ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2021年12月17日(金)のFXニュース(7)

  • 2021年12月17日(金)21時11分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1315ドル OP21日NYカット

    1.1500ドル OP17日NYカット大きめ/OP21日NYカット
    1.1490ドル 売り
    1.1450ドル OP17日NYカット非常に大きめ
    1.1430ドル 売り小さめ
    1.1415ドル OP17日NYカット
    1.1400ドル OP17日NYカット非常に大きめ/OP20日NYカット大きめ
    1.1380-90ドル 断続的に売り(1.1380ドル OP17日NYカット大きめ/1.1390ドル OP17日NYカット)
    1.1375ドル OP17日NYカット
    1.1360ドル 超えるとストップロス買い
    1.1350ドル 売り、OP17日NYカット大きめ/OP21・22日NYカット
    1.1335ドル OP20日NYカット

    1.1317ドル 12/17 21:02現在(高値1.1349ドル - 安値1.1312ドル)

    1.1315ドル OP21日NYカット
    1.1300ドル OP17日NYカット非常に大きめ/OP20・21・23日NYカット
    1.1290ドル 割り込むとストップロス売り、OP17日NYカット
    1.1280ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1250ドル 買い
    1.1225ドル OP23日NYカット大きめ
    1.1200-20ドル 買い(1.1200ドル OP17日NYカット非常に大きめ)
    1.1180ドル 買い
    1.1175ドル OP17日NYカット大きめ
    1.1100ドル OP17日NYカット
    1.1060ドル 買い
    1.1000ドル OP17日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2021年12月17日(金)21時11分
    国際エネルギー機関:今年の世界の石炭火力発電の需要が過去最高となる可能性

    報道によると、 国際エネルギー機関(IEA)は12月17日、2021年の世界の石炭火力発電の需要が、中国・インド・米国などの利用拡大によって、過去最高を更新する可能性があるとの見通しを示した。

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)21時00分
    S&Pグローバルは中国恒大集団をデフォルトしたと判定

    報道によると、大手格付け会社S&Pグローバルは12月17日、中国の不動産開発大手、中国恒大集団を正式にデフォルト(債務不履行)したと判定した。声明で「中国恒大集団とオフショア金融部門の天基控股は米ドル建てシニア債の利払いを実行しなかったとみなす」との見解を表明している。

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)20時51分
    ドル円、113.42円まで弱含み 薄商いの中持ち高調整の円買いか

     ドル円やクロス円は弱含み。特段材料は伝わっていないが、年内の重要イベントがほぼ終了し、市場の流動性が徐々に低下するなかで持ち高調整とみられる円買いの動きが見られている。ドル円は113.42円と本日安値を付けたほか、ユーロ円は128.39円、ポンド円は150.72円、カナダドル円は88.57円までそれぞれ下押しした。

  • 2021年12月17日(金)20時27分
    ドル・円は底堅い、ドルと円に買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は113円50銭付近と、底堅さが目立つ。欧米株価指数や原油相場の弱含みで全般的にリスク回避の流れとなり、ドルと円が買われやすい。ドル・円は113円半ばから後半は売りが観測されるものの、足元はドル買いに押し上げられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円70銭、ユーロ・円は128円42銭から128円77銭、ユーロ・ドルは1.1313ドルから1.1339ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)20時10分
    NY為替見通し=クリスマスムード高めていく週を前に手控え感を強めそう

     NYタイムの為替は総じて落ち着いた動きか。主要国の金融政策決定イベントを通過。来週はクリスマスムードを日毎に強めていく。その前週の取引終盤とあって、積極的に売買を仕掛ける向きは乏しいだろう。

     今夜は、動意につながりそうな米経済指標の発表など特段のイベントも予定されていない。手控え感が強いなか、ある程度まとまったフローが入り振れる展開には一応注意が必要。昨日、主要金融政策イベントをこなした一服感のなか、米中対立を懸念して安全資産とされる債券が買われ米金利が低下。為替はドル安へ振れたが、そのようなニュースが飛び込んできた際に思わぬ上下に見舞われやすい状態ともいえる。

    ・想定レンジ上限
      ドル円の上値めどは、一目均衡表 日足・基準線および週足・転換線114.03円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日NYカットの大きなポジションを含む複数のオプションや、買いオーダーが控える節目113.00円。

  • 2021年12月17日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、もみ合い

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1325ドルと17時時点(1.1318ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。17時前に1.1317ドルまで下げた後は1.1340ドル前後まで戻したものの、一巡すると上値が重くなった。一連の各国金融政策決定会合ラッシュを終えたうえにクリスマスが近づいており、すでに市場参加者は少なくなっているとの声が聞かれているなか、持ち高調整の動き主導の展開となっている。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では113.51円と17時時点(113.66円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。特段材料はなく、113円台半ばと本日安値圏を抜け出せていない。NY勢の本格参入をすでに待っている状況か。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では128.55円と17時時点(128.65円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。昨日のサプライズ利上げで上昇していたポンド円が調整売りとなっていることでユーロ円もつれ安となり、一時128.50円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.44円 - 113.85円
    ユーロドル:1.1317ドル - 1.1349ドル
    ユーロ円:128.50円 - 128.98円

  • 2021年12月17日(金)19時32分
    ロシア中銀が1.00ポイント利上げ

     日本時間17日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を1.00ポイント引き上げ8.50%とすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を1.00ポイント引き上げ8.50%に決定

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)19時02分
    ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は113円50銭付近と、動意の薄い値動き。18時に発表されたドイツのIFO企業景況感指数は下振れ予想より弱く、減速懸念が強まった。ただ、前日の欧州中銀(ECB)理事会による引き締めスタンスを好感したユーロ買いは続き、対ドルで底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円70銭、ユーロ・円は128円59銭から128円77銭、ユーロ・ドルは1.1313ドルから1.1339ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値は+4.9%

     日本時間17日午後7時に発表されたユーロ圏・11月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+4.9%となった。コア指数改定値は前年比+2.6%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値:前年比+4.9%(予想:+4.9%、速報値:+4.9%)
    ・ユーロ圏・11月消費者物価コア指数改定値:前年比+2.6%(予想:+2.6%、速報値:+2.6%)

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)18時39分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩む可能性がある。ユーロ圏と米国の金利差拡大を想定したユーロ売り・米ドル買いが大幅に縮小する可能性は低いこと、スイス中央銀行はフラン高抑制の方針を堅持しており、米ドル・円相場に大きな動きがなかった場合、スイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:122円50銭−124円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)18時37分
    来週のカナダドル「軟調推移か、早期利上げ観測後退で買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は軟調推移か。カナダ中央銀行は、2022年から5年間の金融政策の枠組みについて「2%のインフレ目標を再確認。同時に新たな責務として、正当化されれば、雇用を支援するために1%から3%の目標レンジを使用する」と発表。責務に最大雇用支援を加えた。そして、「目標の範囲内で高めのインフレを許容しつつ、低金利政策を従来よりも長く続ける可能性」を指摘しており、カナダドルは買いづらくなっている。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・21日:10月小売売上高(9月:前月比-0.6%)
    ・予想レンジ:88円00銭-90円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)18時36分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、原油先物の動向が手掛かり材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行は予想外の利上げに踏み切ったが、英国内で新型コロナウイルス感染再拡大が懸念要因になりつつあり、積極的なポンド買いは抑制されそうだ。また、オミクロン変異株のまん延も加わり原油相場が軟調なら、ポンドは資源国通貨としての売りも見込まれる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:150円00銭-152円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)18時34分
    ドル・円は弱含み、原油安で資源国通貨売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、113円50銭付近に値を下げた。原油価格の大幅安でカナダドルや豪ドルなど資源国通貨が売られ、クロス円の下げを主導。一方、ユーロやポンドなど欧州通貨は堅調地合いを維持し、クロス円の下げを抑制しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円70銭、ユーロ・円は128円59銭から128円77銭、ユーロ・ドルは1.1313ドルから1.1339ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年12月17日(金)18時33分
    来週のNZドル「底堅い展開か、早期追加利上げ観測が下支えに」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。7-9月期国内総生産(GDP)はマイナス成長になったものの、予想されたほど悪化しなかった。NZ準備銀行は、「新型コロナ対策の新制度への移行(12月3日から)によって制限緩和が進み、経済活動は回復する」との見通しを示しており、引き続き早期追加利上げ観測がNZドルの下支えとなる。11月貿易収支の発表が材料視される。新型コロナウイルスのオミクロン株感染動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:11月貿易収支(10月:-12.86億NZドル)
    ・予想レンジ:76円50銭-78円50銭

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング MT4比較 キャンペーンおすすめ10
人気FX会社ランキング MT4比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較