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2021年07月20日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年07月20日(火)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=80.00円 買い

    82.00円 売り
    81.40円 売り小さめ
    81.00円 売り小さめ
    80.60円 売り小さめ

    80.12円 7/20 21:38現在(高値80.60円 - 安値80.03円)

    80.00円 買い
    79.50円 買い小さめ
    79.00円 買い小さめ
    78.50円 買い小さめ

  • 2021年07月20日(火)21時46分
    クロス円 軟調、米10年債利回りは1.15%台まで低下

     米10年債利回りが1.15%台まで低下していることもあり、市場はリスクオフの円買いが優勢となり、クロス円が軒並み下落している。

     ユーロ円は128.81円、ポンド円は148.78円、スイスフラン円は118.77円まで下がり、日通し安値を更新している。

  • 2021年07月20日(火)21時36分
    ダウ先物167ドル高、米10年債利回り1.16%まで低下、米住宅関連指標はまちまち

    ダウ先物167ドル高、米10年債利回り1.16%まで低下、米住宅関連指標はまちまち

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  • 2021年07月20日(火)21時33分
    ドル・円109.60円⇒109.45円、米6月住宅着工件数は予想上振れ、許可件数は下振れ

    ドル・円109.60円⇒109.45円、米6月住宅着工件数は予想上振れ、許可件数は下振れ

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  • 2021年07月20日(火)21時32分
    【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り159.8万戸


     日本時間20日午後9時30分に発表された米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り159.8万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅建設許可件数:159.8万戸(予想:170.0万戸、5月:168.3万戸)

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  • 2021年07月20日(火)21時31分
    【速報】米・6月住宅着工件数は予想を上回り164.3万戸

     日本時間20日午後9時30分に発表された米・6月住宅着工件数は予想を上回り164.3万戸と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:164.3万戸(予想:159.0万戸、5月:157.2万戸)

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  • 2021年07月20日(火)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・6月住宅建設許可件数
    ・予想:170.0万戸
    ・5月:168.3万戸

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  • 2021年07月20日(火)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・6月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・6月住宅着工件数
    ・予想:159.0万戸
    ・5月:157.2万戸

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  • 2021年07月20日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月20日(火)(日本時間)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:159.0万戸、5月:157.2万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:170.0万戸、5月:168.3万戸)

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  • 2021年07月20日(火)20時30分
    NY為替見通し=米住宅指標の弱さには留意しつつ、原油や欧米株にらみ落ち着きどころ探る展開

     NYタイムは、改善が予想される6月米住宅着工・建設許可件数の発表が予定されている。関連消費など経済の波及効果から注目されやすい住宅指標だが、米連邦準備理事会(FRB)が住宅ローン担保証券(MBS)について、国債に先行して購入を縮小させるべきとの議論が浮上するなかでは強さに反応しにくいだろう。一方、昨日の7月NAHB住宅市場指数が予想を下回ってことがドル円の上値を重くする一因となったため、見込みより弱い結果への反応には注意が必要か。

     住宅指標の下振れに留意しつつ、まだ上値が重い原油相場や、戻りの鈍い欧米株の動向をにらみつつ、ドル円は昨日来の軟調な流れの落ち着きどころを探る展開。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が、経済回復を前提とした需要の底堅さを楽観して減産幅縮小で合意した一方、コロナ・デルタ株の感染急増による回復頓挫が懸念され、原油相場は波乱含みのまま。神経質な状態のなか明日は米週間石油在庫の発表もある。22日には欧州中央銀行(ECB)理事会、23日に米国も含めた各国の7月製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値発表を控えて動きにくさはあるものの、戻りの鈍さが嫌気される状態。本日ここまでのレンジ超えに観測される109.80円の売りオーダーをこなすことができても、昨日高値110.10円も位置する110円台へ断続的に並ぶ売りをこなすの容易ではなさそう。原油や欧米株ほか他市場の戻りなど、外部要因に頼らなければならないだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日19日高値110.10円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、108.70円前後で下値を支えそうな26週移動平均線付近。

  • 2021年07月20日(火)20時16分
    ドル・円は109円74銭まで上昇後、109円33銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場でドル・円は、109円74銭まで上昇後、109円33銭まで下落した。欧州株が反発するなか円売りが先行したが、その後感染拡大への根強い懸念から米10年債利回りが1.16%台まで急低下し、ドル売り、円買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1802ドルまで上昇後、1.1779ドルまで下落。対欧州通貨ではリスク回避的なドル買いが勝ったもよう。ユーロ・円は129円43銭まで上昇後、128円88銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3677ドルまで上昇後、1.3618ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9173フランまで下落後、0.9195フランまで上昇した。

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  • 2021年07月20日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値重い

     20日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では109.43円と17時時点(109.63円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて17時30分過ぎに109.74円まで本日高値を更新したが、その後に米10年債利回りが1.16%台まで低下すると109.33円まで失速。米金利動向をにらんだ神経質な動きとなった。

     ユーロ円も上値が重い。20時時点では128.93円と17時時点(129.19円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに129.43円まで上昇したものの、その後は上値を切り下げる展開となり、昨日安値の128.89円を下抜けて一時128.88円まで下押しした。ドル円の下落につれたほか、日米株価指数や欧州株式相場などが伸び悩んだことも相場の重しとなった。

     ユーロドルは20時時点では1.1781ドルと17時時点(1.1783ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下を受けて1.18ドル台を回復する場面もあったが、ユーロ円や株価などが下落した影響もあり、買いの勢いも続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.33円 - 109.74円
    ユーロドル:1.1772ドル - 1.1803ドル
    ユーロ円:128.88円 - 129.43円

  • 2021年07月20日(火)19時29分
    米金利低下、ドル円は109.33円まで下値広げる

     米金利が低下していることで、円買いが継続。ドル円は109.33円、ユーロ円は128.92円、ポンド円は149.17円までそれぞれ下落し、日通し安値を更新している。米10年債利回りは1.16%台で推移している。

  • 2021年07月20日(火)19時12分
    ドル・円は109円39銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場でドル・円は、109円74銭まで上昇後、109円39銭まで下落している。欧州株が反発するなか、米10年債利回りが1.16%台まで急低下しており、全体的にドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1782ドルから1.1802ドルまで上昇。ユーロ・円は129円07銭から129円43銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3634ドルから1.3677ドルまで上昇。ポンドの買い戻しが目立っている。ドル・スイスフランは0.9191フランから0.9173フランまで下落している。

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  • 2021年07月20日(火)18時56分
    ドル円 109.40円近辺、米10年債利回りは一時1.16%台まで低下

     米10年債利回りが1.16%台まで低下していることで、米金利の値動きに反応が敏感なドル円は109.40円近辺まで下落している。また、独DAXが一時マイナス転するなど、堅調に推移していた欧州株も徐々に上げ幅を縮めている。

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

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