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2021年06月10日(木)のFXニュース(4)

  • 2021年06月10日(木)17時24分
    ハンセン指数取引終了、0.01%安の28738.88(前日比-3.75)

    香港・ハンセン指数は、0.01%安の28738.88(前日比-3.75)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は109.54円付近。

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  • 2021年06月10日(木)17時15分
    ドル・円は弱含み、夕方にかけて下落

     10日の東京外為市場でドル・円は弱含み。日経平均株価の予想外の上昇で円売りに振れ、109円68銭まで上昇する場面もあった。ただ、米10年債利回りの低下で、その後はドル売り基調に。ドルはユーロ以外の通貨に対して下げ、対円では夕方にかけて109円45銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は133円55銭から133円11銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2183ドルから1.2153ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円133円10-20銭
    ・日経平均株価:始値28,799.74円、高値29,007.53円、安値28,799.74円、終値28,958.56円(前日比97.76円高)

    【経済指標】
    ・日・5月企業物価指数:前年比+4.9%(予想:+4.5%、4月:+3.8%←+3.6%)

    【要人発言】
    ・ミシェルEU大統領
    「ブレグジットをめぐる利益を保護するためあらゆる手段をとる」
    ・易鋼・中国人民銀行総裁
    「中国の潜在的な経済成長率はある程度低下」
    「人民元相場は妥当な水準で基本的な安定を維持」
    「通常の金融政策を堅持」

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  • 2021年06月10日(木)16時40分
    豪S&P/ASX200指数は7302.50で取引終了

    6月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+32.30、7302.50で取引終了。

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  • 2021年06月10日(木)16時38分
    豪10年債利回りは下落、1.490%近辺で推移

    6月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.082%の1.490%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年06月10日(木)16時37分
    ポンドドル 1.4074ドルまで弱含み、対円・対ユーロでも売られる

     英領北アイルランドの通商をめぐる英国と欧州連合(EU)の対立懸念で、昨日に続きポンドが弱含んでいる。ポンドは対ドルで1.4074ドル、対円で154.14円、対ユーロで0.8640ポンドまでポンド安が進行している。

     なお、マーティン・アイルランド首相は「ジョンソン英首相を信頼しているが、英国からのさらなる行動が必要」と発言している。

  • 2021年06月10日(木)16時36分
    豪ドルTWI=63.7(-0.1)

    豪準備銀行公表(6月10日)の豪ドルTWIは63.7となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2021年06月10日(木)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7098.78
     前日比:+17.77
     変化率:+0.25%

    フランス CAC40
     終値 :6555.85
     前日比:-7.60
     変化率:-0.12%

    ドイツ DAX
     終値 :15542.56
     前日比:-38.58
     変化率:-0.25%

    スペイン IBEX35
     終値 :9171.00
     前日比:+14.90
     変化率:+0.16%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :25643.98
     前日比:-97.77
     変化率:-0.38%

    アムステルダム AEX
     終値 :723.11
     前日比:+0.40
     変化率:+0.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :2270.10
     前日比:-2.19
     変化率:-0.10%

    スイス SMI
     終値 :11805.36
     前日比:+17.26
     変化率:+0.15%

    ロシア RTS
     終値 :1668.40
     前日比:-6.35
     変化率:-0.38%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1454.09
     前日比:+4.92
     変化率:+0.34%

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  • 2021年06月10日(木)16時12分
    上海総合指数0.54%高の3610.859(前日比+19.463)で取引終了

    上海総合指数は、0.54%高の3610.859(前日比+19.463)で取引を終えた。
    16時10分現在、ドル円は109.47円付近。

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  • 2021年06月10日(木)15時41分
    ドル・円は上げ渋りか、米FOMC控えドル買い抑制も

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。本日発表の米消費者物価指数(CPI)が堅調な内容なら、インフレ期待のドル買いに振れやすい。ただ、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めようと、一段の上昇は抑制されそうだ。

     9日は下げ渋る米10年債利回りに振らされる展開で、ドルは買戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.2210ドル台から1.2170ドル台に失速し、ドル・円は109円20銭台から109円60銭台に浮上。本日アジア市場では欧州中央銀行(ECB)理事会と米CPI発表を前に、方向感は乏しい。全般的にユーロ売りが目立っているが、ドルは米金利安を手がかりにユーロ以外の主要通貨に対して弱含む。ドル・円は国内勢による押し目買いで、引き続き底堅く推移した。

     この後の海外市場は、ユーロとドルが主導する相場となろう。ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の資産購入ペースを維持する公算だが、先行きの見通しは3月から上方修正が見込まれ、ややユーロ買いの展開に。その後発表される米5月コアCPIは4月実績の前年比+3.0%を上回ると予想され、長期金利の上昇がドルを押し上げるだろう。ただ、15-16日のFOMCで資産買入れの段階的縮小(テーパリング)に関する論議が注目され、ドル買いは縮小するとみる。


    【今日の欧米市場の予定】
    ・20:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(0.00%に据え置き予想)
    ・21:30 ラガルドECB総裁会見
    ・21:30 米・5月消費者物価コア指数(前年比予想:+3.50%、4月:+3.0%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:37.0万件、前回:38.5万件)
    ・02:00 米財務省・30年債入札
    ・03:00 米・5月財政収支(予想:-2500億ドル、20年5月:-3987.54億ドル)

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  • 2021年06月10日(木)15時22分
    東京マーケットダイジェスト・10日 ユーロ安・株高安まちまち

    (10日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=109.55円(前営業日NY終値比▲0.08円)
    ユーロ円:1ユーロ=133.27円(▲0.26円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.2165ドル(▲0.0015ドル)
    日経平均株価:28958.56円(前営業日比△97.76円)
    東証株価指数(TOPIX):1956.73(▲0.41)
    債券先物6月物:151.89円(△0.18円)
    新発10年物国債利回り:0.045%(▲0.020%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    5月企業物価指数
    前月比                0.7%      0.9%・改
    前年比                4.9%      3.8%・改
    対外対内証券売買契約等の状況
    対外中長期債          6659億円の取得超 1兆899億円の処分超・改
    対内株式            945億円の取得超  1814億円の取得超・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロ円は弱含み。今晩に欧州中央銀行(ECB)理事会やラガルド総裁の記者会見を控えているとあって東京市場では持ち高調整の円買い・ユーロ売りが目立った。15時過ぎには一時133.22円まで下押しした。

    ・ドル円は小動き。序盤に一時109.68円と昨日高値の109.66円を上抜ける場面があったが、長続きせず、その後は109.52円まで下げるなど方向感が出なかった。本日の米CPIに市場の注目が集まっているため、東京市場では様子見ムードが広がった模様。

    ・ユーロドルも弱含み。東京市場では全般ユーロ安が進んだ流れに沿って一時1.2162ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。昨日の米国株式相場が下落したことで売りが先行したものの、国内の経済正常化を期待した買いが入り反発。米長期金利の低下に伴って半導体関連株に買いが入った面もあり、指数は一時130円超高まで上昇した。

    ・債券先物相場は4日続伸。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行。時間外でも米国債は買われたため、一時151.92円まで上昇した。

  • 2021年06月10日(木)15時12分
    NZSX-50指数は12518.01で取引終了

    6月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-48.49、12518.01で取引終了。

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  • 2021年06月10日(木)15時11分
    NZドル10年債利回りは下落、1.69%近辺で推移

    6月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.69%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年06月10日(木)15時11分
    NZドルTWI=74.6

    NZ準備銀行公表(6月10日)のNZドルTWI(1979年=100)は74.6となった。

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  • 2021年06月10日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、動意薄

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は動意薄。15時時点では109.55円と12時時点(109.56円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。今晩に5月米CPIなどの発表を控えて様子見ムードが強まるなか、109.50円台で動意を欠いた。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.2165ドルと12時時点(1.2167ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。午前からのさえない流れが続き、15時過ぎには1.2162ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円は15時時点では133.27円と12時時点(133.31円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて一時133.25円まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.52円 - 109.68円
    ユーロドル:1.2162ドル - 1.2181ドル
    ユーロ円:133.25円 - 133.55円

  • 2021年06月10日(木)15時06分
    日経平均大引け:前日比97.76円高の28958.56円

    日経平均株価指数は、前日比97.76円高の28958.56円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.54円付近。

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