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2021年06月10日(木)のFXニュース(6)
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2021年06月10日(木)23時24分
全般ドルが重い動き、ドル円は109.43円まで弱含む
予想比上振れの米5月消費者物価指数(CPI)の結果を受けたドル買いは一時的にとどまり、米長期金利の低下に伴いドル売りが優勢となっている。ドル円は109.43円まで弱含み、ポンドドルは1.4171ドル、豪ドル/ドルは0.7760ドル、NZドル/ドルは0.7212ドルまで高値を更新した。
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2021年06月10日(木)23時21分
NY市場動向(午前10時台):ダウ210ドル高、原油先物0.47ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34657.37 +210.23 +0.61% 34737.79 34502.51 29 1
*ナスダック 14023.32 +111.57 +0.80% 14031.19 13918.33 1778 1023
*S&P500 4248.11 +28.56 +0.68% 4248.62 4228.56 382 120
*SOX指数 3201.55 +43.07 +1.36%
*CME225先物 29050 大証比 +130 +0.45%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 109.53 -0.10 -0.09% 109.80 109.45
*ユーロ・ドル 1.2182 +0.0002 +0.02% 1.2195 1.2144
*ユーロ・円 133.43 -0.10 -0.07% 133.76 133.11
*ドル指数 90.08 -0.04 -0.04% 90.31 90.02【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.01 0.16 0.15
*10年債利回り 1.49 -0.00 1.53 1.47
*30年債利回り 2.17 +0.00 2.21 2.15
*日米金利差 1.44 -0.05【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 70.43 +0.47 +0.67% 70.65 69.29
*金先物 1892.2 -3.3 -0.17% 1896.6 1871.8
*銅先物 448.0 -5.1 -1.13% 453.5 444.2
*CRB商品指数 212.23 +1.06 +0.51% 212.26 211.02【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7110.80 +29.79 +0.42% 7117.74 7080.02 57 43
*独DAX 15626.63 +45.49 +0.29% 15637.94 15513.36 18 10
*仏CAC40 6561.48 -1.97 -0.03% 6574.59 6526.23 15 24Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)23時17分
ユーロドル、方向感欠く動き 1.21ドル台後半で推移
ユーロドルは方向感に乏しい展開。22時前に一時1.2195ドルと日通し高値を付けたものの、すぐに失速し22時30分前には1.2144ドルと日通し安値を付けている。ただ、そのあとは再びユーロ買い・ドル売りが進み1.2187ドル付近まで持ち直した。予想を上回る5月米消費者物価指数(CPI)やラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のタカ派的な発言を受けて売買が交錯している。
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2021年06月10日(木)23時15分
ドル・円は一時109円80銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間10日午後9時以降のニューヨーク市場でドル・円は、109円53銭から109円80銭まで上昇している。米国の5月消費者物価指数の予想を上回る伸び拡大、週次新規失業保険申請件数の一段の減少を受けて、ドル買いが先行している。米10年債利回りは1.53%台まで上昇後、1.48%台まで低下している。
ユーロ・ドルは1.2195ドルまで上昇後、一時1.2144ドルまで下落。ユーロ・円は133円76銭まで上昇後、一時133円28銭まで下落している。欧州中央銀行(ECB)の成長率やインフレ率の予測引き上げでユーロ買いになり、ラガルドECB総裁の量的緩和縮小の議論は尚早との発言でユーロ売りになったとみられる。
ポンド・ドルは1.4086ドルまで下落後、1.4157ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.8991フランまで上昇後、0.8946フランまで下落している。
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2021年06月10日(木)22時45分
ドル円 109.70円近辺、米長期金利は上げ幅縮小
ドル円は109.80円を頭に109.70円近辺に上値を切り下げた。米5月消費者物価指数(CPI)の結果を受けて一時1.53%台に上昇した米10年債利回りは1.50%台まで上げ幅を縮小している。
また、ユーロドルはラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見を受けてやや乱高下するも方向感は出ていない。1.2195ドルを高値に一時1.2144ドルまで反落し、足もとでは1.2168ドル近辺で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月10日(木)22時27分
ドル・円は109円76銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間10日午後9時以降のニューヨーク市場でドル・円は、109円53銭から109円76銭まで上昇している。米国の5月消費者物価指数の予想を上回る伸び拡大、週次新規失業保険申請件数の一段の減少を受けて、ドル買いが優勢になっている。米10年債利回りは1.49%台から一時1.53%台まで上昇している。
ユーロ・ドルは1.2153ドルまで下落後、1.2195ドルまで上昇。ユーロ・円は133円29銭まで下落後、133円76銭まで上昇している。欧州中央銀行(ECB)の成長率やインフレ率の予測引き上げがユーロ買いにつながったもよう。
ポンド・ドルは1.4086ドルまで下落後、1.4155ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.8953フランから0.8985フランでもみ合っている。
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2021年06月10日(木)22時08分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、底堅い
10日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。22時時点では1.2186ドルと20時時点(1.2169ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。5月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果だったことを受けて米長期金利の上昇とともにドル高・ユーロ安が進行。一時1.2153ドルまで下げたが、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が定例記者会見で「ユーロ圏の成長率見通しは現在、概ね均衡」「景気見通しは3カ月前より楽観的」とタカ派的な発言をしたほか、2021年の経済成長率見通しが引き上げられたことが伝わると反発。一時1.2195ドルまで持ち直した。
ドル円は強含み。22時時点では109.64円と20時時点(109.47円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。良好な米CPIを受けて買いが強まり、一時109.76円と本日高値を付けた。もっとも、110円にかけてはまとまったオプションをはじめ、売りオーダーも目立つため、一段高という展開にもならなかった。
ユーロ円は買い優勢。22時時点では133.62円と20時時点(133.22円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。ECB総裁のタカ派発言がサポートとなったうえ、時間外のダウ先物が堅調に推移したことでリスクオンの円売りも追い風に一時133.76円まで買い上げられた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.45円 - 109.76円
ユーロドル:1.2153ドル - 1.2195ドル
ユーロ円:133.11円 - 133.76円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月10日(木)21時57分
【市場反応】米・5月消費者物価指数、先週分新規失業保険申請件数
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間10日午後9時30分に発表された米・5月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+5.0%となった。また、米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、37.6万件となった。指標物価が予想以上に伸び、新規失業保険申請件数が予想ほどではなかったもののさらに減少したことを受けて、ドル・円は109円54銭から一時109円71銭まで上昇、ドル買いが強まった。米10年債利回りは1.49%台から1.52%台まで上昇している。ユーロ・ドルは1.2153ドルまで下落後、1.2191ドルまで上昇。ラガルドECB総裁の会見が始まっている。
【経済指標】
・米・5月消費者物価指数:前年比+5.0%(予想:+4.7%、4月:+4.2%)
・米・5月消費者物価コア指数:前年比+3.8%(予想:+3.5%、4月:+3.0%)
・米・5月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.5%、4月:+0.8%)
・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.7%(予想:+0.5%、4月:+0.9%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:37.6万件(予想:37.0万件、前回:38.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:349.9万人(予想:366.5万人、前回:375.7万人←377.1万人)Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)21時47分
ユーロドル、1.2191ドルまで反発 ラガルド総裁のタカ派発言など好感
ユーロドルは下値が堅い。良好な米CPIを受けて1.2153ドルまで一瞬下げたが、すぐに反発。ラガルド欧州中央銀行総裁(ECB)総裁の記者会見が始まり、「ユーロ圏の成長率見通しは現在、概ね均衡」と発言したほか、2021年のユーロ圏GDP見通しが前回の+4.0%から+4.6%に引き上げられたことが材料視され、一時1.2191ドルまで買い戻された。
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2021年06月10日(木)21時36分
米CPI 予想を上回る、ドル円は僅かに日通し高値更新
5月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回ったことで、米10年債利回りは指標発表前の1.49%台から1.52%台まで上昇した。
米金利の動きに連れてドル円は109.71円まで小幅に日通し高値を更新。もっとも、欧州通貨などに対するドル買いは限られていることで、ドル円の上昇の勢いも緩やかで、21時35分時点では109.60円近辺でほぼ発表前の水準で推移している。
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2021年06月10日(木)21時33分
【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り37.6万件
日本時間10日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、37.6万件となった。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:37.6万件(予想:37.0万件、前回:38.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:349.9万人(予想:366.5万人、前回:375.7万人←377.1万人)Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)21時31分
【速報】米・5月消費者物価指数は予想を上回り+5.0%
日本時間10日午後9時30分に発表された米・5月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+5.0%となった。
【経済指標】
・米・5月消費者物価指数:前年比+5.0%(予想:+4.7%、4月:+4.2%)
・米・5月消費者物価コア指数:前年比+3.8%(予想:+3.5%、4月:+3.0%)
・米・5月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.5%、4月:+0.8%)
・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.7%(予想:+0.5%、4月:+0.9%)Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)21時17分
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間10日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。
・米・先週分新規失業保険申請件数
・予想:37.0万件
・前回:38.5万件Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)21時16分
【まもなく】米・5月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間10日午後9時30分に米・5月消費者物価指数が発表されます。
・米・5月消費者物価指数
・予想:前年比+4.7%
・4月:+4.2%Powered by フィスコ -
2021年06月10日(木)21時09分
【市場反応】欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置き決定
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間10日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。発表後、ユーロ・ドルは1.2167ドルから1.2187ドルで上下。現在1.2175ドル付近で推移し、もみ合い気味になっている。ユーロ・円は133円25銭から133円43銭で推移し、現在133円30銭レベル。ドル・円は109円50-55銭レベルで推移している。このあと午後9時30分からラガルドECB総裁の会見がある。
【金融政策】
・欧州中央銀行(ECB)
・主要政策金利を0.00%に据え置き
・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
・パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠1.85兆ユーロ維持
「PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続」
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