高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年07月19日(月)15時18分

  NZドルTWI＝74.3

  NZ準備銀行公表（7月19日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.3となった。

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• 2021年07月19日(月)15時08分

  日経平均大引け：前週末比350.34円安の27652.74円

  日経平均株価指数は、前週末比350.34円安の27652.74円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.95円付近。

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• 2021年07月19日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、動意薄

  　19日午後の東京外国為替市場でドル円は動意薄。15時時点では109.94円と12時時点（109.92円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。東京午後の日経平均株価や米10年債利回りが動意なく推移していることでドル円も109.90円台でのこう着状態となった。欧州勢参入を待っている。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1802ドルと12時時点（1.1803ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に手掛かり材料難から1.1805ドル前後での静かな動きとなっている。1.1800ドルに観測されているオプションが値動きを抑制させている面もあるようだ。

  　ユーロ円は15時時点では129.76円と12時時点（129.75円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.85円　-　110.10円
  ユーロドル：1.1798ドル　-　1.1814ドル
  ユーロ円：129.65円　-　130.08円

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• 2021年07月19日(月)15時04分

  ドル・円：株安継続もドル円は109円90銭近辺で小動き

  　19日午後の東京市場でドル・円はもみ合い。日経平均は410円安で推移しており、株安継続を意識してドル・円は109円90銭近辺でもみ合う状態が続いている。ユーロ・円は上げ渋り、129円99銭から129円65銭まで下げる展開。ユーロ・ドルは小動き、1.1814ドルまで買われたが、1.1798ドルまで反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から109円85銭、ユーロ・円は129円99銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1798ドルで推移。

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• 2021年07月19日(月)13時37分

  カナダドル円　86.90円台、原油先物は売り一服もカナダドルは安値圏、

  　時間外のNY原油先物は70.60ドル台から71.30ドル前後まで下値を切り上げているが、カナダドル（CAD）の地合いは弱いまま。対ドルでは1.2640CAD付近、対円も86.95円近辺と本日安値圏での推移が続いている。

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• 2021年07月19日(月)12時55分

  ユーロドル、NYカットオプションが値動き抑制か

  　ユーロドルは、22日の欧州中央銀行（ECB）理事会を控えて1.1800ドル付近から前半で推移。上値には、1.1815ドルに20日のNYカットオプション、1.1820ドルには売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。また1.1800ドルにも22日と23日のNYカットオプションが観測される。下値には1.1780-90ドルに買いオーダーが置かれている。しばらくはオプションガンマで値動きが抑制される可能性が高そうだ

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• 2021年07月19日(月)12時36分

  ドル・円：日経平均大幅安もドル・円は109円台後半で下げ渋る

  　19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均の大幅安を意識してドルの上値は重くなったが、一部で安全逃避的なドル買いも観測されており、ドル・円は109円台後半で下げ渋った。ユーロ・円はやや弱含み、129円99銭から129円65銭まで下げる展開。ユーロ・ドルは弱含み、1.1814ドルまで買われたが、1.1798ドルまで反落。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から109円85銭、ユーロ・円は129円99銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1798ドルで推移。

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• 2021年07月19日(月)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前週末比342.65円安の27660.43円

  日経平均株価指数後場は、前週末比342.65円安の27660.43円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月19日12時33分現在、109.94円付近。

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• 2021年07月19日(月)12時32分

  上海総合指数0.31％安の3528.157（前日比-11.147）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.31％安の3528.157（前日比-11.147）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.94円付近。

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• 2021年07月19日(月)12時14分

  日経平均大幅安もドル・円は109円台後半で下げ渋る

  19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均の大幅安を意識してドルの上値は重くなったが、一部で安全逃避的なドル買いも観測されており、ドル・円は109円台後半で下げ渋った。ユーロ・円はやや弱含み、129円99銭から129円65銭まで下げる展開。ユーロ・ドルは弱含み、1.1814ドルまで買われたが、1.1798ドルまで反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から109円85銭、ユーロ・円は129円99銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1798ドルで推移。

  【要人発言】
  ・加藤官房長官
  「現段階では韓国大統領の訪日は確定していない」

  【経済指標】
  ・特になし

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• 2021年07月19日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、売り一服

  　19日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では109.92円とニューヨーク市場の終値（110.07円）と比べて15銭程度のドル安水準だった。10時前に109.85円まで下落したものの、15日安値の109.71円や16日安値の109.73円が目先の下値目処として意識されるなか、一段安という展開にはならなかった。日米株価指数は引き続き軟調に推移したため戻りのスピードは緩やかながらも109.90円台で下げ渋る動きとなっている。

  　ユーロ円も下げ一服。12時時点では129.75円とニューヨーク市場の終値（129.95円）と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。一時は129.65円まで下落したが、その後はやや下値を切り上げるなどドル円と同様の動きとなっている。

  　ユーロドルは12時時点では1.1803ドルとニューヨーク市場の終値（1.1806ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。対オセアニア通貨を中心としたドル高を受けて1.1798ドルまで下げる場面があった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.85円　-　110.10円
  ユーロドル：1.1798ドル　-　1.1814ドル
  ユーロ円：129.65円　-　130.08円

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• 2021年07月19日(月)11時36分

  日経平均前場引け：前週末比418.09円安の27584.99円

  日経平均株価指数は、前週末比418.09円安の27584.99円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、109.91円付近。

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• 2021年07月19日(月)11時14分

  ハンセン指数スタート0.78％安の27786.54（前日比-218.14）

  香港・ハンセン指数は、0.78％安の27786.54（前日比-218.14）でスタート。
  日経平均株価指数、11時12分現在は前日比478.26円安の27524.82円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.92円付近。

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• 2021年07月19日(月)10時34分

  ドル・円：株安を意識してドル・円は伸び悩む

  　19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均は250円安で推移しており、株安を警戒して109円85銭まで下げている。ドル・円は上値の重い状態が続いており、安全逃避的なドル買いは特に確認されていないようだ。ユーロ・円はやや弱含み、129円99銭から129円76銭まで下げる展開。ユーロ・ドルは弱含み、1.1814ドルまで買われたが、1.1804ドルまで反落。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から109円85銭、ユーロ・円は129円99銭から129円76銭、ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1804ドルで推移。

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• 2021年07月19日(月)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ユーロ円、弱含み

  　19日の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。10時時点では129.66円とニューヨーク市場の終値（129.95円）と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。軟調な日経平均や時間外のダウ先物を眺めながら129.65円まで下値を広げた。売り優勢の原油先物を受け、86.94円まで下値を広げたカナダドル円に引きずられた面もあった。

  　株安・原油安でリスクに敏感な豪ドルも軟調な値動き。対ドルでは0.7773ドル、対円でも81.00円まで豪ドル安が進行した。豪州では新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞が懸念され、豪準備銀行（RBA）のテーパリングが想定より後ずれとの思惑が高まっていることも豪ドルの重し。

  　ドル円は上値が重い。10時時点では109.86円とニューヨーク市場の終値（110.07円）と比べて21銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが下方向に窓を開けて始まり、一時1.26％付近まで低下。米金利の下げ幅に比べると為替の反応は大きくなかったが、それでも109.85円までドル安に傾いた。

  　ユーロドルは10時時点では1.1802ドルとニューヨーク市場の終値（1.1806ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利低下への反応も弱く、ユーロ円の下押しと共に1.1801ドルまでじり安となった。ドルが資源国通貨に対し強含んだ影響も受けた。ドル／カナダドル（CAD）は1.2637CADまで上値を伸ばしている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.85円　-　110.10円
  ユーロドル：1.1801ドル　-　1.1814ドル
  ユーロ円：129.65円　-　130.08円

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