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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年12月17日(金)のFXニュース(1)

  • 2021年12月17日(金)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 戻り鈍い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。2時時点では113.67円と24時時点(113.67円)とほぼ同水準だった。24時過ぎにつけた113.56円を安値に下げ渋るも、米長期金利が前日比マイナス圏での推移が続く中、113.78円近辺を戻り高値に上値の重い動きとなっている。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1309ドルと24時時点(1.1327ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準。欧州中央銀行(ECB)理事会後にはユーロ高に傾いたが、政策イベントを通過し、徐々に売りに押されている。欧州でのオミクロン株の感染拡大による景気鈍化への懸念が根強いことも重しに1.13ドル近辺まで押し戻された。

     ユーロ円はさえない。2時時点で128.56円と24時時点(128.76円)と比べて20銭程度のユーロ安水準。ドル円が安値圏で戻りが鈍い中、ユーロドルの失速も重しに、128.45円まで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.56円 - 114.25円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1360ドル
    ユーロ円:128.45円 - 129.64円

  • 2021年12月17日(金)01時44分
    【速報】英国、16日新型コロナ感染88376件

    英国、16日新型コロナ感染88376件

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)01時44分
    NY外為:トルコリラ連日で史上最安値更新、トルコ中銀が4会合連続で利下げ

     NY外為市場ではトルコリラが連日で史上最安値を更新した。各国が高インフレへの対処でタカ派色を強める中、トルコ中銀は4会合連続での利下げを決定。声明では利下げ打ち止めを発表した。

    ドル・リラは15.727リラまで上昇。リラ円は7円21銭まで下落した。

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  • 2021年12月17日(金)01時23分
    【速報】トルコリラ史上最安値更新、対ドル15.73リラ、リラ円7.21円まで、トルコ中銀が4会合連続で利下げ

    トルコ中銀が4会合連続で利下げを決定。トルコリラは史上最安値更新。ドルリラは15.73リラ、リラ円7.21円まで。

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  • 2021年12月17日(金)01時02分
    NY外為:ドル・円50DMA試す、米金利低下でドル売り優勢、10年債利回りは1.4139%


     NY外為市場では金利低下に伴うドル売りが加速した。ドル・円は114円20銭から113円56銭まで下落し50日移動平均水準の113円81銭を試す展開となった。サポートは一目均衡表の雲の上限113円28銭となる。

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  • 2021年12月17日(金)00時49分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ219ドル高、原油先物0.87ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 36146.91 +219.48 +0.61% 36160.81 36009.65  21   9
    *ナスダック  15500.67 -64.91 -0.42% 15633.19 15423.82 1999 1063
    *S&P500     4712.94  +3.09 +0.07% 4731.99 4702.66 400 105
    *SOX指数     3890.53 -43.93 -1.12%  
    *225先物    28960 大証比 -40 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.74  -0.30 -0.26%  114.20  113.56 
    *ユーロ・ドル  1.1307 +0.0018 +0.16%  1.1360  1.1291 
    *ユーロ・円   128.60  -0.13 -0.10%  129.64  128.55 
    *ドル指数     96.08  -0.43 -0.45%   96.45   95.85 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.63  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.43  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.86  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.38  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     71.74  +0.87 +1.23%   72.11  71.03 
    *金先物      1797.5  +33.0 +1.87%   1799.30 1775.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7259.24 +88.49 +1.23% 7269.80 7170.75  79  20
    *独DAX    15654.16 +177.81 +1.15% 15780.93 15621.57  34   6
    *仏CAC40    7005.81 +78.18 +1.13% 7054.92 6987.95  37   3

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  • 2021年12月17日(金)00時47分
    ユーロ、ECB政策イベントを通過し売りに押される

     ユーロは欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントを通過し、売りに押されている。ユーロドルは1.1360ドルを高値に1.13ドル前後に押し戻し、ユーロ円は128.50円まで安値を更新した。
     また、ドル円は113.56円を安値に下げが一服し、113.75円近辺まで持ち直した。

  • 2021年12月17日(金)00時39分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、オミクロン株流行拡大で警戒感

    ●ポイント
    ・黒田日銀総裁、欧米のように金融政策正常化へ動くことにならず、国債・ETF購入減は緩和縮小、正常化ではない
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁「FRBはQE縮小を3月で終了する計画」「QE縮小をさらに加速する必要ない」

     17日のニューヨーク外為市場では新型コロナのオミクロン変異株流行への警戒感が根強く、リスク回避の動きが優勢となった。主要経済指標の発表はなく、米国債相場や株式相場を睨む展開となる。

    南アフリカ、英欧だけでなく米国内の感染件数も増えている。感染力が非常に強く、重症化は低いものの、消費者信頼感指数などに反映する可能性も否めない。米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和縮小加速で前倒しで縮小を終了し、2022年の利上げの余地をひろげ、タカ派色を強めたものの、米国債相場は上昇。安全資産としての米国債に投資資金が向かった。10年債利回りは1.4%を割り込んだ。

    日銀は金融政策決定会合で、金融政策据え置きを決定。新型コロナ支援策を縮小し2022年9月末まで半年間延長することを決めた。黒田総裁は欧米のように金融政策正常化へ動くことにならないと強調。国債・ETF購入減は緩和縮小、正常化ではないとした。円は日銀の緩和姿勢にもかかわらず、リスク回避の円買いが優勢。ただ、日米金利差拡大観測に円の上値も限定的か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円80銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1783ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円20銭、ユーロ・ドル1.1333ドル、ユーロ・円128円20銭、ポンド1.3290ドル、ドル・スイスは0.9185フランで寄り付いた。

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  • 2021年12月17日(金)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、伸び悩み

     16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1327ドルと22時時点(1.1328ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の下での純購入を終了した後、従来の資産購入プログラム(APP)の購入を増額すると発表。PEPPの終了で2022年4月以降の資産購入額は現在の半分以下に減る見込みとなった。ECBの決定を受けてマーケットはユーロ買いで反応。23時過ぎに一時1.1360ドルまで値を上げた。ECBの最新経済予測でインフレ見通しが大幅に上方修正されたこともユーロ買いを促した。
     ただ、ラガルドECB総裁が理事会後の記者会見で「インフレは経済予測の対象期間中に目標以下に落ち着く見通し」「ボトルネックは当面続くが、2022年に緩和されるだろう」「ECBが22年に利上げする可能性は非常に低い」などと述べ、ハト派的な姿勢を示すとユーロの上値は重くなった。
     なお、ECBは声明で「景気回復と中期インフレ目標に向けた進展により、今後数四半期で資産買い入れペースを段階的に縮小することが可能と判断した」と指摘したものの、「必要なら再開する可能性がある」との考えも示した。

     ドル円は軟調。24時時点では113.67円と22時時点(114.16円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。ユーロやポンドなどに対してドル安が進んだ影響を受けて円買い・ドル売りが先行。「米政府は生体情報を使った監視に関与したとして中国研究施設に制裁を科す」との一部報道が伝わると、米中対立懸念も強まり一時113.57円と日通し安値を更新した。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重し。

     ユーロ円は頭が重い。24時時点では128.76円と22時時点(129.33円)と比べて57銭程度のユーロ安水準。ECB理事会後にユーロ高が進んだ流れに沿って一時129.64円と日通し高値を付けたものの、ドル円の下落につれた売りが出ると128.71円付近まで押し戻され、アジア時間に付けた日通し安値に面合わせした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.57円 - 114.25円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1360ドル
    ユーロ円:128.71円 - 129.64円

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

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