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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年07月19日(月)のFXニュース(4)

  • 2021年07月19日(月)22時20分
    NY外為:リスクオフ、新型コロナデルタ株感染拡大を警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では新型コロナデルタ株感染拡大を警戒し、リスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は109円70銭前後から109円38銭まで下落。ユーロ・円は128円90銭まで下落し、3月来の安値を更新した。重要な節目200日移動平均水準の128円39銭も視野に入った。

    ダウ先物は500ドル近く下落。国債相場は上昇。10年債利回りは1.22%まで低下し、2月来の低水準となった。

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  • 2021年07月19日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     19日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では109.47円と20時時点(109.81円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが2月以来となる1.21%台まで低下したことや、株安によるリスクオフの円買いで、ドル円は90日移動平均線の109.57円や日足一目均衡表・雲の上限の109.55円のチャートポイントを割り込み、22時過ぎには6月11日以来となる109.38円まで弱含んだ。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1786ドルと20時時点(1.1776ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。クロス円の売りに押され1.1764ドルまで日通し安値を更新したが、米金利が低下していることもあり下げ渋り1.17ドル後半でもみ合いになっている。

     ユーロ円は下げ幅拡大。22時時点では129.03円と20時時点(129.32円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が一時500ドルを超えて下げ、欧州株も大幅安になるなど、軟調な株価の動きを嫌気しクロス円は下げ幅を広げた。ユーロ円は128.90円、ポンド円は149.82円、豪ドル円は80.30円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.38円 - 110.10円
    ユーロドル:1.1764ドル - 1.1814ドル
    ユーロ円:128.90円 - 130.08円

  • 2021年07月19日(月)21時56分
    リスクオフ加速、ドル・円109.43円、ユーロ円128.90円、10年債利回りが1.22まで低下

    リスクオフ加速、ドル・円109.43円、ユーロ円128.90円、10年債利回りが1.22まで低下

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  • 2021年07月19日(月)21時37分
    ドル・円109.51円まで下落、ダウ先物500ドル近く下落

    ドル・円109.51円まで下落、ダウ先物500ドル近く下落

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  • 2021年07月19日(月)21時31分
    ダウ先500ドル超下落、ユーロ円は128.90円まで弱含み

     ダウ先物が一時500ドルを超えて下落するなど、株安によるリスクオフが継続。ドル円は109.51円、ユーロ円は128.90円まで円買いが進むなど、円が独歩高になっている。また、米10年債利回りが、1.21%台まで低下していることもドル円の重しになっている。

  • 2021年07月19日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月19日(月)(日本時間)
    ・23:00 米・7月NAHB住宅市場指数(予想:82、6月:81)

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  • 2021年07月19日(月)21時03分
    ユーロ円 129.02円まで弱含み、欧州株・米株先が下げ幅拡大

     ダウ先物が450ドル以上下げ、独DAXや英FT100が2.5%程度下落するなど、軟調な株価の動きが重しとなりユーロ円は129.02円まで弱含んでいる。また、ポンド円は150.20円、豪ドル円は80.46円まで下げ幅を拡大している。

  • 2021年07月19日(月)20時50分
    NY為替見通し=週半ば以降の材料を待つムード、住宅関連指標では動きにくいか

     NYタイムは、大きな動意につながるようなイベントが乏しい。市場動向に左右している原油相場に影響する21日の米週間石油在庫統計や、ドル相場の行方にも波及する可能性がある22日の欧州中央銀行(ECB)理事会、米国も含めた各国の7月製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値発表の23日などの動きを待つ格好で、本日を含め週前半は様子見ムードとなりそうだ。

     本日、米国の指標として7月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数、明日は6月米住宅着工・建設許可件数の発表がある。従来なら、関連消費など経済への波及効果があることから住宅指標の強弱は注目を集める。しかし、米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和の一層の浸透を狙いに購入した住宅ローン担保証券(MBS)について、国債に先行して購入を縮小させるべきとの議論が浮上している。住宅市場の現況よりも、結果次第で住宅の販売状況へ大きな影響を与えるMBS購入縮小の行方に市場はより注目していると考えられる。今後変化が生じるかもしれない住宅関連指標の単月の強弱だけでは、強いトレンドをともなう動きになりにくいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、先週末16日高値110.34円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、手前へ断続的に買いオーダーが並ぶ節目109.00円。

  • 2021年07月19日(月)20時42分
    ドル円 109.61円まで下落、米10年債利回りは1.22%まで低下

     米10年債利回りが1.22%台まで低下したことで、米金利への動きに敏感なドル円は109.61円まで弱含んでいる。この下は日足一目均衡表・雲の上限109.55円や今月8日安値109.53円などで支えられるか注目。

  • 2021年07月19日(月)20時08分
    ドル・円は109円70銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、109円90銭から109円70銭まで下落した。世界的な新型コロナウイルス変異株の感染拡大を懸念して、欧州株が全面安になり、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1784ドル1.1766ドルまで下落。リスク回避的なドル買いも目立った。ユーロ・円は129円45銭から129円09銭まで下落した

     ポンド・ドルは1.3702ドルから1.3745ドルで上下。英首相・財務相の自主隔離でポンド売り、イングランドでの規制解除でポンド買いが出たもよう。ドル・スイスフランは0.9204フランから0.9222フランまで上昇した。

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  • 2021年07月19日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、売り継続

     19日の欧州外国為替市場でユーロ円は売り継続。20時時点では129.32円と、17時時点(129.40円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。軟調な欧州株や米株先物の動きを受けたリスクオフの円買いがさらに進み、3月29日以来の安値129.09円まで下落幅を広げた。

     ユーロドルも重く推移。20時時点では1.1776ドルと17時時点(1.1780ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。2ドル超の下落となっている原油相場もリスクオフを誘っており、カナダドルなど産油国通貨にも連れ安となった。ユーロドルは、1.1766ドルと4月5日以来の安値。カナダドル(CAD)は対ドルで2月5日以来の水準1.2807CAD、対円で4月21日以来の安値85.68円までカナダドル売りが進んだ。

     ドル円もさえず。20時時点では109.81円と17時時点(109.84円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。クロス円と同様にリスク回避の円買いが優位。時間外取引の米10年債利回りが1.245%前後へ低下するなかでは、リスクオフのドル買いは支援にならず、109.70円まで下値を探った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.70円 - 110.10円
    ユーロドル:1.1766ドル - 1.1814ドル
    ユーロ円:129.09円 - 130.08円

  • 2021年07月19日(月)19時11分
    ポンドに買い戻しも

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、109円90銭から109円70銭まで下落している。世界的な新型コロナウイルス変異株の感染拡大を懸念して、欧州株が全面安になっており、リスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1784ドル1.1766ドルまで下落。リスク回避的なドル買いも目立っている。ユーロ・円は129円45銭から129円09銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3702ドルまで下落後、1.3739ドルまで上昇。英首相・財務相の自主隔離でポンド売り先行後、イングランドでの規制解除を受けて買いも出ているもよう。ドル・スイスフランは0.9204フランから0.9222フランまで上昇している。

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  • 2021年07月19日(月)18時09分
    リスク回避的な円買いやドル買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、109円90銭から109円71銭まで下落している。世界的な新型コロナウイルス変異株の感染拡大を懸念して、欧州株が全面安になっており、リスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1784ドル1.1766ドルまで下落。リスク回避的なドル買いも目立っている。ユーロ・円は129円45銭から129円09銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3731ドルから1.3702ドルまで下落。英首相・財務相の自主隔離がポンド売りにつながっている。ドル・スイスフランは0.9204フランから0.9217フランまで上昇している。

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  • 2021年07月19日(月)17時55分
    東京為替概況:安全逃避的なドル買いでドル下げ渋り

     19日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均の大幅安を警戒して110円10銭から109円85銭まで下げたが、安全逃避的なドル買いが観測されており、夕方にかけて110円台に戻す展開となった。

     ・ユーロ・円は弱含みとなり、129円99銭から129円39銭まで下落。欧米株安を警戒したユーロ売りが観測された。

     ・ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1814ドルまで買われた後、一時1.1778ドルまで下げる場面があった。

    ・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円129円40-50銭
    ・日経平均株価:始値27,663.40円、高値27,792.52円、安値27,493.63円、終値27,652.74円(前日比350.34円安)

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  • 2021年07月19日(月)17時54分
    ユーロドル 1.1766ドルまで弱含み、3カ月超ぶりの水準に

     ユーロドルは先週13・14日に支えられた1.1772ドルを割り込み、4月5日以来となる1.1766ドルまで下値を広げている。株安を嫌気し市場がリスクオフになり、対円以外ではドル買いが進んでいる。

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