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2021年09月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2021年09月15日(水)11時01分
    ハンセン指数スタート0.75%安の25310.03(前日比-192.20)

    香港・ハンセン指数は、0.75%安の25310.03(前日比-192.20)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比291.41円安の30378.69円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.56円付近。

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  • 2021年09月15日(水)10時50分
    ドル円やクロス円、日経平均の250円超安で引き続きじり安 豪ドル円は80.08円まで下押し

     ドル円やクロス円は引き続きじり安。日経平均株価が250円超安まで下げ幅を広げるなど、さえない株価動向を受けてリスクオフの円高となり、ドル円は109.55円、豪ドル円は80.08円、NZドル円は77.62円までそれぞれ下押しした。

  • 2021年09月15日(水)10時30分
    人民元対ドル基準値6.4492元

    人民元対ドル基準値6.4492元

    中国人民元対ドル基準値 6.4492元(前日 6.4500元)

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  • 2021年09月15日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 上値が重い

     15日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では109.57円とニューヨーク市場の終値(109.69円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。海外市場の流れを引き継ぎ上値が重く109.56円まで下押し、昨日の安値109.53円に接近した。日経平均のさえない動きも、ドル円の重し。

     ユーロ円はじり安。10時時点では129.35円とニューヨーク市場の終値(129.47円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景にリスクオフの円買いが優勢となり、129.33円まで8月27日以来の安値を更新した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1805ドルとニューヨーク市場の終値(1.1803ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。上値の重い動きも、1.18ドル近辺で下げ渋っている。上昇の21日移動平均線(1.1795ドル)や日足一目均衡表・基準線(1.1787ドル)がサポート水準となれるかどうかに注目。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.56円 - 109.74円
    ユーロドル:1.1801ドル - 1.1810ドル
    ユーロ円:129.33円 - 129.55円

  • 2021年09月15日(水)09時59分
    ドル円109.56円までじり安、米系短期筋の売り仕掛け

     ドル円は、日米株価指数の下落を受けて米系短期筋がクロス円の売りを仕掛けており、109.56円までじり安に推移している。ユーロ円も129.36円まで連れ安。

  • 2021年09月15日(水)09時42分
    ドル・円:株安や米長期金利低下を意識して円売り縮小

     15日午前の東京市場でドル・円は、109円60銭台で推移。日経平均は178円で推移しており、株安を警戒してリスク選好的な円売りは縮小している。米長期金利の低下を意識したドル売りは続いており、具体的なドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は109円台後半で上げ渋る状態が続くとの見方が多い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円66銭から109円74銭、ユーロ・ドルは、1.1801ドルから1.1806ドル、ユーロ・円は、129円43銭から129円55銭で推移。

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  • 2021年09月15日(水)09時41分
    ドル円109.62円までじり安、日経平均株価が200円前後の下落

     ドル円は、日経平均株価が200円前後下落していることで、109.62円までじり安に推移。ユーロ円も129.37円、豪ドル円は80.16円まで連れ安。

  • 2021年09月15日(水)09時22分
    ドル円109.68円前後、日経平均株価とともに下げ渋る展開

     ドル円は、日経平均株価が30500円付近で下げ渋る展開となっていることで、109.66円を安値に109.68円前後で下げ渋る展開。

  • 2021年09月15日(水)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比205.93円安の30464.17円

    日経平均株価指数前場は、前日比205.93円安の30464.17円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は292.06ドル安の34577.57。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月15日9時02分現在、109.68円付近。

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  • 2021年09月15日(水)08時53分
    【速報】日・7月コア機械受注:前月比+0.9%で市場予想を下回る

    15日発表の7月コア機械受注は、前月比+0.9%で市場予想の+2.5%を下回った。

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  • 2021年09月15日(水)08時47分
    ドル・円は主に109円台で推移か、米長期金利の低下や株安を意識して円売り抑制も

     14日のドル・円は、東京市場では110円11銭から109円95銭まで反落。欧米市場では、110円16銭まで買われた後、109円53銭まで反落し、109円67銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に109円台で推移か。米長期金利の低下や株安を意識して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

     9月14日発表された8月米消費者物価コア指数は、前月比+0.1%、前年比では+4.0%となり、伸び率はいずれも市場予想を下回った。インフレ加速の懸念は和らぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)は量的緩和の縮小を急がないとの見方が浮上した。9月以降、コアインフレ率の上昇率はさらに鈍化するとの見方が多く、来年にかけて2%を下回る可能性があるとの声も聞かれている。

     ただし、市場参加者の一部は「8月PCEコア価格指数は前年比+3%台と想定されており、目標水準を上回る見込みであることを考慮すると、9月の非農業部門雇用者数の伸びが8月並みの水準でもFRBは11月または12月に量的緩和策の縮小に着手する可能性は高い」と予想している。

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  • 2021年09月15日(水)08時34分
    ドル円109.72円付近、SGX日経225先物は30180円でスタート

    ドル円は109.72円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(30160円)と比べ20円高の30180円でスタート。

  • 2021年09月15日(水)08時10分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.73円とニューヨーク市場の終値(109.69円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日のNY市場で下落した反動から109.74円までややショートカバーが入ってるが、本邦勢の本格参入を前に動きは鈍い。

     ユーロ円は小動き。8時時点では129.50円とニューヨーク市場の終値(129.47円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。昨日の米国株が軟調に推移するなどリスクオフムードが高まるなか、129.50円前後で日本やその他アジア株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比265円安の30135円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1801ドルとニューヨーク市場の終値(1.1803ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.66円 - 109.74円
    ユーロドル:1.1801ドル - 1.1810ドル
    ユーロ円:129.46円 - 129.55円

  • 2021年09月15日(水)08時01分
    NY金先物は強含み、長期金利の低下を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1807.10 ↑12.70

     14日のNY金先物12月限は、強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+12.70ドルの1807.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1780.60ドル-1810.60ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて1780.60ドルまで下げたが、長期金利の低下を意識した買いが入ったことで1810.60ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では米国株式の動向をにらんで主に1805ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:上げ渋り、株安を意識した売りも

    NYMEX原油10月限終値:70.46 ↑0.01

     14日のNY原油先物10月限は上げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.01ドルの70.46ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは69.98ドル-71.22ドル。供給不安を意識した買いが続いたことでニューヨーク市場の序盤に71.22ドルまで買われた。ただ、米国株安を嫌った売りが観測されており、一時70ドルを下回った。通常取引終了後の時間外取引では主に70ドル台半ば近辺で推移した。

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  • 2021年09月15日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NYダウ下落と米10年債利回り1.26%台で上値が重い展開か

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、8月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、米10年債利回りが一時1.26%台まで低下したことで、109.53円まで下落した。ユーロドルは、予想を下回る米インフレ指標を受けて1.1846ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、低調な米8月消費者物価指数を受けて、来週21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内のテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始が表明される可能性が低下したことで、上値が重い展開が予想される。

     本日のNYカットオプションが110.00円、109.65円、109.60円に控えていることで、来週のFOMCを控えて、値動きが抑制される可能性にも要警戒か。

     米8月消費者物価指数は前月比+0.3%、前年比+5.3%、コア指数は、前月比+0.1%、前年比+4.0%に留まり、パウエルFRB議長やハト派の米連邦準備理事会(FRB)高官のインフレ高進は一時的との見方を裏付ける内容だった。FOMCでは、年内のテーパリング開始は、9月の雇用統計などを見極めるという慎重なスタンスとなる可能性が高まっている。

     中国8月の小売売上高の予想は前年比+7.0%(7月前年比+8.5%)、鉱工業生産の予想は前年比+5.8%(7月前年比+6.4%)となっており、中国政府による規制強化を受けた景況感の悪化を確認することになる。中国8月の製造業PMIは50.1となり、3月のピーク51.9から低下し、サービス業PMIも47.5となり、3月のピーク56.3から低下基調にあることで、ネガティブサプライズを受けたリスク回避の円買いに要警戒となる。

     本日のドル円のオーダー状況は、上値には、110.00円に本日のNYカットオプション、110.20円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、110.30円、110.40円、110.50円にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.50円にドル買いオーダー、109.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円のテクニカルポイントとして、一目均衡表の雲の下限109.77円、雲の上限110.19円、転換線109.99円、基準線109.96円、そして21日移動平均線109.89円、90日移動平均線109.93円が挙げられる。主要なテクニカルポイントが110円付近に収斂していることは、現状のドル円相場の膠着の結果ではあるが、今後の大相場を予感させるものであり、市場のポジションがドル買い持ち気味となっていることで、ハト派的なFOMC声明がリスクシナリオとなる。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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