが優勢となりそうだ。日本経済の停滞期間が長引く可能性があることもユーロ買い・円売り材料になるとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・25日:(独)1-3月期国内総生産改定値(速報値:前年比-3.3%)
    ・25日:(独)5月IFO企業景況感指数(4月:96.8)
    ・予想レンジ:132円00銭−134円50銭

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