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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年08月18日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年08月18日(水)21時16分
    【まもなく】米・7月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・7月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・7月住宅着工件数
    ・予想:160.0万戸
    ・6月:164.3万戸

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  • 2021年08月18日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月18日(水)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:160.0万戸、6月:164.3万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:161.0万戸、6月:159.4万戸)
    ・21:30 カナダ・7月消費者物価指数(前年比予想:+3.4%、6月:+3.1%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月27-28日開催分)

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  • 2021年08月18日(水)21時10分
    ドル円 109.82円まで高値更新、クロス円も底堅い

     米長期金利の上昇も支えにドル円は109.82円まで高値を更新した。クロス円も底堅い動きとなり、ユーロ円は128.72円、ポンド円は151.16円、加ドル円は87.06円まで強含み、豪ドル円は79.65円近辺、NZドル円は75.85円近辺で小じっかり。

  • 2021年08月18日(水)20時29分
    ドル円 109.81円まで上昇、米10年債利回りは1.27%台

     米10年債利回りが1.27%台で上昇気味に推移し、ドル円は109.81円まで上値を伸ばした。テクニカル的には日足一目均衡表・転換線109.96円や同雲の下限110.00円が目先のレジスタンスとして意識されそうだ。

  • 2021年08月18日(水)20時26分
    ドル・円はじり高、米金利の先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、一時109円80銭付近に浮上した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はタカ派的な内容とみられ、金利先高観からドル買い基調に振れやすい。一方、欧米株価指数の下げ渋りで、株安を嫌気した円買いは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円57銭から109円79銭、ユーロ・円は128円41銭から128円58銭、ユーロ・ドルは1.1708ドルから1.1725ドル。

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  • 2021年08月18日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では109.74円と17時時点(109.61円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。米長期金利の動向をながめながら、本日高値圏で一進一退の動きとなっていたが、20時過ぎには一時109.79円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルはさえない。20時時点では1.1712ドルと17時時点(1.1724ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。対オセアニア通貨などでドル高が進んだ影響もあり、1.1710ドル台まで伸び悩んだ。なお、NZドル米ドルは海外勢の参入後に0.6880米ドル台まで再び押し戻されている。

     ユーロ円は20時時点では128.53円と17時時点(128.51円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。128円台半ばでのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.79円
    ユーロドル:1.1702ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:128.22円 - 128.57円

  • 2021年08月18日(水)19時49分
    ドル円 109.70円までわずかに高値更新

     新規の手がかりが乏しく、今晩公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容を見極めたいともムードも強く、為替相場全体の値動きは鈍いが、ドル円は下値の堅い動きが続いており、109.70円までわずかながら上値を伸ばした。
     また、ユーロドルは1.1730ドルを頭に買い戻しが一服し、足もとでは1.1717ドル近辺で推移している。

  • 2021年08月18日(水)19時29分
    ドル・円は動意薄、オセアニア通貨は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円60銭台と、動意の薄い値動き。中国政府のインターネット事業に関する規制の影響が警戒され、豪ドルとNZドルがドルと円に対して弱含んだ。一方、欧州株は高安まちまちで、現時点でリスク回避の円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円57銭から109円67銭、ユーロ・円は128円41銭から128円56銭、ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1725ドル。

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  • 2021年08月18日(水)19時11分
    NY為替見通し=ドル円、FOMC議事要旨に注目も反応は限定か

     本日のドル円はこれまでのレンジがわずか20銭程度と動意が鈍いものの、上値は109.68円と昨日の高値を上回り、欧州タイムに入って109.60円近辺で底堅く推移している。

     本日は7月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容が公表される予定で、米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和縮小)時期を絡んで市場の注目が高い。大きなサプライズは見込めないが、同FOMCの声明文には量的緩和政策についてテーパリング開始条件の達成に向けた進展が示されたことが明記されるなどややタカ派寄りの内容となった。ただ、市場では9月3日に発表される8月米雇用統計の内容がFOMC政策決定に大きく影響するとの見方も強く、FOMC議事要旨への反応は限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線109.96円や同雲の下限110.00円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は昨日の安値109.12円が下値めど。

  • 2021年08月18日(水)18時22分
    ドル・円は変わらず、米金利は動意薄

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円60銭台と、変わらずの値動き。米10年債利回りの上昇はいったん収束し、足元は動意薄でドル買いは入りづらいようだ。一方、18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数(改定値)は修正せず、売り買いは仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円57銭から109円67銭、ユーロ・円は128円41銭から128円56銭、ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1725ドル。

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  • 2021年08月18日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は+2.2%

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+2.2%となった。コア指数改定値は前年比+0.7%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値:前年比+2.2%(予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.7%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)

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  • 2021年08月18日(水)17時46分
    東京為替概況:ドル・円はじり高、アジア株高で円売り

     18日の東京外為市場でドル・円はじり高。前日の米株安で早朝はやや円買いに振れたものの、日経平均株価などアジア株高を受けリスク選好の円売りに。また、米10年債利回りの持ち直しでドル買い基調となり、109円48銭から109円68銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は128円22銭から128円51銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1727ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円128円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,418.08円、高値27,671.57円、安値27,347.77円、終値27,585.91円(前日比161.44円高)

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  • 2021年08月18日(水)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.47%高の25867.01(前日比+121.14)

    香港・ハンセン指数は、0.47%高の25867.01(前日比+121.14)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は109.66円付近。

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  • 2021年08月18日(水)17時19分
    ドル・円はじり高、アジア株高で円売り

     18日の東京外為市場でドル・円はじり高。前日の米株安で早朝はやや円買いに振れたものの、日経平均株価などアジア株高を受けリスク選好の円売りに。また、米10年債利回りの持ち直しでドル買い基調となり、109円48銭から109円68銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は128円22銭から128円51銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1727ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円128円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,418.08円、高値27,671.57円、安値27,347.77円、終値27,585.91円(前日比161.44円高)

    【金融政策】
    ・NZ準備銀行が政策金利を0.25%に据え置き

    【要人発言】
    ・NZ準備銀行(声明)
    「ロックダウンの不確実性を考慮し政策金利を変更しないと一致」
    「一時的要因によりインフレ圧力が強まっている」
    「短期的なインフレは2022年半ばに目標範囲を超えると予想」
    「政策金利見通しは、2021年12月時点で0.6%」

    【経済指標】
    ・日・7月貿易収支:+4410億円(予想:+1964億円、6月:+3840億円)
    ・日・6月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比-1.5%(予想:-2.8%、5月:+7.8%)
    ・英・7月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.3%、6月:+2.5%)
    ・英・7月生産者物価指数・産出:前年比+4.9%(予想:+4.4%、6月:+4.3%)
    ・南ア・7月消費者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.7%、6月:+4.9%)

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  • 2021年08月18日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

     18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1724ドルと15時時点(1.1715ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。午前からの買い戻しの流れが継続。時間外の米長期金利が一時低下に転じた影響もあり、1.1730ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円も強含み。17時時点では128.51円と15時時点(128.41円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて一時128.52円まで上昇した。

     ドル円は17時時点で109.61円と15時時点(109.61円)とほぼ同水準だった。米金利低下を背景にじわりとドル売りが進んだ流れに沿って、109.54円付近までわずかに弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.48円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1702ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:128.22円 - 128.52円

2025年04月09日(水)の最新FX・為替ニュース

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