高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年12月16日(木)21時57分

  ドル・円は114円台前半で小動きもクロス円レートは総じて上昇

  16日の欧州市場でドル・円は114円台前半で推移しており、小幅な値動きにとどまっているが、クロス円レートは総じて上昇。ユーロ・円は129円47銭近辺、ポンド・円は152円63銭近辺、豪ドル・円は82円39銭近辺まで上昇している。

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• 2021年12月16日(木)21時56分

  ユーロ買い強まる、一時1.1343ドルまで上昇

  欧州中央銀行（ECB）は政策金利の据え置きを発表したが、ユーロ買い・米ドル売りが活発となっており、ユーロ・ドルは、一時1.1343ドルまで上昇した。

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• 2021年12月16日(木)21時53分

  ECB政策金利据え置き　ユーロドルは1.1340ドル台まで上伸

  　欧州中央銀行（ECB）は16日、政策金利を市場予想通り0.00％に据え置いた。イングランド銀行のサプライズの利上げ後のユーロポンドでのポンド買い・ユーロ売りが一巡したこともあり、ユーロドルはECBの発表後1.344ドルまで上値伸ばした。
  　日本時間22時30分から行われるラガルドECB総裁の記者会見を待つ状態となっている。

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• 2021年12月16日(木)21時52分

  【速報】欧州中央銀行理事会は限界貸出ファシリティと預金ファシリティ金利の据え置きを決定

  欧州中央銀行（ECB）理事会は16日、限界貸出ファシリティを0.25％に据え置くこと、預金ファシリティ金利を-0.50％に据え置くことを決定した。

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• 2021年12月16日(木)21時45分

  【速報】欧州中央銀行理事会は主要政策金利を0.00％に据え置くことを決定

  欧州中央銀行（ECB）は16日開催の理事会で、主要政策金利を0.00％に据え置くことを決定した。

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• 2021年12月16日(木)21時32分

  ポンド・ドルは1.3368ドルまで続伸、対円でのポンド買いも観測される

  大方の予想に反して英中央銀行は0.15ポイントの利上げを決定したことから、ポンド買い・米ドル売りが続いており、ポンド・ドルは1.3368ドルまで続伸。対円でのポンド買いも観測されており、ポンド・円は一時152円63銭近辺まで買われている。

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• 2021年12月16日(木)21時19分

  ポンド・ドルは1.3355ドルまで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間16日午後9時、英中銀は政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25％とすることを発表した。据え置き予想に反した利上げを受けて、発表後ポンド買いになり、ポンド・ドルは1.3280ドルから1.3355ドルまで上昇している。また、「金融政策で一定の緩やかな引き締めが続く公算」とのコメントも買いにつながっているとみられる。

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• 2021年12月16日(木)21時06分

  英中央銀行の債券買い入れ目標は据え置き

  英中央銀行MPCは16日、債券買い入れ目標を現行規模に据え置くことを決定した。

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• 2021年12月16日(木)21時04分

  【速報】利上げ発表で英ポンドは一時1.3350ドル近辺まで上昇

  英中央銀行が大方の予想に反して0.15ポイントの利上げを発表したことから、英ポンド買いが強まり、ポンド・ドルは一時1.3350ドル近辺まで上昇した。

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• 2021年12月16日(木)21時02分

  【速報】英中銀が0.15ポイント利上げ

  　日本時間16日午後9時、英中銀は政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25％とすることを発表した。据え置き予想だった。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25％とすることを決定
  ・債券購入プログラム規模を8950（国債8750/社債200）億ポンドに据え置き決定

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• 2021年12月16日(木)21時01分

  【速報】英中央銀行は政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25％に決定

  英中央銀行金融政策委員会（MPC）は12月16日、政策金利を現行の0.10％から0.25％にに引き上げることを決定した。大方は金利据え置きを予想していた。

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• 2021年12月16日(木)20時47分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間21：00）

  　日本時間16日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：0.10％
  ・前回：0.10％

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• 2021年12月16日(木)20時38分

  【速報】トルコリラ・円は伸び悩み、押し目買い興味は一部にとどまる

  16日の欧州市場でトルコリラ・円は伸び悩み。利下げ発表後に7円27銭近辺まで下落し、その後7円50銭台まで戻したが、買いは続かず、7円40銭台で推移している。押し目買い興味は限定的とみられ、7円台半ば近辺で伸び悩む状態が続いている。

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• 2021年12月16日(木)20時24分

  ドル・円はこう着、トルコリラは持ち直し

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は114円10銭台と、こう着した値動き。英中銀と欧州中銀による政策発表を前に、積極的に動きづらい。一方、トルコ中銀は定例会合で政策金利の据え置きを発表。それを受け、対円で7円半ばから大きく下げる場面もあったが、すぐに値を戻した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円05銭から114円15銭、ユーロ・円は128円90銭から129円15銭、ユーロ・ドルは1.1292ドルから1.1319ドル。

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• 2021年12月16日(木)20時20分

  NY為替見通し＝ECB後の不安定な状態を受けたドルの振れに注意

  　NYタイムは、ハト派な内容が予想される欧州中央銀行（ECB）金融政策の発表を受けたユーロの振れが、ドル相場を左右するか。ユーロはドルの総合的な強弱を示すドルインデックス算定に用いる係数において、最も大きなシェアを占めている。

  　ユーロは基本的に重い動きが予想される。相対的にドルが強含めば、ドル円は底堅いだろう。欧州入り以降の欧州株や原油相場の動きを受けたリスクオンの流れも、ドル円のドル高・円安推移を支援しそうだ。

  　11月米住宅着工件数・建設許可件数や米新規失業保険関連の数値ほか、NYタイムに発表となる多くの米重要経済指標にも目を配るとともに、ECB後のユーロの荒っぽい上下にも警戒が必要か。昨日、米連邦公開市場委員会（FOMC）後、タカ派な見方を支援した結果を眺めドル買いが先行したものの、続いてドルが急反落する場面もあった。ドル円は上値を数度抑えられながら、ようやく戻してきた感がある。ECBもユーロ売り先行後に急速に戻すなど不安定に振れ、ドル相場の動向を見定めにくくするリスクがあるため注意したい。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、8-10日の下落幅の倍返し114.67円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、昨日15日安値113.63円。

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