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2021年08月19日(木)のFXニュース(3)
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2021年08月19日(木)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.80円とニューヨーク市場の終値(109.77円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。昨日の米国株が軟調に推移したことで本日の日本株安が見込まれるなか、クロス円の動向につれる展開か。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比185円安の27415円で引けている。
ユーロ円も小動き。8時時点では128.61円とニューヨーク市場の終値(128.54円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。株価次第だが、10時30分には7月豪雇用統計の発表が予定されるなど、本日もオセアニア通貨のクロス円が相場を主導しそうだ。
ユーロドルは8時時点では1.1713ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.76円 - 109.84円
ユーロドル:1.1710ドル - 1.1716ドル
ユーロ円:128.54円 - 128.66円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年08月19日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円は一時110円乗せも株・原油軟調で上値は限定的か
海外市場でドル円は、一時110.07円と日通し高値を付けた。ただ、FOMC議事要旨公表後にドル円に売りが出て、109.76円付近まで下押しした。ダウ平均が一時400ドル近く下落したことも相場の重し。
ユーロドルは、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行すると、1.1700ドル割れに観測されていたストップロスを誘発し一時1.1694ドルと昨年11月4日以来の安値を付けた。ただ、FOMC議事要旨公表後は米長期金利の低下に連れてユーロドルにも買い戻しが入り一時1.1742ドルと日通し高値を付けた。本日の東京時間のドル円は上値が限られるか。昨日は110円台を回復したドル円だが、ダウ平均が35000ドルの節目を割り込み、原油先物価格も引け後の時間外取引で下げ幅を広げている。市場はまだリスクオフ地合いが強く、ドル円の上値は限られそうだ。アフガニスタン情勢の混迷を受けて、米民主党内でも意見が分裂している。今後の法案などの採決の行方も不安視されていることで、ドルの上値を抑える要因になりそうだ。
本日も東京時間に限れば、引き続き株価や時間外の米金利の動向に一喜一憂することになるだろう。また、本日のNYカットで109.65-70円のオプションが期限を迎えることが、ドル円の動きを鈍くさせるか。
NY入り後は8月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数、7月の景気先行指標総合指数などの経済指標には注目が集まりそうだ。ここ最近は今までは大きく動くことが少なかった米国の景気関連の経済指標でも、米金利が敏感に反応することで、連れてドル円は動意づきそうだ。また、本日は前週分の米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数も発表される。
ドル円以外では、連日大きく動いているオセアニア通貨に目を向けておきたい。早朝からオアNZ準備銀行(RBNZ)総裁が会見を行い、「ロックダウンがなかった場合は利上げの可能性が高かった」と述べたことで、NZドルが小幅ながら買い戻された。本日は7月の豪雇用統計も発表されることで、豪ドルやNZドルの動きが再び市場を引っ張る可能性もある。なお、豪州の失業率は今年に入り1月の6.4%から毎月改善し、6月は約10年ぶりの水準となる4.9%まで低下しているが、7月は5.0%まで戻すとの市場予想になっている。豪州では8月からデルタ株を中心とした新型コロナウイルス感染の拡大が深刻になっていることで、今後の雇用悪化も予想され、7月も市場予想よりも悪い結果となった場合には、豪ドルの反応は大きくなるかもしれない。
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2021年08月19日(木)07時43分
NY金先物は弱含み、FOMC議事要旨公表後は主に1780ドル台で推移
COMEX金12月限終値:1784.40 ↓3.40
18日のNY金先物12月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-3.40ドルの1784.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1778.80ドル-1795.70ドル。アジア市場で1795.70ドルまで買われたが、ニューヨーク市場の中盤にかけて1778.80ドルまで反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨発表後に1792.20ドルまで戻したが、戻り売りが観測されており、通常取引終了後の時間外取引では主に1780ドル台で推移した。
・NY原油先物:大幅続落、株安を嫌気した売りが広がるNYMEX原油10月限終値:65.21 ↓1.13
18日のNY原油先物10月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-1.13ドルの65.21ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは64.26ドル-67.23ドル。ロンドン市場で67.23ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では株安を嫌気して売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で64.26ドルまで下落した。
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2021年08月19日(木)07時21分
円建てCME先物は18日の225先物比205円安の27395円で推移
円建てCME先物は18日の225先物比205円安の27395円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円80銭台、ユーロ・円は128円60銭台。
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2021年08月19日(木)07時07分
米7月FOMC議事要旨、年内の緩和縮小示唆も今後のコロナや経済の進展次第
米連邦準備制度理事会(FRB)は7月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、経済が一段と進展し、緩和縮小を巡り、ほとんどの参加者が年内の実施が適切と主張したことが明らかになった。ただ、他のメンバーは、来年初旬が適切だと主張し見解が分かれた。見通しにも、かなりの不透明感があると指摘されている。特に、新型コロナウイルスのデルタ変異株が不透明性に繋がり、見通しの下方リスクになる可能性も警告されている。緩和縮小の条件とされている経済の「著しい一段の進展」も、まだ達成できていないとしており、タイミングはまだ不透明のまま。
デルタ株流行が予想より悪化した場合、見通し修正もあり得るとしており、今のところ、年内の緩和縮小を適切と考えている委員も、今後の展開次第では、見通しを修正する可能性は十分にある。
緩和を続けていることにより、金融安定リスク上昇を指摘するメンバーもいれば、一方で、物価の下方圧力の再発リスクを指摘するメンバーもおり、緩和縮小の軌道にあるものの、方針はあまり固まっていない模様。
緩和縮小のタイミングはデルタ株の行方や8月雇用統計、政府の失業者緊急支援措置が失効したあとの労働市場の状況などの行方次第となる可能性がある。ジャクソンホールで演説で、パウエル議長が緩和縮小の計画を発表するとの思惑は強い。ただ、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁や、英中銀のベイリー総裁は出席しないため、重要なイベントになるかどうかは不明となる。
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2021年08月19日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 対外・対内証券投資(先週)
13:00 首都圏新築分譲マンション(7月) 25.7%
<海外>
10:30 豪・失業率(7月) 5.0% 4.9%
16:20 インドネシア・中央銀行が政策金利発表 3.50% 3.50%
17:00 欧・ユーロ圏経常収支(6月) 117億ユーロ
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 37.5万件
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月) 24.6 21.9
23:00 米・景気先行指数(7月) 0.7% 0.7%
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2021年08月19日(木)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、続伸
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は109.77円と前営業日NY終値(109.60円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月27日−28日分)の公表に向けて、米長期金利の指標である米10年債利回りが1.29%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。3時頃に一時110.07円と日通し高値を付けた。ただ、FOMC議事要旨公表後に米長期金利が値を消すとドル円にも売りが出て、109.76円付近まで下押しした。ダウ平均が一時400ドル近く下落したことも相場の重し。
なお、FOMC議事要旨では「大半の当局者は経済が予想通り幅広く発展するなら年内のテーパリング開始が適切と指摘した」「幾人かの当局者はさらなる進歩は十分に満たされていないとして、2022年初めのテーパリング開始が適切と指摘した」ことが明らかになった。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホールでの講演を来週に控えて、市場では「FOMC議事要旨の内容を確認したい」と、注目が集まっていた。ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1711ドルと前営業日NY終値(1.1710ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行すると、1.1700ドル割れに観測されていたストップロスを誘発し一時1.1694ドルと昨年11月4日以来の安値を付けた。ただ、FOMC議事要旨公表後に米長期金利が値を消すとユーロドルにも買い戻しが入り一時1.1742ドルと日通し高値を付けた。もっとも、反応は一時的ですぐに失速した。NY市場に限れば、大きな方向感は見られなかった。
なお、ブラード米セントルイス連銀総裁はこの日、「FRBはインフレショックを考慮する必要がある」「22年第1四半期までにテーパリングを完了し、必要に応じて利上げのオプションも考慮するべき」などと述べたと伝わった。ユーロ円は5営業日ぶりに反発。終値は128.54円と前営業日NY終値(128.34円)と比べて20銭程度のユーロ高水準。ユーロドルが日通し高値を付けたタイミングで一時128.95円まで買われたものの、ユーロドルが失速すると128.51円付近まで押し戻された。
米ドルカナダドルは底堅い動き。7月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、2011年以来の大幅な伸びとなったことを受けて米ドル売り・カナダドル買いが先行。21時30分過ぎに一時1.2598カナダドルまで値を下げた。ただ、そのあとは米金利上昇に伴って米ドル買い・カナダドル売りが優勢に。WTI原油先物価格が5月以来約3カ月ぶりの安値を付けると、産油国通貨とされるカナダドルにも売りが出て一時1.2663カナダドルまで値を上げた。
本日の参考レンジ
ドル円:109.48円 - 110.07円
ユーロドル:1.1694ドル - 1.1742ドル
ユーロ円:128.22円 - 128.95円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年08月19日(木)05時59分
大証ナイト終値27400円、通常取引終値比200 円安
大証ナイト終値27400円、通常取引終値比200 円安
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2021年08月19日(木)05時37分
8月18日のNY為替・原油概況
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円71銭から110円07銭まで上昇し、引けた。
ブラード・セントルイス連銀総裁のタカ派発言に加えて、連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が早期の緩和縮小を示唆するとの思惑に金利上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。議事要旨では、緩和縮小の時期を巡り見解が依然分かれたことが明らかになると、金利は伸び悩みドル買いも後退。
ユーロ・ドルは1.1694ドルまで下落後、1.1742ドルまで上昇して引けた。
ユーロ・円は128円95銭まで上昇後、128円55銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3746ドルまで下落後、1.3786ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.9145フランから0.9196フランまで上昇した。
18日のNY原油先物は続落。新型コロナ・デルタ変異株流行を受けた需要減少懸念が引き続き売り材料となった。
[経済指標]
・米・7月住宅着工件数:153.4万戸(予想:160.0万戸、6月:165万戸←164.3万戸)
・米・7月住宅建設許可件数:163.5万戸(予想:161.0万戸、6月:159.4万戸)Powered by フィスコ -
2021年08月19日(木)04時57分
ダウ350ドル安、米株引けにかけ売り加速
ダウ350ドル安、米株引けにかけ売り加速
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2021年08月19日(木)04時50分
[通貨オプション] 変動率低下、レンジ相場受けOP売り
ドル・円オプション市場で変動率は低下。ドル・円のレンジ相場を受けたオプション売りが優勢となった。
リスクリバーサルでは、1年物を除いて、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退。円先安感に伴う円プット買いが勝った。
■変動率
・1カ月物5.35%⇒5.27% (08年10/24=31.044%)
・3カ月物5.62%⇒5.56%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物5.82%⇒5.76%(08年10/24=25.50%)
・1年物6.14%⇒6.12%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.33%⇒+0.30%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.46%⇒+0.45%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.58%⇒+0.57%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.69%⇒+0.69%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2021年08月19日(木)04時49分
IMF関係筋「アフガニスタンはSDR特別引出権にアクセスできない」
IMF関係筋「アフガニスタンはSDR特別引出権にアクセスできない」
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2021年08月19日(木)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、伸び悩み
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。4時時点では109.88円と2時時点(109.98円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表に向けて米10年債利回りが1.29%台まで上昇すると、ドル円も110.00円の売りをこなし110.07円まで上値を伸ばした。ただ議事要旨では想定以上のタカ派な文言は見当たらず、米長期金利が上昇幅を縮めると供にドル売り戻しに転じた。一時109.79円まで上値を切り下げた。
FOMC議事要旨では、「今年、テーパリング開始は適切である可能性」と述べられたが、「デルタ株が予想より悪化すれば、幾人かの当局者は見解を変更」と先行きを警戒する見方もあった。ユーロドルは一時買い戻しが強まった。4時時点では1.1712ドルと2時時点(1.1699ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。FOMC議事要旨を受けてそれまでの日通し高値1.1730ドルを超え、1.1742ドルまで上げ足を速めた。もっとも反応し過ぎた感もあり、一巡後は1.1710ドル台まであっさり値を戻した。
ユーロ円は上値が重い。4時時点では128.70円と2時時点(128.67円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの反発につれて128.95円まで買われたが、ユーロドルが失速すると128.70円割れまで売り押された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.48円 - 110.07円
ユーロドル:1.1694ドル - 1.1742ドル
ユーロ円:128.22円 - 128.95円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年08月19日(木)04時00分
NY外為:ドル高値から反落、FRB緩和縮小を巡り見解分かれる=FOMC議事録
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、緩和縮小を巡り、ほとんどの参加者が年内の実施が適切と主張した一方、他のメンバーは、来年が適切だと主張し見解が分かれた。また、デルタ株は不透明性に繋がり、見通しの下方リスクになると指摘。緩和縮小の条件とされている経済の「著しい一段の進展」はまだ達成できていないとし、少なくとも数カ月間、経済動向を見ていく可能性が示唆された。さらに、数人のメンバーが物価の下方圧力の再発リスクを指摘したことも明らかになった。
米10年債利回りは1.2967%まで上昇後、結局寄り付き水準となる1.26%まで低下した。ドル・円は110円07銭まで上昇後、議事録を受けて109円80銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1684ドルの安値から1.1742ドルまで反発した。
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2021年08月19日(木)03時41分
NY市場動向(午後2時台):ダウ95ドル安、原油先物1.13ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 35248.50 -94.78 -0.27% 35356.80 35154.40 10 20
*ナスダック 14661.48 +5.30 +0.04% 14697.25 14611.52 1966 1139
*S&P500 4440.33 -7.75 -0.17% 4454.32 4435.76 188 314
*SOX指数 3242.85 -13.97 -0.43%
*225先物 27570 大証比 -30 -0.11%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 109.87 +0.27 +0.25% 110.07 109.58
*ユーロ・ドル 1.1718 +0.0008 +0.07% 1.1743 1.1694
*ユーロ・円 128.75 +0.41 +0.32% 128.96 128.38
*ドル指数 93.13 +0.00 +0.00% 93.26 92.96
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.22 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.27 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 1.91 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 1.25 +0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 65.46 -1.13 -1.70% 67.48 65.26
*金先物 1786.7 -1.10 -0.06% 1795.70 1778.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7169.32 -11.79 -0.16% 7198.79 7143.55 59 41
*独DAX 15965.97 +44.02 +0.28% 15969.85 15872.99 20 10
*仏CAC40 6770.11 -49.73 -0.73% 6828.33 6759.74 25 15Powered by フィスコ
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